日々草子 おだんごとモミアゲ 6(最終話)

おだんごとモミアゲ 6(最終話)







琴子は気が付いたら病院の裏手に来ていた。
その木陰にしゃがみこみ、しくしくと泣き続ける。
「入江くん、あたしのことなんて、気がつかないんだ…。」
入江琴子は中身は違うが実在しているわけだから、直樹の傍にいることもかなわない。
そうなると自分の居場所はどこにもない。
「あたしは医者じゃないから、何もできないし…。」
大蛇森は琴子の代わりを見事務めている。それに比べて自分は何もできない。今日だって医局にずっと籠っている。
「西垣先生にも迷惑かけちゃっているし…。」
こんな人間が医局に居座っているのは邪魔だろうに、西垣は忙しさの合間をぬって琴子の様子を心配してくれる。その優しさが申し訳ない。
「どうしよう…無人島にでも行こうかな。そうすれば誰の目も気にしなくて済むかなあ。」
一人きりになれば、この鬱陶しいモミアゲすら愛すべきものへと変化を遂げるかもしれない。
しくしくと琴子は泣き続ける。

しかし、いつまでも泣いているわけにはいかない。
琴子は顔をゴシゴシとこすった。
もう少ししたら、大蛇森の勤務も終わる。二人で今後について話し合わなければいけない。



直樹は大蛇森のことが気になっていた。
いつもだったら、相手になどしない。したとしても流す程度。しかし今日は胸がやたらとざわつく。
そして琴子。
琴子もいつもと違う。患者たちのひげそりを完璧に行ったという所も引っかかる。
不器用な人間が、そんな突然器用になったりするものだろうか。

「入江先生、何か?」
そんなことを思いながら、琴子の顔を見ていると、逆に琴子から不思議な顔をされてしまう始末。
そして直樹は「入江先生」という、琴子の呼び方にも何か引っかかるものを感じる。
確かに勤務中、琴子は「入江先生」と呼ぶ。そこは看護師としての立場を考慮してのことだろう(ちなみに直樹の場合はお構いなしに「琴子」と呼んでいる)。
休憩に入っても琴子は「入江先生」と今日は呼んでいた。そこがおかしい。
休憩に入った途端、いつもの琴子なら「入江くん」と呼ぶのである。その切り替えは直樹ですら見事だといつも思っているくらいだ。

「琴子、あのさ。」
「はい?」
琴子は直樹を見つめる。しかし直樹はそれ以上何も言わない。

まさかそんなことが…直樹は何度も自分の考えを否定した。
しかし、なぜか脳裏に次々と浮かぶのはあの大蛇森の顔なのである。
先程、自分を見て泣いてしまった大蛇森…。

「入江先生、どこへ!?」
琴子が止めることを無視し、直樹は白衣をひるがえしナースステーションを足早に出て行った ――。



「無人島ってどこにあるのかなあ…。」
相変わらず誰も来ない病院裏手を、琴子はトボトボと歩いていた。
「入江くんの写真持っていこう…。」
すっかり心は無人島に向かってしまっている。
俯きながら歩く琴子は、前から歩いてくる人間に全く気付いていない。

「痛いっ!!」
そしてその人間とぶつかった琴子は、顔を押さえた。
「ごめんなさい!」
顔を上げて謝った琴子は、息を呑んだ。
「い、入江…先生。」
そこには自分を見下ろして立っている直樹がいた。

どうして直樹がこんな裏手にいるのだろうか?
琴子はそこにまず驚く。だが何か用があって来たのだろう。
思わず「入江くん」と抱きつきたい気持ちを琴子は堪える。今ここにいるのは入江琴子ではなく、大蛇森なのである。

「す、すみません…入江先生…。」
ばれないように少ない言葉を口にし、琴子は足早に直樹を追い越す。

その時だった。

「琴子。」

不意に名前を呼ばれ、琴子の足が止まる。

直樹は振り返った。大蛇森の後ろ姿にもう一度、
「琴子。」
と呼びかける。しかし大蛇森から返事はない。



足を止めてしまったことを、琴子は悔やんだ。
―― 何か…何か誤魔化さないと。
琴子は顔を直樹へ向け、笑いを作る。

「い、いやだなあ。入江先生。何であんな…バカのことを…。」

どうして自分のことを馬鹿呼ばわりしなければならないのか。情けなさで涙が浮かぶ。
しかし直樹は顔色一つ変えず、自分の方に向かってくる。
「入江先生…?」
何をされるのかと琴子は怯える。逃げたいが足が動かない。

