日々草子 まずは指揮者から

まずは指揮者から




名門イーリエ公爵家の若き当主かつ大学教授であるナオキヴィッチ・イーリエは論文執筆にいそしんでいた。
「旦那様、お茶をお持ちしました。」
その声に、ペンを走らせていたナオキヴィッチの手が止まった。

「コトリーナは?」
お茶を運んできたのはイーリエ家のタウンハンスにて執事を務めるシップ・セカンド(まぎれもない本名)である。
「奥様はノーリー夫人とお出かけでございます。」
「出かけた?」
「はい。私に旦那様のお茶を頼んでいかれました。」
珍しいこともあるものである。
ナオキヴィッチにお茶を運ぶのは愛妻コトリーナの役目である。
その役目がどのくらい大事かというと、かつてこの役目をコトリーナから執事と執事見習いが取り上げた時、妻は怒って実家へ帰ってしまいナオキヴィッチが迎えに行く羽目になったくらいだった。

最近、論文執筆に忙しくて相手をしてなかったから、拗ねてしまったのだろうか。
ナオキヴィッチはそんなことを考えつつ、お茶を口にする。
「…熱い。」
「申し訳ございません。」
シップは頭を下げた。
「やはりお茶をお淹れする事は、奥様にはかないません。」
「まあ、そうだろうな。」
ナオキヴィッチの好みの温度に淹れることができるのは、この家ではコトリーナくらいである。
いや、コトリーナの淹れるお茶しか受け入れなくなってきているといっても過言ではない。



「やはりご機嫌は悪かったんですか。」
トボトボと階下へ戻ってきたシップを出迎えたのは、イーリエ家のカントリーハウスで代々仕えてきた執事の家柄、そしてノーリー夫人の息子であるユウキスキーだった。
普段ユウキスキーは名門の執事学校(ちなみにシップはこの学校を二番の成績で卒業している。しかしあくまでも“セカンド”はあだ名ではなく、立派な名字である)に在学中である。
今日は開校記念日の休暇を利用して、このタウンハウスにやってきていた。

「はあ…論文もあまり進んでいらっしゃらないようで。」
「コトリーナ様を構ってやれないからと御自分では仰るけれど…。」
そこまで言いかけて、執事と執事見習いは言葉を飲み込んだ。

―― 御自分がコトリーナ様と遊べないから不機嫌なのは間違いない。



やがて、ナオキヴィッチが苛立った様子で居間へと降りてきた。
「新聞は。」
「はい、こちらに。」
シップが急いでアイロンをかけた新聞をナオキヴィッチに差し出した。
「うん。」
そしてナオキヴィッチはユウキスキーに気がつく。
「何だ、来てたのか。」
「はい。学校が休みですから何かお役に立てばと。」
優等生100%の返事にナオキヴィッチは笑った。
「休みくらい自分の好きなことをすればいいのに。」
「私が好きなことはナオキヴィッチ様のお世話でございます。」
「変な奴。」
ナオキヴィッチは新聞を広げた。



「ただいま!」
そこに明るい声が響いた。
コトリーナが帰宅したのである。
「お帰りなさいませ、奥様、ノーリー夫人。」
「お帰りなさいませ、コトリーナ様。」
執事と執事見習いは揃ってこの若き公爵夫人とカリスマ家政婦を出迎えた。
「ただいま。あら、ユウキスキー、来てたのね!」
「はい。お邪魔しております。」
挨拶を交わすコトリーナに、
「さあさあ。コトリーナちゃんはナオキヴィッチ様の所へ。」
と背中を押したのはノーリー夫人であった。

「でもおばさま…。」
なぜかコトリーナはもじもじとして、動こうとしない。
執事と執事見習いは不思議な顔をした。
いつもならすぐにナオキヴィッチの元へ飛んでいくのがコトリーナなのである。
そして「鬱陶しい」と邪慳にされる、それがお決まりのパターンである。

「ほらほら、早く!」
「はい…。」
コトリーナはしずしずと居間へと向かった。
三人はその後を追いかける。

「ただいま帰りました、先生。」
元花売り娘であり、貴婦人教育をナオキヴィッチに施された経緯で結婚したコトリーナは、いまだに夫を「先生」と呼ぶ。
「ああ、帰ったのか。」
普通の顔をしつつも、その眉間に刻まれた皺が少し減ったことを執事、執事見習い、家政婦は確認した。

