日々草子 めでたし めでたし 7
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めでたし めでたし 7






旗本の娘にここまで言わせてしまった以上、直樹は沙穂子の言い分を受け入れざるを得なかった。
暫くの間、沙穂子はこの家に通うことになった。沙穂子は泊り込みたいとまで言ったのだが、いくら大泉家が許可をしているとはいえ、嫁入り前の女性にそこまでさせるわけにはいかない。通いということで何とか沙穂子に納得してもらった。

「よろしくお願い申し上げます。」
沙穂子は直樹に手を突いて挨拶をした。直樹はお琴を呼んだ。
「改めて紹介します。弟子のお琴です。」
直樹が口にした「弟子」という単語が、お琴の胸を突き刺した。
「お琴さん、よろしくお願い申し上げます。」
沙穂子はお琴にも丁寧に挨拶をした。
「よろしくお願いいたします。」
お琴も頭を下げた。



数日後、沙穂子はやって来た。
「お琴さんは、直樹様のお手伝いに専念されて下さいませ。」
お琴に沙穂子は微笑んだ。
確かにお琴は直樹の「弟子」なのだからそれが当然なのであるが、なぜだかお琴は悲しい。



「…何だよ、お前。そんな所にいて。」
とりあえず「弟子」らしく、師匠の直樹の部屋へ来たお琴に、直樹は怪訝な顔をした。
「弟子なので…お仕事ありませんか。」
「ないよ。」
直樹は冷たく答えると、背中をお琴に向けてしまった。
「紙は足りてますか?」
「足りてる。」
「墨をすりましょうか?」
「今はいい。」
「あの…ええと…。」
もじもじとするお琴に、直樹の苛立ちが募り始める。
「弟子だったら、自分の話でも書いてろ!」
これでは直樹の手伝いどころか邪魔になってしまう。お琴は逃げ出した。



お琴は自室で机に向かうが、何一つ話は浮かばない。
そんなお琴の耳に、
「直樹様、お茶をお淹れしました。」
という沙穂子の声が聞こえた。
「…私の仕事だったんだけどな。」
あんなきれいな女性に淹れてもらったら、さぞおいしいお茶だろうとお琴は思ってしまう。



その日の夕食の膳は、見事な料理が並んでいた。
「これ全部、沙穂子様が作られたのですか?」
あまりの見事な出来栄えに、お琴は目を見張った。
「はい。お口に合うか分かりませんが。」
沙穂子ははにかむ。
裕福な旗本の家に生まれて、台所になど立つ必要もなかっただろうに。これも全て直樹の為なのかとお琴はまた胸が痛くなった。

「うん、おいしいな。」
沙穂子が焼いた西京漬を口にし、直樹が感想を漏らす。それを聞いて沙穂子の顔に笑顔が広がる。
―― 私の料理はいつも文句ばかりだったのに。
そんなことを思いながら、お琴も魚を口にする。
「おいしい!」
思わず素直な感想が口から零れた。
「沙穂子様、とってもおいしいです!」
「ありがとうございます。よかった、直樹様とお琴さんのお口に合って。」

そして沙穂子は甲斐甲斐しく直樹の世話を焼く。
「直樹様、おかわりは?」
「お願いします。」
おいしい料理のためか、直樹は沙穂子に言われるがまま茶碗を差し出す。

「お琴さんはいかがでしょう?」
「あ、私もお願いします。」
つい茶碗を出してしまうお琴。
「お前、よく食うな。」
お琴の食欲に直樹は呆れた声を出した。
「直樹様、そのようなことを仰って。」
「こいつはよく食べるから、大変ですよ。」
話す直樹と沙穂子を見て、お琴は思った。

―― 何だか、新婚さんのお宅にお邪魔しているみたい。



せめて後片付けは自分がと言ったお琴だった。沙穂子は自分がするからと言い張った。
「それでは、沙穂子様は師匠にお茶を淹れてさし上げて下さい。」
これに沙穂子はやっと従ってくれた。

