日々草子 幸福スパイラル 下
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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い

当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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それから、約2年が過ぎた。

「あーた!!あーた!!」
山本は釣りのDVDを熱心に見ていたのだが、妻の声に溜息をつくと「停止」を押した。
「何だ、騒々しい。だからお前はあんな名前をつけられるんだ。」
「名前?ああ、知ってるわよ?」
山本夫人はケロリとした顔で言う。
「ほう、知ってたか。」
「ええ。“クジャク”でしょ?」
真顔で答える妻に、思わず山本は飲もうとしていた緑茶を吹き出しそうになった。
本当の答えは「九官鳥」なのだが、本人がそう思い込んでいるのならと黙っておく。

「そんなことより、大変なのよ!!」
「どうした?またお隣か?」
山本は眉を潜めた。
というのも、隣家は主が少し前に倒れて、救急車で搬送されたからだ。もしや…?

「入江さんちのご主人は回復して、今度の日曜に退院なんですって。」
「ああ、そうか。」
妻の言葉に山本は胸を撫で下ろす。それは妻も同じらしく「よかったわ」と漏らした。
「じゃあ何だ?お前の悲痛な叫びは。」
どう聞いても、先程の「あーた!!」はそんなめでたい様子ではなかった。
「それが…入江さんちのお兄ちゃん、婚約するんですって。」
「婚約?それはめでたいじゃないか。退院に婚約、二重の喜びだな。」
確か隣の長男はまだ学生だったはずだが…。しかし、一緒に暮らしているのだから婚約くらいしておいてもおかしくはない。

「お相手…大会社の孫娘さんなんてすって。」
「え?あの子のお父さん、板さんじゃないのか?」
それじゃ大会社の息子が板前だったのかと山本は首を傾げる。ありえない話ではないが。
「もう、鈍いんだから!!」
山本夫人は鈍い夫に腹を立て、そして怒鳴った。
「お相手はあの子じゃないの!!」
「嘘だろ!!」
さすがの山本も叫んだ。あまりの叫び様に夫人が驚いたくらいである。
「何でだ!」
「何でって…よくは知らないけど…でも奥さん、あんまり嬉しそうじゃないわ。」
山本夫人は溜息をまたついた。
「…ご主人が倒れてからお兄ちゃん、代わりに会社で仕事してたらしいけど。」
それを聞き、山本は思い出した。
確かに最近、隣の長男がスーツ姿なのをよく見かけていた。
そして、あれはいつだったか…。

山本が釣り雑誌を買いに書店へ行った帰り道、前を歩いている長男と同居している女の子を見かけたことがあった。帰る方向が同じなので後ろをついていくことになり、二人の話声も自然と耳に入ってきた。

―― 確か、食事を作るんだって張り切っていたな。

そして自然と、長男は女の子の買い物袋を持ってやっていた。その姿がまるでずっと昔から当然であるかのように ――。



「あーた…。」
衝撃の日から数日後、気落ちした妻が夫に話しかけた。
「入江さんちで暮らしていたお嬢さんとそのお父さん…お引っ越しするんですって。」
「そうか…。」
山本夫妻は隣家を見た。確かに、結婚相手が決まった以上、赤の他人である二人、それも同じ年齢の女性が同居するのはあまりいいことではない。

「私、この間、お兄ちゃんとお相手の方が並んでいる所を見たわ。」
「そうか…。」
「お相手、とても美人でお兄ちゃんとお似合いなんだけど…お似合いじゃない感じ。」
「何だ、それは?」
「よく分からないわよ!」
夫人はもどかしそうに叫んだ。
「でもなんだかお似合いじゃないんだもの。やっぱりお兄ちゃんは…。」
「そこでやめておけ。」
山本は妻に最後まで話をさせなかった。話したところで何も変わらない。

かくいう山本も、数日前に目を真っ赤にした女の子を見かけたばかりだった。
山本に気がつくと、「こんにちは」と笑顔を取り繕っていたが…それを見た山本の胸は張り裂けんばかりに痛かった。

