日々草子 Happy Wedding

Happy Wedding





「お兄ちゃん、電話よー!!」
紀子の声に、直樹は「はあ…」と心からうんざりという表情を浮かべた。
「い、入江くん…。」
琴子はハラハラしながら、
「あのね、とにかく…穏やかに、ね?」
と繰り返す。

「穏やかに、だあ?」
ほぼ毎日かかって来る電話に、直樹は嫌気がさしていた。

「お兄ちゃん、お待たせしたら悪いわよ。」
紀子が受話器を振って、直樹をせかす。
直樹はひったくるように受話器を取った。

「…今度は何ですか、須藤さん。」
「いや、まあ、な。ハハハハハ。」
電話の主は学生時代のテニス部の先輩、須藤である。不機嫌な声を出している相手に気付くことなく、すこぶる機嫌がよい。

「ところで、あれ、できたか?」
「あれ?ああ…。」
直樹は受話器を耳に当てたまま、リビングのテーブルで「あれ」を読んでいる琴子を見た。
どこか直す所があるはずだと考えているのか、琴子の右手にはしっかりと赤ペンが握られている。

「できたところで、何か?」
「いや、事前に見せてほしいなと思ってさ。」
「事前に?なぜ?」
直樹の眉間に皺が増えていく。
「だってさあ、お前口のきき方知らないし。何か変なこととか書いていないかと事前に検閲をだなあ…。」
「だったら、他の奴に頼めばいいでしょう!!!」
これ以上聞いてられないと、直樹は受話器を乱暴に置いた。

「入江くん、穏やかにって言ったじゃない。」
その剣幕に飛んできた琴子だったが、「受話器壊れてないでしょうね」と変な所をチェックしている。
「やってられるか!!」
直樹は琴子を怒鳴った。

須藤からの電話は、ここ一カ月、ほぼ毎日かかってきていた。
直樹が在宅していようが、いなかろうがお構いなしである。留守の時は、書斎の机の上に伝言メモが山積みされている始末。
直樹がそれをバサッと手で机から振り落としたことも、一度や二度ではなかった。



「ねえ、入江くん。ここ足りなかったから付け加えておいた。」
「足りない?」
そんなはず、あるわけがない。しかも琴子に指摘されるようなことはあり得ない。
そもそも、直樹は文章に起こすつもりなどなかった。
こんなもの、頭の中でその場で考えて口に出せば十分だったのである。しかし、琴子が「大切な場なんだから」とうるさく言うから、しかたなく書き起こしたのだった。

一体何が足りないのだろうと、直樹は琴子から紙を奪って目を通す。
その途端、直樹のこめかみがヒクヒクと動き始めた。

「…何だ、これは!」
「何だって、大切なことじゃない!」
琴子は赤ペンをブンブンと振り回して口を尖らせる。
「何だよ、モンゴル人のことわざって!!」
「あら!モンゴル人のことわざを知らないの?」
「知るか!大体お前の十八番はインドネシア人だろうが!!」
そう叫ぶと直樹は紙を見事な真っ二つに切り裂いた。



それから一週間後、琴子は懐かしい顔と会っていた。
「…やんなっちゃうわ。」
その人物はうんざりしていた。
「そんな言い方はないじゃないの。」
琴子は目を三日月のような形にして「ムフフ」と笑う。
「よかったわね、素敵な“お義兄さん”ができて。」
「…それ嫌味ですか?琴子さん?」
その人物…松本綾子は琴子をギロリと睨んだ。
「ここは琴子さんの奢りですよね?」
メニューを手に綾子は確認する。
「何でよ?」
「だってあたし、後輩ですよ?先輩が後輩に奢るのは当然でしょう?」
「…相変わらず口が減らないわねえ。」
だが数年ぶりに会った後輩に、琴子も先輩面をしたかったのも事実である。

「やった!それじゃあ一番高い物を頼んじゃおうっと!!」
「ちょっと、あつかましいわよ!」
相変わらずな綾子に琴子は呆れ果てた。



「で、どう?松本姉はどんな感じよ?」
再び目を三日月にして琴子は「ムフフ」と笑った。
「どうって…普通ですけれど?」
「ええ!もうすぐお嫁に行くってのに?」
琴子はがっかりした。
「…何を期待してるんです?」
綾子は運ばれて来たコーヒーを受け取りながら、琴子を見る。
結局「琴子さんは失敗ばかりで安月給のままでしょうから」と無難なものを選んだ綾子だった。

