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2011.08.05 (Fri)

公爵夫人の授業参観


【More・・・】




「ここが先生の大学ね。」
コトリーナ・イーリエは国一番の名門大学の校門を見上げて呟いた。
「さ、ジュゲムちゃん。お父様の所へ急ぎましょうね。」
そしてコトリーナは腹を優しく撫でる。
その手にはこの大学の教授である夫、ナオキヴィッチ・イーリエのランチボックスがしっかりと握られている。



**********

ナオキヴィッチが弁当を忘れて出かけたことに気がついたのは、もう彼が大学へ到着している頃だった。
「急いでお届けしないと。」
メイドのモッティがエプロンを外そうとするのを、
「私が届けるわ。」
と止めたのはコトリーナだった。
「でも奥様、そのお体では。」
これには執事であるシップが異議を唱えた。
「そうですわ。何かあったら…。」
モッティもシップに同意する。
「私が参ります。」
シップはランチボックスを手に取ろうとした。

「大丈夫よ。少しお散歩した方がいいってお医者様も言っていたし。それに二人とも忙しいでしょ?」
コトリーナはやんわりとシップの手をランチボックスから外した。
「シップさんはほら。寒天市場で頼んだアイロンが届くのが今日だってウキウキしてたじゃない。」
最近、シップが新聞にかけるために使っていたアイロンが壊れてしまい、インターネットショップで見つけた『全国執事協会推薦!どんな新聞も一発で皺のないものに!!』という宣伝文句のついたアイロンを注文したのだった。それが今日届くことになっている。

「それはそうですが。でも荷物は宅配ボックスへ入れておいてもらえば…。」
「だめよ。シップさん。この間からあのアイロンが届く日を指折り数えて待っていたじゃない。すぐに使いたいからって代金引換で注文したんじゃない。だからボックスには入れておいてくれないわ。」
「た、確かに…。」
コトリーナの言うことは当たっている。

「では私が参りますわ。」
「だめ、だめ。」
モッティの手をコトリーナは止める。
「だって、モッティさんは今日、『オカマじゃないのよ、私たちは』の会の決起集会に出かけるって言ってたでしょう?」
「そうですけれど…。」
性別を「間違えて男に生まれてしまった女」と主張し続けているモッティは、同じ意見の人間が集まる会が結成されたとのことで、その会に出席するんだと、昨夜から念入りにパックをしていた。

ノーリー夫人は新しいシリーズ本の出版の表紙撮影で外出中である。

「私は暇だから。それにジュゲムちゃんにもお父様の授業風景を見せてあげたいなと思って。」



**********

こうしてコトリーナは大学にやってきたのだった。

やって来たものの、大学構内は広かった。ナオキヴィッチがどこで授業をしているのか、コトリーナには見当もつかなかった。
「あの、すみません。」
話しかけやすそうな男子学生にコトリーナは声をかけてみた。
「何でしょう?」
学生は優しそうで、コトリーナはホッとする。
「あの…先生、ナオキヴィッチ・イーリエ教授がどこにいるかご存知でしょうか?」
「イーリエ教授?」
「はい。家族なのですが忘れ物を届けに来たのです。」
「ご家族?そうですか。」
学生はニッコリと笑った。
「僕もイーリエ教授の授業を取っている者で、ローレンス・バッカードと言います。」
ローレンスはナオキヴィッチが授業を行っている教室まで案内してくれると言った。



「ところで妹さんかな?」
ローレンスはコトリーナを見ながら尋ねる。
「いえ、違います。」
コトリーナは否定する。
「それでは、親戚のお嬢様でしょうか?」
「いえ、あの…妻です。」
「妻!?」
コトリーナの答えに、ローレンスの顔色が変わった。
「つ、妻…?」
「は、はい…。」
何か問題でもあるのだろうかとコトリーナは不安になった。確か天才かつ見目麗しいナオキヴィッチの妻に自分はふさわしくないかもしれないが、初対面の人間にまでここまで驚かれるとは…。



「し、失礼を、イーリエ夫人。」
ローレンスは荒い息をなんとか整え、体勢を立て直した。
「いや、教授が結婚したという噂は確かに流れていたのですが。都市伝説だと思っておりましたので。」
「都市伝説…。」
コトリーナは首を傾げる。どうやら自分がナオキヴィッチに似合っている、似合っていないの問題とは違うようである。

