日々草子 はじまりはダンス、そして… 19
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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い

当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

最新記事

※ご注意
 入江くんのイメージがこれ以上壊されるのは嫌だという方は、どうか読まないでいただきますようお願い申し上げます。





「失礼な真似をしてしまい、申し訳ありませんでした。」
改めて直樹は、まだ怯えたままの老女に向かって頭を下げた。
「私は入江直樹と申します。」
「入江!」
その名前を聞いた老女の顔色が変わった。この名前に表情を変えるということはやはり、自分勘は当たっていたのだと、直樹は確信した。
「…本当に入江様でいらっしゃるのですか?」
それでもまだ老女の不信感は消えないらしい。
「はい。」
直樹は懐から名刺を取り出し、それを老女の前に置いた。これは父の会社を手伝っている際に使用しているものである。
「父は入江重樹、侯爵です。」
「確かに、入江様のお家は侯爵家だとうかがっております。」
名刺を手に取り、老女はそれと直樹の顔を交互に見比べ、そしてやっと表情を和らげた。

「申し訳ございませんでした。てっきり、天宮司家の方かと思いまして。」
「なるほど。」
そう思われても無理がないと直樹は思った。

「私は相原家に長年仕えておりました、松本タキと申します。」
「では…。」
「はい。」
タキは頷いた。
「お嬢様から命じられて、あなた様にお手紙をお送りしていたのは私でございます。」



「私は悦子お嬢様…琴子お嬢様のお母君の頃がまだ独身でいらした頃からお仕えしておりました。」
「そんなに古くから。」
「はい。悦子様がご結婚され、奥様となられてからもずっと。奥様が亡くなられた後は琴子お嬢様にお仕えしておりました。」
タキは母娘二代にわたっての忠義者ということになるらしい。
目の前に座っている、白髪を一本の乱れもなくきちんと結い上げ、そして背筋をぴんと伸ばして座っているタキを見て、直樹はそう思った。

「入江様はどうして私のことをご存じに?」
「それは…。」
直樹はすべてを話した。毎月一回送られてくる手紙から、日を割り出して消印の押される郵便局の前の、この喫茶店で琴子が現れるのを待ってこと。しかし当の本人は現れず、困り果てていた時に、毎月この日に郵便局に現れるタキを見つけたこと ――。

「そんなにされてまで。」
侯爵家の御曹司ともなれば、人を使えば簡単に見つかるはず。わざわざ苦労する道を選んだ直樹にタキはまた驚いた。

「お話は全てお嬢様から伺っております。入江様のお宅へダンスをお教えに行かれたこと、それがご縁で…あの家からお嬢様を救い出して下さったこと、すべて。」
「そうですか。」
それでないと、タキが月一度、直樹へ小切手を送る役目を引き受けている理由にならない。なので直樹はそのことには大して驚かなかった。



「あの天宮司の家からお嬢様がお戻りになられて、旦那様とお二人ですぐに家を売ることを決められました。」
「そんなに早くに。」
「はい。家を売ってしまわれて、ご自分方の生活もこの先どうなるかわからないというのに…。」
そこまで話すと、タキは懐から出したハンカチで目を押さえた。
「…それなのに、旦那様とお嬢様は、私たち使用人にまでお心遣いを…少なくて申し訳ないと仰られて…。」
あの琴子の性格、そしてその父親ならそうするであろうと直樹は思う。
タキはハンカチで目を押さえたまま、俯いてしまった。直樹は彼女が落ち着くまで待つ。



「ただ…お嬢様は私に、一つだけ頼みごとをされました。」
「それが俺宛の手紙ですか?」
タキは頷く。
「旦那様と話し合われて、ご一家の貯金から少しずつ、入江様にお金を返すことにされたそうです。それを小切手にして私のもとへ送るから、私から入江様へ送ってほしいとのことでした。」
「なぜわざわざそんなことを?」
「お嬢様が直接送られると、消印等から居場所が入江様に知られてしまうからだと。下手にご自分の存在を入江様に示すことはしたくないから、宛名も私の文字の方がいいからと仰られて。」
そこまで琴子が考えていたとは…直樹は驚く。
自分の存在を直樹に示したくない。それはまるで、直樹が琴子を忘れるようにと仕向けているようだと、直樹は思った。



