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2011.08.09 (Tue)

はがゆい唇 下


【More】






次が直樹と琴子の番という時。
「い、入江くん…。」
琴子が直樹を見上げた。
「暗いね…。」
お化け屋敷はテントを使用している。前のカップルが入った時に少し見えたその中は真っ暗だった。
「当たり前だろ。明るいお化け屋敷なんて聞いたこともない。」
「入江くん…。」
琴子は直樹のポロシャツの裾をギュッと握りながら言った。
「あたし…鳥目だってこと忘れてたよ。」
「はあ!?」
何を今更と思う直樹。
「何か、かなり怖そう…。」
「お前って奴は!」
直樹は琴子の額にデコピンを連続でお見舞いした。

「痛いっ!!」
おでこを擦る琴子。
「そこは指でチョンって優しく突くって言ったじゃない!」
「うるせえ!今頃になってゴチャゴチャ言うからだ!」
まだ何か言いたそうな琴子だったが、もう一発デコピンをしそうな直樹の手つきを見て黙り込んだ。

「はい、次の方お入り下さい。」
お化け屋敷の雰囲気に似合わない、明るい女性の声に導かれ二人へテントの中へと足を踏み入れた。



中は真っ暗だった。
しかも雰囲気を作り出すために不気味な音楽まで流れている。
「い、入江くん…。」
手を繋ぎたくとも、直樹の手がどこにあるのか分からない琴子は既にべそをかきはじめていた。
「見えないよ…暗いよ…。」
お化けと間違えられても不思議ではない声を発しながら、琴子は慣れない下駄で歩く。

「入江くん、どこ?手をつないでよ!」
直樹に気が付いてもらおうと、琴子は前へ前へと手を伸ばした。その指先がコツンと何かに当たった。
「入江くん?」
琴子は顔を上げた。その僅か3センチ先には…。

「キャーッ!!!!!!」
よくできた骸骨の鼻先が琴子の鼻先に触れた。
「い、入江くん!!どこなのっ!!助けて!!!」
下駄を鳴らしながら、琴子は小走りで走る。鳥目で見えないながらも懸命に走った。

「あ、手!!」
琴子は前にあった手をギュッと掴んだ。
「うん、人間の手だ!入江くん、ここにいたのね!!」
その手は温もりがあった。間違いない、人間の手である。

「入江くん、会いたかった!!」
琴子はその体に抱きついた。

「入江くん…。」
その腕を擦る。ザワザワとした手触り。
「入江くん、こんなに毛深かったっけ?」
琴子はその肩に手を回した。直樹の肩の高さは見えなくとも見当がつく。
「あれ?」
しかし肩があるはずの位置には違うものがあった。

「何だ、これ?」
琴子は叩いてみた。ペチペチといい音がする。
「ん?」
今度は撫でてみる。ツルツルといい手触りだった。

「何だろうなあ、これ。」
ペチペチ、ツルツル、ペチペチ、ツルツル…。
叩いたり撫でたりを繰り返す琴子。

その時、天井を回っていた提灯の明かりが琴子の手元を照らした。

「やだっ、頭だ!!!!でも毛がない!!」
その明かりは見事な禿頭を照らしていた。

「いい加減にしてよ!!」
騒ぐ琴子の耳に、甲高い女性の声が響いた。
「アンタ、さっきから私のダーリンに何てことするの!」
「ダーリン?」
漸くぼんやりとした明かりに慣れて来た目を、琴子はこらした。
琴子の前には、見たこともない禿頭の初老の男性が不機嫌そうな顔で立っていた。

「あ、あなた誰!?」
目をこれ以上丸くできないというくらいに丸くして、琴子は叫んだ。
「それはこっちの台詞よ!!」
そこにはもう一人、かなり化粧の濃い、これまた初老の女性が琴子を睨んでいる。
「さっきからダーリンにペタペタ触って!!アンタ、横恋慕する気!?」
「じょ、冗談じゃないわ!!」
あらぬ疑いをかけられた琴子は反論する。
「あたしのダーリンはこんなに禿げてないもの!!もっと背も高いわ!!すごくかっこいいんだから!!」
「はあ!?それって私のダーリンをチビでハゲだって言ってるわけ!?」
年齢に合わない剣幕で、女性は琴子に噛みついてきた。
「見りゃあわかることでしょう!!」
琴子も負けていない。



