日々草子 月読みの光に来ませ 11
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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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「どうして言わなかった!!」
怒気をみなぎらせる直樹を前に、琴子付きの女房たちは震え上がっていた。
琴子が後宮で数々の嫌がらせを受けていたことが露見し、直樹はなぜ女房たちがそれを自分へ伝えなかったのか腹を立てているのである。

女房たちは琴子から固く口止めされていたからであるが、直樹はそれを知らない。

「いずれも母上がこの者なばらと集められた女房たちが…何という体たらくか。」
ここに仕えている女房たちは紀子が琴子の手助けとなるようにと、選りすぐりの者たちであった。そんな優秀な者たちが傍にいながら、どうして琴子がこんな目に遭ってしまったのか。
「申し訳ございません。」
女房たちは頭を下げることしかできない。

「これまでに受けた嫌がらせは?」
「はい…あの…。」
ここまでばれたのであれば、もう全てを打ち明けるしかない。
女房たちは渡殿に汚物を巻かれたこと、歩く琴子へとぶつけられた罵詈雑言、そして承香殿の女御から呼び出されたことなどを直樹へ話して聞かせた。
「そんなに…。」
直樹は言葉を失う。
どうしてそのような辛い目に遭いながら、琴子はいつも笑っていたのだろうか。



そこへ、
「尚侍様!まだ起きられてはなりませぬ!」
という声が聞こえてきた。
「お兄様…!」
寝ているはずの琴子が単姿にて直樹の前に現れたのである。
「琴子、お前寝てなければだめだろう!」
直樹は立ち上がり、琴子の体を支える。
池に落ちてしまったことで高熱を出してしまった琴子であった。直樹がその体を抱きかかえている間も全く目を覚ます気配がなかった。
「私は大丈夫です…。」
高熱のため赤くした顔。そして潤んだ目で直樹を見つめ、琴子は何とか笑顔を作ってみせる。
「尚侍様!」
「姫様!」
今まで直樹の前で身を縮めていた女房たちが、一斉に琴子の前にやってきた。

「さ、お休みを。」
「薬師も暫くは休養が必要と申しておりましたから。」
皆口々に言い、琴子を寝所へと連れて行こうとする。
その女房たちへ向かって手を出して、琴子は止めた。

「お兄様…皆を責めないでやって下さいませ…。」
琴子は息も絶え絶えに、直樹に懇願する。やはり起き上がったことは相当辛かったのだろう。
「私が…私が…駄目だから…。」
「琴子。もういいから休め。」
「私が駄目だから…皆も辛い思いをするの…。」
そこまで話した琴子の体がガクッと落ちた。間一髪、直樹がその体を抱きとめた。
「琴子、琴子。」
直樹が呼びかけても、琴子は返事をしない。意識を再び失ってしまったらしい。
直樹は寝所へと連れて行こうと、琴子の体を抱えた。

「直樹様。」
その直樹を女房たちが呼び止める。その目には皆、涙が浮かんでいた。
「どうぞ私たちをお叱り下さいませ。尚侍様をお助けできなかった私たちが全て悪いのです。」
女房たちも本当は琴子の窮地を直樹に伝えたかったに違いない。皆の顔にそう書いてあるようだった。
直樹はもう女房たちを叱るつもりはなかった。
「お兄様…。」
熱にうなされ、うわ言を口にする琴子。その口からは熱い息が漏れ、直樹にも感じられる。
「一人でよく頑張った…。」
直樹はそれだけを口にするのが精一杯だった。



「直樹様。」
寝所で眠っている琴子の顔を見ていた直樹元に女房がやってきた。
「何だ?」
そう尋ねても、女房はなかなか用件を言おうとしない。
どうやら琴子の前では言いづらいことらしい。
察した直樹は琴子の様子を見る。薬が効いてきたのか、先程まで荒かった息が落ち着いてきていた。これなら少しの間、離れても大丈夫だろう。
直樹は別室へと移動する。