「あの…あの…。」
何か言いたそうなコトリーナなのだが、言葉が出て来ないらしい。
「何?」
新聞から目を離さず、ナオキヴィッチは訊く。
「あの…論文はどう?」
「あんまり進んでいないな。」
思い出したくないことを思い出させられたナオキヴィッチの声は不機嫌になった。

「ええと…あの…。」
コトリーナはなかなか本題を切り出そうとしない。
「ったく、何だよ!」
気が短いナオキヴィッチはとうとう怒り出してしまった。

「あの…マーチングバンドの指揮者が…できました。」
やっと口を開いたコトリーナだが、その言葉は意味不明であった。
「はあ?指揮者?何だ、それ?」
ナオキヴィッチは怪訝な顔をする。
「だから、マーチングバンドの指揮者が…。」
「ああ、分かった。指揮者か。そりゃよかった。」
コトリーナがまた変な妄想をしているのだろうと、ナオキヴィッチはそれ以上相手にせず新聞に目をやる。

コトリーナはしょぼんとして、居間を出て行った。



新聞に夢中になっているナオキヴィッチの頭に、
スパーンッ!!!
という音が響いたのは、それからすぐのことだった。
「何するんだ!!」
突然頭を叩かれたナオキヴィッチは振り返る。そこにはスリッパを手に、怒り心頭のノーリー夫人が立っていた。

「は、母上…。」
「ノーリー夫人…それはスリッパです…。」
執事達が真っ青になって呟く。
「おだまりなさい!!」
ノーリー夫人は執事達に怒鳴った。
「トイレのスリッパじゃなかっただけ、ましでしょう!!」
「そういう問題では…。」
しかしノーリー夫人は執事達を相手にはしない。

「何です、あれが愛妻に対する態度ですか!!」
「あいつが訳の分からないことを抜かすから!」
「お黙りなさい!!コトリーナちゃんの言葉の意味が分からないの?何なの、そこについている頭は飾りですか!中身はおがくずですか!」
「何を夫人まで分からないことを!!」
言い争うナオキヴィッチとノーリー夫人を横目に、ユウキスキーはブツブツとつぶやく。

「…マーチングバンド…指揮者…。」
そこまで言いかけたユウキスキーはハッとした顔をした。
「もしかして!!」
そしてユウキスキーはナオキヴィッチに叫んだ。
「ナオキヴィッチ様、あの時…コトリーナ様がカントリーハウスに初めていらした時…!」
「初めてあいつが来た時?」
まだ分からないナオキヴィッチ。それはシップも同様である。
しかし、ユウキスキーには分かった。

「指揮者…。」
考えていたナオキヴィッチの顔色が変わった。
「え…まさか…?」
「そのまさかですよ、ナオキヴィッチ様!」
やっと思い出したナオキヴィッチに、今度は明るい声を出すノーリー夫人。
「…できたのか?」
「はい!3ヵ月だって!」
「コトリーナ!!」
そしてナオキヴィッチは新聞を放り投げ、階段を駆け上がったのだった ――。



数分後、シップ、ユウキスキー、ノーリー夫人の三人は、ナオキヴィッチとコトリーナの寝室をこっそりのぞいていた。

「…先生、赤ちゃんいらないのかと思った。」
「そんなこと、あるわけないだろ?」
まだぐすんとしているコトリーナを膝の上に抱き、ナオキヴィッチがとろけそうな顔をしている。
「嬉しい?赤ちゃんできて。」
「当り前じゃないか。すごく嬉しいよ。」
そしてコトリーナの体を抱きしめようとしたナオキヴィッチは、慌ててそれを止める。
「ああ、お腹にさわったらまずいな。」
「大丈夫よ。まだね、すごく小さいってお医者様が言ってたもの。」
「そうか。」
ナオキヴィッチは笑顔で妻を抱く。コトリーナは落ちないよう、ナオキヴィッチの首に手を回した。
「どっちかしら?男の子かな?女の子かな?」
「どっちでもいいよ。俺とコトリーナの子に間違いはないんだから。」
「先生に似てほしいな。頭がよくて顔がきれいなところ。」
「俺はコトリーナに似てほしい。優しく明るいところ。」
甘い会話を交わす二人である ――。




「あれ、誰です?」
「私の視力が落ちていなければ、ナオキヴィッチ様ですよね?」
今まで見たことのないナオキヴィッチの姿に、シップとユウキスキーは今すぐなにか塩辛いものを口にしたいくらいの衝動にかられた。

―― 甘い、甘すぎる!!

