日々草子 月読みの光に来ませ 9
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

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蹴鞠の会は内輪のものながらも、鴨狩帝主催とあって蹴鞠の名手と噂される公達が集められた。
そして当日は見事な晴天であった。青空に蹴鞠もよく映えるに違いない。

清涼殿には気合いの入った衣装を身に着けた後宮の女性たちが揃っていた。
その中には尚侍である琴子も、そして承香殿の女御もいた。
皆のお目当ては蹴鞠の名手である鴨狩帝と、その好騎手として有名な中納言直樹の対決である。

「蹴鞠をするお兄様を見るは初めてだわ。」
檜扇で口元を隠しつつも、琴子は笑みがこぼれる。
結婚前、直樹の弟裕樹に鞠の蹴り方を教えていて注意されたことも、琴子には懐かしい。
「直樹様もかなりの名手でございますもの。」
琴子付きの女房達もわくわくしてその時を待つ。
「お兄様、勝たれるかしらね?」
「勝たれますとも!尚侍様がこちらでご覧になっていることをご存じですから、きっと存分に力を発揮されることでしょう。」
「まあ!」
自分がいることで直樹がそう思ってくれたら…なんと幸せなことかと琴子はまた笑いが止まらなくなる。
「頑張れ、お兄様!」
まだ姿を見せていないというのに、琴子はそんな応援を口にした。
このように楽しんでいた琴子だったが、突き刺すような視線をその時感じた。

「あ…。」
そっと視線をめぐらすと、離れた場所に座っていると思われる承香殿の女御たち一行がこちらを凝視している。
「女御様、あと相模の君ですわね。」
ひそひそと琴子に教える女房達。
しかし、その女御の傍にはもう一人の女性が座っていた。
「あちらは?」
「女御様の妹君と伺っておりますが。」
「あの方が…。」
失礼にならないよう、琴子は扇で顔を隠しつつチラリと見た。
姉に似て美しい姫だと思った。きつい顔立ちの女御より少し柔らかい顔立ちではあるが、
「吊り目なのは遺伝のようね。」
と、琴子が思ってしまったように、その目はキリリと吊り上がっている。
姉の誘いを受けて、今日の会を観覧しているらしい。

かつて直樹との縁談が持ち上がっていた相手だと思うと、琴子も心穏やかになれない。
「大丈夫ですよ、尚侍様。」
そんな琴子の気持ちを察した女房達がそっと励ましてくれる。
「もう済んでしまったことですし。それにお邸で留守番している女房から小耳にはさんだんですけれどね。」
女房達はプププと笑って、琴子の耳に口を寄せた。
「…今日の直樹様、尚侍様とご一緒に選ばれた直衣をお召しだそうですよ。」
「まあ、本当に!」
思わず大きな声を琴子は出してしまった。
「はい。尚侍様を愛しく思われている証拠ですわね。」
それを聞いた途端、琴子の心から鬱々としたものはなくなった。女御もその妹の視線も気にならなくなった。我ながら現金だと思うのだが、そんな直樹の行動一つがとてもうれしくてたまらない。



やがて蹴鞠の会が始まった。

「まあ、なんとご立派な。」
「ご覧になって。主上のお上手なこと。」
弧を描く鞠。そして翻る男性たちの直衣の袖。
その度に女性たちは「ほう…」と感嘆する。

ここは内裏だけに、圧倒的に鴨狩帝を応援する者が多い。
その応援が功を奏してか、帝が有利となっている展開になっていた。

しかし、直樹の人気も高いことは確か。
「ああ、中納言様!」
「あの真剣なお顔…汗…。」
「主上も素敵だけど、中納言様もご立派ですわ!」
こちらは後宮の妃付きではない、宮中に仕えている女房達からの人気が高い。
もちろん、琴子も大声で応援したい気持ちを堪えつつ直樹を一生懸命応援している。
「尚侍様、尚侍様。」
そんな琴子の袖を、女房が引っ張る。
「鼻が高うございますわね。あんなに人気のある方の奥方様でいらっしゃることが。」
「本当ね。」
女房の言うとおりだった。あんなに素敵な男性が自分の夫だなんて今でも信じられない。
直樹が鞠を蹴ると、まるで舞を舞うかのような優雅さ。これで夢中にならない女性はいないだろう。

そして琴子はまた視線を感じる。
もうそれをたどらなくともその先に誰が目を光らせているのかは分かっていた。
「…こちらを気にせず、主上を応援なさればよろしいのに。」
そう思わずにいられない。しかし深窓に育った姫だけに琴子のようにおおっぴらに応援もできないのだろう。