「お嬢様は本当に…本当にお優しい方なのです。」
タキはまた涙ぐむ。
「天宮司家へ嫁ぐことが決まった折も、本当でしたら私がお傍についていくはずでした。」
良家の令嬢が嫁ぐ際には、幼い頃より世話をしてきた女中等を実家から伴うことが普通である。
「でも、お嬢様は…天宮司の家は気難しい方が多いから、私が苦労するからと仰って。“ばあやは相原の家に残ってお父様のお世話をしてちょうだいね”と笑顔で仰って…。でもそれはお嬢様の私へのお優しさで、天宮司家で私まで苦労したら可哀想だと思われてのことだったのです。」
耐え切れず、タキの口から嗚咽が漏れた。
きっと自分がついて行かなかったから、琴子は苦労をした、そう自分を責めているのだろうと直樹は思った。

「ご実家に里帰りもできず…お嬢様はどんなにお辛いことだったかと。本当に…何て可哀想なお嬢様!」
肩を震わせ、タキは泣き続けた。
直樹はかける言葉が見つからない。
だが…すべきことはただ一つだった。



「琴子はどこに?」
直樹の言葉に、タキは泣き濡れた顔を上げた。
「…それをお知りになって、どうされるのですか?」
「会いたいのです。俺は琴子に会いたくてたまらない。だからこうしてわずかな手がかりを求めてここまで来ました。」
直樹の態度は毅然としていた。しかし、タキも華族に長年仕えていただけにそれに負けない。
「もう、お嬢様のことは放っておいてさしあげて下さいまし。」
「なぜです?」
「お嬢様には幸せになってほしいのです。今度こそ。」
「今度こそ?」
タキの言葉に直樹は引っかかるものを感じた。それに気が付いたのか、タキも喋り過ぎたという顔を見せた。
「どういうことですか?“今度こそ”とは?」
「…。」
タキは俯いてしまった。
直樹は今度は待たなかった。

「タキさん、教えて下さい。あなたは何を隠しているのですか?」
「…。」
少しした後、タキは恐る恐る顔を上げた。直樹と視線がぶつかる。
「タキさん。」
直樹は今度は少し穏やかな口調を心がけて、その名を呼んだ。
「…お嬢様には、今、ご縁談がございます。」
「縁談…?」
直樹は足元が崩れ、体が落ちていくような錯覚を覚えた。
縁談…琴子に縁談?

「…お相手の方はさる華族の御子息だそうですが、なんでも大層お嬢様を気に入られたとかで。」
「それをタキさんは…どこで?」
「…旦那様からのお手紙で。お相手は真面目で優しい方で…お嬢様も前向きに考えていらっしゃるとか。」
そこまで話すと、タキは直樹に頭を下げた。
「お願いでございます。もう…お嬢様に辛い思いはしていただきたくないのでございます。」
「俺はそんな…。」
直樹の言葉をタキは遮る。
「ええ、わかっております。入江様は天宮司様とは全く違う方だと。でも…。」
タキはそこでいったん、息を整えた。
そして、
「でも、入江様のお顔を見れば、お嬢様は入江様がお嬢様のために費やした金銭のことを考えてしまいます。もうそんな辛い思いを私はお嬢様にしていただきたくないのです!」
と、語気を強めて言った。
タキの琴子への思いは、痛いくらいに直樹に伝わった。
確かにタキの言うことはもっともだと思う。それが一番いいことは直樹にもわかる。



「入江様!」
タキは直樹のとった行動に驚いた。
「何をなさるのです、入江様!」
―― 直樹は、席から立ち上がり…床に膝をそろえて座ったのである。
「おやめくださいまし、入江様!」
タキは必死で直樹を立ち上がらせようとする。しかしまるで床にくっついてしまったかのように直樹は立ち上がらない。

「お願いします。どうか琴子の居場所を教えて下さい。」
手を付き、直樹はタキに頭を下げた。
「お願いします…!」
「入江様、あなた様のような御身分ある方が私のような者にそのような真似をしてはいけません!」
タキは懸命に直樹を説得する。しかし直樹は頭を下げ続ける。
「いいえ。俺は琴子のためならば…相手が誰であろうとこうします。」
「入江様!侯爵家の御子息がそのようなことをしてはいけません!」
二人の様子は喫茶店内の客や店員も遠巻きにして見ている。

