日々草子 めでたし めでたし 19(最終話)
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めでたし めでたし 19(最終話)

申し訳ありません。
長すぎたので、18話と19話に分割しました。











「どうだ、順調か?」
様子を見に来た渡辺屋に声をかけられた直樹は、机から顔を上げた。
「まあな。あと少し。」
「そうか。」
直樹の傍に渡辺屋は腰を下ろす。
「この間の絵師とお姫様の物語の続き、またもやすごい評判だ。」
「へえ。」
「二人の新婚ぶりがすごく素敵だって。」
「あ、そ。」
相変わらず素っ気ない親友に、渡辺屋は苦笑するしかない。

あれから直樹は、悲恋物と絵師の物語の続編を交互に書くようになっていた。
どちらも人気はどんどん上がって行く一方である。

「お琴ちゃんが戻ってきたら、筆も進むようになったし。俺も一安心だよ。」
お琴がここに戻ってきたと聞いた時、渡辺屋は腰を抜かさんばかりに驚いたものだ。

「…ありがとうな。」
再び筆を持った直樹が、呟いた。
「お前があの本をお琴に届けてくれたから、またこうやって暮らせるようになった。」
それを聞いた渡辺屋は顔をほころばせる。
「…いい親友を持ってよかっただろ?」
「ああ。」
「お礼はいい本を書くことでよろしくな。俺とお前は江戸で一番、いいや、日本一の本屋と作家になるんだから。」
これには直樹も笑う。
「なるほど、一つ目指してみるか。」
「よし。」
二人は拳を突き合わせて、笑い合った。



「ところで、相原家からは何も言ってこないのか?」
直樹とお琴が元通り一緒に暮らせるようになったことは嬉しいが、そこが心配である。
「ああ。」
直樹は答えた。
「大丈夫なのかなあ?」
姫君が抜け出し、屋敷は大騒動になっていることは間違いない。しかも今度は藩主である父もいる。
「あいつに確認したら、手紙を置いてきたからいいんだって。」
「手紙?」
「自分はもういないものだと思ってほしいって書いてきたとか。」
「それで納得する親がいるわけないだろ!!」
渡辺屋はつい叫んでしまった。
「確かにな。でも…あいつの話を聞いたらお父上ももしかしたら許してくれるんじゃないかなって思って。」
「話?」
直樹は説明を始める。

「お琴のお母上は、相原家の御正室だった。そのお母上が亡くなられた後、お父上は継室どころか側室すら拒否したんだと。」
「へえ…。」
珍しい話である。
大名の正室が亡くなった、または離縁された後は継室を娶ることが普通である。または側室くらいは持つのが当たり前である。

「家臣たちもお国御前(国許での側室)をとか、懸命に勧めたらしい。だがお琴のお父上は決して首を縦に振らなかった。どんなに周囲が美女を用意しても本人にその気がなければ無理だしな。」
「すごいな。それだけお琴ちゃんのお母上を?」
直樹は頷いた。
「愛しておいでだったんだろうな。そして御正室の忘れ形見をそれはもう大事に大事に育てたってわけだ。」
「なら大変じゃないか。」
その忘れ形見であるお琴が、こうして身分違いの男の元へ転がり込んでしまったのである。

「これはお琴が言っていたんだけど。お父上はお琴を大名家に嫁がせる、または婿を取ることに不安を抱いていたんだと。」
「何で?」
「大名っていうのは、必ずと言っていいほど、側室を持つもんだろ?」
「ああ…。」
渡辺屋は気がついた。
「確かにそれが普通だな。」
「お琴の夫となる大名もその可能性は大きいわけだ。お母上だけを愛しておられるお父上を見て育ったお琴にそれは酷だと、お父上は考えられた。」
「確かにそうだな…。」
父親が側室を何人も持っている家に育った姫君ならば、それは至極当然のことではあろう。だがお琴はそうではない。自分以外の女性を夫が寵愛することになったら、その衝撃は大きい。