「承香殿の女房が?」
話を聞いた直樹は眉をしかめた。
何と承香殿の女御付きの女房が、この度の件について謝罪に来ているという。
「琴子はあの通り、出られる状態ではない。」
直樹は琴子が眠っている寝所へ顎をやる。
「それは勿論でございます。」
どうしたものかと困っている女房。
それを見ていた直樹は一つの考えが浮かんだ。
「俺が会おう。」



承香殿から謝罪に来た女房、それは相模の君だった。
承香殿の女御から命じられ、渋々ここ、藤壺へやってきたのである。
勿論、命じられた時、相模の君は謝る必要などないと主張した。
「御自分の不注意で招いた事ではありませぬか。私どもには何の落ち度もございません。」
しかし女御は、
「確かに落ち度はないでしょう。でも主上、それに中納言殿までからんでしまった以上、ここは一言何か申しておいた方がいい。」
と相模の君の主張を退けたのだった。
だから藤壺に今、自分がいることは不本意極まりない。

「仕方ない…どうせ応対に出るのは女房だろうから、適当に言いつくろえば…。」
そう思っていた時である。
彼女の耳に聞こえたのは、女房の衣擦れの音ではなかった ――。



「承香殿からわざわざ来たとか。」
「は、はい。」
相模の君は平伏している。
クスッ…正面に座っている相手の口から笑いが漏れた。
「そんなに緊張せずとも。」
「い、いえ…。」
「顔を上げるがいい。」
「はい…。」
相模の君は恐る恐る顔を上げた。その前には…女房ではない顔が自分を見据えている。

「せっかく謝罪に来てもらったのだが、妻は熱が高く起きることができない。」
直樹は相模の君へ声をかけた。穏やかな声とは裏腹にその目は相模の君の全身を射抜くかのようであった。
「まことに…この度は承香殿で起きたことで尚侍様には…。」
噂に聞く貴公子、中納言直樹の美しさに相模の君は圧倒されていた。しかし圧倒されつつも、どうしても謝罪の台詞は口にしたくはない。
「詫びるというのか?」
直樹は脇息にもたれた。その優雅な姿にさすがの相模の君も高ぶりを感じてしまう。
「では…謝罪の気持ちを示してもらおうか。」
直樹は相模の君へ向け、その口元に怪しい微笑を浮かべた。
「…承香殿の女御様にお目通りを。」
「な、何と!」
一体どんなことを要求されるのかと思っていたが、まさか女御への面会を直樹が求めてくるとは。
「何だ?謝罪に来たのだろう?ならばこちらの願いを聞いてくれてもよさそうなものだが。」
相変わらず直樹は笑みを浮かべたままだ。しかしその目は全く笑っていない。

そしてこの直樹の申し出には、藤壺の琴子付きの女房たちも目を丸くして、事の成り行きを見守っている。

「そ、それは…私の一存では…。」
「おかしなことを言うな?」
またもや直樹の口からクスッという声が漏れた。
「そなたは女御様が一番頼りにされている一の女房ではないのか?」
そこまで直樹が知っているとは…相模の君は言葉が出ない。
「そなたの頼みならば、女御様とて粗略な答えは出されないだろうに。」
「で、では…女御様にお伺いを立てまして、後日御連絡を…。」
「いいや。」
直樹の厳しい声に相模の君、そして藤壺の女房たちの身が縮み上がった。
「今日、これから伺いたいと申し上げてほしい。」
「今日でございますか!」
「そう、今日だ。」
口ぶりは頼みごとをしているようであるが、これは命令以外の何物でもなかった。



