日々草子 月読みの光に来ませ 22
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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い

当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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「お久しぶり…といっても、まだそれほど経っているわけではありませんね。」
承香殿の女御は、今日も美しい笑顔を琴子に向けていた。
「突然、お呼びしてご迷惑ではございませんでしたか?」
「いえ。正直なところ暇を持て余しておりました。」
琴子の返事は嘘ではなかった。
暇を持て余すというよりも、あの邸にいることが苦痛となっていた。
突然の女御からの誘いには驚いた。
今は尚侍の地位も辞した琴子にとって、後宮は遠い思い出となりつつある。
かつては色々なことがあった承香殿の女御にも、会ってみることもいいかもしれないと思い、直樹にも相談することなく一人宮中へとやってきたのだった。


「私はあなたに意地悪もしたこともありました。」
女御の琴子に対する態度には、以前のようなとげとげしさは見受けられなかった。
「あの時は、さぞ私を恨んだことでしょうね。」
女御は笑う。
「恨むことはありませんでしたが…ただ…。」
琴子は言葉を濁してしまう。
「…嫉妬がこれほど酷いものだとは思わなかったと?」
琴子が言いたいことを、女御は察する。
琴子は頷いていいのか分からず、曖昧に笑ってみせた。

「あれは嫉妬ではありませんでした。」
女御は驚くことを口にした。
「そもそも、私は嫉妬という感情を知らないのです。」
「え?」
そんな馬鹿なことがあるだろうか。
後宮には他にもあまた多くの妃たちがいる。皆がそれぞれ、帝の寵愛を得ようと奮闘している。
そこにぽっと突然現れた琴子が、帝に気に入られてしまったのである。
嫉妬の一つもしない方が無理ではないだろうか。

「だって、私は主上を愛してなどおりませぬ。」
「え!?」
琴子は目を丸くする。一体女御は何を言おうとしているのか。
その琴子の様子を愉快そうに女御は見る。
「私だけではありません。他のお妃の皆さま、弘徽殿の女御様も梅壺の女御様も…他の女御様も皆、主上を愛してはおられますまい。」
「そんな!だって皆様は主上のお妃でおいでですのに!」
「お妃だからといって、皆が愛していると思っておられましたか?」
琴子は頷く。相手が帝とはいえ結婚していることに変わりはない。結婚とは愛情がなければできないものだと琴子は思っている。

「私たち妃の役目は主上を愛することではありません。」
女御の顔が少し翳る。
「役目はただ一つ。それは主上のお子を産むこと。それも男子を。」
「お子を産むだけ…。」
「そのためには主上に気に入っていただくことは確かに必要ではありましょう。」
女御は琴子から視線を外した。その横顔は美しいがどこかさびしさを感じる。

「主上と夜を共にする回数が多ければ多いほど、お子が授かる可能性は高くなりますからね。」
「でも女御様。そのうちに…。」
「愛が芽生えるだろうと言いたいのでしょう?」
琴子の言いたいことを女御は先回りする。
「…そんなことはないでしょうね。」
女御の答えは、あまりに悲しいものだった。

「そして主上も私たちを愛してなどおられません。」
女御は話を続ける。
琴子はなぜ女御がわざわざ自分を呼び出して、このような話をするのだろうかと不思議な気持ちで耳を傾けていた。

「あなたも御存知でしょう?主上は私たち妃と平等に夜を過ごしておいでなこと。」
今日はどこの女御、そして違う日はあちらの女御と、主上は一人の妃だけを特別に寝所へ侍らせるということはしなかったことを、琴子は思い出す。
「それは主上も、御自分がお世継ぎを作らねばならないという義務を御存知だからです。ですからお子が産まれるのでしたら、誰が相手でもいいのです。」

「それはあまりに寂しいことだと、私は思います。」
ここまで女御が率直に話してくれたのである。琴子も正直な感想を打ち明けた。
「あなたからはそう見えるでしょうね。」
女御は穏やかな笑みを琴子に向けた。

「でもね、それが寂しいことだとは私たちも主上も思わないのです。」
「そんな!」
「本当です。なぜならば。」
女御はそこで一度、言葉を切った。
「…私たちはそういうことが当たり前である生活をしてきたから。」
「当たり前…。」
「ええ。」
女御は頷く。

「幼き頃より、私は入内するために育てられました。それは他の女御様方も同様でしょう。そして入内してすることはただ一つ。お子をなすことだけ。」
女御は手にしていた扇をパチンと閉じた。
「そしてそれは妃となる姫だけのお話ではありません。私たちのような身分ある家に生まれた姫はみなそうなのです。ですから私の妹も同じですわ。」
「妹姫君…。」
承香殿の女御の妹姫は、かつて直樹と縁談があった姫である。
「だからもし、妹が中納言様と結婚しても、愛情を抱いたかどうか。」
「でも妹姫君は、夫を見て喜んでおいででしたよね?」
「確かに中納言様と結婚したいと願ってはいましたわね。」
クスッと女御は笑う。
「でもそれは、中納言様が将来有望な殿方だからですわ。妹が好きだったのは、中納言様のお人柄ではなく、中納言様の家柄と身分だけです。」
女御の顔は笑っていたが、その口調はきっぱりとしたものだった。

「仕方のないことなのです。だって私たちの両親もそのような結婚なのですから。」
唖然としている琴子を大して気にもせず、女御はさばさばと話す。
「私の父右大臣、そして正室である母。二人ともお互いに愛情など抱いていないことでしょう。その証拠に母は父が数々の女性と関係を持っても顔色一つ変えません。」

琴子は何も言うことができずにいた。ただただ驚くばかりである。
身分高き貴族の家の夫婦はこのようなものなのだろうか。
だとすると、重樹と紀子など奇跡の夫婦であろう。

「ですから、愛されないことに不満を抱く嫉妬という感情を知るわけがないのです。」

「嫉妬も…その感情を知っていると想像もつかないほど辛いものです。」
琴子は女御に言った。
「夫がよその女性と夜を過ごしている時、何もできずにただ、苦しむことしかできません。
もし誰かとの間に子供ができたらどうすればいいのか。」
不思議と琴子も素直な心情を吐露し始めていた。
「たとえそれが貴族の妻たる役目と言われても、私はそうなった時に耐える自信がありません。自分の醜い嫉妬心にほとほと、嫌気がさします。」
「オホホホホ!!」
突然、女御が笑い出した。
琴子は驚く。この高貴な女性がここまで笑うなど初めてであろう。
そして一体、何がおかしいのだろうか?

「失礼をしました。でも…。」
まだ女御は笑い続けている。琴子の怪訝な顔を見てはまた噴き出す。
「何かおかしいことでも?」
そんなに自分の態度はおかしいことなのだろうか。琴子は不安になった。

「いえ…中納言様も同じことを仰っておいででしたものですから。」
「お兄、いえ、夫が?」
琴子は目を丸くした。一体いつ、直樹は女御にそんな話をしたのだろうか。

「ええ。全く同じことを。自分の醜い嫉妬心に嫌になると仰っておいででしたわ。」
驚いている琴子にまた女御は噴き出した。

「本当によく似ていらっしゃるご夫婦ですこと!」
「そんな…。」
「そして。」
女御は笑うことをやめ、琴子を見つめる。

「本当にお互いを愛していらっしゃるのでしょうね。」

琴子を見つめる女御の目はとても優しかった。

「愛している…お互いを…。」
「ええ。お互いがそのように嫉妬しあうなんて、うらやましいことです。」
「うらやましい?」
「自分だけを見ていてほしい。それは愛している証拠以外の何物でもございますまい。」
女御の話を聞きながら、琴子は心の中が少しずつ晴れて行くことを感じ始める。

「それをお互いに打ち明けられたら、きっともっと仲は深まることでしょうね。」
女御は心底うらやましそうに呟いた。



「相模の君のことですが。」
そこで初めて琴子は、相模の君の姿が見えないことに気がついた。
今ここには女御と琴子の二人きりとはいえ、いつも女御の傍にぴったりとついている、あの忠実な女房を今日は見ていない。

「中納言様にあなた様と主上の噂を吹き込むように仕組んだのは、あの者です。」
それは本当に申し訳ないことをしたと、女御は琴子に謝った。
「それだけ女御様に忠実なのでしょう。」
今となっては琴子も相模の君を恨む気持ちは薄れている。

「それもあるとは思いますが、一番はあなた様に嫉妬していたのです。」
「相模の君が私に嫉妬?」
それこそ理由が分からない。相模の君が直樹、それとも帝に好意を寄せていたとでもいうのだろうか。

「あの者の父はかつて大納言の職にある者でした。」
「大納言…。」
それは自分と同じではないかと琴子は思う。
「ええ。あなた様と同じですわ。」
女御も琴子の考えていることが分かったのか頷いた。
「そして早くに父を亡くし、親戚に引き取られ…でもその家も落ちぶれ、私の女房となったのです。」
「そうですか。」
「同じ大納言を父に持ち、片方は落ちぶれ女房勤め、片方は左大臣家の養女となられ将来有望な公達の正室、そして宮中に出仕して帝のお気に入りに…嫉妬することも無理はありますまい。」
だからといって、相模の君が琴子にしたことを許せとは言えないがと女御は続けた。
「今は謹慎させております。」
「私はもう気にしておりませんから、どうぞ復帰させてあげて下さい。」
琴子は笑顔で女御に話した。
「女御様の信頼厚い女房です。」
琴子に言われ、女御はニッコリと笑った。
「ありがとう。そう言っていただけると安心して呼び戻すことができます。」

同じような境遇で、このように差がつけば…相模の君が琴子に嫌がらせをしたくなる気持ちも理解できるというものである。

琴子は女御の口にした「お互いに打ち明けられたら…」という言葉を、何度も頭の中で反芻したのだった ――






直樹は邸で一人、また月を眺めていた。
そこへ女房はやってきた。それは琴子付きの女房である。
「姫様からのお文でございます。」
女房は美しい文箱を直樹に差し出した。
「琴子から?」
一体どういう風の吹きまわしだろうか?とうとう離婚を切り出されるのか。
直樹はゆっくりと文を開いた。

『月読の 光に来ませ あしひきの 山き隔りて 遠からなくに』
(月の光をたよりに来てください。山で隔(へだ)てて遠いというわけではないですから)

それは万葉集の歌である。
そこに書かれていたのは、この歌一首のみであった。



北の対では、琴子が直樹がしていたと同じように月を見ていた。
直樹がやって来たことに気がついた琴子。

「…来て下さらないかと思いました。」
思いきって直樹を誘ってみたものの、来ないのではと不安を抱いていたのである。
「せっかくのお招きだからな。」
直樹も琴子の隣に座る。
二人とも、しばらくの間は口を開くこともなく月をただ黙って見ている。

「今夜の月は美しいですね。」
琴子が呟いた。
「そうだな。」
直樹も同調する。
「…もうずっとこうして、二人で月を見ていませんでしたね。」
「確かに。」
離れていた期間は僅か数ヶ月だったというのに、もう何年も会っていないかのような錯覚である。



「お兄様。」
不意に琴子が呼びかけた。直樹は月から琴子へと視線を移す。
「…愛することの反対の意味ってご存知ですか?」
「愛することの反対?」
直樹は暫くの間考える。

「…無関心。」
考えた末に直樹が出した答えに、琴子は頷いた。
「私もそう思います。最初は憎しみだと思っていました。」
「でも憎んでいるということは、少なくとも相手に関心を持ち続けているからな。」
「はい。」
そして琴子は直樹を見つめる。