「教授は飼っている猿にしか心を開いていないという話でしたから。そうですか、本当にご結婚されていたんですね。」
「飼っている猿…。」
自分がナオキヴィッチと出会う前に、猿を飼っていたなどという話は聞いたことがない。カントリーハウスにすらいなかった。
「ええ。一時期教授はさっさと家に戻られることが多くて。そうそう二年くらい前だったかな?猿をしつけることに夢中らしいと噂が流れていました。」

「二年前…猿のしつけ…。」
コトリーナはナオキヴィッチと出会ってからどれくらいか確認した。
「ちょうど二年前だわ…。」
コトリーナは複雑な気持ちでローレンスの後を歩いていた。



「ローリー!!」
二人が校舎の中へ入った時、ローレンスの友人らしき人物がやってきた。
「なんだ、リチャードか。」
リチャードという学生は、ローレンスが一人じゃないことを知り、彼のひじを突いた。
「またお前は!神聖なる学問の場にまで女性を連れ込むなんて。さすが大学一のたらしだな。」
「よせよ、リチャード。」
ローレンスはリチャードを手で制した。
「大学一じゃない。この国一番だぞ。」
てっきり女たらしであることをローレンスが否定するのかと思っていたコトリーナは唖然となった。
どうやら、とんでもない男に案内を依頼してしまったようである。

「待て。違うな。一番ではない。二番だ。」
ローレンスは変な訂正をする。
「一番はあの方だ。」
「あの方?」
「ああ。この大学の先輩でもある、ガッキー・ウェスト男爵だ!!」
「だ、男爵様!?」
コトリーナは目を白黒させてしまった。まさか、ここでこの名前を聞くとは。

「男爵はすごい方だ。1週間で20人の女性と関係を持ったという記録をお持ちだからな!」
なぜか目を輝かせるローレンス。
「俺はまだまだ、あの方の足元にも及ばない。」
「…及ばない方がいいと思うけどな。」
ローレンスに聞こえないよう、コトリーナはポツリと呟いた。



「で、こちらのレディは?」
リチャードは話を戻した。
「え?ああ。こちらはイーリエ教授の奥様だ。」
「はい!?」
先程同様、いやそれ以上の驚きをリチャードは見せた。

「イーリエ教授の…奥様!?」
「そうだ。正真正銘、本物の奥様だ!!」
「結婚したっていうのは…。」
「都市伝説じゃなかったんだよ、リチャード!!」
ローレンスはリチャードの背中をバンバンと叩いた。



「奥様は教授の授業風景をご覧になりたいとのことなんだ。」
「教授の授業風景!?」
またもや真っ青になるリチャード。

「…大丈夫か?」
リチャードはコトリーナのバッグに下がっているマタニティマークに気がついた。
「奥様はご懐妊中のようだけど?」
ローレンスもマークを確認する。
「大丈夫だろう。今の時間は言語学Aだ。あのクラスはそこそこ優秀だしな。」
「まあ、確かに。」
そして二人はコトリーナに言った。

「…気分が悪くなったら、すぐに医務室へお連れしますから。」
「はい。」
授業を見て気分が悪くなることがあるのだろうか。確かに立ちっぱなしは体によくないが。
コトリーナはお腹を撫でながら、二人の後に続いた。



「こちらが教授のおいでになる教室です。」
ローレンスがドアをそっと開けた。コトリーナはドキドキしながら中を覗いた。

「あ、先生!」
教鞭を取るナオキヴィッチの姿がコトリーナの目に飛び込んできた。
「先生、素敵…。」



「それで…それ以上の文献は調べて来なかったというのか?」
ナオキヴィッチの顔と声は不機嫌そのものであった。
「は、はい…。先日の宿題は、この本の354ページまでの内容を調べてくるようにとのことだったので。」
「ほう。」
ナオキヴィッチは立っている学生をギロリと睨んだ。
「分からないことがあったら、文献を調べる。一冊の本だけではなく様々な本を調べる。それが学問というものだと俺は思うが?」
「た、た、た、確かに…。」
それ以上学生は答えることはできなかった。ガタガタと震えている。それを見て次は自分かと他の学生は俯いていた。

「もういい。次、ダックビルズくん。」
ダックビルズという学生が真っ青になって立ち上がる。しかし答えはやはりナオキヴィッチの望むものではなかった。

「次。」
「次。」
「次。」
―― 次々と立つ学生の数が増えて行く。




「…な、何か…エフ村の小学校を思い出すわ。」
幼少時に通っていた学校で、宿題を忘れて立たされた頃を思い出したコトリーナの顔も青くなっていた。まさかこの光景を大学で見ることになるとは。

