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2011.02.01 (Tue)

バスローブ


【More】






「そんなこと、自分で考えなさいよ!!」
理美とじんこは琴子の依頼を一蹴した。
「だ、だって…初めてだし。」
顔を真っ赤にして、琴子は二人に手を合わせた。

「お願い!!」
「もう、あんたって本当にウブなんだから!」
理美は琴子の額を指で突く。
「そうよ。そんなのはね…。」
じんこはそこまで言うと、理美と顔を見合わせムフフと笑った。
「…入江くんに任せておけばいいの!!」


突然決まった琴子と直樹の結婚。しかもそれはもう来週に迫っている。
そんな中、琴子が二人に頼んだこと。それは…。

―― 初めての夜の迎え方。

というものだった。

「入江くんはあんたのそういう所も全部分かっていて、結婚するって言ってるんだから。」
「そうそう。あんたは何も考える必要はなし!!」

理美とじんこはケタケタと笑って、琴子の話を取り合おうともしなかった。


―― でも、嫌われたくないもん。

琴子は二人にそう言われても不安だった。
何せ、プロポーズをされたのは、ついこの間。直樹は結婚は卒業してからと言っていたのに、紀子のペースに乗せられてしまっているのである。

―― 入江くんに呆れられるのは嫌だし。

自分のペースをことごとく乱されている直樹である。琴子が変なことをしたら即、「結婚、やめ!」と言いかねない。

勿論、琴子とて「最初の夜」に何をするかはうっすらと分かっている。しかし、そこを詳しく知りたいわけではない。
理美たちのセリフではないが、それは直樹に委ねるしかないと思っている。

琴子が気にしているのは…その直前までの話なのである。

―― まず、シャワーを浴びることになるのよ…ね?

一人考える。

―― で…その後って…バスタオル巻いてくればいいのかしら?

いきなり素っ裸で登場したら、直樹に逃げられかねない。

―― でもなあ…。

琴子は思う。
普段もお風呂から上がり着替えるまで、洗面所でバスタオルを巻く。しかし…。

―― ずり落ちるのよね…。

琴子は自分の胸を見る。ストンとした体。つまりバスタオルが胸に引っかからないのである。

ずり落ちるタオルを押さえながら、よたよたと直樹の前に現れる自分…あまりに様になっていなさすぎる。



『ジョン…。』
画面の中ではジョンがベッドに腰掛けて待っている。名前を呼ばれ振り向くジョン。
『サラ…。』
サラというブロンド美女がそこに現れる。
『待ちわびたよ…。』
ジョンはサラを抱き寄せる。照明は暗めで最高の環境が整っている。
『ああん、ジョンったら…。』
サラはジョンの腕からスルリと身を交わす。そしてジョンの隣に腰かけると、これまた長い脚をこれ見よがしに組む。
そのサラが何を身に着けていたかというと…。

「…バスローブ!!」
画面を食い入るように見ていた琴子は声を上げた。
そう、サラは白いバスローブを着ているのである。

「これならずり落ちる心配もない!!うん!!」
琴子は安堵した。ホテルにバスローブは絶対あるはず。

「ああ、よかった!!これで安心!!」
とりあえず映画を参考にしようと、琴子は適当な恋愛映画をレンタルしてきたのだった。

『サラ…もう待てないよ…。』
ジョンの焦りをよそに、サラは長い脚をまた組み直す。

「成程、足を組むのがいいのか。うん、やってみよう。」
一人頷く琴子。

「…何をやる気だ?」
画面に夢中になっていた琴子は突然聞こえた声に飛びあがらんばかりに驚いた。
慌ててリモコンに手をやり、テレビの電源を落とした。

「い、入江くん…。」
「家族皆が寝た時間を見計らって、一人やらしいDVD鑑賞かよ?」
「や、やらしいって!!」
「ああ、結婚前からそんなもんを観ている女と俺は一緒になるのか。」
「違うって!!」
直樹はネクタイを緩めながら上着を脱ぐ。

―― かっこいい…。
嫌味を言われているというのに、ついそんな姿に見とれてしまう琴子。

「ったく、やらしいDVD観ている暇があったら、英語の勉強しておけ。」
「英語?」
「買い物くらい、俺の通訳なしでやってくれよな。」
「…はあい。」
直樹はそう言うと、疲れたのか二階へと上がってしまった ――。



あっというまに一週間が過ぎ、怒涛の結婚式も終え二人はハワイへとやって来た。
ハワイへ来てからも色々とハプニングが起こったため、やっと「そんな雰囲気」になったのは…もう明日帰国という日であった。



「…先にシャワー浴びて来いよ。」
これまでにない直樹の優しい甘い声。これは夢じゃないのである。
「…うん。」
琴子はドキドキしながら、シャワーを浴びる仕度を始める。

「あ、あれ?」
突如上がった琴子の声に、直樹が近寄る。
「どうした?」
「い、入江くん…!!」
泣きそうになって自分を見上げる琴子。何事だろうか?
「どうした?何かなくなっているのか?」
「…ないの。」
「だから何が?」
「…ローブ。」
「え?」
「…バスローブがない!!!」
琴子の悲鳴にも近い叫びとは対照的に、直樹からは呆れ果てた溜息が洩れた。

「昨日まではちゃんとあったのに!!ちゃんと夜に新しいのを置いておいてくれたのに!!」
叫びながら辺りをガサガサと探す琴子。
「ま、外国ではよくあることだな。」
直樹は気にも止めていない。
「そんな!!」
「適当なもんを着て出てくりゃいいだろ?」
「嫌!!絶対バスローブじゃないと嫌!!」
バスローブじゃないと…バスローブじゃないとあの映画のワンシーンを再現することができない。

「入江くんのはあるんだね…。」
サイズが大きいものは一着、用意されている。
「あの、これ…。」
「俺が着るからだめだ。」
直樹は琴子が言わんとしていることを先回りして答える。

「どうしても必要なら、電話で言って持って来てもらえ。」
直樹は顎で電話を示す。
「で、電話って…英語でしょ?」
「そりゃそうだ。ここはハワイだからな。」
「入江くん、お願い!」
琴子は直樹に向かい、手を合わせる。
「やなこった。」
直樹は返事の代わりに琴子の前に受話器を差し出した。


呼び出し音を聞きながら、琴子の胸は破裂しそうになっている。
「ハロー?」
「で、出た!!」
「…そりゃ出るだろ。」
興奮する琴子の傍で直樹から冷たい視線を送る。

「え、ええと…。」
「英語の勉強、しておけって言ったろ?」
「あ、そうか。ええと…。」
琴子は息を吸い込むと、口を開いた。

「ディ…ディスイズアペン!!」
直樹はそれを聞き目を丸くする。

―― いきなり、“これはペンです"って、お前…そりゃあねえだろ。

案の定、琴子は泣きそうになりながら、直樹を見た。

「…すごく怖い声で、“What!?”って言ってる…。」
「そりゃそうだろうな。」
とりあえず、「What」を聞き取れただけでも、琴子にしては上出来だと直樹は思った。

「ほら、用件を言え。用件を。」
「ああ、そうだね。ええと…あ、アイアムコトコ!ふ、フロムジャパァン!」
「ここで自己紹介かよ?」
突っ込みつつ、最後の「ジャパン」を聞いた直樹は、某歌手の「ジャパーンッ!」という歌を思い出していた…。

「ば、バスローブ、プリーズ!!!」
少しでも相手に理解してもらおうと、取りあえずそれらしい発音をと思った琴子は舌を思いきり丸めて叫んだのだった ――。


十分後 ――。

「入江くん…。」
琴子は電話の時よりも泣きそうになっている琴子を見て、また深い溜息をついた。
「…そんなこったろうと思ったよ。」
「ハワイのホテルって…何でもあるんだね…。」
琴子の手にはバスローブじゃなく…ただの赤い色をしたロープが握られていた…。



「もういいから、さっさとシャワー浴びろ!!」
「はあい…。」
もう逆らう気力も残っていない琴子は、がっくりと肩を落としシャワールームへとトボトボと歩いて行った。

「ったく…。」
一人部屋に残された直樹は、琴子が置いて行ったロープを見る。そして、これを琴子へ渡していた時のホテルの人間の顔を思い出す。

―― 明らかに、俺たちが変なことをすると思い込んでいる顔だったな…。

忌々しくなった直樹は、そのロープをベッドの下へと放り込んだ。

「ね、入江くん!」
「何だよっ!」
突然声をかけられ、直樹は驚きのあまり声を上げた。見ると琴子がバスルームから顔を覗かせている。
「そのロープ使って…そこのベランダから逃げたり…しないでね?」
「逃げるか!!」
まったく、どうしてそんな考えが浮かぶのか。
「まだ何もしてないのに…何だかすごく疲れた…。」
直樹はベッドの上に仰向けになり、目を閉じた ――。



直樹がシャワールームへ向かった後、琴子はがっくりとベッドに腰を下ろした。
「こんなはずじゃなかったのに…。」
一人呟きながら、着ているTシャツとパンツを見る。何の変哲もない、いたって普通のものだ。
「ムードも何もありゃしない…。」
これじゃ、サラみたいに足を組んでも意味がない。
「あーあ…。」
琴子はそのまま仰向けにひっくりかえった。