「だってさあ、こうドキドキしたりしてるもんじゃないの?」
「琴子さんじゃあるまいし。」
「ハン!」と馬鹿にする綾子。
「うちのお姉ちゃんは結婚くらいでびくともしませんよ。」
「でも松本姉が…須藤さんと…ねえ?」
琴子は笑いが止まらない。

あの須藤と松本姉がとうとう結婚するのである。

「まあ直樹さんがスピーチをしてくれることは安心ですけれどね。」
「誰かさんに頼んだら、とんでもないことを言いかねない」と相変わらずの減らず口を綾子は叩いた。
「そこは任せてよ。あたしも加わって鬼に念仏…。」
「鬼に金棒ですよ。」
相変わらずだと綾子はまた呆れたのだった。

「それにしても、もっと素敵なお義兄さんができると期待してたんだけどなあ!」
綾子は溜息をついた。
「仕方ないじゃない。松本姉があの人がいいって言うんだから。」
ある意味琴子も失礼なことを口にする。
「…ちゃんとお義兄さんって呼んであげなさいよ?」
「へえ?それじゃあ琴子さんは、直樹さんの弟…裕樹くんでしたっけ?彼にお義姉さんって呼ばれているんですか?」
ニヤニヤしながら綾子は琴子に聞き返した。
「うっ…そ、それは…まあ裕樹の奴はあたしたちと年齢が離れているし…。」
痛い所を突かれた琴子は、変な言い訳を始める。
「年が離れている方がそう呼びません?」
やっぱり呼ばれていないんだろうなと思いながら、綾子は肩をすくめた。

「まあ…他にも色々あるんですけどね。」
ポツリと綾子が漏らした一言に、琴子は引っかかった。
「何?何かあるの?」
「あ、いや、別に。」
綾子は慌てる。
「何よ、言ってみなさいよ。」
「いや、まあ…式当日のお楽しみってことで。」
「ん?」
それ以上どう追及しても、綾子は琴子に口を割らなかった。



「うわあ…。」
結婚式当日。
控室に入った琴子は、眩しいくらいに美しい松本姉のドレス姿に目を細めた。
「おめでとう、松本姉。」
「ありがとう。」
その顔は緊張ひとつしていない。

「ね、ドキドキしてない?」
「あなたじゃあるまいし。」
妹と同じことを口にする松本姉に、琴子は苦笑する。

「この間、松本妹と会ったんだけどね。」
「ああ、偶然街で会ったってあの子が言ってたわ。」
相変わらずアホだったと言ってたわよと言われた琴子はムッとなったが、めでたい場だということを思い出し笑顔に戻した。

「仕事は続けるんですって?」
「そりゃあそうよ。万年最下位の営業マンと結婚するんですもの。あたしが稼がないとししょうがないじゃない。」
「万年最下位って。」
相変わらずだと琴子は思った。

「それに、もう一人家族が増えるしね。」
「ああ、そうね…って!!」
何気ない松本姉の言葉に、琴子はギョッとなった。

「も、もう一人って?」
「もう一人いるのよ、ここにね。」
松本姉は、真っ白なウェディングドレスの上を指さした。



「いやあ…俺も…聞いたのはつい三日前でな。」
別の控室では、須藤が直樹に照れ笑いを浮かべていた。
「…大丈夫なんですか?」
「何がだよ。」
「…食べていけるんですか?万年最下位の営業マンなのに。」
直樹は花嫁と同じことを須藤にぶつけていた。
「お前なあ!平気だよ。それに…。」
「それに?」
「家族ができると頑張れるもんなんだよ、男ってのは。」
そう言う須藤は誇らしげである。
「そんなもんですかね?」
「そうだよ、お前もそうだろ?」
「さあ?」
直樹は首を傾げた。