「お兄様が他の女の方たちと過ごしていた時、私はお兄様を憎んでしまいました。憎みながら、こんなにお兄様のことが憎いということは、もうお兄様を愛していないのだろうと思いました。」
「…俺もお前を憎んだよ。」
琴子が用意していた酒に口をつけ、直樹も素直になりつつあった。
「あんなに帝はお前にご執心なのに、お前はそんなことないって信じないし。その鈍感さには本当、憎しみを覚えた。」
「ふふふ。」
琴子は笑った。
「何だよ?何がおかしい?」
笑う所かと直樹は怪訝な気持ちになる。

「だって、お互い私たち、憎み合っていたんだなって思うとおかしいんだもの。」
「憎み合うね。よく意味を考えるとちょっと違うよな。」
「違う?」
「ああ。」
直樹はまた月を見上げる。丸い形は直樹の心まで照らす。

「憎んでも憎んでも…それでも嫌いになんてなれない。むしろ。」
直樹は琴子の顔を再び見た。
琴子の丸みを帯びた顔が、月の光に照らされている。
「むしろ?何ですか?」
琴子は直樹の次の言葉を待つ。
「むしろ、逆にどんどん愛おしさが募っていった。」
直樹は自分の気持ちを今夜は誤魔化すことなく、素直に琴子に伝えたいと思った。

「私もです。お兄様。」
琴子が微笑む。
「確かに主上との仲を疑われてしまった時はどうして信じてくれないのだろうと悲しくてたまりませんでした。でも、お兄様にどんなに酷いことを言われても、最初は憎いと思っても後にはやはりお兄様が好きだという気持ちがどんどん増えて行く一方でした。」

琴子も素直になろうと思っていた。
直樹も自分を嫌いになった訳ではない。そのことを知った今、素直になることだけを考えればいいのだと思い始めている。

「どんなにお兄様に憎まれても、私は絶対お兄様を嫌いになどなれないのです。」
「どうして?」
今度は直樹が尋ねる。

「だって、お兄様は今まで沢山の優しさを私に下さいました。私はお兄様がとても優しい人だということを知ってしまっていますもの。嫌いになんてなれるはずがないんだわ。」
月の光の下で優しく笑う琴子を、直樹はこの時ほど美しいと思ったことはなかった。

気が付いたら、直樹は琴子をその袖の中に閉じ込めていた。
琴子もそれを嫌がることなく、直樹にされるがままとなっている。
「お互いに関心がなくなったら、もう愛情はないんでしょうけれど。」
腕の中で琴子が囁いた。
「でも俺たちはお互い、まだ関心がある。」
そう。
自分たちから愛情は失せていない。二人はそれを確信していた。

「俺は琴子を裏切っていないから。」
直樹が話す。
「あちこちの女房と夜を過ごしたといっても、結局酒を飲んでそのまま寝ていただけなんだ。」
言っても琴子が納得してくれるか分からない。だが直樹は琴子を裏切っていないことだけは、はっきりと言いたかった。

「分かっています、お兄様。」
琴子が直樹の顔を見上げて、笑った。
「だってお兄様が私を裏切ることなどできるわけがないもの。」
「こいつ…。」
思わず直樹も笑ってしまう。だが確かに琴子のいうとおり、琴子を裏切ることなどこれからもできるわけがない。

「愛しているよ、琴子。今までもこれからもずっと。」
心を込め、愛を込めて直樹は琴子に告げた。
「本当に悪かった。酷いことをしてごめん。」
「私もずっと怒っていて、ごめんなさい。」
二人は顔を見合わせ、そしてどちらからともなく唇を重ねた。

それから暫く、とりとめのない話をしていたが、直樹はそろそろ寝殿へ戻る時刻であることが気になりだす。
その直樹の態度に琴子は気がついた。

「あの…お兄様…。」
「何?」
なぜか琴子は赤くなり、もじもじとし出した。
「あの…その…。」
それを繰り返すばかりで、琴子が言いたいことが直樹には分からない。
「何だよ、早く言えよ。」
やっと仲直りしたばかりだというのに、また言葉を荒げてしまう直樹。
「あの…ええと…。」
「何だよ?」
直樹は赤くなっている琴子の顔に自分の顔を近づけた。