「…うまくいかないことって、あるのね。」
「…そうだな。」
「…裕樹くんはマトリョーシカのままだし、あなたは相変わらずヤカン一つ釣り上げてこないし。」
「…。」
山本は何も言わずに立ち上がる。
「あら?釣りの準備は?」
「…なんかする気がなくなった。」
それは決して妻に嫌味を言われたからではない。とてもそんなことを楽しめる気分ではないからだった。
何ともいえない空気が、山本家のリビングを包んだ ――。



11月になった。
「あーた!!あーた!!あーた!!あーた!!あーた!!」
いつもより多い回数の「あーた」に、いつかできるだろうかと魚拓の手順を確認していた山本は腰を抜かしそうになった。

「何だ、うるさい!!」
「これが黙っていられますか!!」
山本夫人は夫から魚拓の本を取り上げると、それを放り投げた。
「入江さんとこのお兄ちゃん、結婚式ですって!!」
「この間婚約したばっかりだろうが!!」
なぜそんなに急なのか?あの愛想の悪いこと極まりない長男もただの男だったということか?山本は目を丸くする。

「それが…それが!!ちょっと聞いてよ!!」
「聞いてる!早く話せ!」
妻は傍にあった夫の湯のみを手にし、ゴクゴクと一気に飲み干した。

「お相手…お相手が、あの子なんですって!!!」
「あの子って…あの子か!?」
「そうよ、あの子よ!!」
「あの子か?あの一緒に暮らしていたあの子なのか?」
「そうよ、あの子よ!!」
それから妻は喜び勇んで夫に話し聞かせた。
紀子が大喜びであること。早くその子を自分の娘にしたい、あの子から「お義母さん」と呼ばれたい。だから今月の21日に結婚式を挙げることにしたこと ――。

入江家に一度起きた縁談がどんなことで消えたかは分からない。だが…やはり収まるべきところに収まったというべきなのだろう。

「おい、ワインだ、ワイン!!」
「え?」
「祝杯を上げるんだよ!!」
「あ、はいはい。」
山本夫人は急いでキッチンへと向かう。その背に、
「一番いいやつだぞ!」
と、夫の声が飛ぶ。

やがて、
「入江家に乾杯!」
「お兄ちゃんとあの子に乾杯!」
と、山本夫妻はグラスを交わしたのだった ――。



そして12月。

「ごめんください。」
山本家の玄関に、隣の入江家の紀子が現れた。一人ではなかった。
「この度は、我が家の新しい家族をご紹介させていただきたく…。」
紀子は一緒にいた女の子に微笑む。
山本夫人は二人をリビングへと通した。

「まあまあ…こちらがご自慢のお嫁さんね?」
目の前に座った女の子を見て、山本夫人は目を細めた。
最初に見かけたあの制服の時から、少し大人びた顔立ちになっただろうか。
「相原…じゃなかった、入江琴子といいます。よろしくお願いします。」
まだ「入江」と言うのが慣れていないのだろう。女の子…琴子は恥ずかしそうに、だがはっきりと挨拶をした。
そして、
「お口に合うか分からないのですが…。」
と、琴子は新婚旅行のお土産だというマカデミアナッツを差し出した。

「お兄ちゃんは?」
山本夫人は紀子に訊ねる。
「ああ、それが仕事が忙しいとかで、滅多に家にも帰らないのよ。」
紀子は不満そうにこぼした。

そんな他愛もない話を紀子と山本夫人は交わし、琴子はおとなしくそれを聞いていた時である。

「ただいま。」
山本の声が聞こえ、三人は一斉にリビングの入り口を見た。そこには満面の笑顔でクーラーボックスを下げた山本が立っていた。
「お帰りなさい。あなた、お隣のお嫁さんがご挨拶に。」
「ああ、そうか、そうか。」
そして琴子と山本は挨拶を交わした。

「おい、これどうすればいい?」
山本は下げていたクーラーボックスを叩いた。
「どうするって、いつもと同じ、釣り道具置き場にしまえばいいでしょう。」
どうせ中身は空なのだからと、山本夫人の返答は素っ気ない。
「中身入っているのに?」
「そうそう、中身入っているけど…って、え!?」