片付けを終え、直樹の部屋の傍をお琴が通りかかった時である。
「まあ、こちらが最初に直樹様が書かれたお話なんですか。」
沙穂子の明るい声が聞こえた。なかなか戻らないと思ったら、どうやら二人で話しこんでいたらしい。
「直樹様の書かれたお話、祖父もとても面白いと申しておりました。」
「大泉様にそう言っていただけて俺も嬉しいです。」
直樹の機嫌のいい声が聞こえた。

初めて沙穂子がここに来た時は、困った様子の直樹だったが今の直樹はそのように見えない。
たとえ、今ここで、お琴が二人の会話に加わったとしても沙穂子は絶対に嫌な顔を見せないだろう。沙穂子はそういう女性であった。

今日一日一緒にいただけで、お琴は沙穂子という女性が本当に素晴らしい女性だということを知った。
気が付いたら床の間に花が活けてあった。それだけでその部屋は明るくなる。女性らしい気遣いに感心する一方、お琴は自分がいかにそれが足りなかったかと反省した。

沙穂子は、お琴を決して軽んじることもしなかった。
直樹のことだけではなく、お琴のことも気遣ってくれる。その気遣いがまた、押し付けがましくないのである。

「かなわないなあ…。」
お琴はポツリと呟くと、肩を落として自室へと戻った。



それからもお琴の仕事はなかった。
直樹は机に向かっているばかりだし、家のことは沙穂子が全てやってくれる。そのてきぱきとした行動ぶりに、お琴は手を出せない。

「あ、そうだ!!」
唯一、自分にできる仕事をお琴は思い出した。



「あら?」
そこにあるはずの物がなかった。
「どうかしましたか、お琴さん?」
通りかかった沙穂子がお琴に声をかける。

「あの、ここに、ふんど…いえ、洗濯物がありませんでしたか?」
自分の唯一の得意な家事であるふんどし洗いをしようと張り切ったお琴だった。
しかし、そこにふんどしはなかった。

「ああ。それならうちの女中に持たせました。」
沙穂子は笑って返事をした。
「え?」
「洗濯は実家の女中に頼みました。」
「あ、そ、そうですか…。」
これ以上食い下がると、沙穂子にあらぬ疑いをかけられてしまう。
「何か問題でも…」と、沙穂子は逆に心配を始めた。
「あ、いえ。何でもありません。」
お琴は足早に沙穂子の前から立ち去った。

「…私のお仕事、本当に何もなくなっちゃった。」
いつも洗濯物を干していた庭先で、お琴は一人呟いた。
それはお琴の居場所がここにはもうないということを、意味しているようであった。



渡辺屋が顔を見せたのは、久しぶりのことだった。
この日、沙穂子は師事している茶道の教授が催す茶会の準備とのことで、ここには来ていなかった。

渡辺屋が持参したわらび屋の団子をお茶菓子に、お琴は久しぶりにお茶を淹れた。
「師匠、渡辺屋さんですが。」
「ああ、少ししたら行くよ。」
今日も直樹はお琴に背を向けたままだった。
沙穂子が来るようになってから、直樹は部屋からあまり出ないようになっていた。お琴も仕事の邪魔をせぬよう、自室にいることが多い。
直樹の顔を見る時は、食事時くらいであった。



お琴と渡辺屋が世間話に暫し夢中になっていた時である。

「直樹さん!!」
玄関先に聞き覚えのある声が聞こえた。
「あの声は…。」
お琴と渡辺屋は顔を見合わせる。

「直樹さん!!!」
現れたのは、紀子だった。
「母上様!」
渡辺屋とお琴は驚いて目を丸くした。
「ああ、お琴ちゃん。まあまあ、渡辺屋さんも。」
紀子は笑顔を二人に向けた。
「母上様、お久しぶりです。」
渡辺屋は紀子に挨拶をする。
「本当に。いつも偏屈な息子がお世話になって。」
「いいえ。こちらこそ入江のおかげでどれだけ助かっているか。」
和やかな時が流れるかのように見えた場だったが、
「あ、いけない。直樹さんは?」
と、紀子が用件を思い出す。

「お部屋に…。」
そう言いかけたお琴の横を、紀子はずんずんと歩いていく。
「直樹さん!!」
直樹の名前を呼ぶ紀子は先程までの上品さはどこへやら、すごい剣幕であった。
不安を覚えたお琴と渡辺屋はその後を追いかける。


「直樹さん!!」
「…何ですか。狭い家なのですからそんなに怒鳴らずとも聞こえます。」
直樹は鬱陶しそうに、入って来た紀子に目を向けた。
「怒鳴らずにいられますか!!」
紀子は直樹の前に座った。仕方なく、直樹も膝を揃えた。

「先日、大泉様よりお話がありました。」
「…そうですか。」
二人の後を追いかけて来たお琴たちは、部屋の入り口傍に座った。
大泉家からの話とはやはり ――。

「沙穂子様がこちらにいらしているなんて…知りませんでしたよ。私もお父上様も。」
「言っていませんしね。」
「直樹さん!」
まるで暖簾に腕押しといった感じの息子に、紀子は腹を立てた。

「で、大泉家からの話とは?」
直樹は紀子に訊ねた。
「もう一度あなたと沙穂子様のお話を進めたいとのことでした。」
紀子は溜息をついた。
お琴は目をつぶる。やはりそうだったか。

「勿論、お断りしていいのですよね?」
紀子は直樹に確認する。一度は断った話である。
「いいえ。」
直樹は意外なことを口にした。
「え?」
紀子が聞き返す。
直樹は真っ直ぐに紀子を見つめ、言った。

「話を進めて下さい、母上。俺は沙穂子殿と一緒になります。」

お琴は目の前が真っ暗になった。隣の渡辺屋も真っ青になっている。
今、直樹は何と言ったのだろうか?

「な、何を…あなたは!」
紀子が激昂した。
「あなた、自分が何を言っているか分かっているのですかっ!!」
「分かっています。」
興奮する紀子とは反対に、直樹は驚くほど冷静だった。

「一度は生涯を共にしようと思った相手です。何の問題がありますか?」
「直樹さん。」
紀子は何とか自分を落ち着かせた。
「あなた、もしや…父上様や私に気を遣っているのでは?」
「気を遣う?」
「もしそうだとしたら、何も気にせずともいいのですからね。」
二人の会話を、お琴は俯いて聞いている。

紀子はそのお琴を心配そうに見た。
「あなた、お琴ちゃんはどうするのです?」
「お琴?どういう意味です?」
直樹は怪訝な顔をした。
「どういう意味って。お琴ちゃんはあなた…。」
「お琴はただの弟子です。」
直樹はお琴を見ずに、はっきりと答えた。

「ただの弟子」、その言葉がまたお琴の胸を深くえぐった。

「母上が勝手にお琴を俺に押し付けようとしていただけでしょう。」
更に直樹の冷たい言葉が、お琴の胸をえぐり続ける。
「押し付けるって。私はあなたとお琴ちゃんがお似合いだと思ったのです。お琴ちゃんは本当に明るくて素直で努力家で…。」
「フッ」と直樹が笑った。

「直樹さん?」
この場に合わない息子の笑顔に、今度は紀子が怪訝な顔をする。

「なさぬ仲の息子には町娘がお似合いだと思ってのことでしょうか?」

今、直樹は何と口にしたのだろうか。お琴は信じられない思いで直樹の顔を見た。

「あ、あなた…一体…今、何と…。」
わなわなと震える紀子。
渡辺屋は心配そうに紀子を見ているが、直樹の顔色は全く変わらない。

「なさぬ仲の息子の相手には大身の旗本の娘御より、町娘の方がふさわしいと思っておいでなのでしょう?」



その瞬間、乾いた音が部屋に響いた ――。



「母上様!!!」
お琴は二人の間に割って入った。
「母上様、落ち着いて!!」
渡辺屋が紀子を押さえる。

音の正体は、紀子が直樹の頬を叩いた音だった。

「あなた…今、何と言いました?」
ブルブルと肩を震わせながら、紀子が直樹を見据える。
「何ということを!あなたは何ということを口にしたのです!!」
そして紀子はまた直樹の頬を叩こうとした。
「母上様!!」
お琴と渡辺屋はその紀子の手を何とか押さえる。