「大丈夫ですか、奥様?」
真っ青になってしまったコトリーナにリチャードとローレンスは駆け寄る。
「大丈夫です…。」
コトリーナは何とか耐えた。

「やはり刺激が強かったな。」
「医務室へ行くべきじゃ…。」
心配する二人に、コトリーナは訊ねた。
「あ、あの…いつも…このような授業なんですか?」
コトリーナの言葉に、二人は顔を見合わせる。

「いつも?」
「いや、今日はやっぱりいつもよりましだろ。」

「まし!?」
驚くコトリーナの傍で、二人は平然と説明する。

「さすがA。立たされている数が少ない。」
「少ない!?」
コトリーナは目を見張った。どう数えても、半数、いや三分の二は立っていた。


「僕たちなんて全員が立っていることがありますからね。」
「そうそう。全員立ったまま授業を受けてな。」
ローレンスとリチャードは笑い合っている。

「これでましって…全員立って授業って…。」
コトリーナの頭はクラクラとなってしまった。

「仕方ないです。イーリエ教授の授業の単位を取ることは、この大学を卒業することより難しいと有名ですので。」
そう話すリチャードに、
「ええ。教授から単位がもらえたら、もう卒業できなくてもいいというくらいですし。」
「そんなに!!」
コトリーナは授業の厳しさを知り、しゃがみ込んでしまった。

「奥様!!!」



「…騒々しいな。」
廊下の騒がしさに、ナオキヴィッチの不機嫌さは募っていた。
「み、見てきます!!」
これ以上機嫌を悪くするわけにいかないと、学生の一人が飛びあがらんばかりに廊下へ向かう。

学生がドアを開けようとした時、ローレンスが飛び込んできた。
「教授!!奥様が!!」
「奥様…コトリーナ!?」
これにはナオキヴィッチも驚いてしまった ――。



「…ごめんなさい、先生。」
学生に助けられ、コトリーナは教室の椅子に座っていた。
「…医務室に行かなくていいのか?」
「大丈夫。ちょっと…トラウマを思い出しただけだから。」
「トラウマ?」
「あ、何でもないの。」
コトリーナは慌てて手を振った。



教授夫妻の様子を、学生たちが遠巻きに見つめていた。

「本当に結婚していたのか。」
「ていうか、永遠の美しさと引き換えに結婚を犠牲にすることを神に誓ったって噂は?」
「いや、俺はあの天才的頭脳を引き換えに人を愛する心を犠牲にしたって聞いてるぞ?」
「全部都市伝説だったんだな…。」

「ていうか、お子さんが生まれるってことも驚きだけど。」
コトリーナのバッグのマタニティマークは注目の的だった。
「教授って、生殖行動に興味がないと思ってた。」
「そうそう。無駄な体力だとか言いそう。」

…勿論、このようなことはナオキヴィッチとコトリーナの耳には届いていない。


「ったく、お前って奴は。」
ナオキヴィッチは溜息をついた。
「ごめんなさい、先生。」
また謝るコトリーナ。

学生たちはきっと、コトリーナがここまで来たことをナオキヴィッチは怒っているのだろうと思っていた。
「教授は公私混同とか嫌いそうだもんな。」
だが、身重の体でここまで来たのである。さすがに学生たちは、それをナオキヴィッチが咎めたら、コトリーナを庇おうと密かに思っていた。


しかし、次のナオキヴィッチの言葉に、学生たちは愕然となる。

「こんな重たい物を持ってくるなんて!!」




「…はい?」

全員、自分の耳がどうかしたのかと思った。
ナオキヴィッチが「重い物」と言っているもの、それはコトリーナが持ってきたランチボックスのことだった。

しかもそのランチボックスは通常サイズ。特に大量のお弁当を入れているというわけではない。

「妊婦って、ランチボックスも持てないのか?」
「まさか。昨年出産した俺の姉は花瓶を抱えて歩いていたぞ。」
…それはそれで問題であるが。



「ごめんなさい、でもそれくらい…。」
弁明するコトリーナに、
「それくらいじゃないだろ。あれだけ重い物を持つなと言っているのに。」
とナオキヴィッチがまた叱った。
「でも先生の授業風景、ジュゲムちゃんにも見せたかったの。」
しゅんとなりながら、コトリーナはお腹に目を落とす。