「…ナオキヴィッチ様がコトリーナちゃんにしか見せないお顔なんですよ。」
ノーリー夫人が嬉しそうに囁いた。

「さ、これから忙しくなるわ!」
「そうですね!」
「まだ先でしょう。」
三人はそれぞれの思いを口にしつつ、でも嬉しさを隠すことなく寝室からそっと離れたのだった ――。









☆あとがき
ご訪問下さる皆様、ありがとうございます!!
そして、コメント、ありがとうございました!!

今日は久しぶりにコトリーナちゃんのお話をアップします!
何が何だかわからないという方は、よかったらカテゴリの「異国物」をご参考にして下さいね!

関連記事

comment

管理者にだけ表示を許可する

甘い!

甘い 甘過ぎます(^_^)
いいよねー二人のイチャイチャ大好きです
赤ちゃんが出来たらこんなに態度も表情も変わるのね ナオキヴィッチ公爵 幸せな気持ちでニヤニヤ読んじゃいました。ありがとうございました(^▽^)

甘い・・けど幸せ~!

水玉さんのたくさんの作品の中で、二人の間に赤ちゃんができたのってこちらが初めてですよね!(…ですよね?違ったらごめんなさいv-356
ああ、甘い……あのツンなナオキヴィッチがこれほど甘くなるなんて、さすがコトリーナちゃん!彼女にしか見せないというノーリー夫人のお言葉にも納得です♪
私もニヤニヤしながら読んじゃいました!

もう脳内では、ナオキヴィッチに「指揮者が…」という告白をした時のコトリーナちゃんの、殺人的な可愛さが妄想されています。
ああ、私もその場にいたら夫人と一緒にスリッパですぱーん!とやりたかったです。

幸せなお話ありがとうございました!

甘いの大好きです☆

きゃー(〃^ー^〃)
子供!それにしてもなんて分かりづらい言い方(笑)
恥ずかしいのを必死に我慢して、婉曲的にせっかくいったのに分からないなんて、ノーリ婦人いわく、まさにおがくず!(笑)
でも私的にはしょんぼりしているきゃわいい琴ちゃんが見れて満足だったり(変態か)さらに、やっと気づいたあとの直樹の、新聞を放り投げて走り出す様が可愛すぎてヒットですvv
執事二人が甘過ぎる直樹に思わず「誰」っと言ってる光景が目にうかびます!ふふふ、あのデレはいつもは琴ちゃん専用だからなっ!( ̄∇ ̄*)ゞ

嬉しい報告ですね!!

水玉さん、おはようございます。

わぁ、本当にナオキヴィッチとコトリーナの元に、天使ちゃんが。
指揮者が、出来たのですね。
でも、一瞬ナオキヴィッチは、何を言っているのか、気がつかなかったのね。
でも、本当に良かったです。
天使ちゃんが出来たと解った途端、もうコトリーナにメロメロのナオキヴィッチ。
ナオキヴィッチとコトリーナの姿を覗いているシップとユウキスキー、ノーリー婦人。ナオキヴィッチの頭を、スリッパで叩く所では、凄まじいものがありましたが(^^)。
でも自分で、指揮者と言ったことを、忘れていたのですから。
でも、コトリーナ良かったね。
どんなお子様誕生かしら・・・・

おめでとうございまーす!

わーいコトリーナちゃんとナオキヴィッチ先生おめでとうございます!
しかしわたしなんてタイトルからわかったというのにナオキヴィッチ先生ときたら・・・・ノーリー婦人のスリッパにグッジョブを贈らせていただきます。

そして密かにシップ・セカンドさんに大爆笑したことをお伝えいたします。
あとそろそろパリちゃんも産まれるころあいじゃございませんかね?

それから水玉さん無事でよかった!わたしは東京の職場であの揺れを体感したのですが・・・何がきついって25階の揺れはなんというか船酔いです。
今も自宅待機が続いていますがなんとか日常を取り戻しています。
ひとりでいると気が滅入りそうにもなりますが、水玉さんのおはなしを読んでほっこりしている次第です。

これからも楽しみにしています!では。

おめでとう♪

貴婦人シリーズ、読み返しました。ようやく指揮者がコトリーナのお腹に。コトリーナちゃんが先生に言うシーン、可愛いすぎです!それなのに、先生は自分で言ってたくせに忘れるなんて!でも、そのおかげでノーリー夫人のお説教が読めて得した気分です。こちらの赤ちゃんは何て呼び名になるのか楽しみです。

第一歩

水玉さん、こんにちは~
コトリーナに赤ちゃん!よかったね
ナオキヴィチは自分のことになると鈍い?のかぁ(。・m・)クスクス
甘甘なナオキヴイチもカッコイイですが・・・ユウキスキーに遅れをとるなんて!
「スパーンッ!!!」 って・・・やってみたいな~やってみた~い!!「おだまりなさい!」に「トイレのスリッパじゃないだけまし」発言に悶えました 流石!!!ノーリー夫人♡大好きだよ♡
、アーチングバンドへの第一歩!



