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2011.03.03 (Thu)

はじまりはダンス、そして… 16


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その家は入江家ほど大きくはなかったが、伯爵家の名に相応しい家であった。
直樹が相原家を訪れた時、その家の門にはすでに「売出中」の札がかけられていた。
不動産業者に訊ねると、突然売り出したいとの申し出があったとのことである。住んでいた人間についても尋ねてみたが、どこに引っ越したかまでは分からないとのことだった。



「それで…直樹さんは?」
今日も兄弟を心配して入江家を訪れた好美が、裕樹に訊ねた。
「特に何をするわけでもなく、普通に…会社に行っている。」
「会社…。」
直樹が会社に行くということは、大学にはまだ戻っていないということである。

「直樹さん、琴子さんを探しには?」
裕樹は黙って首を振る。
「どうして!」
好美には直樹の気持ちが理解できない。
本当に琴子のことを好きなのなら、いや、琴子を救い出すために手を尽くしてきた直樹である。好きに決まっている。それなら、日本中探しに行けばいいのにと思う。

「兄様がこの前、ポツリと呟いたんだ。」
「何て?」
「…こんなに何度も離れていくのなら…縁がないのかもしれないって。」
「もう、何を言っているの!!」
好美はとうとう腹を立てた。
「そんなわけないじゃない!私が行ってくる!」
「行くってどこに?」
「直樹さんの所!」
「ちょっと待て!」
裕樹が好美を捉まえる。
「離してよ!」
「待てって!」
好美は興奮している。この状態で直樹の元へ行かせるわけにいかない。
裕樹は必死になって好美を止めた。
「話は最後まで聞けって!」
「何の話を?」
好美は裕樹を睨む。いつものおとなしい好美はどこへ行ったのか。それだけ琴子のことが心配なのだろう。

「…兄様、今はまだ一人前じゃないからって言ってた。」
「一人前?」
「そう。医者になる…いや、医者をめざせる環境がまた整ったら、その時に。」
「その時に?」
「…琴子を迎えに行くって。」
女性の好美には、何を悠長なことをと思う。しかし男性の裕樹には直樹の気持ちが理解できた。
直樹は男だから、男として琴子を幸せにしたい。今はまだその時じゃないと思っているのだろう。
「そんなこと言ってたら…。」
好美は呟く。悠長なことだが直樹の言い分もわからないでもない。
「…琴子さん、他の男の人と…もしかしたら。」
「結婚しちゃうかも」とは好美には言えなかった。
「うん。そうかもしれない。」
裕樹は好美が言いたいことが分かった。
「その時そうなったら…。」
そして裕樹もそこで言葉を止める。

―― その時こそ、縁がないってこと。

二人は同じことを思い…せつなくなった。



琴子が再び消えた日から、三か月が過ぎた。
「裕樹様、直樹様の郵便物なのですが…。」
女中が困った様子で裕樹に話しかけた。手には直樹宛の郵便物を抱えている。
「部屋に届けたらいいじゃない。」
「ですが…。」
女中は直樹の機嫌があまりよくないことを気にしていた。
―― ピアノもない、琴子もいない…機嫌も悪くなるか。
琴子がいた頃は、直樹の機嫌が悪くなる日はあまりなかったのだが…結局また前に戻ってしまったということだろう。
「貸して。」
仕方がない。裕樹は女中に代わってそれを届けることにした。



部屋をノックし、
「兄様、僕だけど。」
と、中の直樹に声をかける。
「ああ。」
中から返事が来たので、裕樹はドアを開けた。
直樹は机に向かっている。だがそれは医学の勉強ではないのだろう。
裕樹は部屋の片隅のテーブルに目をやる。その上には無造作に医学書が積まれていた。必要がないということで、直樹が片付けたものだった。

「何だ?」
「あ、ええと、手紙。」
裕樹は持ってきた郵便物の束を直樹に渡す。
「兄様の機嫌が悪いからって、女中が怯えているよ?」
裕樹は少しくだけた感じで話した。直樹はフッと笑った。

「何だ、これは?」
ほとんどが会社関係の手紙だったが、その中に見慣れない文字で宛先が書かれていた封筒に、直樹は気がついた。筆文字でかなりの達筆である。
「誰からだろ?」
裕樹も気になり、直樹の手元を覗きこんだ。
直樹は封筒を開けた。