「琴子!」
直樹は琴子を抱きしめた。

「あ…入江くんの匂いだ…。」
ふんわりと漂うシャンプーの匂いが、琴子にはものすごく懐かしかった。そしてそこに混じる消毒液の匂い…。

「…やっぱり琴子だったんだな。」
抱きしめたまま、直樹が呟く。
琴子の目からもう涙が止まらなくなっていた。

「入江くん…入江くん…!!」
今まで呼びたかった名前を、琴子は口に出した。
「ああ…やっぱり琴子だ。」
その呼び方に直樹も安堵する。そして一層琴子を抱きしめる力を強めた。

直樹は気がついてくれた。それがただただ、嬉しい。
「入江くん…!!」
「琴子…!!」
二人は暫くの間、抱き合っていた。



「しかし、まさかこんなことが現実に起きるとは。」
二人は古ぼけたベンチに腰を下ろす。相変わらず誰も来ない。
「…信じられないでしょう?」
「まあ、な。」
こんなことフィクションの世界でしかないことだと思っていた。

琴子は大蛇森と入れ替わってしまったことを、たどたどしく説明する。
直樹は琴子が話しやすいように、急かすことなく黙って聞き手に徹してくれた。

「気付いたきっかけは、西垣先生だったんだ。」
「西垣先生?」
「ああ。大蛇森先生が今日は手が震えて診察したがらないとか、霊媒師がどうこうとか言っているって。」
「…だって、あたしは診察も手術もできないし。家にも帰れないし。」
「いきなり霊媒師って出て来た時、昨日の映画を思い出した。お前、熱心に観ていたもんな。だから思わず口から出た言葉なんだろう?そうでもなかったら、突然霊媒師なんて言葉、普通は出ないぞ。」
直樹は琴子に笑いかける。
「…正解。」
琴子はやっと少し笑った。

「しかし…。」
直樹はクスッと笑う。
「なあに?」
「いや、まさか俺が食べさせたのが大蛇森先生だったとは…。」
「そうだよ!何であんなことしたの!」
昼食時を思い出した琴子は、直樹に詰め寄る。
「いや、まあ…色々と、ね。」
まさか啓太に嫉妬を覚えたとは琴子には言えない。あの啓太の前での琴子の態度も、中身が大蛇森だったと知った今は納得する。
「大蛇森がどうせうまいこと言ったのね!本当にあいつは!!」
琴子はプーッと頬を膨らませた。
直樹の目にはそれは大蛇森の顔なのだが、不思議なことに可愛くうつる。



「俺も色々考えてみるよ。」
元通りに戻る方法を直樹は色々調べてみると言った。
「うん…でもね。」
琴子の顔に翳りがさす。
「…いいよ、このままでも。」
「何で!」
これには直樹が驚く。
「だって…あっちの琴子の方が優秀なんだもん。その方が患者さんにとっても、他のナースにとってもいいんじゃないかなって。」
「琴子…。」
「あたしは何にもできないから…無人島にでも引っ越すよ。そうすれば人の目にも触れず誰の邪魔にも…。」
そこまで言いかけた琴子の頭に、直樹の拳が飛んできた。

「お前、大事なこと忘れてるよ。」
「大事なこと?」
コツンと小突かれた頭を擦りながら、琴子は直樹を見る。

「俺はどうなってもいいのかよ?」
「俺って…。」
直樹は琴子の顔を不機嫌そうに見る。
「何だよ、お前にとって俺はそんな存在かよ。お前が一番に考えるのは俺じゃないのか?」
「でも入江くんにとっても…。」
「俺が傍にいてほしいのはお前だ。たとえ外見が何になっても、俺はお前の中身が必要。」
直樹は琴子に笑いかける。
「あたしの中身…。」
呆然とする琴子。