激甘直樹

   こんにちは
 スリッパでナオキヴィッチも良かったですねぇ。私ならピンヒールでスコーンですよぉ。 ピンヒールも買わないといけないが・・・

 以外に鈍感ヴィッチ様ですねぇ。ユウキスキーの方が敏感ですねぇ。・・・でもこの後が楽しみです。激甘ナオキビッチですが・・・コトリーナの近くにいて、チョットでもこけそうになったら助けねば・・・激甘がとてつもない鬼になりそうで・・・執事達も大変になりそうですねぇ。

さくら子さんへ

ありがとうございます!私も久々に甘い二人で、ささくれだった心がいやされました~。

miyacoさんへ

可愛いですよね!告白した時のコトリーナちゃん!
私も想像して「きゃーん」とか変な声を上げてしまいました!
「ありえないだろ」ってくらい甘いナオキヴィッチにしちゃいました♪

maroさんへ

お久しぶりです!コメントありがとう&私を覚えていてくれてありがとう(笑)
しょんぼり琴ちゃん、私も大好きなんです!もう、だからいじめるなおぽんもたまらないのよね!

tiemさんへ

多分、ナオキヴィッチにそんなことができるのはこの世にノーリー夫人ただ一人でしょう。
tiemさんが仰るように、やっと天使ちゃんの来訪です♪

茉奈さんへ

うわ~茉奈さんも大変だったんですね!25階…それはかなりの揺れだったでしょう!私もマンションの上層階だったので…。御無事で何より!
本当、色々考えると精神的にまいりそうなので、こうやって気分を晴らしています。
読んで下さってありがとうございます♪
「パリちゃんも産まれるころあいじゃございませんかね?」←この言い方に大うけしました!

祐樹'Sママさんへ

呼び名なんですね!(笑)私のやり方をよくおわかりで(笑)
実はもう決めてはいるのですが…これが受け入れられるかどうか。
貴婦人も読み返して下さりありがとうございます。私も大好きなシリーズの一つです!

美優さんへ

そう、そこなんです!
ユウキスキーに後れをとる何ともヘタレなナオキヴィッチ(笑)
そしてスリッパにもうけて下さりありがとうございます!

吉キチさんへ

吉キチさん!!心配していました!!
よかった、お怪我もないようで!長い揺れは本当に船酔いみたいな状態になりますよね…。
うちも地震酔いになったりしてます。
そしてコメントありがとうございます。
大変な時に本当に遊びに来て下さり、ありがとうございました!

拍手コメントありがとうございます。

Foxさん
金ダライ!!思わずドリフを想像してしまいました!!
でも今回は本当にノーリー夫人に同調された方が多かったです。

イルカさん
本当、私もこんな恋愛してみたいです♪

佑さん
そうです、こんな時は赤ちゃん協奏曲みたいなのがいいかなと思って。
シップさんの名字、セカンドなんですよ(笑)

あけみさん
確かにかなり久しぶりかも!!
タイトルで分かりました?それもすごい!あ、でも結構分かったか(笑)

るんるんさん
パリちゃん、思い出して下さりありがとうございます。
今書いている話が落ち着いたら、ぜひ!!
本当にナオキヴィッチ、どんなパパになるんだか。

がっちゃんさん
私もその「あまーい」を言いながら書いてましたよ!
もうめちゃめちゃ甘い話を書きたくて!
甘すぎたかなと心配してたのですが、受け入れていただけてよかったです。

紀子ママさん
本当は「カンナオ」ってフレーズを入れようと思ったんです(笑)
でもこれ、一部しかわからないなと思ってやめました^^;
私としてはコトリーナちゃん似の赤ちゃんがやっぱりいいです!
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

現在の御訪問者
現在の閲覧者数:
御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

カテゴリー+月別アーカイブ
 
最新コメント
最新記事
カボチャの世界
Private
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク