日々草子 2月14日、オタクたちの挽歌

2月14日、オタクたちの挽歌



「やあ、どうもどうも!元気かい?」
「矢野さん!!」
「お久しぶりです、矢野さん!!」
片手を上げ機嫌よく部室に入って来た彼を、斗南大オタク部…もとい、アニメ部の面々は出迎えた。

「いや、寒いねえ。」
ドスンと彼が腰を下ろした衝撃で、パイプ椅子がミシミシと音を立てた。
「本当ですね。」
「2月も半ばだというのに、いつになったら暖かくなるんでしょうか。」
部員たちはフチが欠けている上、薄汚れた湯呑にこれまた出がらしのあまりに色が出ない緑茶を注ぎ、彼へと差し出した。そんなお茶を彼はうまそうに喉を鳴らして飲み干す。

「何だ青木、まだそのマフラーしてるのか?」
彼は室内だというのに、後輩が首に巻いたままのマフラーに目を止めた。
「あ、ええ、まあ。」
「ったく、しょうがない奴だ。いくらコトリン手編みとはいえ。」
彼はささくれ立った太い指でそのマフラーをつまんだ。青木の脂と汗で薄汚れてしまっている。

「矢野さん、今日も唐草模様、絶好調ですね!!」
青木が彼のセーターに目を止めた。
「本当。その唐草模様が白地に生えて…。」
「あ、そうかい?いやあ、これが着こなせるのは俺くらいなもんかな?アハハハ。」
…そんな模様のセーターがどこに売っているのかと、突っ込む輩はここにはいないのである。



「ところで、今日来たのはさ。」
彼はテーブルの上に散らかっているオタク雑誌、もとい、アニメ雑誌を乱雑に床へと放り投げ、持って来た細長い箱を、慎重にその上に置いた。
そしておもむろに蓋をそっと開けた ――。

「うわ…。」
「これ、すごいっす、矢野さん!」
箱の中から表れたそれを見て、後輩たちは賛辞を彼へと送る。

それは…『ラケット戦士コトリン』の主役、コトリンをチョコレートで象ったものだった。

「すごい、指もちゃんと!」
「うわ、髪の毛が細けえ!!」
「さすが“神の手”と称されただけのことがありますね、矢野さん!すごい器用!」
「いやあ、そうでもないよ…ま、一晩かかったけどね。」
…その一晩と器用な腕を、他のもっと有意義なことに使ったらいいのにと突っ込む輩もここにはいないのである。

「ほら、お前らもソフト製作で疲れているだろうと思ってさ。」
「矢野さん!」
先輩の心遣いに涙を流すオタク…いや後輩たち。

「あのゲーム、クリアしました?」
「…!」
彼は返答に詰まった。
「矢野さん?」
「お前、馬鹿かよ、白山!」
青木が白山という、やたら長い髪なのだが満足に手入れもされていないため、いつもペタンとなって毛先が枝毛だらけの男を咎める。
「矢野さんだぞ?その“神の指”で素早くコントローラーを操る矢野さんだぞ?買ったその日のうちにクリアしたに決まってるじゃないか。」

「でもさ、青木。」
今度話しかけたのは、鬱陶しく伸ばした前髪で右目を隠している黄原という男である。ちなみに彼はその前髪を「サイボーグ009」の主人公を意識していると主張しているが、正直なところ、「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公にすら追い付いていない。

「あれ、かなり難易度高いぜ?」
「お前まで何言ってるんだ、黄原!」
青木が黄原を窘めた。
「矢野さんに限ってそんなことあるわけないだろ?ね?矢野さん?そうですよね?」
青木が期待に満ちた眼差しを、これまた何日も洗っていない埃とまつげが付着した眼鏡の奥から彼へ送る。

「ああ…勿論じゃないか!!」
彼は胸を張って見せる。が、実際に張り出されたのはその妊娠6カ月と見間違うばかりの腹であった。

「あんな簡単なもの…3時間でマスターしたよ!」
「さすがです、矢野さん!」
「斗南大のアニメの星、矢野さん!」
「僕ら製作サイドがあんなに苦労したっていうのに!」
「アハハハ。ちょろい、ちょろい。」
高笑いする彼であるが、実際のところ…未だクリアできていないのである。

―― あれ、半端なく難しいよな。誰だよ、あんなもん作った奴。

そう思いつつ、彼は虚勢を張って見せた。

「しかし、本当に苦労しただろ?あれ作るの。」
彼は話題を変えた。
「ええ、それはもう。」
青木が薄汚れたマフラーを揺らして頷く。
「もう、二週間も監禁されて。」
「そうそう。あの入江直樹ってのは鬼だ。」
白山と黄原も頷く。