「俺は見た目が大蛇森先生になろうが、西垣先生になろうが、牛になろうが象になろうが、中身が“入江琴子”である限り、お前を愛することに変わりはない。」

直樹のきっぱりとした言葉に、琴子の心が少しずつ晴れていく。

「こんな…こんなモミアゲつけているあたしでも?」
声を震わせながら、直樹に訊ねる琴子。
「ああ。」
直樹はそのモミアゲを引っ張る。
「俺の目にはいつもの琴子の顔にしか見えないよ。」
「入江くん…!!」
琴子は感激のあまりにとうとう、声を出して泣き始めた。直樹はその泣いている顔を自分の胸に押し付ける。
琴子の背中を撫でながら、いつもと違う触り心地を感じつつも、直樹は自分の中で泣いているのは琴子だと確信する。



「あたし…頑張ろうって気になって来た。」
漸く泣きやんだ琴子に笑顔が戻る。
「そうだろ?」
「うん…うん…。でもこのまま戻らなかったら…。」
「別に何も変わらないさ。周囲がとやかく言うようだったら…。」
直樹は琴子のモミアゲをまた引っ張って言った。
「二人で遠くで暮らすか。」
何があっても、二人は一緒だと直樹は言っている。
琴子はまた泣きそうになった。

不意に直樹が黙った。そしてその顔が琴子の前に近づく。
これは…。

「ちょ、ちょっと!!入江くん、ストップ!!」
琴子は必死で直樹の顔をとどめる。
「何だよ?」
少しムッとした直樹。
「いや、ちょっと…キスはまずいって!!」
さすがにこの顔にキスをさせるのは申し訳ない。琴子はそれだけは阻止しようと必死である。

「何だ、俺の言うこと、信じてくれないんだ。」
「いや、信じてる!すっごく嬉しかった!でもキスはまずいって!」
「だから何で?」
「何でって、この顔だよ、あたし?この顔にキスって…。」
「中身はお前だろ。問題ない。俺はお前にキスしたいんだ。」
直樹も引く気配はない。ここで引いたら余計琴子が傷つく。琴子への言葉が真実であることも見せたいのだ。

「大蛇森先生にキスするってことよ!?」
「お前は大蛇森先生じゃなくて、入江琴子。」
直樹は真剣である。
「一生変わらなくても、今のお前は入江琴子だ。俺の愛する妻に間違いはない。」
「入江くん…。」
ここまで言ってくれているのだ。直樹の愛に応えなければ。
琴子は目を閉じる。
それを見て、直樹は微笑む。そして大蛇森の顔をしている琴子の頬を両手で包み、自分の唇を近付けて行く ――。

「ごめんね…入江くん…。」
やはり申し訳なさは消えない。心の中で謝りながら琴子は直樹の唇が触れることを感じていた。

唇が離れた時、琴子は自分の足がやけにスースーしていることを感じる。
「これが解放されたってことかしら…。」
今日一日のもやもやとした苦しみから、直樹のキスで解放されたのだろうかと琴子は考える。
そしてそっと目を開けた。

直樹が目を大きく見開いて自分を見ている。
やはり大蛇森とキスをしたようで嫌になったのだろうか。琴子の胸は不安にまた襲われた。

「琴子…。」
「うん…もういいよ、入江くん…やっぱり無理だったよね…。」
やはり無理はさせてはいけない。琴子は一人無人島へ行くことを考えようと思った。

「入江くん、あたしやっぱりね…。」
やけに足元がスースーする。琴子は下を見た。

「え?」
今までそこには黒いズボンを履いた足があったはず。しかしそこにあるのは見慣れたストッキングを履いた足…。

「…。」
琴子は震える手を顔に持って行く。ない。今まであったはずのモミアゲがない。
そしてその手を頭の頂上へと動かす。
ポンポン。
いつものおだんごの感触があった。

琴子は立ち上がり、近くの窓まで走る。
窓に映っているのは…自分の顔だった!!!

「入江くん!!」
琴子は驚きで顔を真っ赤にして、直樹の元へと戻る。直樹が笑っていた。
「…戻ったな。」
「うん、うん!!」
そして両手を広げている直樹の中へ思いきり飛び込んだ!!



「大蛇森先生!!」
血圧計等を載せたカートを押していた大蛇森はつい足を止めてしまった。
「あの女…またフラフラと歩いているのか!!」
キョロキョロと辺りを見回す。
「大蛇森先生、どうして先生がそれを持って歩いているのですか!」
やって来たのは細井師長だった。そして自分の前に師長は止まった。
「え?」
大蛇森はキョトンとする。
「先生、どうしたんです?それは看護師の仕事ですよ?」
師長は笑いながら、大蛇森の手からカートを奪う。
「え?え?」
大蛇森は何が何だか分からないまま、師長がカートを押す後ろ姿を見つめる。

大蛇森は窓に映った自分を見て「嘘!!」と声を上げた。
そこには大事なモミアゲがついている、いつもの自分の顔が写っている!!



