日々草子 プロジェクトD
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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プロジェクトD






神戸医大病院の中にある、滅多に人も通らない謎の仮眠室のドアを開けた直樹は思わず声を上げそうになった。
「…お前、何だよ、一体。」
仮眠用ベッドの上に、琴子が腰かけていた。しかしその表情はうつろ。
「…来るのよ。」
「は?」
「来るのよ、あいつが!!!」
琴子は直樹の白衣の襟をつかみ叫ぶ。声が廊下に漏れると直樹はその口を押さえた。

「…ここで俺らが会っていることは、ばれたらまずいんじゃねえのか?」
「あ、そうだった。」
いつもなら琴子のほうが注意をするべきところである。それくらい今日の琴子は動転しているようである。

「で、誰が来るんだよ。」
「…もり。」
「あ?もうちょっとハッキリ声を出せ。」
直樹は顔をしかめ、耳を琴子の顔に近づけた。
「…大蛇森!!!」
「大蛇森先生!?」
これには直樹も驚いた。



「何だかあいつの研究を、神戸の先生が参考にしたいとかで。それで神戸に来るんだって。」
「ああ、あの先生脳外科医としては優秀だからな。」
「え?あの顔で?」
「顔で脳外科医の善し悪しが決まるもんじゃねえだろうが。」
「だって、あのモミアゲだよ?」
「モミアゲ関係ねえだろ。」
「あ、わかった!あのモミアゲが手術のときにベローンって伸びて、メスとか器具をつかむのよね!」
「どこの地球外生物だよ!そしてモミアゲから離れろ!」
ひとしきり話し終え少し落ち着いたのか、琴子はおとなしくなった。



「大体、大蛇森先生が来ると何がまずいんだ?」
直樹は疲れた体をベッドに横たえる。琴子はその邪魔にならないよう端へと移動した。
「だって、絶対ばれるわよ。あたしと入江くんが結婚していること。」
「そうか?」
「そうよ。“ああ、チンチクリン。君また入江先生の邪魔をしているんじゃないだろうね?まったくどうして入江先生のような優秀な人が君みたいな人間と結婚したんだろうねえ”って!」
琴子は見事、天敵大蛇森の口真似をしてみせた。
「お前、うまいな。大蛇森先生のものまね。」
「あ、そう?えへへ。」
直樹に褒められ琴子は調子を良くする。
「他にレパートリーは?」
「あるよ!ええとね、西垣先生ね。“琴子ちゃ―ん、可愛いお尻しているね。どう?僕が多産型かどうか確認してあげようか”」
「うまい、うまい。」
手を叩いて褒めつつも「東京に戻ったらただじゃおかない」と、直樹は西垣への憎しみを覚える。

「って、ものまねショーをしている場合じゃないでしょうが!!」
ようやく気がついた琴子が我に返る。

「どうしよう…どうしよう…。」
「なるようにしかならねえだろ。悩んだって解決するもんじゃないし。」
直樹はゴロリと姿勢を変え、琴子に背を向けた。
「そんなあ、入江くん。何とかいい方法考えて!」
その背中をゆさゆさと揺する琴子。
「断る。いい加減くだらない“恋人ごっこ”はやだ。」
「“恋人ごっこ”じゃなくて、“院内恋愛”だってば!」
「もう寝る。」
直樹は目を閉じ、琴子を無視する。

「…入江くんのいじわる。」
琴子は口を尖らせつつも、激務で疲れている直樹の休息をこれ以上邪魔することも避けねばと思い、仮眠室を静かに出て行ったのだった。



「うーん…うーん…入江くん…。」
三日後の夜、直樹は琴子の苦しげな寝言で目を覚ました。隣で体を猫のように丸めながら、琴子は呟き続ける。

「モミアゲが…大蛇森のモミアゲに体を縛られたよ…!」
一体どんな夢を見ているんだろうか。というより、夢にまで見るとは…。

「ああ…切れない!モミアゲ、切れないよ、入江くん…。」
一体大蛇森のモミアゲの素材は何なんだと、直樹は琴子の夢の中に入って確認してみたくなる。

ベッドに片ひじをつき、呻く琴子を直樹は見つめる。
「入江くん…やっぱりあいつは…人間じゃないのよっ!!」
「…だからああ見えても一応人間なんだってば。」
そろそろ助けてやるかと思い、
「琴子、おい、琴子。」
と直樹は琴子の体を優しく叩いた。