「入江直樹…。」
その名前に、彼のボウボウ眉毛が動いた。
「あの…俺らのコトリンを…手篭めにした奴か!!」
…手篭めではなく、お互いの同意の元に結婚したのであるが、その間違いを訂正する輩も当然、ここにはいない。

入江直樹とコトリンこと、相原琴子の突然の結婚にアニメ部の連中は腰を抜かさんばかりに驚いた。
まさか、まさか…こんなに早く我らがヒロインが他の男のものになるとは!
だが、その結婚のおかげで、恩恵を受けたのもアニメ部なのであるが、そんなことを気にする輩ではない。

「そうですよ。あいつがコトリンを!!」
「あんな涼しい顔をして、あんなこと、こんなことをコトリンに!!」
「相手にしてなかったくせに!!」
そして青木、白山、黄原の三人は続ける。

「あいつ、すげえケチなんですよ!!」
「俺らを監禁しておいて、食事すら出さない!」
「で、俺らが腹減ったと言ったら…出してきたのがカップ麺!!」
「自分はコトリンの手作り弁当を食べてるくせに!!」

「…コトリンの弁当…だあ?」
彼の声色が変わった。
「そうです!愛妻弁当ってやつです!!」
「あんにゃろう…!!」
彼が巨体を怒りに震わせた時、パイプ椅子のねじが飛んだ。バランスが崩れたことすら彼は気がつかない。

「その上、今回の報酬だって。」
「二週間、休みなしで働かせておいてあれだけってないよな!」
青木たちは口々に入江直樹への不満を爆発させる。

「ん?何か暑くないか?」
室内の温度が高くなったことに素早く気がつくのも、巨体の彼ならではであった。
「本当だ。」
「俺らがヒートアップしすぎたからかな?」
「脱ごうぜ。」
四人はどんどんセーターを脱いで行く。巨体だらけの裸祭りかと見間違う光景となった。



「…誰がケチだって?」
醜い裸体を曝け出した四人の耳に、冷たい声が飛び込んできた。
「い、入江直樹!!」
彼が指さして叫ぶ。その先には噂の張本人、入江直樹が冷たい顔で立っていた。
「…社会人って余程暇なんですね。」
入江直樹は彼をギロリと睨んだ。
「…有給が余っているんでね。」
彼はそう言い返すのに精いっぱいである。それくらい威厳が相手にはある。

「…十分すぎる報酬はお支払いしたと思いますけどね。」
そして入江直樹はその冷たい視線を青木たちへと移動させる。
「で、でもさ…。」
「二週間監禁されてたのに…。」
相手は後輩だというのに、青木たちも声が自然と小さくなる。

「監禁したのは、お前たちが使えないからだ。」
直樹は厳しく言い放った。しかも先輩を「お前」呼ばわりである。
…悲しいことに、その後輩の無礼を注意する、もとい、注意できる勇気ある輩はここにはいなかった。

「もっと使えたら、きちんとした労働環境を整えてやった。あのままお前たちを放し飼いにしてたら、あのソフトは一年…いや五年かかっても完成はしない!」
「…。」
青木たちは黙り込む。
「それにきちんと社内規則に準じた報酬です。あれを安いだの何だのと文句言うようじゃ、社会人としてやっていくのは無理でしょう。」
「そんな…。」
「所詮、あなたたちの能力などその程度のものです。」
直樹は少し言い方を丁寧に変えた。だからといって、その言葉のナイフが彼らの心をズタズタにしているのは変わりないのだが。

「ところで。」
直樹は彼を見た。
「…あのゲームを三時間でクリアされたとか?」
「あ、ああ…!」
直樹の眼光に、彼は嘘を見抜かれている錯覚を覚えた。

「…ステージ8の隠れキャラはどこにいましたっけ?」
「あれは…あれはあそこだよ。ほら、シンパーンの城のさあ…。」
「シンパーンの城…ですか?」
「あ、ああ。」
直樹はフッと嘲笑を漏らした。

「隠れキャラなんていませんけどね。」
「ええ!?」
彼らは叫んだ。

「そんなことだろうと思いました。あなたの頭で簡単にクリアできるゲームを俺は作った覚えはないので。」
「な、な…。」
後輩の前で恥をかかせれた彼は顔を真っ赤にし、怒りに震える。露出している腹もブルブルと震える。