「先生の授業はきっと、胎教にいいと思って。」
だが胎教どころか、産まれる前からとんでもないトラウマを植え付けてしまったような気もするコトリーナであった。



「ジュゲムちゃんって名前なんだ。」
「絶対教授の命名だろうな。個性的だし。」
ひそひそと噂する学生たち。



「先生、ローレンスさんとリチャードさんにお礼を言って。私とジュゲムちゃんをここまで連れて来て下さったの。」
コトリーナは二人の方を見た。
「二人ともとっても私のことを気遣って下さって。」
「ね?」と微笑むコトリーナ。その笑顔に女っ気なしの寮生活を送る学生たち(ローレンスは除外)の胸は高鳴った。



「…ローレンス・バッカード!リチャード・スーベルタン!!」
「はい!!」
ローレンスとリチャードが直立不動でナオキヴィッチの前に立った。
「…妻が世話になった、ありがとう。」
「いいえ、とんでもございません!」
「お礼と言っては何だが、先日出した課題、あれはなかったことにしよう。」
「ええ!?」
二人は驚いた。

胎教のためにとやってきたコトリーナの前で、これ以上厳しい所を見せることは何となく憚られたナオキヴィッチであった。
少しは優しい教授ぶりを見せた方が胎教にもいいだろう。

「ほ、本当ですか、教授?」
「ああ。そして今授業していた言語学Aのクラスも、今回はこの二人の恩恵を受ける形で課題は出さない。」
「うわあ!!」
言語学Aクラスの面々から歓声が上がった。

「ありがとう、ローレンス、リチャード!!」
「君たちのおかげだ!!」
ローレンスとリチャードは次々と肩や背中を叩かれた。

「女をたらしこむしか才能がないと思っていたのに!!」
「何だよ、それ?」
笑うローレンス。

ローレンスとリチャードは瞬く間に英雄となった ――。



「奥様!」
ローレンスがコトリーナに駆け寄る。
「本当にお世話になりました、ローレンスさん。」
「とんでもない。奥様のおかげで皆がこんなに喜んでいます。お礼を言うのはこちらの方です。」
ローレンスはコトリーナの両手を握りしめた。

ナオキヴィッチの視線がそこへ飛ぶ。

「本当に素敵な方ですね、奥様は。」

悲しいかな。
ローレンスの普段の癖が出なくてもいいこの場に出てしまった。

ローレンスはコトリーナの手にチュッとキスを落としたのである ――。



「…やはり学生の本分は勉学だな。」
歓喜の渦が広がる場に、ふさわしくない声が響いた。

「きょ、教授?」
声の主を、学生たちは震えながら見つめる。

「すまない。俺は指導者として失格となるところだった。」
「失格…?」
嫌な予感が学生たちによぎった。

「課題はやはり出す。言語学Aクラスは先程459ページから759ページまでを読んで来ると命じたが、これを859ページとする。」
「100ページ増えた!!」
悲痛な叫びが言語学Aクラスから上がった。

「そして二人には…。」
ナオキヴィッチはローレンスとリチャードをギロリと睨んだ。
「本を一冊追加する!」
「う、嘘…。」
ローレンスとリチャードはその場に座り込んでしまった。



―― 明智光秀が本能寺の変で織田信長を討ち取った後の天下は、世に三日天下と呼ばれている。


「ふざけるな、ローレンス!!」
「お前が余計なことをするから!!」

先程までの賞賛の嵐とは真逆の嵐がローレンスを襲っていた。
ローレンスの天下は三日どころか、わずか10分ともたなかったのである。





「はい、先生。キュウリのないサンドイッチ。」
「ん。」
大学の庭のベンチで、コトリーナが持ってきたランチボックスを二人は広げていた。
「おいしい?」
「普通。」
「もう、先生ったら!」
だがコトリーナの顔は笑っていた。こうして二人でランチを取れたことが嬉しい。

「ほら、お前も食っていいぞ。」
ナオキヴィッチがコトリーナの口にサンドイッチを放り込んだ。
「あん、だめよ。先生のお腹がもたないわ。午後も授業があるんでしょう?」
もぐもぐとさせながら、コトリーナがナオキヴィッチを睨む。
「いや、休講にするからいい。」
「え?」
「…午後を休講にしないと、あいつらも課題をやる暇がないからな。」
「先生、優しい!!」
コトリーナはナオキヴィッチの腕に抱きついた。
「学生の本分は学問。そうよね。ごめんなさいね、余計なことを言って。」
コトリーナがナオキヴィッチを見上げる。
「いや、気にしなくていいよ。」
「そう?」
コトリーナは自分の手にローレンスがキスをしたことがナオキヴィッチの怒りを買ったなどと、つゆほどにも思っていない。