「あ…夢か。」
目を開け、琴子は「ほうっ」と息を深く吐いた。
「ったく、夢にまで見るなよ。」
あきれ顔の直樹の胸に、琴子は顔を埋め、
「だって…心配なんだもん。」
と甘える。
直樹はそんな琴子にキスをした。
「…怖い夢、もう見たくないな。」
直樹を見上げる琴子。
「しょうがないやつ…。」
口ではそう言いつつ、直樹は琴子が怖い夢を見ずにすむようキスを体中に注いでいくのだった ――。



そして…とうとう大蛇森が神戸を訪れる日がやってきた。

「相原さんってば!」
同僚の声に、琴子はハッとして顔を上げた。
「もう、どうしたの?」
「あ、ごめんなさい。ええと…何でしたっけ?」
一体大蛇森は何時ごろに現れるのだろうかと、ドキドキしながら琴子は時計を見ながら訊く。
「東京からの先生が気になるの?」
「いや…まあ…。」
「そんなに厳しい先生なの?」
わずか一泊二日の滞在だというのに、ここまで不安になっている琴子の様子に同僚は不安そうな顔になった。
「厳しいっていうか…何というか…。」
何と答えていいか琴子が迷っている時である。

「いらしたわよ!!」
その声に琴子は思わず「ひえっ!!」と声を上げそうになった。

「あ…。」
聞き覚えのある声に、琴子はゆっくりとそちらの方向を見た。
「チン…。」
大蛇森が琴子を指さして立っていた。琴子は猛ダッシュでそこへ走る。そして大蛇森の口を…いや、首を絞めるように抱え込んだ。

「オホホホホ!大蛇森先生、ご無沙汰しております!」
「ミンミムミン!(訳:チンチクリン!)」
「あ、そうそう!チン…チン…チンパンジーですね!先生のお好きなチンパンジーは神戸の動物園にいますよ、きっと!!さ、あちらへ!」
大蛇森の首を絞め…いや抱えながら、その体を引きずるように琴子はナースセンターから去っていく。

「…相原さん、どうしたの?」
「さあ?」
残された同僚たちは、普段は静かで落ち着いている(神戸の琴子はそうなのである)琴子に唖然としていた ――。



「一体、何だね、君は!!」
人気の少ない場所まで移動した二人。
大蛇森は体を解放されると、琴子を怒鳴りつける。
「すみません。あの、これには事情が色々と…。」
「事情?ああん?全く君はここでも礼儀知らずな態度を…。」
言いかけた大蛇森の視線が、琴子の胸に止まった。
「相原?」
琴子の胸についているIDカードには「相原琴子」と記載されている。
「もしかして、とうとう入江先生に愛想尽かされたのかい?」
ニヤニヤして大蛇森は琴子に訊ねる。
「違います。その、職場では旧姓というか、何というか…。」
「東京で君は堂々と入江琴子と名乗っていただろうが!!」
「シッ、シーッ!!」
琴子は指を口に当て、大蛇森を鎮めようとする。
「何がシーッだ!」

「大蛇森先生。」
騒ぐ二人の頭上に静かな声が降り注いだ。

「入江…先生!!」
大蛇森の目が見開かれる。

「お久しぶりです、大蛇森先生。」
直樹は静かに、そして愛想よく笑みを浮かべながら挨拶をした。
そしてその裏で、琴子に席を外すよう目で合図する。

「…。」
不安に思いつつも、直樹の言うとおりに琴子はその場を離れる。
「フフン。本当に愛想尽かされたみたいだね。」
直樹に追い払われた琴子に満足げな笑みを浮かべる大蛇森。



「大蛇森先生。」
直樹は大蛇森に向き直った。
「この度の論文、拝見しました。」
「本当かね?」
直樹に論文のことを言われ、大蛇森は喜ぶ。
「ええ。拝見したら先生に直接、ご指導を仰ぎたいと思っていました。」
「直接…。」
「そう思っていた時に、先生が神戸にいらっしゃるとは。僕はなんて運がいい男かと。」
「僕に…僕が神戸に来たことを、入江先生は運がいいと…。」
「はい。」
もう大蛇森の足は地についていない。