「ま、あなたには永遠にクリアできないと思います。無駄な努力をせいぜい続けて下さい。」
直樹は冷たく言い残し、部室を出て行った。


「あいつ、あいつ、今度こそ消す!!いや、今から消す!!」
「落ち着いて下さい、矢野さん!」
裸の男たちが狭く汚い部室で所狭しと暴れ回っている。

「仕方ないですよ、矢野さん。」
「そうです、本当にあれ、マジ難しいっすから。」
優しい後輩たちは、彼の嘘を責めることはしない。

「ったく、いつも突然現れて言いたい放題だな!」
その優しさに甘え、彼はさっさと話題を変えた。
「何様だ、あいつは!!」
そして彼はテーブルの上のコトリンに目をやる。その瞬間、
「あー!!!!!!」
という、悲痛な叫び声が部室を覆った。

「こ、コトリンが!!」
「溶けている…。」
そこにあったのは、ドロドロに溶け、もはや何を象っていたのかも判別不能となった、ただのチョコレートの塊であった。


「おい、誰だよ!エアコンの設定温度上げた奴!」
黄原が叫んだ。壁についているエアコンのリモコンの設定温度が尋常じゃない高さに設定されていたのである。
「どうりで暑いはずだ!」
「ああ、俺のコトリン…。」
彼の悲痛な叫びと、オタクたちの汗とチョコレートの臭いで、部室はドロドロとした空気に包まれたのだった ――。



「入江くん、ハッピーバレンタイン!!」
その夜、琴子は満面の笑顔で直樹にバレンタインのプレゼントを差し出した。
「開けてみて!」
琴子にせかされ、直樹はリボンを解く。

「ジャーン!!」
直樹が箱を開けると同時に、琴子の声が響いた。
「見て、そっくりでしょ?」
中から表れたのは…琴子の笑顔を象った手作りチョコレートだった。
「…同レベルかよ。」
思わず直樹は今日の出来事を思い出す。
「え?何?」
「いや、何でもない。」
慌てて誤魔化す直樹に、
「どこから食べてもいいよ。どこもおいしいから。」
と、琴子は勧める。

「何を作ってるんだか。」
チョコレートの唇を突きながら、直樹は呆れた声を出した。
「だって…。」
琴子はピタリと直樹の体に自分の体をくっつける。
「入江くん…ずっと“コトリン”に夢中だったでしょ?」
少し寂しそうな声。直樹は琴子の顔を見た。
「…入江くん、家にいる“入江くんだけのコトリン”を忘れちゃったのかなって…不安だったんだもん。」
口を尖らせながら、指で直樹の腕に“のの字”を琴子は書いた。
「何、馬鹿なことを。」
「ね、食べてみて!どこからでも!入江くんの好きなところから!」
琴子は一口でも食べてほしいらしい。

「俺の好きな所…ね。」
そして直樹は…琴子の可愛い“本物の”唇にキスを落とした。
「…ここじゃないよ?」
突然のキスに顔を赤らめながら、それでも嬉しそうに琴子は話す。
「だって好きな所って言っただろ?」
そして直樹は今度は“チョコレートの”唇を一口食べた。

「甘い…。」
「だってチョコレートだもん。」
そう言う琴子の口に、直樹はチョコをひとかけら放り込む。
「本当だ、甘い…。」
エヘヘと照れ笑いを浮かべる琴子を見ながら、直樹は思った。

―― たとえチョコでも、ほかの男に琴子を食べさせるわけにはいかないんだよ。

だからこそ、こっそりとあの部室の温度を上げたのである。

―― それにしても気の毒だよな。あんなチョコでしか琴子を味わえないなんて。

「ね、入江くん。お義母さんのチョコレート、アニメ部に届けて来たの?」
琴子が突然思い出した。
「いいや。」
チョコがついた指をなめながら、直樹は答える。
「何で?お義母さんがアニメ部の人にもお世話になったからって作ったものなのに。」
直樹がゲームを完成させ、予定より早く琴子の元へ戻れたのはアニメ部の力あってこそ、人がいい紀子はそう信じ、お礼を直樹へことづけたのであった。

「あれ以上、あいつらブクブク太らせるわけにいかないだろ?」
本当はあの『コトリン』チョコを見て逆上のあまりに忘れただけなのだが、直樹はそう言い訳する。
「それもそうだね。やっぱり健康は大切だし。」
そして琴子は直樹の言い訳に何の疑いも持たない。

その琴子の口に、また直樹はキスを落とす。

「やっぱり甘い。」
「だろ?」
一口食べる度に、キスを交わす…そんな二人のバレンタインの夜は静かに更けて行ったのだった ――。









☆あとがき
『バレンタインだよ、矢野祭り!全員集合!!』
…と、変なサブタイトルがあったりして(笑)

『はじまりは…』があまりにスローすぎるので、そのお詫びというか、お口直しというか…←余計お口汚しになっているか?

