日々草子 公爵夫人の憂鬱 下
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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「じゃ、一つずつ持って。」
ウェスト男爵自ら、銀のお盆に乗せられたグラスを出した。
「…本当にいいのでしょうかね。」
シップはグラスを手に取りながらも、まだ不安を隠せない。
「大丈夫だって。まだナオキヴィッチは仕事が残ってるんだろ?」
グラスを手渡しながら、男爵はユウキスキーに訊ねた。
「はい。父が書斎にまだいますから。コトリーナ様とジュゲム様に本を読みに戻られただけだと聞いています。」
どうしてここに来てしまったのだろうと激しい後悔を覚えながら、ユウキスキーもグラスを受け取った。
「うん、うん。それじゃあその先まで耳にせずにすむってことだ。」
「一応貴族としての品位は保てたな」と勝手なことを言いながら男爵はお盆をテーブルの上に置いた。

「それじゃ、準備はいいかい?」
「はい。」
「じゃあ、皆、位置について。」
そして男爵、ノーリー夫人、モッティ、シップ、ユウキスキーは…グラスを壁につけると耳をそこにつけた。

壁の向こうは、ナオキヴィッチとコトリーナの寝室である ――。



「…でもすぐに旦那様が戻られるのでしたら、こうしている意味はないのでは?」
声を潜めてモッティが男爵に疑問をぶつけた。
「いや、そんな甘いことを考えているのかい?」
ガッキーも声を潜めて答える。
「あいつを誰だと思うんだい?ケダモノだぞ?本だけ読んでバイバイなんてことするか!」
「そ、それじゃあ…。」
「そうさ。可愛い妻を見てムラムラって来るに決まってるさ!」
「ムラムラ…。」
「あんたじゃあるまいし」と心の中で呟くユウキスキー。

「でも、コトリーナちゃんが悲鳴を上げたりしたら、踏み込むんですか?」
グラスを離すことなく、ノーリー夫人が尋ねる。
「それは…。」
そこまではいくら男爵でもできかねる。
「その先はその時考えればいいんですよ!」
適当な答えをぶつけると、男爵は真剣な顔で壁に集中し始めた。



「じゃ、今夜はこの本でいいな?」
「はい…。」
本を手にしたナオキヴィッチを見るコトリーナの顔は不安そうだった。
「どうした?」
そんなコトリーナに気がついたナオキヴィッチ。
「どこか気分でも悪いのか?」
「ううん、大丈夫。」
コトリーナは気を取り直して笑顔を浮かべた。
「先生、読んで。」
「わかった。」
ナオキヴィッチは優しい眼差しでコトリーナを見つめ、そしてその額にキスを落とすと本を読み始めた。

コトリーナはナオキヴィッチの優しい声に耳を傾けていたが、やがてその目には涙が溢れ始めた。
「…コトリーナ?」
すすりあげるコトリーナの声に気がついたナオキヴィッチは隣を見て驚いた。



「泣き始めたぞ!!」
「本を読んでいるだけだと思ったのに…。」
隣の部屋で聞いていた男爵たちは顔を見合わせる。
「本を読みながら、やはり道具を持ち出してきたんだろうか?」
「道具って…!」
まさかナオキヴィッチに限ってそんなことはないと思いたい。
だが、現実にコトリーナは泣いているのである。



「何だよ、一体どうしたっていうんだ?」
ナオキヴィッチは何とかコトリーナから泣いている理由を聞き出そうとするが、コトリーナは泣いているばかりで答えようとしない。

「ほら、泣いていたら分からないだろ?」
「…ひっく、先生…ひっく。」
コトリーナは涙で濡れた目で夫を見つめた。

「先生…気が付いてくれないの…?」
「何が?」
何も気が付いていないナオキヴィッチにショックを受けたコトリーナは、
「わーん!!」
と更に大きな声で泣きだしてしまった。



「あ、あんなに…泣いて…コトリーナちゃん、一体…。」
「煮豚を作るように縛りあげられてしまったんだろうか?」
どうしたものか。踏み込んだ方がいいのか。
男爵たちは困り果てていた。



「何に俺が気付いていないんだ?」
妊婦相手だから声を荒げまいとするナオキヴィッチ。
だがさすがにこうもコトリーナが事情を話さないと、苛立ちを覚え始める。

「…ね。」
「え?」
泣きながらコトリーナはポツリと漏らしたが、よく聞こえない。
「何だって?」
「…胸。先生…私の胸、大きくなったのに気付いてくれない…。」
「胸!?」
素っ頓狂なナオキヴィッチの声が、部屋に響いた。