「更に、お琴に子供ができなかったらどうなる?」
「どうなるって…。」
渡辺屋は考えた。

「…お琴は夫に側室を勧めなければならない。」
直樹は答えを告げた

「正室に子供ができなかったら、側室を勧めなければならない。お琴のお父上はそれを娘にさせることになるかもしれないと思うと、気が進まなかった。だからお琴に縁談が来ても首を縦に振らなかった。」
「そういうわけだったのか。」
渡辺屋は納得する。

「だから、大名よりは旗本の家を出た、風変わりな物書きの嫁の方が幸せになれるかもしれないとお父上は思っているんじゃないかと、お琴は言っていた。」
その証拠に、相原家からは何も言ってこないと直樹は話した。

「うーん、そう上手くいくかなあ?」
これには渡辺屋は首をひねる。
「分からないけどな。でもとりあえず俺もお琴も今は幸せだから。」
「先のことはどうなるか分からないけれど」と続けながらも、直樹は笑っている。

確かに先のことは誰にも分からない。
だが直樹たちを見ているうちに、もしかしたらいい方向へと進むのではないだろうかという気が渡辺屋にもしてきた。



「ところで、そのお琴ちゃんは?」
先程からお琴の姿が見えない。
「あいつは…。」
直樹が言いかけた時、
「ただいま戻りました!」
という明るい声が玄関から聞こえた。

「渡辺屋さん!こんにちは!」
お琴が笑顔を見せる。その髪には、直樹が買ってやった櫛が飾られていた。
「こんにちは、お琴ちゃん。これお土産。」
「わらび屋のお団子!今お茶を淹れますね!」
お琴は手にしていた風呂敷包みを置いて、いそいそとお茶の支度を始める。

「お琴ちゃん、どこに行ってたんだ?」
風呂敷包みを見ながら、渡辺屋は直樹に訊ねた。
「実家。母上に裁縫を習っているんだよ。」
「へえ。」
そして直樹は、お茶を運んで来たお琴に声をかけた。

「お前の着物、いつ着られそうなんだ?」
「すぐに出来上がりますってば!」
お琴は口を尖らせた。

一人で一生懸命縫い上げた直樹の着物をあの日、渡辺屋に渡しそびれたお琴は自分で直樹に渡した。
しかし、それは…。

「ひどいんだぜ。右の袖に腕を通した途端、ぽろりと取れてさ。左の袖は先を縫っちまって今度は腕が通らない。」
直樹の話を聞いた渡辺屋は笑い出した。
「だから今、母上様に教えていただいているんです!」
お琴は怒って部屋から出て行ってしまった。



が、すぐに、
「あーっ!!!」
という悲鳴が聞こえ、直樹と渡辺屋は飲んでいたお茶を噴き出した。

「師匠、ひどいじゃないですか!!」
お琴は怒りで顔を真っ赤にして、直樹の元へ飛び込んできた。
「ど、どうしたの?お琴ちゃん?」
渡辺屋はおろおろとなった。
「ひどい!私が大事にしておいたお団子の串を捨てたでしょう!!」
お琴は涙目で直樹に抗議する。
「この間はお蕎麦の丼も捨てたし。」

「お前、ゴミを集める癖はやめろって言ったろ!!」
直樹が言い返す。
「蕎麦の丼だの、団子の串だのを集めて。お前のやっていることは角の家のシロと同じだ!」
「シロ?」
首を傾げる渡辺屋に「角の家の飼い犬だ」と、直樹は説明した。

「犬と一緒にしないで下さい!」
今度はお琴が反論する。
「犬と一緒だろうが。シロはあそこの家の爺さんの下駄やら婆さんの捨てた芋の皮やらを集めて大事にしてるって話だし。お前も一緒だ。」
「ひどい!!」
口喧嘩を始めた二人を「まあまあ」と渡辺屋が宥め始めた。

「それはな、入江がちゃんとお琴ちゃんに優しくしてあげればいい話だな。」
「はあ?何で俺が?」
渡辺屋の意見に、直樹は納得しない。
「だってさ、お前がお琴ちゃんに毎日毎日優しくしてやれば済む話だろ。お前が優しいのが当たり前になれば、お琴ちゃんだってお前に優しくされた記念の物を取っておくことなんてしなくていいだろ?」
「さすが、渡辺屋さん!その通りです!」
お琴が手を叩いた。