青木とつるんでいる二人に(勝手に)名前をつけてみちゃいました!!
だって名前ないと色々この先不便かなと。←この先があるのかは謎ですけれど。
いつか名前をと密かにたくらんでいたので、それが叶って嬉しい~♪

バレンタイン当日にUPすることも考えたのですが、矢野祭りを当日に開催するのってどうなの?と思いまして(笑)

「水玉、社交辞令をまた本気にしたよ!!」
と思っている方も多いんだろうな(笑)

よかった、今年はなんとかバレンタインネタを先行できて♪

矢野、万歳!!!
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チョコ直樹

    こんにちは
 オタク カンバック・・・ラッキー嬉しいなぁ~。
   水玉さんへ 掛け軸お見事・・・座布団三枚・・・笑えましたヨォ~

 懲りてないオタク達のお口達ですねぇ・・・・。そろそろ、コトリン、直樹に口出し止めない・・・って言っても陰でごそごそだけどねぇ・・・色んな意味でヤバヤバですよぉ・・・。 お口チャックしいないとねぇ。

 琴子に惚れすぎの直樹だから・・・嫉妬も桁外れですから オタク達も身を焦がされるかもよぉ・・・。 琴子と居ると身体がチョコのように甘く溶けてしまいそうに身も心もトロトロ直樹ですから・・・

           オタクカンバック・・・何時でもお待ちしてます。

直樹さん~エアコン

水玉さん~水玉さんにチョコあげる!あげたい~矢野チョコ!笑

プルプル眉、白地に唐草模様のセーターの矢野が ネジの飛んだ座椅子座ってるチョコなんてどうですか?
直樹同様エアコン温度上げて 溶かしてから食べるかな?

エアコン上昇のスイッチ操作しての直樹だなんて・・・爆笑!

吉キチさん、ありがとうございます。

掛け軸、気がついて下さりありがとうございます!!
素直に自分の気持ちをしたためてみたら…ああなりました(笑)

本当にこのオタッキーは懲りていないですよね。
でも入江くんは自ら彼らに「やめてくれ」なんて絶対言えないだろうし。
こうやって琴子ちゃんの危機?を察知しては阻止する繰り返しなんでしょう。

また矢野祭りor青木祭り、開催した時は御参加下さい!!

美優さん、ありがとうございます。

ありがとう!!
頭から丸かじりしますよ、そりゃあもう、青木のごとく!!(笑)
飛んだネジの部分もガリガリと(笑)
お礼に美優さんには、私が愛を込めて唐草模様セーターを編みます!
サイズは矢野サイズのXL、ワンサイズのみとなっておりますから(笑)

拍手コメントありがとうございます。

ぴくもんさん
矢野祭り、楽しんでいただけて何よりです!!!
いや、もうキーボードが進んで進んで(笑)どうしてこう、オタク軍団は私に火をつけるのでしょうか?
矢野っち、なかなかの特技でしょ?あのタイプはかなり繊細な作業を得意とするタイプじゃないかなと勝手に思いました(^◇^)
でも、原作を確認してみたら、あのロン毛は細いんですよ!!巨体祭りではないんですよね!!ま、いっか(笑)
入江くん、あのオタク軍団にコトリンチョコを丸かじり、いや舐めるように眺められることが我慢できなかったんでしょうね!!
入江くん、これからもオタク軍団と戦うことでしょう!!
掛け軸、気がついて下さりありがとうございます。
そんなチェックしていただけるようなものじゃないですが、でも可愛いぴくもんさんに可愛いと褒めてもらえて嬉しいです♪

まあちさん
うわ…本当に大変ですね。
あの、足とかきっとすごくむくんじゃうんじゃないでしょうか?むくみ防止ソックスとか効果ありますよ^^
そんな中来て下さり、そしてコメントまで残して下さりありがとうございます!
私も入江くんがなぜアニメ部に来たのか理由を考えないといけないなと思って(笑)
だって、何も用がないのに足を運んでいたら入江くん、ただ単にオタク部の虜になっているだけになってしまいますもんね(笑)
看護師さんたちには本当に頭が下がります。あの笑顔とかどれだけ救われたか…。
夜中でも笑顔を絶やさず見回っているし。あの笑顔は本心から人の世話が好きとかじゃないとできないと思います!