「や、矢野さん…コトリン、ドンとはぐれたのはシナリオ通りなんですけれど。」
物陰から様子を見ていた青木が矢野を見上げる。
「何かパニックというより、修羅場になってます。」
「確かに…。」
矢野も首を傾げていた。どう見ても、はげ頭の親父をめぐる三角関係である。
「コトリンって、ハゲフェチだったんですかね?」
黄原が言えば、
「で、ドンはぺチャパイフェチか?」
と白山が不思議そうに呟く。
「ぺチャパイフェチの旦那とハゲフェチの女房…わけわからない。」
オタクたちは同時に首を傾げた。

「コトリンがハゲフェチだとしたらドンは…ヅラなんですか?」
青木が矢野に訊ねる。
とうとう、ドン入江ハゲ説まで出て来る始末。

「ま、とにかく今がチャンスだ。」
ハゲ説に振り回されている場合ではなかった。
直樹に琴子がはぐれている今こそ、その唇を奪う絶好のチャンスである。



「もう、やんなっちゃう!何であたしがあんなおっさんに手を出さなきゃなんないわけ!?」
再び一人になった琴子は、プリプリしながら歩き始めた。
「ん?」
暗闇の中、妙にギラギラと光る物が琴子に迫って来ていた。
「何なのよ、今度は…。」
琴子は怯んだ。ギラギラと光るそれ ――青木の唇が琴子にどんどんと迫って来た。

「な、何!気持ち悪い!!」
逃げたいが、真っ暗でどこにどう逃げたらいいのかも分からない。琴子は立ちすくんで悲鳴を上げることしかできなかった。

「入江くん、助けて!!!」
そう叫ぶ琴子の唇には、ギラギラテカテカ光る唇が落ちようとしていた ――。


「…!」
恐怖のあまりに目を閉じた琴子の唇に何かが触れた。
それは覚えのある感触 ――。

「…入江くん!」
「ったく、お前って奴はギャーギャーうるせえんだよ…。」
琴子の唇に触れたのは、直樹の唇だった。
「わーん、本物の入江くんだ!!」
琴子は抱きついた。間違いない、この感触は直樹である。

直樹は片手で琴子をしっかりと抱きしめた。もう片方の手は…。



「こ、コトリンの唇って…スルメの味が…。」
ぶちゅっという音と共に青木の唇に落ちてきたものは、スルメの味だった。
「コトリンの唇…結構生臭いんだなあ…。」
念願叶ってコトリンとキスをしているというのに、なぜか青木は唇を早く離したかった。しかし動こうにも頭に強い圧力がかかっており、身動き一つ取れない。
その圧力をかけているものが、直樹の手だということに青木は気がつかない。

「ちょっと、アンタ!!」
甲高い声が青木の耳に響いた。それと同時に圧力から頭が解放された。
突然のことでバランスを取れなかった青木はその場に転んでしまった。
そしてその青木の襟元をグイッと引っ張り上げたのは…。

「私のダーリンをキズ物にしやがって!!!」
先程、琴子と修羅場を演じていた厚化粧の女性だった。青木に負けないギラギラとした、そして真っ赤な唇が際立っている。

「き、キズ物って…。」
青木はそうっと振り返る。
「何か…レモンの匂いがする…。」
そこには変な感想をもらしながら、唇を手の甲でぬぐっている禿頭の男性がいた(ちなみに青木が使用したリップクリームはレモンの香りだった)。

「私のダーリンの唇を奪って、どうしてくれるの!!」
「く、唇?ってことは…。」
認めたくない現実を青木は知った。
「この変態!!」
そしてその青木の頬に、女性はこれまた真っ赤に染め上げた爪を立てた。

―― お化け屋敷の中に、青木の悲痛な叫び声が響いた。



「…青木、元気出せ。」
黄原が青木の背中を撫でた。
「忘れた方がいいって。な?」
白山も青木をなぐさめる。
「俺の…俺のファーストキスは…スルメの味だなんて…。」
どんなに仲間に励まされても、青木の傷は癒えない。
心の傷もさることながら…青木の頬には、まるで潮干狩りに使う熊手で引っ掻かれたかのような赤い傷が痛々しく残っていた。