「まあ、見事な鯛ですこと!!」
「本当、大きな鯛!!」
紀子と琴子が感嘆する。クーラーボックスの中にはそれはそれは見事な鯛がはねていた。
「あなた…すごいわ!!」
山本夫人が目を輝かせる。
「どうだ、俺もやるときはやるんだ!」
山本は胸を張った。

「でも、困ったな。」
山本の表情が陰る。
「魚屋、さっき通りかかったら休みだった。」
「ああ、そうだわ。」
山本夫人も困った顔を見せた。新鮮なうちに食べたいのに、さばいてくれる魚屋が休みである。

「あの…。」
おずおずと、琴子が口を開いた。
「よろしければ…父に頼んでみましょうか?」
「え?お父さん?」
山本夫妻は琴子の顔を見た。
「はい。うちの父、板前です。今日はお店も休みですし。」
ニッコリと笑う琴子を見て、山本夫妻は思い出した。

―― そうだ、この子のお父さんは…板さんだった。



それから10分後 ――。

「まあ、見事なお造り!!」
琴子が抱えて来た大皿には、見事な鯛のお造りが盛りつけられていた。
「さすが本職は違う!!」
「本当、おいしそう!!」
父親をほめられ、琴子は笑顔を見せた。

「それじゃ…。」
琴子が帰ろうとした時、
「ちょっと待って!!」
山本夫人が呼び止めた。
「ちょっと待ってて。」
そして慌ただしく大皿を抱えて、家の中へと夫人は消えた。

「はい、これおすそわけ!」
夫人は鯛のお造りのほとんどを琴子に差し出した。
「そんな!!」
琴子は勿論、遠慮する。
「遠慮しなくていいんだよ。」
山本も琴子にお造りの皿を握らせながら微笑んだ。
「そうよ。うちは二人暮らしだから食べきれないわ。お礼の意味も込めて。ね?」
「でも…。」
それでも固辞しようとする琴子に、
「これからずっとご近所づきあいしていくんだから。ね?」
と山本夫人は片目をつぶる。
「それじゃあ…。」
琴子は何度も山本夫妻へお礼を言って、お造りを手に入江家へと帰って行った ――。



「おい。」
琴子が帰った後、山本は妻に声をかけた。
「なあに?」
「…どっか行くか?」
「え?」
唐突な夫の申し出に、山本夫人は拭いていた皿を落としそうになった。
「どうしたの?急に…。」
「…北海道はどうだ?」
妻の問いに答えず、山本はいつ貰って来たのか、旅行のパンフレットを広げる。
「北海道は、お前と新婚旅行で行った場所だし。」
「新婚旅行…。」
もう何十年も前のことである。
「あの子…いや、お隣の若夫婦を見てたらお前と旅行したくなった。」
照れくさそうに妻の顔を見ることなく、山本は話した。
「あなた…。」
「ほら、行くのか?行かないのか?」
「…行きます!!」
山本夫人は皿と布巾を放り投げ、夫の傍に座り…二人で旅行の計画を練り始めたのだった ――。



それから一カ月後 ――。
「で、これが隣からの北海道土産か。」
琴子は直樹に、山本夫妻からの北海道土産、白い恋人を見せていた。
「入江くんから“九官鳥"だって聞かされていたから、どんな人かと思っていたけど…。」
「まあ、それはおいおい分かるだろ。」
「でもね。」
琴子はベッドに潜り込み、先に入っていた直樹の傍にすり寄った。
「いいよね、あんな夫婦になれると。」
「どんな夫婦?」
「ああやって、新婚旅行に訪れた地を旅行するなんて素敵じゃない?」
「まあな。」
「私たちもお隣みたいになりたいね。」
「はいはい。」
「幸せよね。お隣さんといい、お義父さんたちといい、真似したくなるいいご夫婦に囲まれて。」
「さあ?」
「もう入江くんたら…。」
抗議しようとした琴子の口に、直樹の口が静かに触れる。

「…ではいい夫婦になるとしますか?」
直樹が優しく琴子の目を覗き込んだ。
琴子はコクリと頷き、顔を伏せると…直樹はそれを合図に可愛い妻をそっと倒したのだった ――。











☆あとがき
読んで気付かれたそこのあなた!
あなたは相当の…『碧の小瓶』『Swinging Heart』のマニアでいらっしゃるでしょう?