「あ、赤ちゃんって…須藤さんの?」
「当たり前じゃない。あなたも相変わらず馬鹿ね。」
松本姉は琴子を睨んだ。
「へえ…そうなんだ…。」
須藤と松本姉が結婚することもかなり驚いた。しかも赤ちゃんがいるとは。
「須藤さんが…ねえ…。」
結婚前にそういう関係になっていたとはと琴子は驚いている。

「大丈夫なの?ドレスは?」
「まあ、何とか。」
松本姉はお腹を撫でてみせた。



「…でも本当に須藤さんと結婚するとはね。」
琴子は笑う。未だに信じられなかった。
「あたしも信じられないわ。須藤さんと結婚して子供まで産むなんてね。」
とても花嫁らしからぬ台詞を吐く松本姉である。

「…決め手は?」
琴子は一番聞きたかったことを尋ねた。
須藤が松本姉に想いを寄せていたことは知っていた。だが松本姉は全く相手にしていなかった。
それがどういう心境でこうなったのか。

「…あたしって美人じゃない?」
「まあ…確かに。」
そう訊かれると、こう答えるしかないと思う琴子。
確かに彼女は美しい。

「頭もいいでしょ?」
「はい…。」
それは認める。
だがそれと須藤を選んだことと、どういう関係があるのだろうか?

「だからね、男に結構ちやほやされてたわけよ。」
「…でしょうね。」
大学時代もかなりモテモテだった彼女である。社会人になった後も相当モテていたことは想像がつく。

「で、須藤さんって冴えないじゃない?」
「うーん…。」
琴子は言葉を濁した。
確かにその通りだとは思う。しかしそれを妻となる女性の前で素直に口にしていいのかどうか。
「いいわよ、無理しなくたって。あたしが一番知ってるし。」
松本姉は琴子の気持ちを気遣った。

「だからよ。」
「だから?」
ますます分からない琴子。

「冴えないから、ずっとあたしを大事にしてくれるだろうって思ったの。」
「ふうん。」
何となく意味が分かる気がした。
「あたしのような完璧な女性と結婚できるのよ?そりゃあ大切にしてくれると思わない?」
誇らしげに笑う松本姉。琴子はそんな彼女がまぶしかった。
「…確かにそう思うわ。」
ずっと追いかけて来た憧れの美女を妻にできるのである。
それはもう、須藤は宝物のように扱うことだろう。

「それにね、あの人の根性に負けたのよね。」
「根性?」
何かどこかで聞いたことのある台詞だなと琴子は思った。
「そうよ。根性があるわ。このあたしを落としたんですもの、そこらへんの男は敵わないわよ。」
「成程。」
要は須藤の根性勝利だったということである。

「…結局、入江くんと同じ道を選択したのよね。」
自分の頭上に輝く豪華なティアラに目を奪われていた琴子に、松本姉は笑いかけた。
「入江くん?」
「ええ。入江くんも同じでしょ?あなたはずっと自分を大事にしてくれるからと思って結婚したんじゃなくて?」
「…あたしが須藤さんと一緒ってこと?」
「あら、察しがよくなったわね。」
松本姉は笑い声を立てた。

「でも…須藤さんを選んだ時、入江くんがあなたを選んだ気持ちが分かったわ。」
「どういうことよ?」
須藤は嫌いではないが、一緒にされることは不本意である。
「あたしや入江くんのような完璧な人間は、あなたや須藤さんといるとくつろげるのよね。」
「何、それ?」
馬鹿にされているのだろうか?琴子は怪訝な顔をした。
「要するに、あなた達が必要だってことよ。」
「…つまり、あたしや須藤さんがいないと、松本姉や入江くんは何もできないってことかしら?」
「フフン」と今度は琴子が胸を張る番だった。
「…そういうことにしておいてもいいわ。」
やはり松本姉は松本姉。素直には認めない。
「意地っぱりね。」
琴子がそう言うと、二人は笑い合った。



「入江…。」
控室を出ようとした直樹に、須藤は声をかけた。
「…悪い、な。」
「え?」
何が悪いんだろうかと直樹は考えた。

「ああ…。」
そして気がつく。
「別に構いませんよ。」
「そうか?でもお前ら…。」
須藤にしては珍しく、深刻な顔をしている。
「…授かりものですからね、こればっかりは。」
今日の主役に気遣われたことが、直樹はちょっと心苦しかった。