直樹が鞠を落としてしまった。
「ああ!」
高い声が上がり、女性たちの目がそちらへ向いた。
なんと声を上げたのは、深窓育ちであるはずの女御の妹だった。
「これ、はしたないこと。」
承香殿の女御は妹を叱る。
「でも中納言様が…。」
そこまで口にしたとき、妹姫は琴子を見た。視線が合ってしまったが逸らすのもどうかと思い、琴子は困る。
「…。」
妹姫の方がプイと視線をそらしてしまった。やはり琴子に対していい感情は持っていないらしい。
そして琴子もその妹姫がまだ直樹に未練があるのではと思い始める。
「大丈夫ですわ。」
不安になっている琴子を女房達はまた励ましてくれた。



一旦、蹴鞠は休憩となった。
直樹は集団から一人離れ、木蔭を見つける。
そして清涼殿を見て、その中にいる琴子を思う。
「…まさか主上を応援しているんじゃないだろうな。」
立場上そうしないといけないにせよ、それでも琴子には自分を応援してほしいと思わずにいられない。
直樹は懐から扇と貝を取り出す。
「終わったら琴子の顔を見に行こう。」

その頃、琴子も扇と貝を見ていた。
「お兄様…。」
ちゃんと持っていてくれているだろうか。
「お兄様が今、私のことを考えてくれているといいのだけど。」
そう願った時、琴子は考えを変える。
「なんてことを。お兄様は今、蹴鞠のことで頭がいっぱいのはず!」
自分のことなど考える余裕もないのだと、琴子は自分の考えを恥じた。



蹴鞠が再開された。
「主上が有利ですわね。」
女房達が言うように、後半は鴨狩帝が有利となっていた。
琴子は手を握り、直樹をじっと見つめる。直樹もそう簡単に落とすようなことはしない。
他にも参加している者はいるのだが、完全に直樹と鴨狩帝の一騎打ちとなっている。

「おしい!」
「ああ、主上が!」
「中納言様が!」
最初はそう騒いでいた女性たちも、その勝負が真剣さを帯びてくるにつれ、だんだんと口数が少なくなっていき、今では皆が息を呑んで勝負の行方を見守っている。

「あ…!」
鴨狩帝が鞠を落としたことで、勝負はようやくついた。
直樹に軍配が上がったのである。

「よかった…お兄様。」
帝には悪いが、琴子は直樹が勝って嬉しい。
しかしいい勝負ではあった。それは見物している女性たちが皆そう思っていた。
勝っても負けても、後で琴子に会いに来ると直樹から連絡を受けている。
この後のことを想像すると、琴子はまた笑顔になる。
二人きりで…そう、月をまた眺めて直樹に祝いを述べ、おもいきり甘えてみたい。



「まあ、こちらに!!」
女房達の声に琴子は我に返った。
見ると、帝が直樹を連れて建物の方へと歩いてくる。どうやら二人でそこの階段で休むらしい。
当代の貴公子二人を傍で見られるとなり、女性たちの興奮は高まっていく。

しかしこの後、帝はとんでもない行動に出たのである。

直樹をそこに残し、帝は建物の中へと入った。
「どなたに声をおかけに…。」
帝が一番に声をかけるのは、一番に入内した承香殿の女御だろうと誰もが思った。目立った寵愛を示していないものの、帝はこの女御の立場に気を遣っていることは間違いない。
琴子もそう思い、直樹もそう思っていた。

しかし、帝の考えは違っていた。

「負けたよ、尚侍。」
帝が声を最初にかけたのは、琴子だったのである。
これには直樹も驚きを隠せない。もちろん女御たちも。
「あ、あの…。」
琴子もこれには困った。まさか自分が女御を差し置いて選ばれるとは。
琴子は横目で周囲を見る。承香殿の女御も他の妃も、皆が琴子を睨みつけているのは一目瞭然だった。
「どうした?」
返事がない琴子が気になった帝は、さらなる行動に出て周囲を驚かせた。
御簾を上げ、半身を琴子の傍へと出したのである。

御簾の中に入れるのは帝だけ。いくら琴子が妻だからといっても直樹にそれは許されない。
直樹は他の男が妻に気安く話しかけている様子を、黙って見ていることしかできないのである。

「慰めてくれないんだ。」
帝は琴子に笑いかける。
「そんなことは…。」
琴子は御簾の向こうにたたずんでいる直樹を思う。本当は一番に直樹に声をかけたい。勝った喜びを一緒に分かち合いたい。
しかし、今の琴子は宮中に出仕している尚侍という女官である。女官は帝を一番に考えなければ…。
「…本当に惜しいことでございましたね。」
言葉を慎重に選び、琴子は口にした。
その声は直樹の耳にも届いた。まるで自分が勝ったことが悪いかのように聞こえる。

そしてそれは周囲の女性たちも同じだった。
「夫よりも主上を選んだ。」
そう思える。あんなに立派な夫がいる身でありながら…琴子に対する嫉妬の感情はますます高まっていく。