「あの…今夜はこちらにお泊まりに…なって…?」
「ね?」と、琴子は真っ赤になって直樹を見た。
その可愛らしさに、直樹は堪らなくなりまた抱きしめる。

「そうして…くださいますか?」
「ああ。」
きっと今日からは別々に過ごすことはもうしなくていい。
琴子を抱きしめながらそう思う直樹であった。












『愛することの反対は無関心』
これを言った人はノーベル平和賞受賞のシスターだそうです。
当時、この「月読み」のラスト、二人が仲直りをするシーンをどういう会話で成立させようかと悩んでいた時に、某マンガのあとがきを読んで「これを元にイリコトに会話をさせよう!!」と思いました(笑)
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コメント

NoTitle

素敵な仲直りの仕方です。
今やっと改めて気付きました。
表現が素敵でこんなにも
それこそブログを見つけたあの夜一夜にして
読みふけりファンになりました。
隣に夫がいたら大変。
ひとりでにやけてました。
パソ机が隣同士なのです。
気分は、原作で琴子ちゃんの花嫁姿をみた
入江母の気分。「ことこちゃん素敵よ」って
ハンカチ抑えながら泣いて感動するとこ。(笑)

更新
ありがとうございます!!

っきゃ~!!

涙が止まりません~(泣)!
よかったね、琴子ちゃん!女御様が思いがけず動いてくださって、私が感謝したいくらいです。
この時代ですから、女御様のような人は珍しくないですよね。むしろ愛情を抱けというほうが難しいのかも?
そんな中で、琴子ちゃんみたいな姫が出仕してきたら、それはもう気になりますよねぇ…と、ちょっと前まで帝を射殺しそうだったくらいだったのですが、擁護してみたり(笑)

なにはともあれ、ようやくイリコトのラブラブが見られてホッとしました!

これで心置きなく…

こんばんは。忙しい中の更新ありがとうございます。昨日のラストではもしかして2人は別れてしまうのでは…と思いました。でもお話読んでみればイリコトラブラブじゃないですか!やっとお互い素直になったんですね(>_<)嬉しくてたまりません。今までのモヤモヤが吹き飛びこれで心置きなく眠れます。仲直りしたということはラストが近いのかな?もっとラブラブになりますようにお願いします。

万葉集の歌に想いを・・

水玉さん、こんにちは。
更新ありがとうございます。

なんという素敵な、感動的な仲直りでしょう。
直樹へ、歌を認めた文を届けるとは、琴子あなたも
やりますね、お見事です。
その歌を、受け取った直樹、もう琴子の気持ちをしりながら、
『無関心』と、言う答えを
もう本当に、嬉しくて仕方が無いのにね。
でも、本当に良かったです、二人がチャンと夫婦に戻れて。
本当に、色々な葛藤を踏んだ二人ですから、愛の絆は強く
なったでしょうね。

素敵です。

とても素敵な仲直りでしたっ。

ヤキモキと心臓を痛くしながら正座してお待ちしてました。
ホントによかったですっ。
琴子はもちろん、入江くんも浮気してなくてよかった~っ。
無関心は嫌だけど、やっぱり憎しみあうのは悲しい。
嫉妬って怖いですね。
思いやる気持ちだよっ!入江くん!!

密着愛

     こんにちは
やっとこさぁ・・・直樹も素直に思いを告げだしたねぇ・・・。

お互いに 好き過ぎて、愛し過ぎて、惚れ過ぎて・・・心と逆の態度をとっていたから・・・お互いに素直になれば・・・傍に寄って密着愛ですよねぇ。 照れながら琴子のお誘いに直樹はニンマリだしねぇ。

 承香殿の女御様は 今までの・・・かなぁ。

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