「…小切手?」
二人は目を丸くする。そこに入っていたのは小切手であった。
「何で俺宛に?」
小切手を送られる覚えはない。直樹は驚くばかりであった。
そして直樹は封筒を見た。差出人の名前がない。

「あ、何か落ちてる。」
裕樹が直樹の足元に落ちていた小さな紙を見つけた。
拾い上げた直樹は、また驚いた。

『立て替えて頂いたお金は必ずお返しします。相原琴子』

「琴子からだ!!」
裕樹が声を上げる。
それは短い、琴子からの手紙だった。封筒の文字とは違う字。それは紛れもなく、琴子の筆跡だった。
「…。」
直樹は黙ってその手紙を見ている。「相原琴子」…離婚が成立したので旧姓に戻れたのだ。

「あいつ、どこにいるんだろう?あ、銀行に聞いたら分かるんじゃ…。」
裕樹は気が急いていた。
「いや、それは無理だな。」
しかし、そんな裕樹の気持ちに直樹は冷たい言葉を浴びせる。
「銀行がそんな簡単に客の情報をばらすわけがないだろ?」
「あ、そうか。」
そんなことにも気がつかないくらい興奮していた自分を、裕樹は恥じた。
「それじゃ、消印、消印から!」
「落ちつけよ、裕樹。」
興奮している裕樹とは対照的に、直樹は冷静である。
「…居場所を明らかにしたくないんだろ。」
「え?」
「もし、探してほしいのなら…ちゃんと住所を記載してくるはずだ。違うか?」
「それは…そうだけど。」
「住所を書いてこないってことは、探さないでくれって意味だ。」
「そんな…。」
裕樹はそれ以上、直樹に何も言えなかった。



それからまた、一か月後 ――。

「ただいま戻りました。」
外出から戻った琴子は、父、重雄に挨拶をした。
「ああ、お帰り。」
父はそんな娘を笑顔で出迎える。

静かなこの地に父娘がやってきて、数カ月。
東京で暮らしていた家に比べるとずっと小さい家である。部屋も居間と重雄の部屋、琴子の部屋、そして台所と風呂だけである。
そんな暮らしに二人は漸く慣れてきたところだった。



「お父様、起きてらしたの?今日はお休みなのに。」
重雄は料理店の厨房で働いていた。伯爵自ら厨房に立つとは…琴子は最初、父にそこで働くと言われた時そう思った。
しかし、父はそんな娘に笑った。
「琴子。父さんは相原家でコックをしていたことを忘れたのか?」
「あ…。」
琴子は思い出した。
重雄は元々、相原家の厨房を任されているコックであった。その重雄を相原家の令嬢、悦子が見初めた。
重雄は相原家に婿入りし、伯爵を継ぎ、二人の間に生まれたのが琴子だった。



「…今月もお金をお送りしてきました。」
父にお茶を淹れながら、琴子は報告した。
「そうか。」
娘に淹れてもらったお茶をおいしそうに飲みながら重雄は頷いた。
「…私の勝手な振る舞いで、お父様にまで苦労させてしまって。」
琴子はそれが辛い。父も若くはない。何とかしなければ…琴子はそう思っていた。
「またそれを言う。」
重雄は琴子に笑いかける。
「私の方こそ、琴子に辛い思いをさせてしまったんだ。謝るのは私の方だ。」
「それは…。」
「何度後悔したことか。あの時、何が何でも結婚に反対するべきだったと。」
天宮司家との縁談に、重雄は最後まで難色を示していたのである。

「…お母様にお花を。」
琴子は笑顔を作り、仏壇のある部屋へと向う。
そんな娘の後ろ姿を見ながら、重雄は思った。


突然実家にやってきた琴子に、重雄は腰が抜けんばかりに驚いた。
嫁いでからというものの、琴子は実家に里帰りをしたことがなかった。たまに手紙を寄越したが、そこには差し障りのないことばかり。
そんな娘が突然、顔を出したのである。
そしてさらに重雄を驚かせる事実を琴子は口にした。

―― 私、天宮司と離婚しました。

天宮司が男好きを隠すために琴子と結婚したことは、重雄も知っていた。
離婚したと聞いても、まさかあの男が簡単に琴子を手離すとは重雄には考えられなかった。

琴子は重雄に説明をした。
結婚して一か月経つか経たないかで、天宮司は「恋人」と旅行に出かけたこと。その間、琴子はやりたいことを今のうちにしておきたいと、念願のダンス教師になって…入江侯爵家に住み込みで雇ってもらったこと。

「入江侯爵って、あの大金持ちの!?」
また重雄は目を丸くする。同じ華族でも相原家とは偉い違いである。
そして琴子はまた重雄を驚かせることを話した。
何とそこは侯爵夫妻が長期間の旅行中であり、その間留守番をしている兄弟しかいなかったこと。
生徒は弟の方だったこと。
そこでとても楽しい二ヶ月を過ごしたこと。
そして…琴子の境遇に同情してくれた兄が、天宮司家に相原家が背負っていた借金と同額の金額を払って琴子を助け出してくれたこと ――。

そして、琴子は泣きながら父に言った。
「私は…直樹さんの夢を奪ってしまいました…。」
それがどんな夢だったかは、重雄には分からない。だが琴子がそこまで思いつめるということは…余程のことをその兄、直樹にさせてしまったということなのだろう。

一家三人の思い出が残る家を重雄は売却することにし、知り合いのつてをたどって…東京から離れたこの地に二人で移り住んだのだった。



重雄は薄々気がついていた。
恐らく、琴子と入江家の兄は…お互いがお互いを想っていたのではないだろうか。
だからこそ、兄…直樹は琴子を助けてくれた。そして琴子はそんな自分が彼の傍にいたら迷惑になるであろうと、身を引いたのだろう。

―― 絶対、琴子には幸せになってほしい。

今まで散々苦労してきた娘の背中を見つめ、父は思った。
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*Comment

★健気な琴子

泣かせるわ水玉劇場!バスタオルで 涙を拭っているところです

健気な琴子と 琴子を想う直樹
紀子ママが帰ってたら 有無を言わさず 琴子を嫁にしてくれそうなのに!
伯爵の琴子パパも いい人だ
今の状況は皆が つらいよ(ToT)
早く皆の笑顔がみたいです
さくら |  2011.03.03(Thu) 22:56 |  URL |  【コメント編集】

★直樹の気持ち

水玉さん
更新有難うございます。まだまだ「耐えてゾーン」は続きますね。
一人前になってから琴子を迎えに行きたい、という直樹の気持ちは凄くじれったいけど、分かる気がします。ドラマ&原作でも紀子ママが居なかったら入江君は大学卒業してから結婚したかったんだもんね。男として筋を通したいっていうのがあるんでしょうね。
一方で好美ちゃんが代弁してくれるように、何も知らずに琴子がそれを待てるの?ていう不安も分かります。
結局最後は2人の想いの深さや強さがどれだけのものか、ていうことなんだろうなあ。運命の神様が微笑んでくれますように♡
お雛様のお内裏様も2人を見守ってくれていると思います。有難うございました。
hiromin |  2011.03.04(Fri) 00:05 |  URL |  【コメント編集】

★こんばんは♪

う~ん直樹さん~~。
・・・医者をめざせる環境がまた整ったら、琴子ちゃんを迎えに行く・・・・
でも。。。今の直樹さんは、何か逃げているとしか思えない。
直樹さん、医学書を必要の無いとな?(怒)
ひたむきさの欠片もないような!
まあ、ひたむきと言う言葉は天才には必要ないけれど!
琴子ちゃんがどんな気持ちで入江家を出て行ったか。。。
考えたら、今出来る事は医学書を開く事では。。。?
違うかな???