「本当にそう思うのか?」
鴨狩帝は琴子に確認する。
「はい…本当に見応えのある勝負でしたし。」
どう言えば帝と直樹、二人の立場を考えた内容になるか。琴子は緊張しながらゆっくりと言葉を選ぶ。
「後で慰めてくれるか?」
「私が主上をお慰めするなど、恐れ多いことでございますわ。」
そうとしか答えようがない琴子である。

「尚侍に慰めてもらった。」
鴨狩帝は琴子との会話に満足したらしく、直樹の元へ戻った時は上機嫌だった。
「これなら負けるのも悪くないな。」
「…。」
試合に勝ったが勝負に負けたとは、今のことを言うのだろうと直樹は思った ――。



その晩、直樹は琴子の元へ寄らずにまっすぐ邸へと戻ってしまった。
そして琴子と一緒に選んだ直衣を脱ぎ捨てた。脱いだ時に懐に入れていた貝と扇が落ちる。しかし直樹はそれを拾おうともしない。
「直樹様…。」
傍仕えの女房が困ったように直樹を見ている。
「捨てろ。」
「え?」
「その直衣、捨てろ。」
「でもこちらは姫様とご一緒に選ばれた…。」
「いいから捨てろ!!」
直樹は怒鳴った。その剣幕に女房は震えあがり、直衣を抱えて去っていく。
「こちらは?」
他の女房が貝と扇を拾っていた。
「それも捨てろ。」
「え、でもこれは…。」
この貝と扇が琴子と交換したものだということは、この邸に仕えている者なら誰でも知っている。捨てるなんてこと、いくら直樹の命令でもできないし、したくない。
「捨てられないのなら、俺の目の届かない所へ持っていけ。」
直樹は女房を睨みつけた。
「しかし…。」
「俺の命令が聞けないのか!」
「は、はい!」
女房は貝と扇を手にまた去っていった。



「まだお休みにならないのですか?」
夜も更けたというのに、まだ寝ようとしない琴子を心配して女房が訊ねた。
「だって…お兄様がいらっしゃるかもしれないもの。」
琴子は直樹を待ち続けていた。
約束は守る直樹である。「蹴鞠の後に顔を見に行く」といった言葉を琴子は信じて待っていた。
「勝ったお祝いを言いたいし。」
人前ではおおっぴらに喜べなかったが、二人きりとなったらそれもできる。
蹴鞠のあそこがよかった、素敵だったと琴子は沢山直樹に話したい。きっとそれを直樹も喜んで聞いてくれるに違いない。

琴子は女房達に先に休むよう言いつけて、一人で月を見上げて待ち続けた。
しかし、どれだけ待っても直樹は来ない。

そして…朝になってしまった。

「一晩中起きていらしたのですか?」
驚く女房達。琴子は前日の衣装のまま、ずっと待っていた。
「お兄様…お疲れになったのかしらね?」
寝不足の疲れた表情で琴子はさみしげにつぶやいたのだった。
それから直樹は何日も琴子にまた姿を見せなくなってしまったのである ――。



そして、琴子に対する憎しみを増長させた後宮の女性たち。
とりわけ承香殿の女御側の怒りはすざましきものとなっていた。

鴨狩帝の寵愛を琴子本人が自覚していないことが、一番腹が立つ。
女御の忠実な女房である相模の君は、のほほんとしている琴子を見るにつけ、何とか主人の恨みを晴らしたいと思い続けていた。

琴子はまた、帝の話し相手、遊び相手を務めることに忙しい日々を送るようになっていた。
あれから直樹が姿を見せないことが気になってはいるが、自分の勤めもきちんと果たさなければならない。
琴子は時折直樹に文を送るのだが、返事は来なかった。

所用で藤壺の前を相模の君が通りかかったのは、琴子が清涼殿に召されていた時であった。
藤壺は静まり返っている。大半の者が清涼殿へ琴子に従い、そうでない者は主の留守に休息をどこかで取っているのだろう。
ふと思い、相模の君は部屋の中に入る。

部屋の中は承香殿と変わらない、いやそれ以上に立派な調度品や装飾品が並んでいた。
「女御でもないくせに。」
左大臣夫妻が養女とはいえ、いかに琴子に愛情を注いでいるかが分かる。そしてそれが何とも腹立たしい。

しばらく部屋の中を見回していた相模の君は、ある物に気が付いた。
飾り棚に貝道具が置かれている。それは入れ物も見事な細工が施されていた。
相模の君は手を伸ばし、そこに結ばれていた飾り紐をほどき、蓋を開ける。
中には入れ物より見事な貝道具が収められていた。
確かこの品は琴子の実の両親の形見の品だと、藤壺の女房達が話をしていることを聞いたことがあった。だとすれば…これは琴子の宝といってもいいものだろう。

その時、
「ニャー…。」
という鳴き声が聞こえた。見ると首に高価な絹の紐を巻いた白い毛も美しい猫が入ってきたところである。紐を見て相模の君は、この猫が弘徽殿の女御の飼い猫であることに気が付く。
そして同時に彼女の頭に考えが浮かび、その口元に笑みがこぼれた。
相模の君は猫を抱き上げ、自分の足元へと運ぶ。
貝桶の中から貝を一つ取り出した。そしてすぐに懐の中にしまう。
それから貝桶を抱き、その中の貝を無造作に室内にばらまき始めたのである。
猫は黙ってその様子を見つめている。

「猫が入り込んだかもですって?」
どうやら休憩していた女房が戻ってきたらしい。ちょうどいいと相模の君はほくそ笑み、猫を抱き上げてそそくさと藤壺から出て行ったのだった ――。













やきもち直樹、序章の始まり~♪
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コメント

拍手コメントありがとうございます!

拍手コメントありがとうございます。
GWでお忙しい中、辺境の地にお越しくださった皆様、本当にありがとうございます。
そして辺境の地で待っている私の相手をして下さりありがとうございます(笑)

Foxさん
やっと嫉妬大魔王の降臨ですよ(笑)
これがなくちゃ私も盛り上げれないので。でもまだまだだな~。
もっと琴子ちゃんを苦しめてもらわないと!入江くんが苦しめるのは大丈夫。だって愛情の裏返しだから♪
大学芋までスタンバイしているんですね!もう完璧じゃないですか!

hirominさん
そうなんですよね。
自分がこうやって琴子ちゃんを贔屓したらそれだけ琴子ちゃんの立場が悪くなるんだってわからないのか…。
でもそれでも寵愛したいんでしょうね。人妻だってことを完全に忘れてますね、この帝は。
入江くんは琴子ちゃんが自分より先に他の男性に優しい声をかけていたことがショックでキレてるし。
琴子ちゃんが自分だけを愛しているってことにどうして安心していられないんでしょうか。
…と、私も愚痴ってしまいました(笑)

がっちゃんさん
来て下さりありがとうございます。
そっか~琴子ちゃんがいじめられている状況が辛いんですね。
何かあんまり「琴子ちゃんがかわいそう」という声がなかったので、「まだいじめたりないのかな」と不安になってました(笑)
しつこい男は本当に嫌われますね、うん。
でもどんなにしつこくても許される、それが最高権力者である帝なんですよね…。
困った人に琴子ちゃんも好かれてしまったもんだ^^;
こちらこそ忙しい中にコメントまでありがとうございます。
ぜひまた続きを読んでくださればと思っています♪

佑さん
そうそう、また佑さんをイライラさせてしまう日々の始まりです…うふふ。
とにかく、佑さんに琴子ちゃんがいじめられるのが辛い~と泣いてほしいと超ドSなことを考えてしまっている私でございます(笑)許して~。

紀子ママさん
入江くんの嫉妬はもうセットでしょう!!私にとって炊き込みご飯にウズラの卵が欠かせないように!!
琴子ちゃんは完璧な受け答えをしているんですよ。誰が見たってね。だって帝を前に「でも私の旦那が勝って嬉しい!」とか言えるわけないし!でもそれを琴子ちゃんが言って喜ぶのが入江くん(笑)
それにしても、あのモミアゲで泣いた紀子ママさんをここまで楽しませているとは…!!
「もういいです。もうお願い、やめて~!!」と紀子ママさんに懇願されるまで私は手を緩めないことを誓います!!いやまだまだ足りなかったか…うーむ。

祐樹'Sママさん
この女房、確かに悪役ですよね。最初は女御様を悪役に仕立てようかと思っていたのですが、いくらなんでもあの啓太の妻(の一人)ですからね。あまり悪役にしたら逆に啓太が可愛そうだなあと思って。
入江くんはこの時点ではまた琴子ちゃんが辛い目に遭っていることに気が付いていないですしね。琴子ちゃんが一生懸命隠しているから。
でもいつの時代も入江くんは入江くんだと思うので、見せ場を作りたいなと思ってはいるのですが(^_^;)

こんばんは
 ウワァ~こじれちゃいましたねぇ。 帝は自分の地位を使い、琴子の立場よりも自分の思いやりたい放題・・・イケズやし好かんです。

 二人の仲を裂きたいようにも思えるような・・・許せんなぁ・・・琴子への風当たりも一層に強くなうだろうし・・・やっぱ好かん。

 直樹も荒れちゃってるし、引っ掻き回しの女猫まで、やってきてもうたし・・・琴子大丈夫かが心配です。

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