数十分後。
琴子、直樹、大蛇森の三人は医局にいた。
西垣と船津、その他の医者は丁度席を外していた。

「戻って良かった…。」
琴子と大蛇森は二人同時に口にして、そしてその身をソファへ沈める。

「大蛇森先生。」
琴子が大蛇森を呼んだ。
「先生って…ちゃんとお医者様をしているんですね。」
「何だ、その失礼な言い草は!」
大蛇森はムッとする。しかし傍に直樹がいるのでそれ以上は露骨な態度を出すことを控えた。
「だって女の子の患者さん、髪を切るのを嫌がっていたのを励まして手術したんでしょう?」
からかうように琴子が話す。大蛇森は顔を赤くして、
「いや、子供だからだよ!それに医者としては病気を治すことが大事だからね!」
と誤魔化した。まったく、誰がそんなことを吹き込んだんだろうか。

「君だって…。」
「あたし?」
琴子は自分を指す。
「…結構努力していたらしいじゃないか。文系から理系に変更するのは苦労しただろうに。」
フンと横を向く大蛇森。
「まあ…看護科に入った時は苦労しましたけど。でも入江く…入江先生の傍にいたかったんで。」
エヘヘと笑う琴子。

琴子と大蛇森は顔を見合わせて笑い合う。

「少し、ほんの少しは君を見直したよ。」
「あたしも。ちょっぴり、1ミリですけれど先生のこと見直しました。」

穏やかな二人の雰囲気を、直樹も目を細めて見ている。

どうやら今回の一件で、犬猿の仲であった二人の関係が少しいい方向へと向いそうである。

「今度のオペは君に入ってもらってもいいかもな。」
「本当ですか!」
「ああ。君の根性次第だけど。」

おだんご・モミアゲ停戦合意が締結されようとしていた ――。







しかし ――。

争いというものは、決して国家間のいがみ合いが元で起きるわけではない。
それ以外にも原因はあるのである。
そう…。
小国間が停戦合意を締結すると、邪魔をする大国が現れるように ――。



「しかし先生のトランクス、あの柄は何ですか!」
すっかり打ち解けた琴子が笑う。
「あり得ないでしょ!巻貝模様に“Daijamori”ってネームまで入って!!」

直樹の眉がピクリと動いた。

「君だって、何だよ!」
大蛇森も笑う。
「白いブラって…中学生じゃあるまいし!!もっと可愛いものを選びたまえ!!」
「んま!ひどい!」

直樹の眉がまたピクリと動く。

普通ならこんな会話、絶対に交わされることはない。
しかし琴子と大蛇森、二人は危機を乗り越えたという連帯感が芽生え、それは性別をも超えていたのである。
だからこそ、下着の話などを二人は堂々としているわけである。

しかし、その連帯感に不満を露わにする人物がそこにいることに、二人は気付いていない。



「…大蛇森先生。」
直樹の静かな声に、大蛇森が顔を動かす。
「…先生はアル中で霊に取りつかれているって、こいつが西垣先生や船津に話していましたよ。」
「な、何!!」
先程までの機嫌の良さはどこへやら。大蛇森の顔色が変わった。
「失礼な!この僕のどこがアル中なんだ!!」
「いや、それはその…入江くん!!」
何でそんなことを突然言うのだろうと、琴子は直樹を見る。

「琴子。」
直樹は次に琴子を見た。
「お前の中に入っていた大蛇森先生、清水主任や他のナースたちにすげえ暴言吐いたらしいぞ。」
「何ですって!!」
今度は琴子が怒りだす。
「ちょっと!そんなことしたら明日からあたし、どんな顔して仕事したらいいんですか!!」
「い、いや、だからその…。」
琴子の剣幕に押される大蛇森。