この話に出てくる山本さんは、上記の素敵サイト様に登場したあの山本さんです。
とうとう、他人様の作られたオリキャラの話まで手を出してしまいましたよ、私。←オタク軍団で満足しなかったのか、私?

お二方のお話を呼んで、「私もトリオthe山本になりたい!!」とすごく思って。
山本さんの生みの親であるchan-BBさんにお願いしちゃいました。
本当に快く承諾してくださって(多少私の誇張表現あり)、私の夢をこうして叶えることができました。
本当にありがとうございます!!chan-BBさん!!

そして書くにあたって、山本夫妻がどんな夫婦かを研究しました。

特にぴくもんさんが書かれた「ぼうずの山本さん」というところがすごく好きだったので、そこを生かしたい、いや生かさないとぴくもんさんに失礼だと思いました。
もちろん、生みの親であるchan-BBさんが描かれた山本夫人の楽しく明るい性格もちゃんと生かさないとと!!

果たしてそれらを踏まえることができたかは謎ですが…。

山本夫妻は、隣を覗く→『奥様は魔女』の主人公の家の隣のご夫婦をイメージしてみました^^;←ご存知の方、挙手を!!

しかも予想以上に長くなってしまい、上下に分かれてしまい…。

タイトルの「幸福スパイラル」は、もうchan-BBさんの許可を頂戴する前から決めてました!←なんてやつ
本当はスパイラルよりループの方が合っている気がしますが…でもどうしてもスパイラルという単語を使いたかったので、そこはお許し下さい。

最後に、素晴らしいキャラクターを生み出して下さったchan-BBさんとぴくもんさん、本当にありがとうございました!!

一人勝手にコラボしてしまい、すみません!!

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コメント

大爆笑

あの山本さんでしたか?

かぼちゃのお土産でしたっけ?違ったっけ?

旦那さんいい味出してますねー!

好きですこうゆう方↑↑

知ってます~v

これはもしかして…山本さんのモデルは。
「奥さまは魔女」のお隣さんこと,グラディスさんにアブナーさんかなぁ?っと思いながら読んでたら!
あとがきを読んでやっぱり!!すぐにわかりましたよ~!
奥魔女,大~好きなお話,大ファンです☆
エンドラの衣装がオシャレで♪口の悪さもスッキリしてて好きです!
水玉さんのお話からは,日本版の奥魔女を思い出しながら読んでました。
ピチピチのレギンスを履いた冨士眞奈美さんと確か…マギー司郎さんだったはず!
「あーた!あーた!」にもう大爆笑です!!
母にもお話を読ませちゃいました(笑)

ご存知ですq(^-^q)

コラボ!ステキです!(´∀`人)

そしてマトリョーシカ!(爆)
私のツボに入りまくりッス!←変なツボw

理想の夫婦が近くにいるのはイイですよね~!
入江くん一筋の琴子も、かなり理想ですけどね☆

ありがとうございまっす!!

こちらこそありがとうございます~~(T_T)感激です。

とにかくもうびっくりです!本当にてっきりお話のどこかにこっそり出てきて、知る人ぞ知るって客演だと思っていたのに、まさかの今回主役(でいいですよね?笑)で登場しているとは~~v(≧∀≦)v
しかも原作のストーリーを山本さんがナビゲーターしてるって・・・なんてうまく展開してんでしょう!!さすが水っち、すばらしい!!

そしてぴくやんが創りだした山本さん夫の存在が、めちゃ素敵で☆
ホント、「あーた、あーた!」(←これ最高!キャラぴったし!笑)の九官鳥さんのいいところをしっかり理解しつつも、実は奥さんよりも隣の状況をしっかりとわかっているという・・・素敵すぎます!この旦那さん!!
「鯛」が出てきた時には、なんだかうるっときちゃいました。イリコトの原作のいろんな過程まで思わず思い出しちゃって・・・(ノ_<。)
「幸福スパイラル」ってタイトルも最高にぴったりで、本当に素敵なタイトルだと思います♪

ああ~もう、あれもこれもかいつまんでお話したいけど、なんだか自分だけテンションあがって申し訳ないので、とりあえずこのへんで。
そして「OKかけじく」にどうしてもつっこみたいので!!今かだ拍手コメに移動します・・・(*^m^*)

本当に「山本さん」でここまでお話広げてくれてありがとうございました~~♪オリキャラとオタク(ついでに 笑)に乾杯しま~す★\(^^ )♪

アップありがとうございます!