「お願いします。どうかお立ち下さいまし。」
「タキさん、お願いします。琴子に会わせて下さい。」
手と膝を床につけ、直樹はタキに向かって頭を下げ続けている。
直樹の腕を掴んでいたタキの手が、離れた。



「…入江様のお宅で、お嬢様は笑っておいででしたか?」
優しいタキの声に、直樹が顔を上げた。そこにはタキが笑顔を向けていた。
「はい。」
直樹も笑顔を返す。
「あいつは裕樹…俺の弟にダンスを教えてくれていたのですが、弟が言っていました。今までの先生で一番の先生だと。自分が初めて踊るダンスは琴子…琴子先生の前で踊ると決めていると言っています。」
「まあ…。」
タキは思わず笑みをこぼす。

直樹はそんなタキの様子に少し胸を撫で下ろし、続ける。
「弟の好きな子が来た時は、二人の様子を心配してドアの隙間からのぞいていました。俺はそれを叱ったな。」
「お嬢様は小さい時からそうです。」
笑みを浮かべながら、タキは懐かしそうに話す。
「来客がおいでになると、応接間のドアの隙間からのぞいていらして。私が何度叱ったことか。」
「ちっとも成長していないんですね。」
直樹も笑った。

「俺のピアノを後ろで聴いてくれて…琴子は俺にとって一番の聴き手でした。あいつが後ろにいるだけで、俺は安心するんです。」
「入江様…。」
そして直樹は再び、手をついた。
「お願いします。俺は琴子が必要なんです。そばにいてほしいんです。」
タキはそんな直樹をじっと見つめる。

「…お嬢様は笑っておいでだったのですね?」
しばらくした後、タキに問われた。
「はい。いつも笑顔でした。俺はあいつの笑顔しか見たことがありません。」
直樹の返事に、タキは深く頷いた。
「ご実家と同じように、入江様のお家でお嬢様は過ごしておられたのですね。」
タキの台詞に直樹は顔を上げる。
タキは琴子が入江家で伸び伸びと暮らしていたことを知り、そこがどんなに琴子にとって居心地の良い場所だったかを理解した。
そしてそれはおそらく、直樹が傍にいたからだろう。

タキの脳裏に、琴子が口にしていたことが蘇った。

―― 入江家の直樹さんは見た目の割には口が悪くて意地悪。でも本当はとても優しくて強い方。私はそんな素敵な方と知り合えて幸せだった…。



「…お嬢様は私の田舎においでです。」
「タキさん!」
直樹の顔が輝く。
「私の実家の伝手で家を借りられて、そちらに旦那様とお二人でお暮らしです。」
「…ありがとうございます!」
直樹は深々と頭を下げた。
「さあ、お立ち下さいませ。」
今度は直樹も素直にタキに従い、立ち上がった。
タキは直樹の膝についた汚れを払う。



タキに教えられた住所を直樹は手帳にしっかりと書き留めた。
「入江様。」
それを見ていたタキが、懐から何かを取り出した。
それは見事な蒔絵の櫛だった。直樹が見ても分かる、大層な代物である。
「こちらはお嬢様が私に下さったものです。」
「琴子が?」
「はい。お嬢様が一番大事にされていた、奥様の形見の品でございます。家を去る時に、これしかあげる物がないのだと仰られて。私はもちろんお断りしたのですが、どうしてもと仰られて。」
そしてタキはその櫛を直樹の手に置く。
「小さい頃よりお嬢様をお育てしてきた私から、この櫛をあなた様にお渡しします。」
「タキさん…。」
「私がこのお品をお渡ししたことをお嬢様がご存じになれば、もしかしたら…。」
母親代わりのばあやから信頼を受けたという証になる。タキはそう言っているのだった。
「ありがとうございます。」
直樹は櫛を手にし、タキにお礼を言った。



直樹が去る後姿を見送りながら、タキは心の中で呟いた。

―― お嬢様をよろしくお願いいたします。

タキは直樹の後ろ姿に、深く一礼したのだった。











☆あとがき
この話の直樹さんは、もう切羽詰まっているから琴子ちゃんに会えるためなら土下座もするかと思ったんです…。
イメージ壊して、ごめんなさい。
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コメント

こんばんは!

入江君がすごく頑張っていて感動しました~~(;_;)こんなに想われる琴子ちゃんがうらやましいなぁ!といっても琴子ちゃんの前では絶対言わないんだろうなこの人・・・・

イメージ壊れてなんかいないですよ!!!むしろ素敵です~今回の入江君は一段とキラキラしてる気がします♪

琴子ちゃんは人のこと考えすぎです!そこがいいところなんですが・・・もう自分を犠牲にするのは止めて欲しい!犠牲の上に成り立つ幸せはないですよね(泣)琴子ちゃんには本当に幸せになってほしい!いっそ入江君の胸に飛び込んじゃえばいいのに・・・♪琴子が婚約を決めちゃう前に早く阻止しないと~~ですね!!頑張れ入江君!!

感動しました!

直樹のイメージが壊れるかもって前置きされるから、ドキドキしながら読み進めていったら、涙が!!プライドも地位もかなぐり捨てて琴子の居場所を聞く直樹の愛の深さに感動しました。これ程まで琴子を想う直樹にタキさんが琴子を託すのは当然ですよね。そして今度は琴子本人に思いの丈をぶつけて欲しい。どうか琴子も自分の幸せを考えて!琴子の幸せがお父さんの幸せでもあるんだから。

直樹、あなた本当の男だよ。

水玉さん、おはようございます。
更新ありがとうございます。

お見合いもしたけど、やはり直樹の想い人は、琴子だけ。
だから、琴子から送金されて来る日を、消印を便りに郵便局の前の、喫茶店で待ちわびていたのに、でもさすが、直樹気がついたのですね、一人の女性に。
このお方から、琴子の居場所を。
でも琴子には関らないで、欲しいと、今良い話が来て、琴子がこの話を受けようとしていると、言う事を
でもここで諦めたらと、直樹土下座までして、琴子の居場所を。
直樹の誠意が伝わったようですね。
琴子を、幸せにして欲しいと言うことを。
男、直樹、琴子を見つけたら、今度こそ離さないでよね。
琴子、父親の言うとおり、本当に好きな人と一緒にと。
直樹、本当にカッコいいよ。

水玉様
更新有難うございます。水玉さんの断り書きを読んで、恐る恐る読み始めましたが、イメージ損なうどころかむしろ直樹に惚れ直しましたよ!
もともと身分の差で人への態度を変えたりしない直樹ですから、この土下座だって、琴子を取り戻すためなら何でもすると裕樹くんに宣言したそのままの決意の行動ですよね。納得です。
そして使用人であるタキさんへの態度も立派ですね。琴子への一途な思いがタキさんも心も動かして、亡き母の形見が琴子への橋渡しとなりましたね。
続きがとっても楽しみです。早く琴子の笑顔が観たいです。有難うございました。

素敵です!

水玉さん、おはようございます(^O^)

直樹さんのイメージ崩壊??とんでもないですょ!!
琴子ちゃんの為に、プライドも何もかも捨てて必死になる直樹さんは超素敵です!
琴子ちゃんだからこそ、直樹さんは本能で動いてしまうんですね!
今進もうとしている琴子ちゃんの縁談が成立するまでに何とか間に合って欲しいゎ(≧∇≦)
頑張って!直樹さぁ~ん (≧∇≦)

誠心誠意

   こんにちは
 直樹も真剣だからこそ ほんとに琴子の居場所知りたくて知りたくてですよねぇ。 タキさんの心まで動かすぐらい真意が伝わった結果だと思います。

 頑な琴子を知ってるだけにタキさんも櫛を預けたんだと思う。
色んな思いあると思うけど心にお互いが居るんだから大丈夫と信じたいですねぇ。

感動しました

イメージ崩れたどころか 入江君男の中の男!本物です! 自分の気持ちに正直に 琴子を探してまた一緒にいたいっていう直樹の気持ち
それをしっかり受け止めたタキさん
もう なんて素敵な人ばかり(;_;)
さすが水玉ワールド
タキさんが家を離れる時の櫛に 琴子の優しさ健気さが よく現れてますね。
早く見つけて二人で幸せにならなきゃ!
直樹 早くね!続き待ってます

水玉さん、感動をありがとうございます!