「君だって僕のことを散々!!」
「先生ほどじゃないわよ!!」
ギャーギャーと喚く二人。

「ああ、やっぱり君は早く辞めろ!!」
「絶対辞めるもんですか!!」


琴子が他の男の下着を見るなんて、直樹にとっては絶対許せないことであった。そして、琴子の下着を見ていい男も自分のみ。

直樹はそれだけは決して譲れない。

それを守るためならば…たとえ二人の仲を悪化させることなど彼にとっては問題にもならないのである。



おだんご・モミアゲ停戦合意は、入江直樹という大国により、僅か数分で破棄されたのだった ――。



ちなみに琴子と大蛇森が入れ替わったという事実は、直樹を加えた三人の永遠の秘密となったという ――。














☆あとがき
最後までお付きあい下さり、ありがとうございました!!
すごくばかばかしいお話を読んで下さっただけで、本当に感謝、感謝です。

書いている私はかなり楽しかったのですが、いかがだったでしょうか?
ぜひ感想など頂けると嬉しいです♪

それにしても…かなり強引な展開になってしまいました^^;

コメント、拍手本当にありがとうございました!
コメントのお返事をしないまま、最終話まで書いてしまったことをお許し下さい。
後日、お返事させていただきますので。

読んで下さった皆様、本当に本当にありがとうございました\(^o^)/
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NO TITLE

水玉さん♪とっても面白かったです。
出来れば、その翌日の話も読みたいです←何気にリクエスト。

せっかくのおだんご、もみあげ締結も何処へ・・・・
入江君とのキスシーン
琴子の顔が浮かんで消え、大蛇森の顔が浮かんで消え
交互に顔があらわれて、
心の中でキャーーーーー!!!!と叫びながら
ドキドキしながら読みました。
入江くんって凄いわ!!と心底思いました♪

とっても×1000…面白くてツボにはまりました(笑)
おかしくて,声に出して笑いたくても休憩中やバス中じゃ思いっきり笑えず…

マスクしててよかったと思う事が何度あった事か(笑)
ニヤケ顏と笑いは咳払いで何とか誤魔化しましたが…もぅ!水玉さん!あんまり面白すぎて困るじゃないですか(*^^*)

お久しぶりです!!

やっと忙しさから開放されコメントできます~
最終回なんですね。。。寂しいです。。。
このお話、すごいツボです~大好き~!!

みんな気が付かないのに入江君だけは気が付くっていう!
なんか絆と言うか愛ですよね~~!!
さすがに入江君と大蛇森のキスシーンは想像すると悪寒がしますが、
それだけ琴子ちゃんへの愛が大きいということでしょうか♪

せっかくのおだんごとモミアゲの和気藹々とした空気を
一瞬でぶち壊しちゃう入江君最高ですっ(笑)
今回もたくさん笑わせてもらいました、ありがとうございます~!

お主も悪《ワル》じゃのぉ~

     こんにちは
 水玉さんお疲れ様でした。
心までが入れ替わってなかったのが今回の救いであり・・・レアなモミアゲとの『お口アァ~ン』今じゃ背筋がゾォ~でしようねぇ。  勘違いもあるけれど、嫉妬もホドほどに・・・。

直樹が、モミアゲ琴子を信じた事で、元に戻ってお互いを認め合っても、それを許さない直樹ですねぇ・・・。戻った時に直樹だけの時でよかったぁ・・・モミアゲさん・・・これから師長に・・・色々お願いねぇ・・・ってお仕事言われたりしてねぇ。

 自分以外と琴子が下着論争をする事態を許せなく結論は・・・認め合う二人は許せない・・・オコチャマねぇ・・。琴子の周りの男は・・・認め合うも・・・敵、威嚇、撤収願う方向へ、お口を使いですねぇ・・・。

 色々なお話し・・・お待ちしております。ワクワクドキドキしながらお待ちしております。
   お疲れ様でした。

ゆみのすけさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!!

翌日…というと、やっと戻った琴子ちゃんと入江くんがラブラブ~な朝を過ごして、相変わらず大蛇森先生に嫌みを言われていい気分が台無しになるとか、そんなところでしょうか?