「む、胸をどうかしてほしいってことでしょうか?」
モッティが口にする。
「いや、きつく絞めあげ過ぎているとかじゃないか?」
男爵はどうしても、コトリーナにナオキヴィッチが乱暴狼藉を働いていると思いたいらしい。



「胸が…先生…私の胸、大きくなったのに…。」
「大きく?」
コトリーナは顔を上げ、顔をゴシゴシと拭いた。
「だって、結婚する時に言ってたじゃない?関東平野にお灸がちょんちょんの胸だって。」
「関東平野…。」
ナオキヴィッチは急いで記憶を手繰り寄せる。
結婚前…確かにそんな話題が出た記憶がある。
しかし、それを口にしたのは確か…コトリーナの父、シゲオだったはず(※『続・私の美しい貴婦人2話』参照)

「関東平野に高尾山程度とも言ったわ…。」
それはコトリーナ本人が言ったこと(※『続・私の美しい貴婦人2話』参照)

「全部俺が言ったことになってる…。」
ナオキヴィッチは呆れ果ててしまった。だがここで訂正するとますますややこしいことになりそうだったので、黙っておくことにした。

「だから、妊娠して…胸がちょっとずつ大きくなってきたから…先生、大喜びしてくれると思ったのに…それなのに全然気付いてくれないんだもの。毎晩一緒のベッドで寝ているっていうのに。」
そう言うと、コトリーナはまた泣き出してしまった。

「胸の大きさを…ナオキヴィッチ様が気がつかないって。本当にこれだから男って!!」
ノーリー夫人はおかんむりだった。
「それが原因で、ベッドや夜という言葉を聞くとあまりいい顔をされなかったんですね。」
モッティは納得した。
「…なあんだ、つまらないの。」
自分の予想(妄想)とは違った理由を知った男爵は一人、不満気だった。



「いつ先生が“大きくなったね”って喜んでくれるんだろうって思ってたのに…。」
「それは…。」
膨らんできたお腹を見て口にするのなら分かるが、胸を見て口にする言葉ではないだろうとナオキヴィッチは思った。
そんなことに喜んだとしたら、まるで自分が妻の胸にしか興味のない男のようである。

「先生…もしかしたら私のこと…もう女性として見てないの?」
「え?」
「そりゃあ…私はジュゲムちゃんの母親よ?でもね…。」
コトリーナは泣きながらナオキヴィッチの体に自分の体を預けた。
「…先生には母親としての他に、女性として見ていてほしいって思うの。勿論、我儘だって分かってるし、子供じみているとも分かっているわ。」



「何て可愛いんでしょう、コトリーナちゃん!!」
グラスを手に小声で叫んだのはノーリー夫人だった。
「そりゃあ分かりますわ。女性として愛されたい、当然ですもの。」
大きく頷くモッティ。
「僕だったらいつでも愛してあげるのに。」
相変わらずの男爵である。



「馬鹿だな。」
やっと理由が分かったナオキヴィッチは笑った。
「俺がいつ、お前を女性として見てないなんて言った?」
そしてコトリーナの肩を抱き寄せる。
「だって…。」
まだ不安そうなコトリーナの可愛い唇に、ナオキヴィッチは自分の唇を重ねた。



「…キスしたな。」
「間違いないでしょう。」
隣で頷き合う五人。



「俺は、一生お前を愛し抜くって決めてるんだぞ?」
「先生…。」
「お前が何人俺の子供を産んでくれたとしても、俺にとって愛する女であることに変わりないんだ。母親としては勿論、妻としてとことん愛し抜くよ。」
「先生!」
やっとコトリーナの顔に笑顔が浮かんだ。
ナオキヴィッチは、コトリーナの胸を軽くついた。確かにここしばらくでこちらのサイズも変わったとは思った。

「お前の胸が高尾山であろうが富士山であろうが、お前への愛情が揺るぐことは絶対ない。」
「先生!」
きっぱりと断言してくれたナオキヴィッチが嬉しくて、コトリーナは抱きついた。
「馬鹿な奴。何でそんなことを気にしてたんだか。」
それで浮かない様子だったのかとナオキヴィッチは笑った。