「でもいいなあ…赤ちゃん…。」
琴子は松本姉のお腹をじっと見つめて微笑んだ。

「…相原さん。」
その様子を見ていた松本姉は、わざと琴子を旧姓で呼んだ。
「入江だってば。」
琴子は頬を膨らませる。

「…赤ちゃんってね、仲の良過ぎる夫婦にはなかなか来ないって話よ。」
「松本姉…。」
松本姉の優しさに、琴子はじーんとなった。
現実主義な松本姉は滅多にそんなことを口にしない。

「あなたたちは仲が良過ぎるんじゃないかしらね?いや、そうじゃないか。」
「え?」
「入江くんがもうちょっと、あなたを独り占めしたいのかもね。」
「ええ?」
琴子の顔が真っ赤になる。
「あなた、結婚してもうかなり経つってのに、まあ。」
片想いしていた頃と変わらない琴子に、松本姉は笑い転げる。

「い、入江くんがそんな。」
「あら?知らないのはあなただけよね?結婚してからはみんな気が付いていたわよ?」
「嘘!!」
「本当。あなたに近寄る男たちがどれだけ痛い目に遭ったか…。」
「いやだあ!!」
琴子は真っ赤になって叫んだ。

「とにかく、入江くんはまだ来ない赤ちゃんに対抗心を燃やしているんじゃないかって、あたしは思うけど?」
松本姉の優しい言葉に、琴子はまたもや嬉しさで胸がいっぱいになる。
「ありがとう、松本姉。」
「ま、あなたにはまだ子育てができないと思っているのかもしれないけれど。」
「んまっ!!」
すぐに元に戻った松本姉に、琴子は口を尖らせた。



そろそろ時間になった。
「ねえ、琴子さん。」
松本姉はすくっと立ち上がり、全身を鏡に映す。
「…あたし、きれいかしら?」
琴子は笑顔で答えた。
「…とっても綺麗な花嫁さんよ。」
「…ありがとう。」
鏡の中の琴子に、松本姉は微笑む。

「…あの時のあなたもとてもきれいだったものね。」
「へ?」
松本姉は振り返った。
「あなたと入江くんの結婚式。あなた、とっても綺麗な花嫁だったわ。悔しいけど…とてもお似合いだった。」
「松本姉…。」
「あたしなんて足元にも及ばないくらいだったわ。だから今日のあたしはあの時のあなたと同じくらい綺麗になりたいと思ったの。だからそう言ってもらえて嬉しい。」
そして松本姉は言った。
「既婚者だからあなたにブーケトスができないのが残念だわ。」
「…その言葉だけで十分よ。」
琴子は心をこめて言った。
「おめでとう、松本姉。幸せになってね。」



直樹のスピーチはどうなるかと琴子は心配だったが、いつもの毒舌は影を潜め、見事な祝福の言葉を二人に贈っていた。



「…今時、これはないだろうが。」
帰宅後、引き出物を開けた直樹は呆れ果てていた。
それは須藤と松本姉の写真がプリントされた絵皿だった。
「いつの時代だよ、一体。」
「須藤さんらしいよね。」
琴子も呆れている。
よくもまあ、松本姉が止めなかったものだと思う。



「ね、入江くん…。」
琴子は直樹の膝の間に腰を下ろした。
直樹は琴子の腰に腕を回す。

「…あんまり気にするなよ。」
直樹は琴子が言いたいことが分かっていた。
「うん。」
「…あんまり仲良過ぎるからじゃないかな?」
その言葉を聞いて琴子は噴き出した。

「何だ?」
「ううん…何でもない。」
そう言いつつ琴子は笑いが止まらない。

かつて松本姉のことを「女版入江」と呼んだことがあったが、まさしくそうだと今日琴子は思った。
不器用な優しさが二人は似ているのかもしれない。

「何だよ、一体?」
直樹は琴子の体をそのまま持ち上げる。
「何でもないってば!」
バランスを取りながら琴子は返した。

「須藤さんと松本姉、どんな赤ちゃんが生まれるのかなって。」
琴子は想像しようとした。
須藤そっくりの顔をして、おむつをして「オギャー」と泣いている赤ちゃん…。

「おい、赤ん坊が髭をたくわえているわけないだろ?」
琴子が想像している顔が直樹には手に取るように分かった。
「あ、そっか。」
また琴子は笑い転げた。直樹はそんな琴子を見て少し安心する。

須藤と松本姉のことで琴子がショックを受けていないかが心配だったが…恐らく松本姉が機転をきかせてくれたのだろう。

「琴子。」
琴子の腰をしっかりと抱えたまま、直樹が耳元で囁いた。
「…作っちゃおうか?」
琴子は直樹の顔を見ていないのに、すぐにその耳が真っ赤になる。

「…作っちゃおうか?」
同じセリフを琴子は直樹に返した。
そして顔を見合わせ、ニッコリと笑いあった。

そして二人は…幸せな気分でベッドの中へと消えたのだった ――。













☆あとがき
普通のイリコトを書いてみたいなあと思って、誰かを絡ませたらどうかと思って考えたら…こんな話に。

ちなみに、私の中では松本姉は須藤さんと結婚してほしいなあという願望があります。
須藤さん、あんなに好きなんだしね(笑)
ついでにできちゃった結婚にしたらどうだろうとイタズラ心が起きてしまいました(笑)

二人が結婚したのは、イリコトに赤ちゃんがやってくる前という設定にしてみました。

イリコトは赤ちゃんができないこと、そんなに悩んではいないと思うのですが…なぜかそんなオチに。

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やばい・・・!

うるっときました。
なんだかんだ須藤さんと直樹とか、松本姉と琴子ちゃんの絆っていうか・・・

仲良い夫婦には子供がこない、まさにそうですよね!

水玉さん、こんにちは♪

『イタキス』の一場面楽しみました!!

松本姉と須藤先輩が結婚!それも赤ちゃんまで!驚き!!
須藤先輩の顔が色々な角度から目に浮かびました^^
私も松本姉の、
「…赤ちゃんってね、仲の良過ぎる夫婦にはなかなか来ないって話よ。」
の、さりげない優しさににグッときました。
頭脳、ツンだけではなく本当にそういうところ入江くんに似ていますよね!
そして、入江くんが琴子ちゃんに惚れていることもよく分かっていると、いうことが分かる言葉ですね♪
松本姉ステキ!

松本姉が選んだ人!間違いない!
お二人さんお幸せに~!
須藤先輩=私のタイプではないですが!~(笑)

水玉さん、上にもう諦めていたお話が~わくわくドキドキ~♪
ありがとうございます^^♪

いいですねぇv

何だかんだ言っても、松本姉って須藤先輩とくっつくかな、ってリアルで原作読んでたころに思ったんです♪
だから、結婚のお話が読めて嬉しかったですv

赤ちゃんまで授かってたってことまでは予想だにしませんでしたが…☆

髭が生えた赤ちゃん…いたら驚きですよね(笑)
でも、松本姉の美しい顔よりも、須藤先輩のDNAのほうが強くて須藤先輩にソックリな赤ちゃんばかり生まれてきそうって思っちゃいます♪
でも、頭がよくて努力家なところは松本姉似とか☆

茉奈さん、ありがとうございます。

ありがとうございます。

なんかサブキャラ物を久しぶりに書いてみたくて…書いたらこんなことになってしまいました。
松本姉は結婚後、出番が少なくなったのがちょっと残念でした…。
須藤さんはどうでもいいんだけど(笑)

あおさん、ありがとうございます。

そうなんです。
最初は普通に結婚だけにしていたんですが、書いているうちに「できちゃった婚だったら?」とか考えちゃって。
なんかすごく意外性のある話にしたくなったんですよ~。

確かに松本姉は優しいところもありますよね。
何より琴子ちゃんと二人で入江くんを争っていた時だって、正々堂々と正面から戦っていたし、琴子ちゃんのことも勉強ができないとバカにしつつも認めていたし。

そういうところはかっこいいなあと私も思います。

須藤さん、私もタイプじゃありませんよ(笑)
あの猪突猛進型は琴子ちゃんに通じるものがありますけどね。
あ、でも埼玉から東京の世田谷まで犬連れてきた根性だけは凄いと思います(笑)