だが渡辺屋はそう言いつつも、直樹がお琴をとても大事にしていることを知っている。

「いいから、もうくだらない物を集めるのはやめろ。」
直樹はお琴に告げた。
「そんな物よりずっと大事な物が、そのうち手に入るから。」
「大事な物?何です?」
お琴はまだ恨めしそうに直樹を見ている。

「…赤ん坊。」
ぼそっと答えた直樹。
「い、入江…。」
渡辺屋がこれには顔を赤くした。

「…そ、そんな師匠。」
しかし、言われた当の本人のお琴は、なぜか顔を真っ青にしている。

「そんな師匠…いいです。だめですよ。」
プルプルと首を振りながら、お琴は震える手で直樹の腕を掴んだ。
「そんな…人さらいを師匠になんてさせられません…。」
「はあ!?」
直樹と渡辺屋は同時に声を上げた。

「だって師匠がどっかから赤ちゃんをさらってきて…そりゃあ、私、赤ちゃんは好きですよ?でもさらってまで…そんなことをしたら、師匠は捕まっちゃうじゃないですか。」
「おい…。」
また突拍子のない妄想を始めるお琴。
「捕まった師匠は、市中引き回しの上、磔になって…。一人残された私はどうやって生きて行けば…。」
お琴はぐすん、ぐすんと泣き出してしまった。

「…こいつ、一人だけ生き残る気らしいぞ。」
心の底から呆れ果てた直樹は、渡辺屋に耳打ちする。
「お琴ちゃんってさ…その想像力を別な方向に持って行ったら、すごい作家になれる気がするんだけどね。」
渡辺屋もどうしていいか困り果てていた。


「馬鹿か、お前は。」
直樹はお琴の頭を小突いた。それでお琴は漸く現実に引き戻された。

「お前が俺の赤ん坊を産むって意味だよ、ばあか。」

「師匠の赤ちゃんを…私が産む…?」
途端にお琴の顔が、今にも湯気が出そうになるくらい真っ赤になった。

「何を今さら赤くなってるんだ。」
直樹はお琴にずいと、近寄る。
「もうそういうことをしてるんだから、いつできたっておかしくないだろ?」
「え?それって…入江?」
お琴に負けないくらい、渡辺屋の顔も真っ赤になっている。

「一つ屋根の下で一緒に暮らしていて、男と女の仲にならないのはおかしいって言ったのはお前だろうが。」
直樹は渡辺屋にも呆れた声を上げた。
「そ、それは確かにそう言ったけどさあ。」
そのように堂々と報告されると、どういう態度を取っていいのか分からない。

「もう…師匠なんて知りません!!」
お琴は恥ずかしさに耐えられなくなり、また部屋を飛び出してしまった。


「さて、それじゃ俺はこれで。」
これ以上ここにいて、当てつけられては困る。渡辺屋は早々に退散することにする。



玄関から出た渡辺屋は、庭先に目をやった。
そこにある物干し竿には、今日も直樹のふんどしが揺れている。

そして門を出て生け垣の隙間から覗くと、二人きりになった直樹とお琴が体を寄せ合って、仲良く笑い合っている。

「めでたし、めでたし。」
渡辺屋はそう呟くと、いそいそと帰路についたのだった ――。












最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
最後はなんかバタバタしてしまいましたが…「めでたしめでたし」に収まったということで!!(笑)
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comment

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めでたし♪

やっぱり、こういう時向かって行くのはお琴ちゃんなのですね!
らしいわ~!と思って、嬉しくなってしまいました。重雄が顔を出さなくても考えがわかったので、そういうことか~…と思いつつ、まだこの先も続きそうな予感を勝手に覚えています(笑)。

そして、どうしてもこれだけは!
直樹、思ったより手を出すの早っ(笑)!!きっと我慢できなかったんだろうな~、とか色々無粋なことを考えてしまいました。よかったね、直樹!ようやく大好きなお琴ちゃんの身も心も手に入れられて♪

は~、とっても幸せな気持ちで眠れそうです。ありがとうございました!