「やれやれ。とんだ茶番だったな。」
男爵はグラスをテーブルに置いた。ならって他の四人も置く。
「ただ当てられただけですわね。」
でも何だか嬉しいモッティ。
ユウキスキーが疲れた様子でドアに手をかけた時だった。

「…何をしてるずら?」
先にドアが開き、驚いたユウキスキー。
驚いたのはドアが開いたことだけではない。

「…シゲオ様!!!」
シップが叫んでしまった。

「皆でコソコソ、何をしてるずら?」

「…夫婦の寝室を覗いてた、愚かな連中ですよ。」
シゲオの背後から現れたのは…ナオキヴィッチであった。



「私がお呼びしたのです。」
場所を変え、居間に全員が揃っていた。
シゲキスキーがシゲオにお茶を淹れながら説明する。
「エフ村とこちらのカントリーハウスは近いですから。お父様にお会いしたらコトリーナ様もさぞお喜びだろうと思いまして。」
気を利かせたつもりのシゲキスキーである。
だがタイミングが悪かった。
予定よりかなり到着が遅れてしまったシゲオ。
シゲキスキーが出迎えてくれたのだが、ノーリー夫人たちの姿が見当たらない。
二人で探しているうちに、あの部屋が見つかってしまったというわけである。

「ナオキヴィッチ。」
シゲオはナオキヴィッチを見た。

「…何でこいつらは、おめえとコトリーナの部屋を覗いていたっぺ?」
次いで、部屋の隅で小さくなっている男爵たちを見るシゲオ。
「さあ?ただの悪趣味じゃないですか?」
ナオキヴィッチは、途中から隣の部屋で聞き耳を立てられていることに気が付いていた。

「まあ、見せつけてやるのも悪くないかと思って。」
「じゃあ、お前…わざと!!」
わざと当てられていたのだと知った男爵たちは驚いた。

「見せつける…。」
それを聞いたシゲオの顔色が変わったのを見て、ナオキヴィッチは嫌な予感を覚えた。
「ナオキヴィッチ。」
「はい、何でしょうか?義父上。」
聞かずともシゲオが何を言い出すか、ナオキヴィッチには分かった。
「…貴族様ってのは、夫婦のあられもない姿を見せる習慣があるずら?」
「ああ、やっぱり」とナオキヴィッチは額に手を当ててうなだれた。
またシゲオお得意の勘違いが始まったのである。

「そりゃあ、わしら庶民には分からない習慣もあるとは思うずらよ。だども、可愛い娘を見世物にされるとなると話は別ずら。」
「そんなことはないですわ。」
これにはノーリー夫人が反論する。
「そんなことはありません。」
「それじゃあ、あんたらは何をしてたずら?」
「それは…。」
ノーリー夫人は男爵を見た。

「まあ…監視といいますか。」
仕方なしに男爵が話し始める。
「監視?」
シゲオは怪訝なまま、男爵を見た。
「その…何と言いましょうか。ナオキヴィッチが変なことをしないかと…。」
「何と!?」
シゲオの目が丸くなった。
「いや、お父さん。昔はその、王妃の出産を貴族たちで見守るとかいう習慣もありましたし…まあ…その…。」
「何だって!?」
シゲオはナオキヴィッチを睨んだ。

「ナオキヴィッチ!!」
「…はい。」
余計なことをと男爵を睨みながら、ナオキヴィッチは返事をする。

「おめえは…おめえは…変態行為をコトリーナに強いている上、それを他人に見せるという、そんな趣味があるずらか!!」

―― やっぱり…こうなるか。

何がどう転んでも、結果自分へ矛先を向けるシゲオである。
自分は本当は、シゲオに認められていないのではないかとナオキヴィッチは思っていた。



「そんなことはありません。」
ナオキヴィッチはシゲオの説得にとりかかる。
「いいや、おめえはコトリーナを…田舎娘だから何をしたっていいと思ってるんじゃねえっぺか?」
「そんなことはないですって。」
「そりゃあ、確かにコトリーナは勉強は苦手ずらよ。でも、明るく素直で顔もまあ…美人とはいかんまでも、そげん見られん顔ではないずら。」
「それは俺が一番よく分かっています。」
「ふん、どうだか。」
いつもと同じように、シゲオはナオキヴィッチを信用しようとしない。



「お父さん、何度言えば分かるの!!」
そして今夜も現れたのは…。

「コトリーナ、おめえ、何ちゅう格好してるっぺ!!!」
これにはシゲオが仰天する。
いや、シゲオだけではない。ナオキヴィッチ以外の人間全員が驚いた顔をコトリーナに向けていた。