相模の君は承香殿へと慌てて戻った。
「何と!中納言殿が私に?」
話を聞いた女御も目を丸くする。
「何と無礼な…日を選んでから伺いを立ててくるのが礼儀でしょうに。」
夫婦揃ってどこまで失礼なことをと憤慨する女御は断るように相模の君に命じようとした。
しかし、その女御を止める人間がいた。
「お姉様、中納言様へのお目通りを!」
かつて直樹との縁談が持ち上がっていた妹姫だった。たまたま今日、内裏に遊びに来ていたのである。
「直樹様のお顔を拝見しとうございます。」
「しかし…。」
「私たち姉妹がいかに優れているかを直樹様に知っていただきましょうよ。…あのような平凡な娘を選んだ直樹様に。」
この妹は姉に似て、非常に誇り高い姫であった。
確かに、直樹も今回の件については非を感じているだろう。何といっても妻が他の殿舎へ入り込んだだけではなく、池にまで足を踏み入れ騒ぎを起こしたのだから。
妹との縁談を断った上、今回の無礼。これは直樹を見返すいい機会となるのではないだろうか。
女御は直樹との面会を許可したのである。



承香殿の女御姉妹、そして相模の君たちとは対照的に、他の女房たちは浮足立っていた。
「こんなことなら髪の手入れを…。」
「とっておきの香を衣装にたきしめておけば…。」
勿論、このように思っていることが主たちにばれては大変。しかしあの貴公子の顔を近距離で拝めるのである。



やがて直樹が入ってきた。
「まあ…。」
女房たちは嘆息を漏らす。
「蹴鞠の会の時とはまた違った美しさ…。」
蹴鞠の会では烏帽子に直衣という日常着姿であった。しかしそれもまた美しかった。
今日は宮中に参内しているということで、冠に束帯姿。正従三位を示す束帯の黒色が直樹の凛々しさを引き立てている。

「何て御立派な…。」
御簾の内側からその直樹を見ていた妹姫が思わず声を漏らした。女御は睨みつける。
しかしその女御も、
「主上と…いえ、それ以上に美しいかもしれない。」
と思わずにいられなかった。



型どおりの挨拶をした後、直樹は切りだす。
「妻は世間知らずであるがゆえ、何かと後宮でも御迷惑をおかけしていることでしょう。」
「…少々変わっているところはおありのようですが。」
女御も自分の立場というものがある。言葉を慎重に選ぶ。
「何でも女御様のお叱りを受けたことがあったとか?」
「叱るなど…ただそちらの女房がうちの女房を罵倒したゆえに。」
「おかしなことです。」
女御の返事に直樹は笑った。その笑顔に周囲の女房たちが頬を染める。相模の君がすかさず、彼女たちを睨みつけた。

「何がおかしいのです?」
「妻に仕える女房はいずれも名家から呼び寄せた者ばかり。その者たちが理由もなく罵倒することはないはず。」
「まあ!」
これには女房たちも顔色を変える。
「では、私に仕える女房の方が劣ると?」
扇を持つ女御の手が震えだした。
「さあ?他家のことまでは知りません。」
直樹の口調は小馬鹿にしたような感じであった。

「ただ…。」
直樹の目が光る。その眼光の鋭さに女房たちも、そして御簾の内の女御姉妹もビクッとなった。
「…そちらの女房は何よりも汚物が好きらしいですね。」
「お、汚物とは!!」
これには相模の君を始めとする女房たちの顔が青ざめた。
「違ったか?好きだからてっきり、いつも汚物で遊んでいるのかと思っていたが。」
そんな女房たちに直樹は意地悪な視線を向けた。
「何という失礼なことを!」
女御は真っ青になって唇を震わせている。
「そして人を笑うことも好きなようで。これは…。」
「これは?」
女御たちは直樹の次の言葉を待った。
直樹はその中まで射抜くかのような視線を、御簾の内へ向けてはっきりと言った。
「仕える主に似ているからでは?」
この言葉に女御姉妹は顔面蒼白となった。

「あまりに無礼ではございませぬか!!」
相模の君が猛抗議する。
他の女房たちはこの綺麗な顔からこのような棘のある言葉が次から次へと出てくるのかと唖然として何も言えずに座っているのが精一杯。