「大蛇森先生。」
直樹は大蛇森の手を取る。
「い、入江先生…。」
突然の直樹の行動に、大蛇森の頬はピンク色に染まった。

「大蛇森先生は勿論、日本三大夜景を御存知ですよね?函館、長崎、そして…。」
「神戸…。」
大蛇森は呟く。
「僕はその神戸の夜景を先生と見ながら、御教示賜りたいと思っています。あ、でも…。」
直樹は悲しそうに横を向く。
「先生はお忙しいですよね。」
「いいえ、そんなことは!!」
大蛇森はかぶりを振った。
愛しい直樹とのデートを蹴ってまでの大事な用事など、この世に存在しない。
「よかった。」
直樹は笑顔を見せる。
その美しい笑顔に、大蛇森の心臓は胸から飛び出すのではないかと思うくらい跳ねあがった。

「では夜景の見えるレストランを予約したので今夜、ご一緒に。」
直樹のその台詞に、大蛇森の頭上では無数のエンジェル大蛇森が紙吹雪を巻きながら、祝福のラッパを鳴らしている。

「…喜んで!!」
直樹の美しい手をギュッと握りしめ、大蛇森は返事をしたのだった ――。



「ただいま。」
日付も変わった頃、直樹はマンションに戻った。もう琴子は寝ているだろうと思い、返事がないと思いつつも習慣で口にしてしまう。

「うわっ!!」
数日前にも口にした驚きの台詞を、また直樹は口にしてしまった。

「うっ…うっ…。」
寝ているはずの琴子が、顔中涙でぐちょぐちょにしていたのである。

「何だよ、お前。電気もつけないで。」
とにかく明かりをつけようと、直樹はスイッチを入れた。

「だ、だって…。」
琴子は直樹の顔をチラッと見た。が、すぐにまた泣き始める。
「何かあったのか?仕事でミスでもしたか?」
琴子は首を振った。
「じゃあ、何?」
琴子の隣に座り、直樹は訊ねる。
「入江くん…大蛇森に…体を捧げたんでしょ…。」
「はあ!?」
夜中だというのに、直樹は大きな声を上げてしまった。

「何だ、それは!」
「だって…あの後…大蛇森と食事に行くって言ってたでしょ…?」
勤務を終えた琴子をつかまえ、こっそりと直樹はそう言った。それは間違いない。
「こんな時間まで…帰って来ないってことは…そういう関係に…。」
「いや、それは。」
「ごめんね、入江くん。ごめんね!」
琴子は直樹に抱きつき、ワンワンと泣き始める。

「あ、あたしが…あたしが結婚していることを隠したいからって…だから…体を張ってまで…。」
「何か意味違うし。ていうか、お前の妄想もそこまでくると重症だな。」
泣き続ける琴子の背中を直樹は擦る。

「あたし…入江くんが汚れた体になっても、大好きだからね!!離婚なんてしないから!!」
「汚れたって、お前…。」
「入江くん、大丈夫だから!」
「琴子。」
直樹は琴子の両肩を掴み、体を少し離した。

「俺はあの人と食事をしただけだ。」
「そ、そうなの?」
「ああ。で、場所を変えてバーに行った。あの人、すげえ酒が弱い。」
「へえ、あの顔で。」
「だから何でお前は、あの先生を顔で全て判断しようとする?」
どうやら琴子はやっと落ち着きを取り戻したらしい。
「しかも離してくれないんだよ。“入江先生…何で東京に帰らないの?”って何度も繰り返すし。」
「ふうん。」
すっかり琴子の涙は引っ込んだ。

「で、そんな人を放り出して帰るわけにいかないだろ?」
「いや、別にいいと思うけど。」
冷たい琴子の言葉に、
「馬鹿。仮にも医者である俺が酔っ払いを介抱もせずに放置できるか。」
と、直樹は琴子の頭を小突いた。

「それじゃあ、今まで帰らなかったのは?」
「あの人をホテルまで送り届けたからだ。ったく、部屋まで入って、俺をベッドへ引きずり込もうとして。」
「やっぱり…。」
「でも俺の代わりに枕を抱えさせたから。」
「それじゃあ、入江くんは無事なのね?」
「当たり前だ。」
「…よかった。」
琴子はホッとした笑顔を見せた。