コトリーナの恰好は、ダルマのように着ぶくれしていたのである ――。

「お父さん、違うのよ!」
ヨタヨタと歩くコトリーナ。その姿はまるでペンギンのようである。
「コトリーナちゃん、着過ぎよ!」
これにはノーリー夫人が黙っていなかった。
「何でこんなに…。」
「先生が…。」
ふうふうと汗をかきながら答えるコトリーナ。

「冷えるから温かくしてこいとは言ったが、そこまで着て来いとは…。」
ナオキヴィッチはまさかコトリーナがこんなに着こんでくるとは思っていなかった。

「でも、先生は、私を心配してくれて。」
ニコッと笑いながらコトリーナは答えた。ノーリー夫人とモッティが二人でコトリーナの体からガウンを脱がせ始めた。



「何でおめえ、そこまで…。」
「…怖いんですよ、義父上。」
ナオキヴィッチが答える。その声は少し不安そうだった。
「怖い?」
シゲオは落ち着いたのか、穏やかな声で聞き返してきた。
「ええ。コトリーナに何かあったら…そう思うと不安でしょうがないんです。」
「おめえ…。」
「俺は男だから子供は産めません。コトリーナが無事に出産を迎えられる準備しかできない。でも…。」
ナオキヴィッチは手を組んで話を続ける。
「どこまでが必要なのか、まだ足りないんじゃないか。その不安がつきないんです。だからつい行き過ぎてしまうとは自分でも分かっています。でもそれでも不安なんです。」
「行き過ぎるって…。」
シゲオはコトリーナを見た。漸く楽になったコトリーナはナオキヴィッチの隣に座った。

「マタニティマークだって、一つじゃ気が付いてもらえないかもしれない。だから目立つように付けるように言ったし。今だってもし、これで体を冷やして何かあったらと思うと…。」
「先生…。」
コトリーナはナオキヴィッチの頬にキスをする。

「…大丈夫。先生の気持ちはとても嬉しいわ。」
「コトリーナ。」
コトリーナはナオキヴィッチの手を取った。
「私だって初めてのお産でとても不安だもの。でも先生も同じ気持ちだって分かってちょっと安心したわ。」
「コトリーナ。」
「先生がすることは、全部私とジュゲムちゃんを心配してくれてのことだって、皆分かってるわ。」
「コトリーナ、ありがとう…。」
ナオキヴィッチは優しいコトリーナをそっと抱きしめた。



その様子をシゲキスキーとノーリー夫人、シップ、モッティは目元を拭いながら見ている。
男爵とユウキスキーも優しい表情を浮かべていた。



「まあ…ナオキヴィッチが優しい男だってことはわしも知っているずら。」
やっと誤解を解いたシゲオも笑顔を浮かべた。
「悪かったずらね。また勘違いして。」
「いえ、分かっていただけたならいいです。」
「もう慣れたし」と心の中で呟きながら、ナオキヴィッチは笑顔で答えた。



その後ナオキヴィッチとシゲオ、そしてシゲキスキーは酒を飲み交わした。
シゲオとシゲキスキーはその席ですっかり意気投合し、無二の親友となった。



一方 ――。


「お、下ろしてくれ!!!」
馬小屋から吊るされていたのは、今回の騒動の元となったウェスト男爵である。
「…本当に信じるんじゃなかった。」
騒ぐ男爵を見上げながら、シップは呆れていた。
「まさしく“ペルソナ・ノン・グラータ”ですね。」
ユウキスキーも頷く。

「助けてくれ!!!!」

空しい叫びをあざ笑うかのように馬小屋の馬たちが一斉に、
「ヒヒーン!!」
と鳴いたのだった。













☆あとがき
上中下とお付き合い下さり、ありがとうございました!
まあ今回もくだらない話で…。
シゲオはいつになったら、ナオキヴィッチを素直に受け入れることができるんでしょうかね?