コラボ、本当素敵です~~~~!!!

お隣さんからもこんなに応援される琴子ちゃんって凄い!!なんだか二人が結婚して本当によかったなぁ、と改めて思いますね!イタキスは本当にいい人ばかりですね♪

というか山本夫妻面白すぎです、マ、マトリョーシカって・・・ぶっ(爆)「あーた!」もすっごいツボでした(≧∀≦)!笑いすぎてお腹痛いです(笑)

旦那さんも奥さんの話にちゃんと乗ってくれてますもんね!きっと慣れているんでしょう~。こういう旦那さん理想的です!

素敵!トリプルコラボ

水玉さん、こんばんは~
お仲間とのコラボ、素敵です!しかも、皆さん超ハイレベルな創作力(≧∇≦)

このご夫妻、なんやかんやで、一番長く入江家を見守っていたんですょね!
九官鳥?いゃいゃぁ良い方々ではありませんかァ!(≧∇≦)

めちゃファンになりました(*^o^*)

山本夫妻の見た?聞いた?シリーズ熱望しますo(^-^)o

山本さん祭り万歳!!

水玉さんこんばんは!

そろそろ寝ようかと思い、その前にちょいとパトロール♪と、遊びに来させて頂いたら、コメント欄にchan-BBさんのお名前を発見しました♪
それで「さてはお二人、また何かコラボしてくれたのかな~?」と俄然目も冴え、ワクワクしながら続きをクリックしたら・・・なんと!山本夫妻(あえての夫妻!)コラボではありませんか~~(≧▽≦)とうとう水玉さんも山本さん祭りに!と嬉しくなりました~!

さすが水玉さん、山本さんのキャラをよくお分かりでいらっしゃる♪(いや、私が言うのはおかしいんですけど(;^_^A)
もうコメントで皆さんが書かれていますが、旦那さんの事を「あーた」って呼ぶのとか本当にそんな感じがします~!九官鳥の呼び名にピッタリですよね(笑)
『奥様は魔女』の隣家の奥さんってイメージも激しく同意です!うんうん、そんな感じ♪

そうそう、山本さんの御主人!
もうもう、私の創作部分まで拾って下さって感激です~!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そうか、入江くんと琴子の歴史は山本の御主人の釣りの歴史でもあったんですね!待てど暮らせど日照り続きだったご主人のボウズ人生に大漁の日が訪れたのと、琴子が長い片思いの末に入江くんと結ばれたのがシンクロしていて私、すっかり感動してしまいました。あー素敵!!

山本夫妻の会話が本当に面白かったです♪ 夫婦の関係も会話から温かさがすごく伝わってきて・・・、より山本さん夫妻が大好きになりました。
それにしても裕樹くんのマトリョーシカは、その文字が出てくるたびに吹きだしていましたww ああ、コメント書いてたらまた想像してしまった・・・ププッ

おっと、私も思いいれがありすぎて大概コメントが長くなってきてしまったのでこの辺で★水玉さんとchan-BBさんという大人気の二次創作家様とまさかこうして繋がりあるお話を書かせて頂けた事、心より感謝します。本当に素敵なお話をありがとうございました!!

そうそう、掛け軸♪
私も拍手コメで触れさせて頂こうかしら?ではではまた~~('-^*)/

いい夫婦!!

面白かった~ マトリョーシカは目茶苦茶ツボだったので笑い過ぎて苦しかったです。 隣にこんな素敵な夫婦が住んでるなんていいですよね。九官鳥の奥さんに坊主の旦那さん!! 愛想なくてもイケメンならそれで許す奥さん(私も同様です) 愛想ない男より琴子ちゃんをひそかに応援する旦那さん。 山本夫妻に会いたいです。
奥様は魔女…いましたね隣人、懐かしいー。

kobutaさん、ありがとうございます。

kobutaさんに好きになってもらえて、書いた甲斐がありました!!
chanさんとぴくもんさんがきちんと書かれていたから、私はその通りに書いただけです♪
ありがとうございます!