「くそ、ドンの奴!!」
その横では矢野が地団駄踏んでいた。
「どこまで俺らをコケにしたら気が済むんだ!!!」
「矢野さーん…!」
青木は矢野に泣きついた。
「コトリンの…コトリンの浴衣をはぎ取るつもりが…。」
「うん、うん。お前の気持ちはよく分かる。」
矢野は青木の背中をポンポンと叩いた。

その時、
「あ、コトリンだ。」
と、白山が指をさした。
その先には、ベンチに座って御機嫌な顔でかき氷を食べている琴子がいた。
「一人だ。」
「今なら隙だらけだな。」
「よし、リベンジを…。」



「何をリベンジするって?」

再び琴子の唇を奪おうと意気込んでいたオタク部の連中の頭上に、冷たい声が響いた。

「何が隙だらけだ?誰が浴衣をはぎ取るって?」

オタク部の連中は上を見る。
そこには、自分たちを冷たく見下ろす…。

「ドン!!!」

…直樹が立っていた。



「またお前らの仕業だったのか。」
直樹は青木の襟を掴んだ。
「…本当に懲りねえ奴らだな、ったく。」
「や、奴らって、お前、失礼だろうが!!!」
「そうだぞ、先輩に向かって!!」
青木たちは直樹に抗議した。
しかし直樹はまったく意に介さず、吐き捨てた。そしてそのギラギラテカテカと光る唇を見て、
「気持ち悪い唇をしやがって。」
と言い放った。

「いい加減、身の程ってものを知れ。」
そう言い捨てて立ち去ろうとした直樹の背中に向かって、矢野は叫んだ。
「ちょっと待て!!」
「あ?」
直樹はけだるそうに振り返る。
矢野は精一杯の虚勢を張った。
「お、俺の後輩がお前のせいで怪我をしたんだ!!」
「怪我…だあ?」
怪訝な顔で直樹は青木を見た。

「痛いっ!!」
その直樹の視線を感じた青木が、突然頬を押さえて座り込んだ。
「可哀想に。お前のせいで青木は顔に傷を作ったんだぞ。」
「青木っ!!血が出てるじゃないかっ!!」
これまたわざとらしく、白山と黄原が青木に駆け寄る。
「可哀想、青木…。」
「痕が残ったら…。」

「何が痕だ。」
直樹はフンとそっぽを向いた。バカバカしくて付き合ってられないという感じである。

「うるさい!!」
そんな直樹に矢野が噛みついた。
「お前も医者になろうとしてるんだろうが!!治療しろ、治療!!」
「治療、だあ?」
直樹が矢野を睨む。その眼光にたじろぎながらも、矢野は負けじと踏ん張った。
「そうだ!!医者になろうとしてるんだったら、怪我人を放置するな!!」
「ったく…。」
放置したところで何も怖いことはないのだが、このまま騒がれると周囲の視線も気になる。
直樹はそこに落ちていた、お化け屋敷の宣伝チラシを拾った。

ビリッ!

そのチラシを直樹は破り、切れ端を手にした。
そしてそれを騒ぎ続ける矢野の、ギラギラテカテカと光る唇に押し付けた。

「ムギュッ!!」
気持ち悪い声を発した矢野に構うことなく、直樹は唇にグリグリと切れ端を押し付ける。そして唾液の付いたそれを、青木の頬にペタッと貼りつけた。

「はい、治療終了。」

ポカンとなるオタク部部員達。

「な、何だ、これは!」
呆気に取られていた青木が叫んだ。
「お前、せめて絆創膏くらい買って来い!!!」
矢野も怒鳴った。

「勿体ない。お前の顔なんてそれで十分だ。」
そして直樹は続けた。
「昔から言うだろ。ちょっとした傷は唾つけておけって。先人の知恵って奴だ。」
「お前…!!」
「何か文句あるのか?手当をしろって言うからしてやったんだ、ありがたく思え。」
そして直樹はポケットに手を突っ込み、琴子の元へと向った。



「あ、入江くん!どこに行ってたの?」
お化け屋敷から出た途端かき氷を渡され、ここで待っているようにと言われた琴子は大人しく待っていたのだった
「…ゴミ拾い。」
「え?」
「…拾えば街がきれいになる運動ってやつだ。」
「偉いなあ、入江くん!」
素直に感心した後、琴子は「それなら手伝ったのに」と笑った。