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コメント

シゲオの勘違い大好きです(笑)

出た、この勘違い!これを見る度、コトリーナと親子だなぁと思ったりします(笑)

にしても、コトリーナちゃんはやっぱり可愛いですね♪まさかそんなことで沈んでいたとは……てっきり、ナオキヴィッチに夫婦生活を我慢させてるのでは、とかで沈んでいるという予測を立てた私は、すっかり汚れております。コトリーナちゃんの白さが眩しい!
こんな可愛いコトリーナちゃんを手放すわけがないですもんね。
ジュゲムちゃん誕生後を楽しみにしてますね!ナオキヴィッチの親ばかぶりはもちろん、相変わらずの妻馬鹿っぷりも…拍車がかかりそうなんですもん♪
楽しいお話、ありがとうございました。

コメント&拍手ありがとうございました!

miyacoさん
コメントありがとうございます!
そんな汚れてなんていませんよ!!
でもコトリーナちゃん、入江くんが目を輝かせて「胸が大きくなった」と喜ぶのがOKとは…。
どんだけ入江くんを愛しているんだって感じです。
そしてシゲオに触れて下さりありがとうございます。
シゲオは本当に、どこをどう結び付けたらそんな結論になるんだっていうくらいですよね。
まごうことなく、コトリーナちゃんとは親子です!
実は出産する話はもう考えてあるのですが…一気に書いてもいいものでしょうか?
もうちょっとマタニティライフを書いた方がいいのかなと迷ったりもしております。


拍手コメントありがとうございました!
すみません、1~3までまとめてのお返事をお許し下さい!


Foxさん
昨日からやっと涼しくなって…。
天気がすっきりしないのはちょっと私も憂鬱ですが、暑さが和らいだことには助かっております。
コトリーナちゃんに対する溺愛はすごいですね。
やっぱりうちのナオキヴィッチは、段々とツン部分がなくなっていきます(笑)
そしてガッキーは本当に懲りない(笑)
どうしてこんな目に遭っても、ナオキヴィッチにからみたがるのか…余程ナオキヴィッチのことが好きなんでしょうね。

佑さん
こんなに愛されているのに、どうして不安なのでしょうかね?
ただのマタニティブルーではなさそうですが…。
ガッキーは本当にどうしようもない男です。
何で毎回同じことをやって、痛い目にあっても繰り返すんでしょうか?
でもナオキヴィッチもそんなガッキーを毎回家の中へ入れているんですから…どっちも悪いようには思ってない…のかな?

emaさん
たっだいまー♪

kettonさん
こんにちは。
こちらこそ御訪問ありがとうございます。
「ナオキヴィッチ、何かしでかしたのか?」に笑ってしまいました。
もう何かしでかすことが前提なナオキヴィッチ(笑)
暑さもやっと落ち着く…んでしょうかね?どうも疑い深い私です(笑)

まあちさん
お盆は暑かったですよね!!!
私も熱中症で倒れるんじゃないかと思いながら、お墓掃除を手伝っておりました…。
いや、本当に暑かった!!
海辺の屋台って聞いている方はちょっと気持ちよさそうですが、でも焼いている本人は大変ですよね!!
家の台所ですらすごいことになるのに、外ですもん!
まあちさん、もう回復されましたか?

ヒロタンさん
ありがとうございます。
また懲りずに書いてしまったコトリーナちゃんのお話…そしてまたもや読んで下さる方を置いてきぼりにし、自分でおもいきり突っ走ってしまった感がありありです。

りんさん
ありがとうございます!
元気が出たなんて…嬉しいです!!
こちらこそ、今後も遊びに来て下さいね!

anpanさん
ありがとうございます。
“月読み”は(比較的)シリアスでしたので、ギャップに戸惑われたのではないでしょうか?
なんかもはや皆様にスルーされているガッキーにも触れて下さったことが嬉しいです(笑)
私もこの話のガッキーは書いていて楽しいです。いやシゲオの方が上かも(笑)

名無しさん
ありがとうございます。
どうも私の書き方があまりにすごいせいか、人気が今一つのこのお話を大好きと言って下さって嬉しいです。

いたさん
そうですか?私も毎回ドキドキしております。
今回のオチはいたさんがどう思われるのか…。
あ~やっぱりくだらなかったと思われそうです(笑)でもそれが正しい感想なのでOKですが!!
本当にこんなに大事にしているのに、コトリーナちゃんは何を悩んでいるのか。
そしてこんなに大事にしているナオキヴィッチを見て、どうして男爵はそんなことを考えるのか。

るんるんさん
こちらこそ、来て下さりありがとうございます。
ガッキーの妄想通りだったら…それはもう、皆が黙っちゃいないでしょう。
でもガッキーはそれを期待しているような感じですけれど(笑)
ここのナオキヴィッチの甘さは、私が書いている話の中で一、二を争う甘さなような気がします。