しあわせ♪

やっぱり、琴子ちゃんが戻ってきたのですね。
感動の再会ではなく、おうめ婆さんと直樹のことを琴子ちゃんが妄想して、
結局拳骨をおとされて...ヘンな遠慮もなくすぐに元通りの二人になれてよかったです。
相原家に連れ戻されないですみそうだし、琴子ちゃんがいればずっとサクサク筆が進む直樹。
渡辺屋も繁盛するし、直樹の老後も安泰ですね(笑)
ふんどしがはためく光景が『幸せの黄色いハンカチ』のように、とってもしあわせな光景に感じられます。
いつか、ふんどしに並んでオムツも一緒にはためく日も来るんでしょうね。
miyaco様と同じく、私もこの直樹と琴子ちゃんにまた会える予感を勝手に覚えてますww
最高の『めでたし めでたし』でした。ありがとうございました。

良かったです(^^)

水玉さん、こんにちは。
最終話更新ありがとうございます。

事を起こしたのは、琴子の方でしたね。
いざとなると、強い姫様です。
お殿様である、父上も良く許されたと思います。
でも、琴子が好きになった人ですから、間違いは無いですよね。
まぁ、本当に大変な事をして、直樹をヒヤッとさせますが、でも直樹にしてみたら、
これも可愛くて仕方がないようですが。
結婚に関しても、二人の間の子供の事に関しても、本当に頓珍漢な事を。
でも、その言葉を受けた時には、顔が真っ赤になっていましたが。
お話の仕事も順調、直樹の書いたお話のように、最後はめでたし、めでたしで
本当に良かったです。
渡辺屋さん、今回はあなたの力量で、二人は一緒になる事が出来ました。
本当にお疲れ様でした。
水玉さんも、お疲れ様でした。

NO TITLE

こんにちは。 最終話じっくりと読みました。
「めでたしめでたし」
ですね。
やっぱり、悲恋よりはこちらがいいです。(私的には!)
前回のコメより、アヴィゲイルという名前は・・・。某海外ドラマから頂きました。フフフゥ。
解る人はすごいです。たぶん?

では、
楽しいお話ありがとうございました。お疲れ様です。

ハッピーエンド

こんばんは~

いゃぁ~タイトル通りのエンディングですね!!(≧∇≦)

とてつもない大きな壁を打ち破るべく行動を起こしたのは、やはりお琴ちゃん(^O^)
自分の気持ちに正直で、決して諦めない不屈の精神の持ち主琴姫様\(~o~)/
水玉さんのお話、この清々しいスッキリ感は、止められませんね!!!

それもこれも、昼メロ張りの泥沼加減が有ればこそ!!

いつも、読み応えのあるお話を有難うございますm(_ _)mこれからも、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

仲良しこよし・・・

     こんばんは
  水玉さん 連載お疲れさまでした。

 直樹も毒舌だけど シッカリそこには『愛』つまってますよねぇ・・・。
不器用は変わらぬみたいだけど、琴子の気持ちは直樹へ真っ直ぐだもんねぇ。 妄想は限り無く独創的で・・・違うところに発揮できれば 直樹の強敵作家になれるだろうにぃ・・・。 渡辺さん いかがですかぁ・・・なぁんてねぇ・・・失礼しました。
 でも一度出してみたら面白いようなぁ・・・。 人気作家も夢でない???なんてねぇ。

 パパのママへの思いもあるから・・・琴子に何も言わずに今になってるんかなぁ?
  二人の赤チャンみたいですぅ・・・ハァイ・・・。

コメントありがとうございました。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
そしてコメントも本当にありがとうございました。

miyacoさん
最後はお琴ちゃんから行動を起こすということは最初から決めていました。
いつもと同じように帰ってきて…という展開にしようと思っていたので。
最後に二人が男女の関係になるかどうかは、迷ったのですが…まあ、もう離したくないし、離れることができなくなるようにしたいと入江くんは思ったんじゃないかなあと思って。
偏屈で何を考えているか分からない旦那様の傍で、きっとお琴ちゃんはふんどしを洗い続けることでしょう。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