それにしても、我ながら書いていて思ったのですが、入江くんの琴子ちゃんへの愛は深い!!
顔が大蛇森先生でも、キスができるんだもん。
そりゃあ琴子ちゃん、大感激でしょう!!
愛されていることを感じることができて、幸せだったのでは?
でもやっぱり、可愛い顔には可愛い琴子ちゃんの性格がぴったりですよね♪

ナース琴さん、ありがとうございます。

ありがとうございます!
いや、本当に笑っていただきたくて書いたので、そこまで面白がって頂けて嬉しいです♪
私も笑いたい時は本当、マスクに助けられています。
でもそろそろマスクを外す時なので…ちょっとまずいかも^^;
本職の看護師さんに楽しんで頂けて安心しました♪

はるさん、ありがとうございます。

お久しぶりです!
お忙し中時間を割いて下さりありがとうございます♪

もう本当に入江くんの愛情ですよね~。
散々皆さんに琴子ちゃんがかわいそうと思わせてしまったので、最後は入江くんの愛をたっぷりとお届けしようかと思って。

この二人が和解してしまうと、後の話が続かなくなってしまうので…そこはおもいきり入江くんにぶち壊してもらいました!
本当に入江くんたらワガママくんなんだから、もう♪

こちらこそ笑って下さってありがとうございました\(^o^)/

吉キチさん、ありがとうございます。

本当に入江くん、大蛇森先生にアーンなんてしたと知って背筋が凍りついたでしょうね。

戻った時、本当、二人きりの時でよかったですよね。
これが周囲にばれたら、今度は入江くんが赤っ恥ですもん!!
でもそれでも入江くんのことだから周囲を威嚇して蹴散らすのでしょうけれど(笑)。

確かにいくら大蛇森先生が女性に興味がないからといっても、下着論争は許せないでしょう!!
入江くんの怒りもMAXに達したんでしょうね。アーンのことに加えて。

琴子ちゃんの恨みをかってでも、二人の間をぶち壊したかった入江くん…。
複雑な男心なのかもしれません。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました\(^o^)/

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!

拍手コメントありがとうございます♪

るんるんさん
そりゃあ仲直りしたら、大蛇森シリーズは終わりを迎えちゃいますからね!
でも仲がいい琴子ちゃんと大蛇森先生ってやっぱりどこか不自然な気が…(笑)。
入江くんが阻止してくれてちょっとホッとしました!
とにかく最後は入江くんの揺るがない愛情を書きたかったのでそれが書けてよかったです!
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!

chan-BBさん
もう本当、くだらない話に最後までお付き合い下さりありがとうございます!!
『月読み』がちょっとシリアスめいてきたので、ここらで軽い話で気分を変えてみたかったんです。
いい気分転換になりました!!
最大のクライマックス、そうです。入江くんが大蛇森先生の顔にキスをするところです。
いや、全然絵にならない二人だわ~(笑)
そして最後はお約束の嫉妬。本当に大人げない入江くんで申し訳ないです。
そして『公爵』も読んで下さりありがとうございます。
これ、ネタは前から浮かんでいたのですけれどオチが浮かばなくて。
モッティの性別暴露でしめてみました!

Foxさん
こちらこそ、最後までお付き合い下さりありがとうございました!!
本当に、ほんの一瞬だけですが仲のいい琴子ちゃん&大蛇森先生を書くことができて…。
でもやっぱり二人はギャーギャー喚き合っている方が似合ってるなと思いました(笑)。
というわけで、これからも大蛇森シリーズは不定期ながらも続くということで、よろしくお願いします♪

あけみさん
こちらこそ6話読んで下さりありがとうございました!!
唇の感触!!
これ、私も書きながらどんな感触なんだろうと思ってました。ちょっとガサガサ風味なんだろうか。いやいや、大蛇森先生のことだからきちんとリップケアをしているに違いない。いつ入江くんからキスをされてもいいようにと…と思います。
唇が触れるか触れないかのところで、きっと可愛い琴子ちゃんの唇にチェンジしたんじゃないかなあと思って!

ニューヨークさん
家に帰るところまで話を続けると、入江くんと大蛇森先生が一つのベッドに寝る所まで書かなければいけないなあと思ってました(笑)。
それは書くべきなのかどうするべきかと迷いましたが…やっぱり他の人間にはあのベッドルームは入ってほしくないだろうなと思って、たった一日のチェンジということで!
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!

紀子ママさん
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
私も脳内にはその国が浮かんでましたよ(笑)
本当にそんな感じですよね、入江くん!!
入江くんと大蛇森先生の幻のキスシーン、いかがでしたでしょうか?なあんて、意地悪な質問をする私を許して下さい!

佑さん
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
確かに絵は浮かばない…でも大蛇森先生は絶対目を閉じているんだろうな。
ちょっとそんな先生も可愛いかも…と思ってしまいましたよ!!
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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