私も。。。熱いものが込み上げてきました。。涙。。。
松本タキさんの琴子ちゃんを思う心に。
タキさんから語られた琴子ちゃんの可愛さ、健気さに。
小さな可愛い琴子ちゃんがドアの隙間からのぞいている。
その思い出を愛おしそうに笑顔で話すタキさん、その小さな琴子ちゃんの話を嬉しそうに聞く直樹さんに。。。

「・・・俺は琴子が必要なんです。そばにいてほしいんです。」
。。。タキさん、直樹さんなら大切な琴子ちゃんを幸せにしてくれると確信をし、大事な宝物の蒔絵のくしを直樹さんに託したのですね。

琴子ちゃんに直樹さんの思い、タキさんの思いが伝わりますに。。。

水玉さん!入江くんのイメージを壊すどころか、これぞ入江くんと思いました!!!
琴子ちゃんには意外といつも真摯な入江くんですもの!?(笑)

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます!
あ~よかった、沢山の方に「大丈夫」と言っていただけて!!

はるさん
絶対言わないでしょう(笑)。
自分がそこまで想われていることを知らずに、今日も琴子ちゃんは村で諏訪さんと過ごしているんでしょうね。
自分の幸せだけを考えて、本当に入江くんの元に飛び込めたらどんなにいいか。
入江くん、キラキラとしてますか?
今回は男っぷりを大分向上させたな、うちの入江くん(笑)

祐樹'Sママさん
「入江くんはそんな真似、たとえ琴子のためでもしない」と思われ御不快になる方も多いかなと思って、念のために注意書きをつけておきました。
ここは入江くんに全てを捨ててでも、琴子ちゃんを手に入れたいという意気込みを見せてほしかったので。
琴子ちゃんが幸せになれば、周囲が皆幸せになることに気がついてほしいですね。

tiemさん
そこまでしたら、入江くんの誠意、伝わらないわけがないですよね。
真摯な態度が相手の心に響いたんでしょうね。
本当に男の中の男かも。
今度こそ、その手を離さないでいてほしいものです。

hirominさん
惚れ直すなんて~!!ありがとうございます!!
それにしても、皆さん恐る恐る読んだとありますが…一体どんな想像をしたのか、私はそちらが聞きたいです(笑)
本当に裕樹くんに言った言葉どおり、琴子ちゃんのためには何でもする入江くん…。
これにはタキさんも驚いたことでしょう。
hirominさんが仰る通り、入江くんは身分等で相手への態度を変化することはないので、そこもまたタキさんが信頼した理由かもしれませんね。

ナッキーさん
イメージ崩壊してませんでしたか?ありがとうございます!
ナッキーさんの仰るとおり、琴子ちゃんだからこそ、直樹さんは本能で動いているんですよね。それを琴子ちゃんが知ったらどんなに感激するか。
それにしても、かつてここまでうちの直樹さんが絶賛されたことがあっただろうか(笑)
私も書いた甲斐がありました♪


吉キチさん
決して遊びとか、プライドや意地ではなく、ただ琴子ちゃんと一緒になりたいためなんですよね。
琴子ちゃんに伝えられなかった言葉を伝えるために、あの直樹さんが必死になっている姿…。
吉キチさんが仰る通り、お互いの中にお互いがいるのだから大丈夫のはずです!!