ぴろりおさん
おうめばあさんと争うお琴ちゃん。本当にどれだけ直樹さんが好きなんでしょうね。
しかも再会の喜びはどこへやら。げんこつまで落とされているし。
いつかふんどしと一緒におしめも干される日がくるでしょう。
それにしても、こんなに幸せそうにふんどしを洗ってくれる奥さんなんて、もうどこを探してもいないでしょうね!
その分、ぜひ直樹さんにはお琴ちゃんを大事にしていただきたいものです。
また会える予感…ぜひそれが現実となればいいなと思っています。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

tiemさん
ただ受け身なだけではなく、自分から行動を起こすお姫様だからこそ、慣れない町中の生活を送れたんでしょうね。
それも全て愛する直樹さんのために。
確かに愛娘が選んだ人ですので、きっと間違いはないとお父様も信じていると思います。
渡辺屋さんは本当にお疲れ様ですよね。一番骨を折ってくれたのですから。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

アヴィゲイルさん
ドラマの登場人物の名前だったんですか!外国文学かなあと思っていたんですが。
私も悲恋よりもハッピーエンドがいいです!!
最後は絶対「めでたし めでたし」にするんだと決めていたので、なんとかタイトルどおりにできて安心しております。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

ナッキーさん
お琴ちゃんの性格はいつの時代でも不屈の精神ですよね。お琴ちゃんにかかると身分の差も何のそのなんでしょう。
反対に入江くんはいつの時代も最初受け身ですが(笑)
最後、すっきりしていただけて安心しました。
話を盛り上げるためには、多少のドロドロはやはり必要ですね。一旦ドーンと落とすことが必要だと今回も実感しました(笑)。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

吉キチさん
直樹の毒には愛が含まれているんですよね。
だからお琴ちゃんも愛想を尽かさないし。
本当にこの妄想を違うところ、そしてそれを上手く味付けすることができたら、きっと直樹と並んで渡辺屋の二大作家になれただろうに…。
でもお琴ちゃんの妄想のうまいところは、自分はちゃっかりおいしいポジションにいるところですね。直樹が酷い目に遭っていても(笑)
いつか二人の赤ちゃんが書けたらいいなと思っております。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

拍手コメント、ありがとうございました。

拍手コメントありがとうございました。

かなさん
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
感動とのお言葉とても嬉しかったです。

名無しさん
琴子ちゃんが可愛いと言っていただけて、とても嬉しかったです。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。

名無しさん
シンデレラですか?女の子の永遠の憧れですね~。

とくめい。さん
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
長文過ぎる時は、なるべく分けるようにしますね!

みづきさん
何か最初は渡辺屋さんなのか、西垣先生なのか書き分けができなくて苦労しました。
途中からは割り切って書いておりましたが(苦笑)。
あの執事と同じくらいのはまり役とのお言葉、ありがとうございます!
新婚バージョンまで読みたいと言っていただけてうれしかったです。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。

ひろりんさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
確かに、このお話の入江くんは、赤ちゃんができた時にまた違った感情を抱くかもしれませんね。
きっといろいろ悩むことも多かったでしょうし、周囲もうるさかったとは思います。この時代血のつながりとか結構うるさそうだし。
だけどこれからは、傍にお琴ちゃんがいるからもう何も恐れることはないような気もします。
赤ちゃんができるかどうかはまだ未定ですが、新婚バージョンはいつか書いてみたいです。

いたさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
確かに私は必ずラストはハッピーエンドにするつもりではありますので、いたさんは正解です!
お話はここで一旦終わりますが、お琴ちゃんはまだ正式にお父さんに許しを得ているわけじゃないので、その辺もいつか書けたらいいなと思っております。
お琴ちゃんが入江家に幸せを運んで来てくれたんでしょうね。