「…おだまり、相模の君。」
御簾の内から静かだが、怒りに震える声が響いた。
「…どうやら礼儀知らずはご夫婦揃っての性格らしいですわね。」
女御は御簾の内から直樹を睨みつけていた。その傍らに座っている妹姫の中では、長い間抱いていた直樹への憧れが崩れて去ろうとしていた。
その妹姫を見やって、女御は言った。
「よかったわ。このような無礼千万な殿方に大事な妹を嫁がせなくて。」
「妹姫を?」
直樹が聞き返す。
「さようですわ。妹は父右大臣に大切に大切に育てられた姫。そのような妹にこんな野蛮な方との御縁談があったなんて信じられない。」
「縁談?」
直樹は考える素振りを見せる。
「さて…そんなもの、あったでしょうか?」
「何ですって!」
これには姉妹が目をむいた。
名門右大臣家からの縁談といえば、どれくらいの貴族が望んでいることか。自分たちだけではなく、実家も馬鹿にする直樹の態度に二人は怒りに震える。

「ああ、思い出した。」
直樹がニコッと笑った。
「…確か気位ばかりが高く、主上の妃を姉に持つことを鼻にかけている女人との縁談があったような?」
笑ったまま、直樹は挑戦的な目つきを向けた。
「おかしなことだと思いました。主上の御寵愛を受けているのならば自慢に思うことも分からないでもないが、ただ妃として上がっているというだけで調子に乗っているのですから。」
そう言うと直樹はアハハハと笑った。

「な、何という無礼な…ここまで無礼を働くとは…。」
女御は今にも扇をへし折りそうなくらい怒りに震え、その傍で妹姫はこれまで受けたことのない侮辱に悔しさのあまり肩を震わせ、涙を堪えている。



「そろそろ失礼をいたします。」
直樹は立ち上がった。どうやら最後まで琴子の非礼を詫びるつもりはないらしい。
「尚侍様の行動について何のお詫びもないのですか?」
相模の君が尋ねた。
「お詫び?何の?」
直樹は扇を出し、バッと広げた。その何気ない仕草がまた美しく、思わず女房たちは見惚れてしまう。
「…妻は詫びるようなことは何一つ、してないが。」
扇で口を隠し、直樹は相模の君を睨みつける。
その視線に怯えながらも、口を開こうとする相模の君。

「…覚えておくがいい。」
しかし、口を開いたのは直樹が先だった。
「俺は妻…琴子を愛している。これから先も琴子以外の女と関係を持つこともないし、ましてや何人も妻を持つ気は全くない。」
そして直樹は立ったまま、御簾を見た。
「俺の琴子を傷つける人間は、どんなに高き身分であろうが容赦はしない!!」
それは相模の君に向けていると思わせておきながら、女御へ向けた言葉だった。
そして直樹は袖を翻し、承香殿を後にしたのである。



「…今回の件では琴子を大変な目に遭わせてしまった。」
承香殿から戻ったばかりの直樹は、今度は鴨狩帝から呼び出されてしまった。
帝はまた「琴子」とその名を口にしている。
「もっと早くに手を打っておけばよかった…。」
そう話す帝に直樹は怪訝な思いを抱く。
「あの時、琴子が言った大丈夫という言葉を信じてしまった私が悪かった。」
それを聞いた直樹は、愕然とした。
「…主上はもしや全て御存知で?」
まさか帝は…琴子がずっと嫌がらせを受けていたことを知っていたというのだろうか。
「知らなかったのか?」
帝が今度は怪訝な顔を直樹ヘ向ける。
「…はい。」
直樹はそう答えるのが精一杯だった。
夫である自分が全く知らず、鴨狩帝が知っていたとは。
「大丈夫という言葉を信じてしまった」ということから、琴子は帝に打ち明けて、相談に乗ってもらっていたのだろうか?
なぜ?なぜその相手は自分ではなかったのだろうか?