さくらさん
いや~ん、ありがとうございます!!
ああ、ホッとしました。
オリジナルキャラを含めて、登場人物はいい人だけを出したいんですよ、私。
まあ、今回は天宮司という悪人も出しましたけど(笑)でも悪人は出したからには二度と立ち上がれないくらいにメッタメタにしたい(笑)
琴子ちゃんは本当にタキさんに感謝していたんでしょうね。だから自分の宝物を別れ際に渡して…。

あおさん
あおさん、そんなにまで…私の方がもらい泣きしそうです!!
自分が手塩にかけて育てた可愛い琴子ちゃんが、辛い目に遭っていることがどれだけ辛かったか…。
だからこそ、今度こそは幸せになってほしい、でもお金で縛られるのは可哀想だから…そう思って頑なに口をつぐんでいたんでしょうね、タキさん。
でも直樹さんの人柄に触れ、お金持ちの中にもこんないい人もいるんだってことが分かって、琴子ちゃんを託してくれたんでしょうね。

紀子ママさん
何で?何で武田信玄を思い出したのですか!?
武田信玄って土下座したんですか!?
私はそこが気になってしょうがないです!

まあちさん
まあちさんにも見直してもらえるなんて、うちの入江くんはなんて幸せ者なのでしょう!!
そうそう、何でも器用にこなす人がこういう感じで地道な行動をすると、尚更その魅力が増すんですよね!

meganeさん
イメージを損ねる可能性があったので、注意書きを…。
却って皆さんが違う方向へ想像していたのが、私はちょっと楽しかったです。
でも受け入れていただけてほっとしました!

すーさん
私もそう思います!
入江くんは琴子ちゃんのためなら、なりふり構わず行動するんじゃないかなと思います。
私もそんな入江くんが大好きです!

みづきさん
かっこ良過ぎなんて、最大の賛辞をありがとうございます!!
直樹さんのなりふり構わない暴走を受け止めていただいただ家でも嬉しいのに…。
母親代わりのタキさんが直樹さんを認めたことで、直樹さん自身も大きな自信がついたでしょうし、琴子ちゃんを迎えに行く準備も整ったし。
琴子ちゃんが直樹さんを受け入れることを待つのみですね!

Foxさん
一応サイン、出しておきました!
前もってお知らせしておけば読みたくない方は避けることができますしね。
直樹さんの本気の度合いがどれほどかを表現するには、この方法以外に浮かばなくて。
琴子ちゃんはまだ直樹さんのことを忘れていないから、大丈夫です!
頑張れ、直樹さん!

あけみさん
こちらこそ連続して読んで下さりありがとうございます。
琴子ちゃんへの愛が真剣だからこそ、直樹さんもなりふり構わない行動に移せるんですよね。
それにしても、琴子ちゃんと会いたい一心で粘り続けた直樹さんの古城は本当にすごい!

いたさん
お久しぶりです!コメントありがとうございます!
琴子ちゃんが普段からタキさんたち使用人に優しくしていたからこそ、こうやってタキさんが直樹さんを助けてくれたんでしょうね。
直樹さん、こんな優しいタキさんに育てられた琴子ちゃんのことがますます好きになったんじゃないかなあと思います。

りあさん
すみません!!特番のために放送をお休みしてしまいました(笑)
確かに屈辱的な土下座は、直樹さんは絶対しないでしょう!!私もそう思います!
「俺に土下座を要求するなんて、いい度胸だな」とか何とか相手に凄味をきかせそう!
縁談の言葉に驚いた直樹さんですが、でももう怯むことはないでしょう!
きっと今、直樹さんは自分の想いは誰にも負けないって思っているだろうし。
私の住んでいる所も寒暖の差が激しいです。
それにまだインフルエンザも収まる気配がないみたいですし…りあさんもお体に気を付けて下さいね!

ぴくもんさん
きっと実家の相原家は使用人も皆家族のように過ごしていたんでしょうね。
そんな温かい家庭で育った琴子ちゃんが、あんな鬼のような天宮司に嫁ぐなんて、これだけでも涙を誘われそうです。
直樹さん、潔いと褒めて下さってありがとうございます!
ぴくもんさんにそう感じていただけて、嬉しいです♪
うちの直樹さんはいつもヘタレ気味なので、たまには男気がある所を見せないと、皆さんに見捨てられそうで^^;
後は琴子ちゃんの縁談をぶち壊すのみですね!!(笑)

popoさん
ありがとうございます!
直樹さんの想いを感じていただけて、嬉しいです♪

佑さん
本当に書いていて新鮮でした!
ちょっと極端かなあと心配していたので、そう言っていただけて嬉しいです。
入江くんはクールなところが魅力なので、優しい入江くんを書くといつもドキドキしてしまいます。

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