愛結美さん、ありがとうございます。

何となく、最後まで振り払って松本姉は違う人…晩婚かなとも思うのですが。
願望的には須藤さんを選んでほしいなと。
入江くんが琴子ちゃんを選んだみたいに。

そして確かに、須藤さんのDNAが強く出そうですよね!!
頭だけは松本姉に似てほしいですけれど。
そういや、須藤さんって頭いいんですかね?(笑)

拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます。

紀子ママさん
私も!!私も紀子ママさんと同じです!!
そうなんですよ~だからあんまり書かないんです、その手の話!!
や~一緒の方がいらして嬉しいわ♪
裏のリトルプリンスは可愛がって頂いているようで安心です。

確かに須藤さんはイクメン決定でしょうね。
というか、専業主夫になりそうな気がします。「私のほうが稼げる!!」とか松本姉が働きに出そう(笑)
でも須藤さんは確かに、一生松本姉を追いかけてほしい気もします…そういや卒業後も松本姉の会社に現れたりしてそうだわ。営業とか何とか。

Foxさん
ありがとうございます!!
あんまり最近、サブキャラを書かなかったものですからどうかなあと思って心配だったのですが。
須藤さんみたいなタイプが最後はとびきりの女性を捕まえる…これも少女漫画の王道といえば王道ですよね(笑)

まあちさん
もう、まあちさんはどこまで私をご主人のファンにすれば気が済むんですか!
またまた素敵なエピソードを(涙)
私の場合は初めてイタキスを知ったのは…裕樹くんが中学校に入学する話、最初のコマが裕樹くんのアップでした(笑)
「え?この子が主人公?」とか驚いた覚えがあります。
そうそう、病院ってそこそこ新しいと売店が立派なんですよね。
叔父が入院していた病院も雑誌や本、漫画等がすごく種類が豊富でしたわ。特に文庫本が。

佑さん
そうなんです、いつもと違う切り口で書いてみました。
でも絶対、須藤先輩は入江くんにスピーチをお願いしそう。それで入江くんは須藤さんがいかに単細胞であるかをあの顔で語りそうな気がします。

めでゅめでゅさん
アニメは確か須藤さんがなかなかカッコいいところを見せてましたよね。
そして腰…風邪の時って痛くなりますよね!
ウィルスが入る…うんうん、そういう話もあるような。
私もすごく腰が痛くて痛くて、もう立ってられないという時があってその後に熱を出しました。
息子さんをだっこ…可愛いから仕方ないですよ。
ちなみに私も昨日から腰が痛くて…骨盤矯正パンツなるものを履いております。なんかちょっと楽っぽい…ちなみに腰痛もちなのでコルセットも備えております(笑)
お互い本当に気をつけましょうね!!

emaさん
そんな怒るなんてとんでもない!
あ~でも嬉しいし、やっぱり絵が書けるっていいなあと思います。
話書いて、挿絵も自分でって凄く憧れます。
マンガ、できたら見せてね!

同じ道 ですねぇ。

       こんばんは
 松本姉も 直樹と同じ道を歩む事になったんですねぇ。でも一途だから幸せだと思いますヨォ・・・。 

デキ婚にはビックリしましたが でも良いコンビだと思いますヨォ・・・。間違いなく尻にひかれる のは確実ですが・・・。

 松本姉の珍しい 琴子への優しさ言葉もあり、須藤さんも直樹に・・・だし 結婚で良い変化が二人にあるんですねぇ。  琴子と直樹も 《あうんの呼吸で・・》 甘い世界にいっちゃったねぇ。願いが叶うと良いねぇ・・・。
  

吉キチさん、ありがとうございます。

そうですね!
松本姉も入江くんと同じ道ですよね(笑)

結局、モテる人間は一途な人間におとされるということなんでしょうか?
でも本当、大事にしてもらえますよ~。
あれだけ須藤さん、ゾッコンなんですから!

二人もきっと赤ちゃんはほしいでしょうが…当分は仕事が忙しくておあずけかもしれませんね!
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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