ナース琴さん、ありがとうございます。

そうだ、そうだグラディスさんだった!!
名前までは思い出せなかったのですが、あの「あーた、あーた」という吹き替えが印象に残ってて!!
エンドラ、すごく口が悪くいつもダーリンを困らせているのですが、でもなんだか憎めないんですよね。
あとダーリンの相棒のおじさんも。すごく年が離れているようなのに、どうしてあんな親しいのだろうか…。

この間、奥さまは魔女の創刊号特別価格の罠にもはまりそうになりました~(笑)
それにしても…お母様に見せたとは!!
「こんなもの読んじゃいけません!」とか叱られませんでしたか?

scorさん、ありがとうございます。

scorさんも御存知でしたか!!
…やっぱり世代一緒か???(笑)

そしてマトリョーシカにも反応して下さり、ありがとうございます!!
最近、マトリョーシカが人気らしく、何でも消臭力だか消臭元だかを期間限定でマトリョーシカモデルにしたら売上アップしたとか!!
なんか裕樹くんって、この頃はずんぐりむっくり…いやそこまでいかないか。ポチャッとしていたのでそしたらマトリョーシカが浮かんだんです(笑)

chan-BBさん、ありがとうございます。


こちらこそ、使用許可を下さりありがとうございました!!
山本さん、最初から主役にするつもり満々でしたからっ!!!
お隣をのぞく山本さんの奥さん…というのが最初に浮かんで、これは琴子ちゃんが来てから二人が結婚するまでを何となく見守る形にしたいなと思って。
優しい話に仕上げたかったんです♪←ちょっと矢野祭りで私の評判がガタ落ちしていそうだったので。

chanさんが「九官鳥」と称した奥さん、これはにぎやかだけど、でも憎めなくて…しかもchanさんのお話に出てくる奥さんはそれなのに上品さを保っている感じで。
ぴくもんさんが書いた御主人、「ぼうずの山本さん」はちょっとそんな奥さんに押され気味なのかなあと思って。

最後の鯛、これはもう絶対出そうと狙ってました!!
詳しくはぴくやんへのお返事コーナーにて(笑)
そしてタイトルにも温かいお言葉ありがとうございました!!

あとOKかけじく(笑)
まさかchanさんが読んでいるとは…しかも前のも知っている感じだし(笑)
そっかあ、私と彼らは根本が同じなのか。同じソウルが流れているのね!!←意味不明
ああ、納得!!
chanさん、すごい!!神にもこたえられなかったことを答えてくれた!!
神を超越した人、chan-BB(笑)
そしてオタク要素は遺伝…確かにうちの母もマンガ好きですけど(笑)そして娘と全く好みが違いますけど(笑)…納得!!

はるさん、ありがとうございます。

コラボ、本当にちゃっかりとさせていただいちゃいました!!
でもとっても幸せでした!!

イタキスははるさんが仰る通り、本当にいい人ばかりなので安心して読めるんですよね。
必ず毎話、笑いのツボが含まれてるし(^u^)

あまりに素敵だったので、とうとう他人様が作られたオリキャラにまで手をだしてしまいました。
でもそれくらい、とっても魅力的な山本夫妻だったんです!!

ナッキーさん、ありがとうございます。

本当にお二人が魅力的なキャラを作られて…
それを主人公に書くなどと、今考えると大それたことをしてしまったなあという感じです←今さら冷や汗が

まるで自分の娘のように琴子ちゃんを見守っていた山本夫妻(笑)
そして入江家には意外と容赦ない山本夫人(笑)

書いていてとっても楽しかったです!!!
きっとこの先も、山本夫妻はお隣の若夫婦を見守っていくんでしょうね♪

許可を頂戴できたら、また書いてみたいキャラクターです。

ぴくもんさん、ありがとうございます。

すみません!!
ぴくもんさんに御連絡もせずにっ!!
いや、どうしようかと迷ったのですが…大元のchanさんに許可を頂戴出来れば…大丈夫かなと思って^^;
お気を悪くされたらどしようかと、ああやっぱり御連絡しておけばよかったと思っていたのです…。
コメント頂けてホッとしました!