Foxさん
このオタク軍団の話を書く醍醐味は、その詳細な描写です(笑)
本当にいつもなら描写も適当なのに、この時とばかりやる気満々なんですよね、私^^
矢野さん、今度はどんなアイディアを持ち込んでくるんでしょうか?きっとまた入江くんに撃沈されるでしょうけど…。
ちなみに、今の私の関心は…青木たちって、結局いつまで大学に在籍していたのだろうかということです(笑)大抵の大学は8年が限度ですけど…あの人たちはパンダイのコネでも利用してどこかに採用されたのか、リクルートスーツ姿の青木たち…ちょっと想像したら笑いがこみ上げてきます!

紀子ママさん
そうだ、ショコラティエだ!!紀子ママさんに言われて思い出しました!!
ここまでの技術があれば、その辺の洋菓子店に雇ってもらえそうですが…でも恐らく、コトリン限定の腕なんでしょうね(^◇^)
バレンタインネタで最初から最後まで矢野オンリーで終わるのはまずいと思い、最後はおもいきり甘いイリコトで〆てみました(^O^)/

りあさん
そうなんです!ご名答!!
実はタイトルにずっと悩んでいて、「まあオタクだし適当なタイトルでいいか」とか思ったんですが、「オタクたちの聖戦」というのがふと浮かんで、すぐに「いや、戦わずして負けているからだめだな」と思い…そしたら「オタクたち…オタクたち…男たち…男たちの挽歌!!」とか思いついて(笑)
念のために挽歌の意味をしらべたら、まあこのオタク軍団にぴったりだったもんでお借りしました。映画は観たことないんですけどね^^:
あと名前なんですが、私これも大勘違いしてまして!!
チューリップの歌を連想したんですよ。「咲いた、咲いた…並んだ、並んだ 青白黄色」って!!
それで白と黄色を採用したものの…「赤白黄色だよっ!」と間違いに気がつき。青いチューリップ何て存在しませんものね。

chan-BBさん
まず最初に…チュノ、私は一話で脱落します!!
あれ、怖い!怖すぎる!!今まで見た時代劇で一番といっていいほど怖い!!ガイドに「怖い」の欄に星が全くついていないのに、冒頭から怖かったよ~。
さて本題に戻り…。
オタクコンパ!!それチラリと考えたんですよ!!
矢野が来たということで青木たちに拉致される琴子…ユニフォームとか言って、奴らが製作したコトリントレーナーを着せられ…そこへ正義のヒーロー入江くん登場!!
でも、これどうやったら入江くんが琴子の危機を察知するのか、もしかして入江くんはアニメ部の周囲をウロウロしているんじゃなかとか問題も発生して凍結中です(笑)
でもこの話が浮かんだのは、chanさんのあの可愛いチョコと媚薬を呼んだからでして。
「なぜあの話からオタクネタ!!」と今、パソコンの前でカンカンに怒っているchanさんの様子が目に浮かびます。
とにかく、私が絶好調なのはchanさんのお話のおかげですということをお伝えしたかったんです(^O^)/

みづきさん
矢野祭り、堪能していただけて何よりです!!
矢野さんは実在してますよ!!私も時折原作で矢野のイメージを確認しております(笑)。
入江くん、オタク軍団に琴子ちゃんをネタにされるのは我慢できないでしょうが、その分毎回毎回優越感を感じているんでしょうね~。
「琴子は俺のもの。」とか何とか言いながら♪そんなイリコトを覗いてみたいものです♪

佑さん
矢野さん祭りですよ!!(笑)
本当に何か理由をつけないと入江くんもオタクの仲間入りになりそうですもんね。
エアコン設定温度を上げたりと、一言で言うと「セコい」逆襲をする入江くん…ちょっと可愛いかも。

オタちゃん祭りバンザーーイ!!

オタク軍団。自分たちがちょっと違う方向に行っているって事気づかないのですね。。。平和だ。
あの琴子ちゃんの弁当をうらやましく思うとは・・ネギの臭いは気にならないのか??果たしてネギ信者なのか?
彼らにとって琴子ちゃんは最高のアイドルなのね♪
↑直樹は許さないけど。

そして矢野さんがチョコレートの箱を慎重に置く描写がとても伝わってきて
笑ってしまいました。なのに溶けちゃうし・・・・あわれな。
入江君の同レベルかよって所も!!
ほんとに琴子ちゃんのレベルって。。。。感じで!!

とっても面白かったです♪
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

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