佑さん
いえいえ、遅くなんてありません。
いい終わり方でしたか?よかったです~。
本当に赤ちゃんが生まれて、お琴ちゃんがおんぶしてふんどしを洗っている様子を私も書いてみたいです。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

ぴくもんさん
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
最初のタイトルまで覚えていて下さって。
二人それぞれの「一度きりの人生」で選んだものを、これからも大切にして言ってほしいなと思います。
いつかお琴ちゃんのお父様に、二人のこともちゃんと許してもらえるといいですよね。
直樹の初めての「めでたしめでたし」の作品も、きっとこれから続編がどんどん書かれるでしょうし…。
私の方の続編も機会があれば、ぜひ書いてみたいなと思っております。

るんるんさん
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
お琴ちゃんの妄想、受けて下さってうれしいです!
私も書いていて本当に楽しくて。これからもどんどん、とんでもない妄想が繰り広げられるんでしょうね。
るんるんさんはどんな話を私が書いても、必ず続編をと言って下さるので本当にうれしいです。
ありがとうございます!

chan-BBさん
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
はたはたとひらめくふんどし…ふんどしはこの物語のシンボルです!
もう書きながら何度、タイトルを「ふんどし物語」にすればよかったかなあと思ったことか。
お琴ちゃんの妄想は余分だったかなあと思ったのですが、でもやっぱりいれてみたくて。
そして入江くんも、最後くらいのろけてほしかったので。
大名のお姫様がどうやって戻るか、そしてそれが許されるかどうかは賛否両論かと思うのですが…入江くんじゃないけれど「こうなればいい」という世界を描くことができることが、創作の醍醐味でもあるので!
ですからchan-BBさんに納得のいく説明だったと言っていただけて、少し安心しました。
でも相原パパもきっと時代が変わっても、どんな立場になってもきっと奥さんは悦子ママだけだと思います。

Foxさん
おうめばあさんに弟子の座を奪われたら、それはそれでもう立ち直れないでしょうね。
というか、あんなに入江くんの傍にいながら、入江くんの好みを理解していないお琴ちゃん(笑)
どうして沙穂子さんからおうめばあさんにいきつくんだろうか…そこが可愛いところでもありますが。
原作でも琴子ちゃんは年齢構わず戦っていましたからね。本当に入江くんが大好きなんですよね。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

紀子ママさん
大蛇森と結婚する琴子ちゃんって、すごく設定だけはおいしいんですよね。でも…どうしてもメロドラマじゃなくてコメディになってしまう~(笑)
この話はお琴ちゃんのパワー溢れる物語にしたかったので、最後までそれで突っ走りました!
だから紀子ママさんが嬉しいと言って下さりよかったです。
きっと直樹さんはお琴ちゃん以外の女性に浮気することもないでしょうし。でもまた変な嫉妬をしそうな感じ。そしてまたストーカー一直線…(笑)
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

まあちさん
お琴ちゃんはまだ、自分が入江くんの奥さんだという実感がないんでしょうね。
旦那を犯罪者にするところがなんとも…お琴ちゃん、一体何回入江くんを犯罪者にすれば気が済むのでしょうか?(笑)
でも本当、渡辺屋さんの動きはすごい影響でした。彼のおかげで結ばれた二人ですものね。
いい人だ、渡辺屋さん!でもきっと生涯独身でいそう…。
私もこの先の二人をいつか描いてみたいです。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

りんさん
そんなにまで読んで下さって、とても嬉しいです。ありがとうございます!
寝不足にまでなって下さるなんて。
本当に独特な話ばかりなので、受け入れていただけるかがいつも不安なのですが、そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
この話も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

めでたしめでたし。で、とてもうれしいです。
直樹さんの愛の告白にも全く気付かなく妄想モードに展開した琴子ちゃんが
好き♪
この愛の告白がもう!!顔ニンマリしちゃいます♪
けど、琴子ちゃんには伝わらない・・・・とほほ。ですね。
早く二人にコウノトリさんからプレゼントが届くといいですね。

めでたしめでたし♪
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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