「かき氷、食べる?」
イチゴ味のかき氷を琴子はストローですくおうとした。が、溶けかけているそれは琴子の浴衣の襟の間に落ちてしまった。

「冷たいっ!」
ピンク色の氷が、琴子の白い肌の上に色をつけた。
「ったく、お前はとことん不器用だな。」
「だって。」
慌てて琴子はハンカチを取り出した。が、拭こうとしたその手を直樹は押さえた。
そして直樹は、そのまま琴子の肌に唇をつけ、そこについている氷を吸い上げた。

「…甘い。」
唇を離した直樹は琴子に笑いかけた。
「…入江くん、お行儀悪い。」
琴子は顔を真っ赤にして、直樹を睨んだ。そこには赤い痕が残されていた。
「目立つじゃない」と、浴衣姿で睨む琴子は普段より色っぽい。



「よし、もう帰るぞ。」
ベンチから立ち上がった直樹。だが琴子は立とうとしない。
見ると琴子の足の指が、下駄の鼻緒ですれて赤くなってしまっていた。
「そんな恰好で来るからだ。」
呆れる直樹。
「うっ…仰る通りです。」
履き慣れていないためにこんなことになるとは。
「ちょっと待ってて。そこで絆創膏買ってくるから。」
公園を出た所にコンビニの看板が照らし出されていた。
琴子は下駄に足を入れる。が、傷が痛むのか顔をしかめた。

「もう、しょうがねえな。」
その直樹の声に、琴子は咄嗟に額を隠した。またデコピンされるのかと思ったのだ。
しかし、デコピンは飛んで来なかった。
代わりに、琴子の体がふわりと浮いた。

「ほら、しっかりつかまってろよ。」
直樹は琴子を背負った。
「入江くん、大丈夫だよ。歩けるってば。そこで絆創膏を買えば…。」
「いいよ、絆創膏なんて。」
「でも…。」
「それに下駄のお前は歩くスピードが遅い。」
「そんなあ。」
直樹の背中で琴子は頬を膨らませた。
「だから、これで帰るぞ。」
そう言いながら、直樹は琴子が落ちないよう「よっ」と声を上げてその体を支えた。



「ごめんね、入江くん。」
直樹の背に揺られながら謝る琴子。
「何がだよ?」
「わがまま言ってお化け屋敷に一緒に来てもらったうえに、こんなご迷惑を。」
「はん、お前に迷惑をかけられていることなんてもう慣れたよ。」
直樹が怒っていないことに、琴子は少し安心した。

「えへへ。」
そして琴子の口から笑いがもれた。
「何笑ってるんだ?」
「だって、何かすごくいい思い出ができたんだもん。」
琴子は直樹の横顔に自分の顔をくっつけた。
「また行こうね、お化け屋敷。」
「…もっとまともな所にな。」
「帰ったらちゃんと消毒するからな」と直樹が続けると、
「そんなオーバーにしないで平気だよ。こんなの、唾つけておけば…。」
と琴子は笑った。
「ばあか。」
直樹は琴子をわざと落とす真似をした。
「きゃっ」と驚いた琴子の体を直樹はしっかりと背負う。

「擦り傷を甘く見ると大変なんだからな。」
「そうなの?」
「ああ。痕が残ったら困るだろ?」
「こんな所に残っても別に目立たないし…。」
「本当にお前はばかだな。」
歩きながら、直樹は言った。

「俺が嫌なんだよ。琴子の白い足に痛々しい傷が残るのがさ。」

それを聞いた琴子の顔は見る見るうちに真っ赤に染まった。

「分かったら、大人しく医者の卵の言うことをきくこと。」
「…はあい。」
琴子は幸せをかみしめながら、返事をしたのだった。










浴衣→下駄の鼻緒で擦り傷→入江くんにおんぶされる琴子ちゃん

このパターンを使うのは二度目です。
しかも同じ時期の設定だったことに、書き終えた後に気が付きました。
時期は同じですが、関連性は一切ありません(笑)。

これで「めでたし~」を書いていた時から考えていた話を全部(といっても授業参観とこれと二本だけですが)何とかUPすることができました。

という訳で、ネタもなくなりました(笑)
関連記事
00:23  |  オタク部  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★拍手コメントをありがとうございました。