紀子ママさん
このシリーズは本当に舞台っぽくなるんですよね!
多分、同じ場所で話が繰り広げられているからかもしれません。
私も関東平野のくだりを読み返して、「あ~このころは我ながら生き生きしていたなあ」と感慨に耽っておりました。
シゲオもどうして毎回、ナオキヴィッチをホモやら変○にしたがるんでしょうかね?
やはりイケメンアレルギーだからでしょうか?
パスワードに関しての優しいお言葉、ありがとうございます。
毎回(本当にいい加減にしろ、私)皆さまがどうやってパスを解いて下さっているかが分かって有り難いです。

chan-BBさん
ありがとうございます。
『秘密の花園』を目標にして書いてみたのですが…足元すらおよびませんでした(涙)。
うちのガッキー、どうも万人受けしないみたいです←今頃気がついた
ガッキーの不死身さはすごいですよね。
chanさんのコメントを見て、「あ、フェニックス(不死鳥)という単語を入れたかったんだ」と思い出しました。
そうそう、不死鳥というと偉大なる昭和の歌姫の、あのド派手な衣装を思い出す私です。
オチは最初から決めていたんです。
入江くんが原作でCカップがどうとか言ったから、すごく気にしてるでしょうしね。
最終的に入江くんは何カップだろうが、あればいいって感じだとは思います(なくてもよかったら女じゃないし。なくてもよかったらモトちゃんでもOKになっちゃうし)。
そして…その話、昔小説で読んだことがあった!!
ハードボイルド小説を間違って借りてしまった時に、そんなシーンがありましたわ。

カワイイ!!コトリーナちゃんv

ナオキヴィッチ先生を大好きなあまり、こういう騒動?になっちゃったんでしょうねv
先生も、相変わらずコトリーナちゃん大好きで過保護は健在ですしv
こんなラブラブな夫婦はうらやましいですねv
我が家は二人とも双子ちゃんにメロメロでこんなラブラブなんて遠い昔…(笑)

シゲオの勘違い?は一生治らないことでしょう☆
だって、コトリーナちゃんが可愛すぎるから仕方ないでしょv
先生のことを、嫌ってる訳じゃないと信じてるので安心ですv

ガッキーは、どうやっても懲りないんでしょうね(笑)

愛結美さん、ありがとうございます。

あ~そりゃあ双子ちゃんだったらメロメロでしょう!!
双子ちゃん専用?みたいなベビーカーに乗っていると、思わず見てしまいますもん。
またおそろいのベビーウェアだったりで可愛いんですよね。
赤ちゃん一人だけでも可愛いのに、二人いたら二倍のかわいらしさですし。

シゲオもコトリーナちゃんが可愛い一人娘だからこそ、その幸せをいつも祈っているんですよね。
父一人子一人で暮らしてきたらそうなるのが普通ですよ。
しかもこの話のシゲオはイケメンアレルギーですし(笑)

拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます。

Foxさん
ジュゲムちゃんは本当に大丈夫なんでしょうかね?
なんだかそこだけ確実に遺伝しそうな予感がしますが(笑)
確かに男爵は招かざる客だというのに、馴染んでいる。
毎回毎回懲りずにやってくる…ある意味凄い人ではあります。
シゲオは孫が生まれた時にはお婿さんを認めるんでしょうか?
何かジュゲムちゃんにあったら、「おめえのせいずら!」とわめきそうな気がします。

まあちさん
すみません!!
まあちさんのコメントを拝見したら…今までのまあちさんのご主人情報を思い出し…なんだかすごく私の大好きな萌えパターンのような気がしてならないのですが!!!
いやあん、私の理想じゃないですか!!いいな、いいな!!
まあちさんご自身が少女漫画のヒロインみたいです♪
素敵―!!

暴走ズの違い

   こんばんは
 水玉さんお話しありがとうございました。
確かに大きくなるんですよぉ・・・そこだけでナイんですがねぇ《笑》 ナオキヴィッチの過保護になる思い・・・コトリーナには嬉しかっただろうねぇ・・・。周りにもだけど、でもねぇなんですよねぇ水玉さん。

 シゲオの勘違いも健在で・・・コトリーナ心配から チョット暴走になっちゃうのか・・・?   

 あのお方は煮豚吊りですねぇ・・・。でも上からだから ナオキヴィッチの優しさでしようかぁ《笑》 地面の下に寝かせてないし、立って放置でないし・・・ なんんて思いました。

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