「あなたは…あなたは今、お琴ちゃんを侮辱したのですよ!謝りなさい!お琴ちゃんに謝りなさい!!」

しかし、直樹は何も言わなかった。
紀子から視線を反らせたまま、身動き一つしない。

「入江、お前が悪い!言い過ぎだ!!」
さすがに渡辺屋も叫んだ。
「師匠!」
お琴も何か直樹に言ってほしい一心でその名を呼ぶ。
しかし直樹は二人の気持ちを無にするかのように、黙り込んだままだった。

紀子はへなへなと座り込むと、その場に突っ伏して泣き出してしまった。

「母上様…。」
お琴は泣き続ける紀子の肩を抱くことしかできなかった。



とにかく大泉家には返事をまだしないと言い残し、紀子は伴の女中に支えられるように駕籠に乗って帰って行った。

直樹は直樹で出かけるとの一言もなく、黙って家を出ていってしまった。

後にはお琴と渡辺屋が取り残された。



「あの…。」
色々聞きたいことがあるお琴だが、それを聞いてもいいのだろうか。
お琴は迷う。
そのお琴に渡辺屋は言った。
「…お琴ちゃんをここに残したってことは、きっと話してもいいんだろうな。」
お琴は渡辺屋を見た。
「入江はね、入江の父上と母上の子ではないんだ。」
「え…?」
お琴の言葉に渡辺屋は困ったような笑みを浮かべ、はっきりと告げた。

「あいつは、養子なんだ。」









またもやコメントのお返事が遅くなってしまい、申し訳ございません!!
本当に江戸話にコメントを頂けること自体、貴重なことなのに。本当にすみません。
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comment

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ほ~んとっ、直琴健在!笑

そ、そんな、だ、だいどんでん・・・
いや~、何時の時代でも直琴には「直樹の自覚の時間」が付き物なんですね・・・でも、この時代でもちゃんと自覚してくれるのでしょうか・・・
あ~、も~、「直樹さん、あなたはお琴ちゃんが好きなんだよ~」と教えてあげたい!!笑
あ~、もう結末が待ち遠しい。気が早すぎですね。続きのお話も楽しみに待ってます。
毎日暑いですね。体調にお気をつけ下さいね!

そろそろかしら?

あら!
今回は、養子・・・。
ちょっと変わったパターンですね。
でも、私の好きな展開になってきた・・・^^;
琴子、涙涙の、そしてぼっちゃん直樹、まだわかんねーのかぁ?
って、続きが楽しみです~~~~

No title

なさぬ仲の息子って??
直樹さんの出生が気になります♪
直樹さん、いとも簡単に沙穂子さんと結婚すると口ばしるとは・・・
あ~琴子ちゃん。。。。
少しずつ直樹さんのお馬鹿パワーが放出し始めているけど
琴子ちゃんくじけず頑張れ!!
直樹さんもほどほどに。。。

REEさん、ありがとうございます。

そうなんです。
本当に恋を知らないお坊ちゃんだから困るんですよね~。
直樹さん、お琴ちゃんが特別な存在だっていつ気がつくのか…あとお琴ちゃんもどうするのか。
結末が待ち遠しいとのお言葉ありがとうございます。
REEさんも体調に気をつけて下さいね!