「それであたしたちのことは?何か言ってた?」
「お前が旧姓で働いているのは、俺に頼りたくないからだというお前の意思表示だと説明しておいたよ。」
「入江くん…。」
「それもあるんだろ?結婚していることをばらしたくないっていうのは。」
直樹は笑う。
「うん。」
琴子は頷いた。
「でも、大蛇森はそれで黙っているかしら?」
「大丈夫。説得した。」
「どうやって?」
「ばれたら俺はもうここで医者を続けられない。東京にも戻れない。そうなると大蛇森先生とも二度と会えませんねって言ったら、絶対口外しないって約束してくれたよ。」
「すごいなあ…入江くん、本当に体を張ってくれたんだね。」
しかし直樹と会えないのは嫌だから黙っているということもすごい。
「お前に嫌われたくないんでね。」
直樹は後ろから琴子の首を抱きしめる。
それは昼間に琴子が大蛇森にしたこととは全く違う、愛情あふれた振る舞いだった。



「もうこんな時間かよ。」
時計を見たら午前三時を過ぎていた。
明日は二人とも休みである。

「もう寝るぞ。」
「うん。」
二人はいそいそとベッドに入る。

「入江くん、抱きしめるのは枕の方がいい?」
琴子はからかうように、直樹を見た。
「…もうちょっと大きくて、柔らかいものが俺は好きだな。」
「もう、しょうがないな。」
琴子は直樹の腕の中にすっぽりと収まった。

「…俺、すべすべなものも好きなんだけど。」
今度は直樹がいたずらっ子のような目をした。
「もう…。」
琴子に最後まで言わせず、その唇にキスをしながら直樹の手は琴子のパジャマのボタンにと動く。



体を張って秘密を守り通した二人は…その疲れをお互いの体で癒したのだった ――。










☆あとがき
ずっと温めていた話をやっと公開できて嬉しいです。
…ていうか、温めていたのがこの話って、一体(汗)
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コメント

まさかここまで来るとは!

名は体を表すんでしょうか、まさか神戸まで来るなんて…さすが大蛇森!
しつこさは本当に蛇のようですね。絡め取られたら最後かも!?
琴子ちゃんの慌てっぷりというか、びびりっぷりが可愛くてはう~っと癒されました♪
こんな琴子ちゃんのためなら、入江くんだって頑張っちゃいますよね!

いいなぁ、入江くんにこんなに大事にされて。
しかもちょっとムフフ♪な感じで幸せそうで!(あ、ついそっちの気が…すいません!)
楽しいお話、ありがとうございました!

あまーい入江君♡

水玉様
この度はまたとってもあまーーい素敵な入江君を有難うございます♡
心の保養です♪
このシリーズでは琴子と夫婦であることを仕方なく受け入れる感があって、本当は直樹はそろそろバラシタイノカな?って思っていたけど、苦手な大蛇森先生にここまで身体張って阻止して琴子の意向に沿わせるなんて、いやあ、琴子ちゃんはなんて大事にされているんでしょう!愛されてますよねえ。琴子本人は作戦成功に気を奪われてそこまでは気付いてないのかも、ですけど。
その上、「お前に嫌われたくないんでね」以降の直樹の決め台詞の数々~!!!ああ、ここだけ切り取って永久保存したいなあ~♪なんて(笑)あはは!有難うございました!

No title

秘密の院内恋愛の琴子ちゃんは
東京にいる時より、大人、余裕の女(ひたすら我慢にガマン!)になっているので、大蛇森が来て今までの苦労が!!!!って感じですよね。
でも、さすが直樹君!!上手に大蛇森先生を丸め込むことができたね♪

それにしても琴子ちゃん、入江君が大蛇森と・・・・・・・体を・・・・・・
想像するだけで恐ろしいわ!!
秘密の院内恋愛!!琴子ちゃん頑張れ!!

お口封じ

   こんにちは
 モミアゲに異常反応しております。 モミアゲ怪獣が襲ってきそうで・・・。 琴子のみなら私も夢にでてこないようにしないと・・・

 神戸の直樹は、とっても琴子に協力的ですよねぇ。
言葉巧みにモミアゲさんを封じ込めには、飲ませたのも寝かす為?身の危険を冒してまでも・・・送り届けですが、医者じゃなかったら、そこらにでもと思ってたりしてと感じました。