そして休講にした理由も本当のところは ――。


「公園をお散歩?嬉しい!」
「たまにはお前とジュゲムと三人でのんびりと過ごすのも悪くないしな。」
「じゃあ、じゃあ。おいしいケーキのお店があるの。そこにも寄っていい?」
「ったく、お前は食い意地がすごいな。俺は今昼飯を食っているってのに。」
「いいでしょ?ね?」
「はいはい。」

たまにはデートも悪くないだろう。
ナオキヴィッチは微笑みながら喜ぶコトリーナの頭をポンポンと叩き、その手をコトリーナのお腹へと優しく当てた。

「お前も大変だったな。お転婆なお母様に付き合わされて。」
「あら、そんなことないわよね。ジュゲムちゃんはとても楽しいって喜んでいるわ。」
二人は幸福そのものといった様子で微笑んだのだった ――。
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15:30  |  私の美しい貴婦人(短編)  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

★ありがとうございます。

楽しく読ませていただきました。
ランチボックスも持たなくていいほど大切にされてるんですね。羨ましい。そしてローレンスのキスへの仕返し。直樹のヤキモチ大好きです。
杏子 |  2011.08.05(金) 20:37 |  URL |  【コメント編集】

★ジュゲムちゃんが順調そうで何より♪

相変わらずコトリーナちゃんのことに関しては、猫の額より狭い度量しかない先生(笑)。そして、やっぱり相変わらず鈍感なコトリーナちゃん。二人とも、も~大好きです~♪

しかし、生徒が妊婦の体調を懸念するくらい、彼の授業は厳しいんですね…さすがというか、なんというか。
私もどちらかと言うと、ではなく完全にF組なレベルの学力なので、琴子ちゃんの気持ちがよ~くわかりました(笑)。どうせなら、他のところでわかりたかったですが…。

楽しいお話ありがとうございました!
miyaco |  2011.08.05(金) 23:42 |  URL |  【コメント編集】

★こちらこそ、ありがとうございます。

こちらこそ、メールをありがとうございました。
リンクの件もありがとうございます。
まさか本当に貼っていただけるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。
それにしても、不気味さをはなっていることが申し訳なく…(苦笑)
水玉 |  2011.08.08(月) 14:43 |  URL |  【コメント編集】

★コメントありがとうございます。

私もナオキヴィッチ教授の授業に出たら、絶対に立たされると思います。
結構体力のいる授業ですよね(笑)

せっかくジュゲムちゃんの前で優しいパパぶりを披露するはずが、ヤキモチの方が勝ってしまって。
生まれてくるジュゲムちゃんは頭はどちらに似るんでしょうね?

似合う似合わないではなく、正体不明で様々な都市伝説を生みだしていたナオキヴィッチ教授って、コトリーナちゃんと会うまでどんな感じだったんだろうかと思ってしまいました。

ジュゲムちゃんをすぐにポーンと産んでしまおうかとも思っていたり、まだもうちょっと何かエピソードが欲しかったりと迷っています。
水玉 |  2011.08.08(月) 14:46 |  URL |  【コメント編集】

★拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントをありがとうございます。

とくめい。さん
御指摘ありがとうございます。訂正しました~。

佑さん
佑さんに素敵を連発していただいて嬉しいです。
私も入江先生の授業は落第決定です。
でもその厳しい先生も、どうしてコトリーナちゃんにマナーを教える時は優しかったんでしょうね?

chan―BBさん
ありがとうございます。すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません。
「めでたし」が終わったこともあり、いい機会なのでちょっとネットから離れていたら思ったより長い期間になっていて。
でも戻っても大して状況は変わっていないんだなあと思っております(笑)。
ジュゲムちゃんが生まれるまでは書けたらいいなあと思っておりますけれど。
所詮自分はゴルゴであることに今さら気がついたりして。
そんでもってまたもや『老兵は死なず…』が浮かんだり。
すみません、意味不明なコメントのお返事で。
chan―BBさんもお忙しい時期ですよね。そのような中でコメントをして下さりありがとうございました。

Foxさん
ありがとうございます。メールも頂戴してお返事もできないままで申し訳ありませんでした。
膝はもう大丈夫なのです。またならないように正座をしないように気を付けております。
久々に書いた話を面白いと言って下さってありがとうございます。
ナオキヴィッチ先生の今までの都市伝説は払拭されましたが、また新たな伝説を生み出したような気もします。
でも多分、コトリーナちゃんはしばらく大学に出入り禁止になりそうですね。色々心配で先生がそう命じている感じがします。