可愛い琴子ちゃんは、お父さんと静かに暮らしていたのね。
でもやっぱりどこか寂しそう。。。
―― 絶対、琴子には幸せになってほしい。
。。。どうか重雄お父さんのねがいが叶いますように。。。

水玉さん、可愛い琴子ちゃんの明るい笑顔が待ち遠しいです~!!
次回も楽しみにしております~~♪
あお |  2011.03.04(Fri) 00:09 |  URL |  【コメント編集】

★゜。(p>∧<q)。゜゜

水玉さんこんばんは('-'*)
フェニックス、地中に潜っちゃいましたね…orz

準備に時間がかかりすぎだよぉ。゜(゜´Д`゜)゜。

そして健気な琴子ちゃん…。水玉さん劇場だもの!またサングラスをかけて地上に戻れる日が来るハズ!
その時まで頑張ってーっ(≧ε≦)
scor |  2011.03.04(Fri) 00:29 |  URL |  【コメント編集】

★心だけでなく

速くお家を売却してたら琴子も辛くなく・・・でも売却しなかったから直樹と知り会えたんですよねぇ。 離れても心は繫がっているんだけどねぇ。お互いをおもいやりすぎて・・・だから裕樹、好美ちゃんの思う辛い気持ちは同感です。

 速く速く繫がって欲しいなぁ・・・心だけなく
吉キチ |  2011.03.04(Fri) 14:43 |  URL |  【コメント編集】

★もう悲しいワァ・・・・

水玉さん、おはようございます。

本当に二人とも、今会えなくて辛い所ですね。
手紙の中に小切手、琴子の名が。
手紙には、住所も何にも記入なし。
直樹も捜しようが、今はこのままにという気持ち、これって本当に
辛いよね。
ここは、耐えるゾーンかしら。
裕樹も好美ちゃんも、直樹と琴子の事を思うと辛い(ウルウル)
一方琴子の父親にしてみたら、自分達の為に、犠牲になった琴子を
思うと不憫で仕方ないでしょうね。
いやぁな、男の家の嫁に。
その男と離婚で来て、良かったのに。
その琴子が好きになったのが直樹、お互いが思い遣っていると言う事を、父は知っているだけに、辛いですよね。
父親として、娘琴子には幸せになって欲しいと。
いつ、この二人は出会うのかなぁ。
もうそろそろ逢えても、いいようなぁ・・・
tiem |  2011.03.05(Sat) 07:20 |  URL |  【コメント編集】

★あ~もう!

琴子ちゃんの小切手にそんな読みを披露するくらいなら、琴子ちゃんの本当の気持ちも読んであげてよ~!と思ってしまいました(´Д⊂ヽ
今回は父が活躍でしょうか!?
筋を通したい気持ちもわかるけど、早くしないとあんな可愛い琴子ちゃん攫われちゃいそうです。

早くまた二人で仲良くダンスするシーンとか(あれば)見たいです!
水玉さん、正座バッチリですよ!(何の脅迫か)
miyaco |  2011.03.05(Sat) 09:49 |  URL |  【コメント編集】

★じれったい

好美ちゃん、私の気持ちを代弁してくれましたね。お嬢様の彼女がこんなに興奮して。でも、琴子が直樹以外の男性と結婚なんて、絶対あり得ない!もうお金の為に愛のない結婚なんてしないでしょう。2人に縁がないはずはない!きっとまた巡り会えますよね。娘の幸せを願っている琴子のお父さんが何とかしてくれるでしょうか?でも、琴子のお父さんだからこれ以上直樹に迷惑はかけられないと考えるかな?やっぱり直樹に行動をおこして欲しいな。待ってるだけじゃなく自分で幸せを掴みにいかなくちゃ…
祐樹'Sママ |  2011.03.05(Sat) 11:32 |  URL |  【コメント編集】

★コメント&拍手ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

さくらさん
バスタオルレベルの涙を流して下さり、ありがとうございます!!
紀子ママがこのことを知ったら、きっと琴子ちゃんを探し出してすぐに結婚式をしそうですよね。
でもそこまではまだもう少し、時間がかかりそうです…。

hirominさん
もうちょっと「耐えてゾーン」、我慢して下さい!
男性の入江くんからすると、自分の力で琴子ちゃんとの暮らしができるようになるまでは…というところなんでしょうね。
男らしいといえば男らしいです。
hirominさんが仰るとおり、二人がどんなに離れても、お互いを想い続けることができるだろうかということなんでしょうね。