拍手コメントありがとうございます。

Foxさん
励まして下さりありがとうございます。
原点にかえるか、それともどうしようかと迷う最近であります。
確かにギャフンとなったドンを私も見てみたい気がします。
でもオタク部ごときにギャフンと言わされるのもくやしいしな~。
やっぱり琴子ちゃんがいつも泣かされているから、少し痛い目に遭う入江くんも見てみたいですよね。
となると、琴子ちゃんが泣く目に遭うのは…と考えたりしております。

嘉村さん
ありがとうございます。
元々上手とかは思ったことがないのですが、読み返してみたら、最初に書いていた頃の方がまだましだったなあと気が付き、最近落ち込んでおります。
『君がため』は一番脂が乗っていた?頃のような気がします。
私も『落窪物語』の話が大好きで、平安でイリコト…と考えた時にふと浮かんだものがこれでした。平安が舞台なのに、男君は女君一人だけを守りますしね。そこがイリコトにぴったりだなあと思って挑戦した話です。
『あしながおじさん』も大好きで、何とかイリコトで…と思って、最初は本当にグダグダなのですが書いているうちに気分が乗ってきたんですよね。
どうもその頃が私のピークだったんでしょうか?
フトンも慰めて下さりありがとうございます。
最近、ここもチラシもネタ切れみたいで…ハハハ。
麿、いつ戻るんでしょうかね?戻ったあかつきには、夜7時のニュースに抜擢されないかなあと思っています!!
色々と元気の出るお話をありがとうございます。
とても楽しかったです!!

紀子ママさん
唇が乾燥しているからって、リップクリームをつけすぎるとギトギトして気持ち悪くなるんですよね~←経験者は語る
オタク部の面々は唇の面積も広そうだから、余裕で一本とか使い切りそうな気がします。
ハゲのダーリンは本当にいい妻を持ちましたよ。きっとすごくいい所があるんでしょうね。少々鈍感な感じも見受けられますが…。
オタク部だけで話を進めると、どうも受けが今一つ、そしてまた書いている自分だけが楽しんでいるということになりかねないので、最後におもいきりイリコトのラブラブを蛇足承知でつけてみました。
書き上げた後に、自分が過去に書いたシチュエーションだということに気が付き、成長のなさに泣いておりました。
そんな話を読んで下さり、コメントをありがとうございました。

佑さん
夏にオタク部…ある意味涼しさを提供できたのではと(笑)
でもドン入江の報復がちょっと今回は優しかったなあと思います。
琴子ちゃんは相変わらずオタク部の手中にはまっていることに気が付いていないし。
永遠にこの戦いは続きそうな気配です。

名無しさん
蛍光塗料が入っていないのに、闇の中でテカテカ光るくらい塗りたくったんですよ。
確かに結果は分かっていますよね(というか、こんなのに入江くんが負けたらそれはそれで悲しすぎる…)。
水玉 |  2011.08.09(Tue) 12:43 |  URL |  【コメント編集】

★甘辛な直樹

      こんにちは
  水玉さん お話しありがとうございました。
 やっぱり直樹は琴子の騎士ですから・・・間一髪で助けるのが直樹ですよねぇ。 でも琴子の修羅場・・・直樹が居ると回避できるんだけど一人だと・・・やっぱりこうなるんですよねぇ。

 琴子には 激甘になるから より一層にオタクズ達には激辛になるんですよねぇ。   琴子には怒りながらも態度は激甘で この夏に負けないぐらいにオアツイ二人・・・直樹ですねぇ。 ごちそうさま・・・。

 
吉キチ |  2011.08.21(Sun) 11:21 |  URL |  【コメント編集】

★吉キチさん、ありがとうございます。

直樹は琴子の騎士…その通りですよね!
琴子ちゃんが危なくなったら、どこからともなくサッと現れて本当に王子様のような入江くん♪

そのたびにオタクたちは煮え湯を飲まされるんでしょうね。
で、懲りずにまた次の作品を考えることでしょう!
水玉 |  2011.08.23(Tue) 15:17 |  URL |  【コメント編集】

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