 危機を乗り越え・・・癒しあうお二人ですが・・・直樹には西垣先生への憎しみも増し・・・やりこめ直樹が見たいなぁ~とどの手でやりこめるのかが見たいなぁと思いました。

miyacoさんへ

私は大蛇森先生の話を書くと「さそり座の女」という歌を…。
「地獄の果てまでついて行く~」って歌詞があるんですよね。美川●一の歌なんですけど(笑)
琴子ちゃん、大蛇森先生は永遠のライバル(?)だから容赦ないんですよ。
もういいたい放題。
そして神戸はなんだかんだと入江くんが琴子ちゃんの望みをかなえるのが書いていてツボです♪

hirominさんへ

入江くんは琴子ちゃんの前ではイヤイヤ付き合っている感が大きいのですが、実は楽しんでいるんですよ!
それが神戸シリーズの入江くん(笑)
あの大蛇森先生を口説きまくってまで…本当、こんな入江くんの努力を琴子ちゃんは知らないんでしょうね~。そこが可愛いんだけども♪
私は決め台詞がどうも苦手なもんで、そう言っていただけて嬉しかったです。ありがとうございます!

ゆみのすけさんへ

そうなんです。
秘密の院内恋愛の琴子ちゃんは仕事モードの時は落ち着いていて出来る子なんです!
だから今回はそれが危ないことに…。
大蛇森先生が来たら全てパーですもんね!
今頃入江くんと夫婦ですなんて言ったら、大騒ぎになること間違いないし!

私も想像して背筋が凍りつきました~。

吉キチさんへ

びっくりしましたよ!!
モミアゲのてんぷらって…なんじゃ、そりゃあ!と叫びそうになりました(笑)
拍手コメントで事情を知り、ああなるほどと(笑)
確かにそういう時に読んだら、何でもてんぷらにつなげるなあと納得しました♪

東京で西垣先生が琴子ちゃんにセクハラまがいのことをしていたことを知って、きっと東京出張の折には散々なめに遭わせるんでしょうね!

拍手コメントありがとうございます。

るんるんさん
入江くんからお願いされたら、大蛇森先生は断ることなんてできませんものね!
琴子ちゃんのために文字通り身をささげた入江くん(笑)、本当にお疲れ様です!

Foxさん
入江くんに一目会えるだけでいいと思っていたのでしょうに、まさかデートまでできるとは!
しかも憎いチンチクリンは追い払われて、大蛇森先生至福の時でしたね。
きっと新幹線の中で何度も何度も入江くんとの夢のひと時を思い出していたに違いない…(笑)

ニューヨークさん
初めまして!コメントありがとうございます!
平安と神戸がお好きとのこと!甘甘な入江くんがお好みなのでしょうか?うちの入江くんは全体的に糖分が多めです♪
久しぶりに神戸、そして大蛇森先生とコラボさせたくて書いてみました!楽しんでいただけてうれしいです。
ぜひまた、遊びに来て下さいね♪お待ちしております!

紀子ママさん
私もよかったよ~入江くんの操が守られて。
本当に変な想像までしながら書いていて、うっうっ(笑)
入江くんはやっぱり琴子ちゃんとが一番お似合いですよね!←当たり前
毒吐く琴子ちゃん、なかなか可愛いでしょう?

佑さん
大蛇森先生、ここではわき役(笑)
というか、琴子ちゃんすら脇役に(笑)
神戸シリーズはずっと秘密を守ってもらわないと!ばれるときは東京に戻る時かな?

あけみさん
その入江くんにうっとりするキモい大蛇森先生を書きたくて書いたんです(笑)
いや、ずっと温めていたネタでして、ようやく日の目を浴びることができてよかった、よかった。
大蛇森先生が出てくる話って、お蔵入り一歩前のものが多いんですよね。
琴子ちゃんのために秘密を守るために奮闘する入江くん、これが神戸シリーズの原点なのかもしれません。

ぴくもんさん
「切ないもみあげ」…大爆笑!!!!!!
いつかタイトルに使わせていただいていいですか?いや、詩集のタイトルでもいいですか?
本当に大蛇森先生読んでいそう!!ていうか、自分で書いて自費出版しているんじゃなかろうか?
秘密大好き琴子ちゃんと不機嫌入江くん…確かにこのパターンに私も萌えを感じているかもしれません!!
入江くんは神戸でバリバリと働いている琴子ちゃん、自分に頼ることなく頑張る琴子ちゃんにほれなおしているんだと思うんですよ。だからこそ、こうやって琴子ちゃんに協力しているんだろうなと思います!
その辺も忘れずに入れておかないとと、いつも思いつつ(笑)
神戸はなかなかラブラブシーンが入れられないので、今回強引というかしつこいと思いつつ二回も入れちゃいました♪



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