ぴくもんさんが書かれた「坊主の山本さん」というのが本当に印象に残っていて。
坊主=寡黙な人かなとか、勝手にイメージしてしまいました。
でも九官鳥な奥様のペースに乗せられる…。

入江家に興味津々な山本夫人というのが書きたくて、でもただの覗き趣味は悪趣味なので、、隣を見守っていく感じになるという風にストーリーを進めようと決めたんです。
だから山本夫妻がすごいいやらしい人にならないようにだけ、心がけました。
せっかくお二人が作り上げた魅力的なキャラクターを私が台無しにしたら大変ですし!

そして、ぴくやんが言ったように、「イリコトの歴史」=「ぼうず山本の釣り歴史」にしたかったんです。
だから結末はイリコトが結ばれるのと、山本さんが初めて獲物を釣り上げるのは同じということにすると、早くから決めてました!

で、書く前にもう一度お二人の話を確認しておこうと思い行ってみたら…。

冒頭から山本さん、鯛を釣っちゃってる~!!!!
私としたことが、坊主山本のフレーズに気を取られ冒頭を…。

「山本さん、なんで釣っちゃったの~!!」
と叫びたくなりました(笑)

でもどうしても最後はそれで〆たかったので、
「強引でもいいから、それでいくぞ!!」
と腹くくって進めたんです(笑)

私こそ、素敵作家様と押し掛けコラボさせて頂けて、本当に嬉しかったです。
拙い文章書きですが、またお二人とコラボの許可が頂けるよう、今後も鍛練したいと思います♪

山本祭りに参加させていただけて、本当にありがとうございました!!



nomariさん、ありがとうございます。

素敵な夫婦と仰って下さり、ありがとうございました♪

そう見えればいいなと思いながら書いていたので、とっても嬉しかったです^^

マトリョーシカ、最初に浮かんだのは「だるま」だったのですが、「いや、これはどちらかというと入江パパだな」と思い、ふと浮かんだマトリョーシカを使っちゃいました。

山本夫妻は今後、マトリョーシカを脱する裕樹くんに驚くことでしょう(笑)←結構イケメンになりましたもんね。

夫妻の好みははっきりと分かれてますね(笑)
でも二人とも、となりの若いカップルを応援している気持ちは同じだったんです♪

素敵なお話ですね~!お三方のお話がこんな風にリンクするなんて、まさに読んでいる身としては「幸福スパイラル」です❤
私も入江家の隣人だったら…突然現れた可愛い女の子が愛想の悪い長男君を追いかけてるのを毎日観察しちゃいますよ!結婚後の入江さんちにも目が離せませんw

マトリョーシカ裕樹は、大きい裕樹から小さい裕樹がどんどん出てくるのを想像して笑いが止まりませんでした~(笑)

密かにバンザイ夫婦

         こんにちは
 山本さん・・・味があって大好きです。ツボな夫婦です。九官鳥も納得ですがコケコッコもはいってるようなぁ・・・・

 あーたー あーた から始まる会話だけど 妻の言葉で良い話かどうか見分けられる夫だからツーカー夫婦だと思いました。 密かに二人の応援隊長夫婦かと思いました。 だから二人の結婚を喜び 鯛のお刺身ご祝儀も目配せでかなぁ・・・?。 でも二人からも知らず知らずご祝儀返しあったりして・・・
           夫から恋人気分の旅行誘いがあったから・・・そう思いました。

 皆様のコラボありがとうございました。  ヤッタァ~ バンザイ。

山本さんに拍手~

水玉さん!心癒されるお話、ありがとうございます

先ずは、挙手!はいはいはいはい!!ダダ知ってます~
まさしく奥様は魔女のあのご夫婦を想像しました…が、あのダンナ様より
、山本さんのほうがず~っとステキです!勿論奥様も!