「俺は…そんなに頼りにならないのか?」
帝の悔やむ声を遠くに聞きながら、直樹は自問自答を繰り返していた ――。










間が空いてしまって申し訳ございませんでした。
…と言いつつ、待って下さっている方はおいでなのかと、またもや不安に。

オタク部レベルの書く私の話です(←すっかり変な方向に開き直った私)。
どうぞ肩の力を抜いて気楽に読んで下さいますよう。
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コメント

もちろんです!

こんばんは

オタク…も入江君の裏工作がいいのですが、
月読み… 続き待ってましたよ~

せっかく ラブラブに戻れる と思ったのに、
鴨狩帝 『琴子』呼びはダメですよね××
どーなるのでしょう?

待ってました~♪

水玉様
更新有難うございます。とても嬉しいです。
身を挺して内侍という大事なお役目と直樹を護ろうとした琴子を、今度こそ直樹がしっかり守ってくれて、ようやく安堵出来ました。
やはり目には目を、ですかね。胸のすくような直樹の啖呵に拍手喝采です。うふふ、やっぱりこうでなくっちゃね!
琴子への仕打ちを、鴨狩帝が知って居ながら直樹が知らないのは、琴子が愛すればこそなのに~ああ、ジレッタイ♪
またまた続きをお待ち致します。有難うございました。これで今日はぐっすりと寝られますzzzzz感謝です♡

違うのよ!!違うのよ!!直樹さん!!
と、声を大にして叫びたい!!
それにしても啓太さん、駄目だよ!!琴子って・・・・
あ~~直樹さん一筋の琴子ちゃんがかわいそう・・
これからの展開がちょっと、怖いです。。。
直樹さんと琴子ちゃんがラブラブだと嬉しいのだけど。
啓太め・・・

す~としました!

直樹様、素敵♪♪♪最近、コメントが怒りの悪口になりそうだったので控えてたんですが、直樹様が私の言いたい事、全部言ってくれました!これで勘違い女達が大人しくなってくれたらいいけど…後は帝。琴子って呼ぶの、無意識?それとも直樹への当てつけ?私はこれ以上貴方が嫌いになりたくないです。貴方が諸悪の根源なんだから(言い過ぎたかな?)とうとう琴子が床にふせったじゃないですか!絶対無理なんだから、琴子を早く直樹に返してあげて!直樹がつまらない嫉妬に苦しむ前に。

爆発 悶々

          こんにちは
 直樹の怒り爆発ですねぇ。周り怒るのも当然ですが、帝と琴子の件で独り悶々してて、拗ねるみたいのして、気づくのが遅かったクセして・・・でも【これ見よがしに・・・】姉妹に対してズバズバ言ってますが今後琴子は大丈夫だろうか?それこそ直樹がガードしないといけないののに・・・


 琴子は直樹に迷惑をかけたくない一心で、時に直樹を庇いながらも頑張ってたのに、帝の思いに翻弄させられた直樹が琴子と距離をとったから、気づくのが遅くなったのに、 言わなかった琴子に対して・・・【俺って・・・】なんて言ってますが自分が距離作って琴子を見てなかったのに、何いってんだが・・・忙しさもあったがまさか帝がねぇ・・・?

コスモスさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!

やっと再開したというのに、体調を崩してしまって間をあけることになってしまい申し訳ありません。
なかなか書くのが難しくて、もうちょっと頭がクリアにならないと(え?いつまで待ってもクリアになんてならないって?)、ただでさえ意味不明な内容がますます意味不明になりかねないので…。

もう少しで復活しますので、それまで待っていて下さいね!

hirominさん、ありがとうございます。

こちらこそ待っていて下さりありがとうございます!
やっと入江くんもちょっとカッコイイ所を見せることができました!
本当にうちの入江くんはヘタレ中のヘタレですから(笑)