あおさん
ヘタレ入江くんは、もう無気力そのものですね。
とうとうあおさんにまで見限られそうな勢いです(笑)
琴子ちゃんの願いでもあった医者になる夢は、やはり琴子ちゃんが傍にいないと叶える気力すらないみたいで…。
本当、琴子ちゃんがこの入江くんの低落を知ったらもっと悲しむことでしょうね。
私も早く、あおさんに琴子ちゃんの笑顔をお届けしたいです~!

scorさん
そうですよ、だから言ったじゃないですか(笑)
フェニックスが地上に出て来ても、そのまま地下に引っ込みたい人もいたって(笑)
今度は周囲の環境をきちんと整えて、また地上に出て来てほしいです!
サングラスもしっかりとかけてね!

吉キチさん
そうなんですよね。売却しなかったから入江くんと知り合えたわけで。
不幸な結婚をしたから出会えたわけで。
そう考えると、やっぱり運命なんだろうなと思います。
早く繋がってほしいですね。

tiemさん
琴子ちゃんのお父さんからすると、辛いですよね。
娘が家のために犠牲になり、そのために好きな人と添い遂げられず…。
裕樹くんたちも、ひたすら直樹さんたちのために尽くしているし。
周囲の誰もが、二人が結ばれるようにと祈っているのに、会えないのはもどかしいものですね。

miyacoさん
小切手相手に名推理を披露する前に、琴子ちゃん本人にその推理力を働かせろって感じですよね!
琴子ちゃんがさらわれたら、入江くんどんな風になってしまうんだろうか…。
琴子ちゃんが自分以外の男の人と踊っても知らないんだから!!
そしてまたその作戦で来たーっ(笑)
もう本当に…正座に弱いんだって、私!!

祐樹'Sママさん
琴子ちゃんは自分のことより、お父さんのことを考えて行動していますからね。
そして直樹さんのことも考えて。
もうちょっと自分の幸せを考えてもいいんだよと声をかけたくなります。
直樹にとっては、迷惑でもなんでもないのですし。でもそう琴子ちゃんは考えられないだろうし。
直樹がどう動くかによりますね。この二人の恋の行方は…。


佑さん
今度はお父さんと一緒です!
その分、琴子ちゃんも安心して暮らしていることは間違いないかと思いますが。

あけみさん
やっぱり重雄パパの料理人設定は生かしたいなと思って。
だから婿入り設定(笑)
そんな家に育った琴子ちゃんだから、華族らしからぬ大らかなお嬢さんに育ったんでしょうね。
琴子ちゃんは絶対入江くんの前に自分から姿を見せないでしょうから、やっぱり入江くんが動くしかないんでしょうね。

Foxさん
愛の劇場、楽しんでいただけて嬉しいです!
お互いがお互いを気遣い過ぎて、何一つ動けない今の状態…。
でもやっぱりここは入江くんが一番動かないといけないんでしょうね。入江くんが琴子ちゃんに優しい言葉をかけない限りは、琴子ちゃんは帰ってこないでしょうから…。
Foxさんの脳内で再生されている映像、ぜひ拝見したいです~♪

meguさん
初めまして!コメントありがとうございます。
まだもう少し、辛い時間が続きますが…meguさんの心が癒されるくらいのラストに仕上げられたらいいなと思っています♪

紀子ママさん
紀子ママさんがホッとしたのは、今度は琴子ちゃん、お父さんが一緒だから辛くないからでしょうね。
もう琴子ちゃんが辛い思いをすることはないでしょうし。
お母さんは二人の幸せのためだったら、家なんてさっさと売っていいと元から思っていたでしょうし。
ちょっとオタク部員にはインパクトで負ける人がこの次に出ていますので、そちらも楽しんでいただけたらと思います。

りあさん
今回も『愛の劇場』を御視聴下さりありがとうございます(笑)
入江家はもう真っ暗ですね。琴子ちゃんは入江家にとっての光だったのでしょう。
そして琴子ちゃんの方は穏やかな日だまりのような暮らしぶりで。
このヘタレ直樹時代がいつまで続くのか…。
ヘタレ直樹が立ちあがらないと、いつまで経っても何も動かないままですからね!

水玉 |  2011.03.07(Mon) 18:48 |  URL |  【コメント編集】

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