裕樹のマトリョーシカ?…直樹もマトリョーシカ色あるんでしょうか?(笑)

近頃、「あなた…」って呼ぶ奥様も拝見しなくなって「あーた、あーた」って笑えます~思わず己に置き換えて考えれば「おとうさん…」って呼んでますから…慌てれば「おっと~おっと~」と呼ぶかな?…←以外に便利か?夫&(略)お父…
因みに娘が「お父さんの事、(あなた~)って呼んでみて~!!♡」って言うのでバレンタインのサービスで「あなた~」って呼んだら 家族全員 爆笑涙目でした 娘なんか「キモ~いっ!」って叫んでますから

拍手コメントありがとうございます。

まあちさん
うわ、また来て下さったんですね!ありがとうございます!!
マトリョーシカ、受けて下さりありがとうございます!!
お忙しいまあちさんの癒しに少しでもなれば嬉しいです♪

Foxさん
いや、隣人は見ていたシリーズ、なかなかいいタイトルですよ!!
そして、本当に皆さん名前まで良く覚えているな~グラディスさん!!私、やっぱりディアゴスティーニの創刊特別号買いに行こうかしら?
入江家を見ていた山本家も幸せになり、その山本家を見て琴子夫婦も幸せに…というのを書きたかったので!波及とのお言葉ありがとうございます!

りりぃさん
絶対噂の的ですよね!
なにかとパーティーは開く、長男は超がつくイケメン…しかも学生結婚と今どき珍しいことだし!

まいすけさん
おお、まいすけさんも御存知でしたか!!
日本版の奥様は魔女でグラディスをやっていたのが富士真奈美さんなんでしたっけ?妙に皆さん、そのイメージがあるみたいで(笑)
奥様は18歳、タイトルは知ってます!ちなみにママはアイドルも知ってます!!

紀子ママさん
本当にお願いしてよかった!!こんなに多くの皆さんに楽しんでいただけて、ホッとしております!
山本さんはお二方のサイトで読んでから一目で気に入ってしまい…いつか書きたいと思っていたんです!!それが叶ってうれしい!!
「あーた」も、そんな騒々しい奥さんじゃないとお叱りを受けたらどうしようかとドキドキしておりましたが、作られたchan-BBさんからぴったりと褒めていただけて安心しております!!
九官鳥の名付け親は入江くん…あり得ますよね!!

佑さん
サイトの掛け軸、気がついて下さりありがとうございます!!
結構考えるのが楽しい…^m^
そして一発で見つけられたとは、すごい!!あの中から探し出したってことは、佑さん相当のマニアってことじゃないですか!私と一緒だ!!

hitomiさん、ありがとうございます。

うわ~素敵なコメントをありがとうございます!!
本当に素敵な作家様とお知り合いになれたイタキス二次の世界こそ、私にとっての幸福スパイラルです♪
確かに私も隣にいたら…毎日ウォッチングしているかも(笑)
「ああ、今日もふられてるわ~」とか言いつつ。
結婚後も山本夫妻は入江夫妻を観察しているでしょう!!

そしてマトリョーシカ裕樹くん、私もhitomiさんのコメント拝見して想像をして笑い転げました!!

吉キチさん、ありがとうございます。

コケコッコ、入ってますよね!!
朝とかすごい早く起きてそう!!

妻の「あーた」でその話の内容を察知できる旦那様、そして残念な時は同じように落ち込み…いい旦那様ですよね!!
夫婦って長年連れ添っていると似てくるといいますし♪

そして、鯛のご祝儀もきっと目配せがあったでしょうね。打ち合わせもなくとも気持ちは同じだったんだろうな。
幸せのおそすわけをお互いする…そんな関係いいですよね!!

美優さん、ありがとうございます。

こちらこそ、読んで下さりありがとうございます!!

そうですか、バレンタインで「あなた~」。
いいなあ、そんなリクエストしてくれるお嬢さん♪美優さんの御家族ってすごく仲良しですよね!!

確かに「あなた」と呼ぶ奥さまなんて、ドラマの世界の中だけですよね。
お子さんがいると「お父さん」、夫婦二人だったら名前とか…いや、もう「おい」「はい」で通用するのかな?
美優さんの「おっと~」を聞いて、なんだか時代劇の子供を思い出しました。
でもその御夫婦独特の呼び方って素敵ですよね。

…と、書いていたら未婚の身がわびしくなりました(笑)

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