夫である自分が知らなくて、赤の他人の男が知っているって、かなりショックですよね。
入江くんがこの後、どういう行動に出るのか…と、またあおりそうになってしまいました。
いつもそうやってあおって失敗するのに、私ときたら(笑)

またおやすみしてしまって申し訳ございません。
完全回復したら再開しますので、それまでお待ちくださると嬉しいです。

ゆみのすけさん、ありがとうございます。

最後の「啓太め…」が(笑)
琴子ちゃんはいつもいつも、直樹さん一筋なのに、どうしてこう邪魔が入るのか。
邪魔が入るからこそ、話も面白くなるんですけれどね(本当、うちの話は邪魔がなかったら何のメリハリもないものになってしまいますから)。
これからの展開、ゆみのすけさんの「直樹のおばか!!」が何回聴けるかなあと、それがとても楽しみです。
おっと忘れちゃいけない、ドナドナ琴子ちゃんも!

祐樹'Sママさん、ありがとうございます。

すみません…。
琴子ちゃんが床にふせったら、私までふせってしまいました(笑)
帝は無意識なんでしょうね。
もう宮中の女は全て自分のものって感じなのかも。

でも心配しないでいいですよ、祐樹'Sママさん!
怒りのコメント、これから我慢できずにしてほしいです。←結構楽しいんですよ、読んでいて(笑)

吉キチさん、ありがとうございます。

すねちゃあほらしくなってやってきて…お子様直樹全開なこの話(笑)
確かに、ビシッと言ったのはいいですが、これがまた琴子ちゃんに対する攻撃の材料になったら大変ですよね。
その時は琴子ちゃん、入江くんに助けを求めてくれるのでしょうか?

琴子ちゃんの気持ちに気がつかない入江くんは、別な方向に怒りを向けなければいいのですが…。
今度はちゃんと琴子ちゃんを守ってくれるのか、それともまたすねちゃうのか…。

その辺も頑張って書きますね!!

拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます。

まいすけさん
ありがとうございます~!!
いや、大蛇森物語って(笑)でもそれも忘れずにいて下さったことがうれしいです。

まあちさん
待っていてくださってありがとうございます!
本当に女性の前ではすごく強気なのに、どうしてライバルの前ではこうヘタレに…涙
琴子ちゃんがそれだけ魅力的だということが分かっているから不安になるんでしょうけれど、「俺はお前を信じてる!」とか言えないのかしらね?
でもそんな弱い入江くんを書くのが好きな私なんですけどね(笑)

あけみさん
こちらこそ読んで下さりありがとうございます!
敵地に乗り込むシーンは難しかったです!!
何かもっといい表現があるような感じがするのですが、どう書いていいかわからず。
それにしても琴子ちゃんは女性グループだけを敵にしているけれど、入江くんは男にも敵がいるんですよね。こちらの方がかなり大変かも!
入江くん、今またピンチに陥ってしまったし。その不満が琴子ちゃんに向けられなければいいですが…。

babaちゃまさん
ありがとうございます!
時代物、いいです。そういっていただけてうれしいです。認めてもらっているんだなあとジーンときます!
ぜひ続きも読んで下さるといいなと思っています♪

Foxさん
ありがとうございます!
シフォンケーキですか、そうですか。
…これから先は更に甘いもののご用意を(笑)
私の目標としては、もう甘いお菓子どころか、角砂糖をそのまま頬張るくらいのテイストに仕上げることができたらいいなと思っているので…。
今ちょっとまだ頭がボーッとしているので、もう少し続きは待っていただけますようお願いいたします。

紀子ママさん
そうそう!もう絵!!絵で補完してください!
私もそうしてますから(笑)
できたら入江くんには舞を舞ってほしいくらいです…^^
まだまだ紀子ママさんは平気なんだな~。よし、がんばるぞ!!
入江くんは琴子ちゃんをカオスの中に…そんなことを平気で言えちゃうんですもんね。
うーっ!!くやしいっ!!(笑)

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