おかきさん
こちらこそありがとうございます。
気高く再開だなんて、そんな…(汗)
結構ノリノリでこれと、次の話は書いていたのですが…あまりに自分だけがノリノリでも読んで下さる方は「何じゃこりゃ?」って感じになってしまうと時折ブレーキをかけておりました。
ミステリアスですよね、教授は(笑)
だから色々噂も出るんでしょうね。今度は『過保護な愛妻家』という噂が大学中に広まることは間違いないでしょう!
本当に読んで下さり、ありがとうございました。

るんるんさん
本当にすごいギャップですよね。
学生たちも、その甘い部分をほんの少し自分たちに…と願っていることでしょう。
ジュゲムちゃんが生まれたら、すごく甘い父親になるんでしょうね。
愛するコトリーナちゃんとの子供ですもん!
そんなところを私も見てみたいです。

まあちさん
まあちさん、メールをありがとうございました。
お返事が出来ずに申し訳ありませんでした。
あ~今年もそんな季節に!!!
いいなあ、一度拝聴したいです、お嬢さんの落語!!
お嬢さんと楽しんで下さればいいのに…と思いつつ、中には大人向けの話もありますもんね!
でも私の読んで「つまらない」とか思われそうで…もしお嬢さんに解禁になった際には、どうかその感想はまあちさんの胸にしまっておいていただけたらと思います。
シップとモッティの外出ができない理由、触れて下さってありがとうございます!!

紀子ママさん
ありがとうございます。
何か私の書く話は、コメディはどうも独りよがりになっているせいか受けが悪いようで。
高崎山の猿伝説はまだ生きていますよ。
きっと先生はコトリーナちゃんの特訓をしていた頃、「猿の世話」と言い訳をしながら早く帰っていたんでしょう。実際、当時のコトリーナちゃんは猿そのものでしたしね…。

ぴくもんさん
御心配をおかけしてすみませんでした。
私も学生時代に怖い授業がありました。
英語なんですけれど、教科書を読ませてみんなの前で採点をしていくという「A」とか「Aマイナス」とか…もう恥ずかしさと自分のふがいなさで泣きたくなった覚えがあります。
入江先生の授業は厳しいけれど、それでも学生がついてくるのですから、すごくいい授業ではあるんじゃないかなと思います。
そんな先生もコトリーナちゃんと、将来生まれてくるジュゲムちゃんに教えるときは物すごく優しい教え方になる気がします。
余談ですが「二郎」と今打ったら「痔ろう」と変換されました…。

いたさん
果敢にコメントに挑戦して下さりありがとうございます(笑)
せっかく宿題の量が減ると喜んでいた学生さんたちに本当にひどいことをするナオキヴィッチ先生…公私混同も甚だしいですよね。
しかもデートをしたいために休講にするし、それをコトリーナちゃんには絶対に言わないし。
あくまでコトリーナちゃんに渋々付き添っているポーズだし。
本当にいつになっても素直にならない先生です。
水玉 |  2011.08.09(火) 12:32 |  URL |  【コメント編集】

★ほんま に思える

     こんにちは
 都市伝説・・・嘘だとは思えないトコがナオキヴィッチだなぁ~とぉ・・・。
まだまだわぁんさか あるようだし これからも増え続けるだろうなぁ・・・プラスコトリーナ、ジュゲムちゃんも 同じく都市伝説にご登場でしょうかぁ・・・。

 ナオキヴィッチは・・・それっぽく課題を増やして コトリーナの甘い お時間を お手手に入れましたねぇ・・・。 でもChuが無くったぁって 二人っきりのお時間の為に 課題を増やしてたりしてねぇ・・・。
吉キチ |  2011.08.21(日) 11:03 |  URL |  【コメント編集】

★吉キチさん、ありがとうございます。

どんどん都市伝説、増えていくんでしょうね。
消えては新しい伝説が生まれ…。

それにしても、どこまで妻子を溺愛する先生(笑)
確かに、チュがなくてもなんだかんだと理由をつけて休講にして、結局家族三人のデートを選んでいたような気がします。
自分の幸福のためには生徒を犠牲にすることも厭わないんでしょうね。
水玉 |  2011.08.23(火) 15:16 |  URL |  【コメント編集】

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