babaちゃまさん、ありがとうございます。

そうなんです。書きながらふと思いついたもので(笑)
一度、コトリーナちゃんの話で親子じゃないナオキヴィッチとノーリー夫人を書いたから養子関係にしてもいいかなって。

babaちゃまさんの好きな展開なんですか?私も結構好きかも♪
ぼっちゃん直樹が人の心に気がつくのはいつのことか…はあ。

ゆみのすけさん、ありがとうございます。

もう本当に…どこの韓国ドラマかって話に!!(笑)
ちょっと最近、意に沿わない相手と結婚させられるというシチュエーションにはまっておりまして(笑)
でもやっぱり沙穂子さんが出てくると一度は結婚を承諾していただかないと。
これって原作でも思うんですが、入江くんの優しさが一番にじみ出ているエピソードな気がするんです。
自分を犠牲にして家族のためにって、絶対1巻の入江くんからは考えられないんですよね。
それも琴子ちゃんのおかげなんだろうけれど。

そろそろゆみのすけさんの「おバカ」が…ああ、また背中がゾクゾクとしてきましたっ!!←どんどんM化していく私

拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます。

いたさん
そうなんですよ。今回の入江くんは複雑な生い立ち設定に(笑)
いや、どうしたもんかと思いましたが…書いておいて今更ですが「ちょっと設定やり過ぎた?」とか心配になっております。心配しても遅いんですけれどね。
本当に入江くんの口の悪さはすごいですよね。よくもまあ、こんなにポンポンと酷いことが言えるもんだと。
でもそれも優しさの裏返しなんだろうとは思いますが。

まあちさん
私も池上さんに解説してほしいですよ。
いやその前に「いい質問ですね~」と言ってほしい(笑)
琴子ちゃんの聖域、「ふんどし洗い」が守られただけでもよしとしますか。
やっぱり沙穂子さんはお嬢様だけに洗濯は自分ではしないような気がして。そこがお琴ちゃんと沙穂子さんの決定的な違いなんでしょうけれどね!
市場に売られるまあちさん…想像したらすごく可愛い!!!
ところで、愉快なお嬢さんはお元気でしょうか?(笑)

紀子ママさん
わあ!あのゲームやってくれているんですね!!
私も無理です。確か最高で13回だったかな?やっぱりゴルゴへの道は遠い…。
ついでに久々にゴルゴの新刊買いましたよ。や~ちょっと今回のゴルゴは大人しくて物足りないわ♪
550円で買える値段の手ごろさが魅力なのよね…。
入江くんはやはり一度はお琴ちゃんを傷つけなければ気が済まないようです。困ったもんです。

ひろりんさん
お気づかいありがとうございます。
いやいや、江戸が舞台だとやはりイメージからかけ離れ過ぎてしまうんでしょうかね?
何か自分が好きなだけでは書いてはいけないのかなと毎回思いつつ、でも書いてしまうという感じです。
江戸時代が舞台の小説って結構面白いんですよね。最近私も読み返し始めました!
ただ自分がその時代に生きたいかというと、ちょっと嫌ですけれど(笑)身分差が激しくて。

みづきさん
自虐的な直樹さん…私の好物であります(笑)
お琴ちゃんのふんどし洗いの復活を願うなんて、もうみづきさんったら!!
でも私も早く歌を歌いながらふんどしを洗うお琴ちゃんが見たいです。
入江くんもお琴ちゃんのお茶を早く飲みたいでしょうね。

拍手コメントありがとうございます。

ぴくもんさん
ふんどし洗いがまさか、ここまで重要なキーワードになる日が来るとは書いている私も思いもしませんでした(笑)
そうそう、沙穂子さんはさすがにそのようなものを洗うことなど、微塵も考えないでしょう。その分、お琴ちゃんの方がまだ優位かも!
そして無自覚直樹さんのお時間…(笑)
でもどうやら今回は比較的早くに自覚なさったようで!

     こんばんは
 完璧な沙穂子さんに意気消沈の琴子ですねぇ・・・。 直樹の褌・・・女中には ヤッパリねぇ・・・ なんて思いました。
 養子・・・にはビックリしましたが、直樹が書くラストにも影響与えてるのかと感じました。 
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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