ガチャッとドアが開く音が聞こえ、慌てて身を琴子は起こした。
「あれ?」
出て来た直樹を見て、琴子は驚く。
「入江くん、バスローブは?」
直樹も琴子同様、何の変哲もないTシャツ姿である。
「いいよ、これで。」
手荒く髪を拭きながら、素っ気なく答える直樹。
「でもせっかくあるんだし…。」
「あれ着たら、お前が気にするだろ?」
「え?」
直樹は髪を拭いていたタオルを投げ捨てると、琴子を見て言った。
「…初めての夜は同じ格好したいだろうから。」
「入江くん…。」
その時、やっと琴子はこれから起こることに思いを馳せた。



「今日まで長かったな。」
気がつくと、直樹が自分の真正面に立っていた。
「うん、でも平気…。入江くんと一緒にいるだけで楽しかったもん。」
この時のために、色々な映画や本を参考にして気の利いた答えをと考えて来た琴子だったが、そんなものはどこか遠くへと消え去っていた。
だが…その用意した答えよりも、今、自然と口から出た答えの方がずっと素敵だと、思う。

「おれはもう平気じゃない。」
そして直樹の腕に包まれ…気がつくと直樹がベッドに腰掛け、自分が立っていた。

―― ああ、そうか…そうなんだ…。
しっかりと抱きしめられながら、琴子は分かった。

―― 何も考えなくていいんだ…自然と…いい方向へと進むものなのね…。

それに気がついた時はもう、琴子は直樹の手によってシャツを脱がされていた ――。



そして現在 ――。
あの時、泣きたくなるほどいやだったあのTシャツ、パンツ…そしてロープまでもが、琴子のクローゼットの中に大切にしまわれている ――。

「…ロープは捨てろよ。」
それを見つける度に、直樹は眉を潜める。
「嫌よ!!これも立派なハネムーンの思い出なんだから!」
その度に琴子はロープに幸せそうに頬ずりをするのである。
「ったく。」
呆れる直樹に、琴子はロープを見せながら、
「ねえ、これって赤い色だよね?運命の赤い糸ならぬ…赤いロープじゃない?」
とはしゃぐ。
「はいはい。もう何十回と聞いたよ。」
「ロープだから簡単に切れないのよねえ。」
そしてまた、琴子は赤いロープをうっとりと抱きしめるの。

―― 運命の赤いロープか。

そんな琴子を見て、直樹は思う。

―― ま、お前に似合っているよ。

そしてその考えをすぐに訂正する。

―― 俺たちに似合っているって言うべきだな。絶対切れない、頑丈なロープで結ばれているってのは…。

まだロープを抱きしめたまま新婚旅行の思い出から帰って来ない琴子を眺めて、直樹は笑みを浮かべたのだった ――。









☆あとがき
前話に続き、おバカ話でございます。
なんか…普通のイリコトが連続しているのが自分でも不思議で仕方がないです。
あまり書かないと言ったばかりで、こんなことになって、すみませんm(__)m
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*Comment

★入江君優しい

お久しぶりです。

優しい入江君にキュン!としてしまいました。いつも意地悪なのに琴子の本当にしてほしい事が解っているなんてーいいなぁ~
ロープで逃げるという琴子の発想に噴き出してしまいました。\^o^/

「赴任先…」をようやく読みました。(別の話のコメを書いてすみません) 1話を読んだ時、これは琴子が辛い目に遭うなと思い。パンプキン方式をとることにしました。ー完結して直樹とラブラブになったのを読んで安心してから辛い部分を読むー 更新されているのに読めないのは辛かった(v_v) 結果…琴子が辛い目にあっても耐えられたけれど、やっぱりどうなるの…のワクワク感に欠けますね。 水玉様の心込めた作品を変な読み方をして大変申し訳ありません。
nomari |  2011.02.01(Tue) 06:04 |  URL |  【コメント編集】

★そんな心配しなくても(笑)

素っ裸で登場したらしたで、入江くんは喜んだと思います。
でもそういうことろを気にするのが、琴子の可愛いところですよね♪

しかしまさか、ローブがロープになってくるとは…!私がホテルの人で、もし二人の部屋にそんなものを届けるのなら、同じ想像をしてしまったかもしれません~。
まさかホテルの人には、入江くんにS気があることはバレてないとは思いますけど(^^;

赤いロープで結ばれた二人のお話、可愛かったです(特に琴子が!)
ありがとうございました♪
miyaco |  2011.02.01(Tue) 11:43 |  URL |  【コメント編集】

★やって下さいましたね!!

こんばんは~!! 水玉様!!

今回も、参りました。
今日、どうしても家に帰るまで待てなかったので仕事中にこっそり覘いて・・

初めは、まだ耐えれたんです!
理美とじんこも、そう言うしかないよねぇ・・・琴子が悩むのも・・・
うん!うん!確かにわかる!わかる!と・・・・
それから、いきなり『ジョン・・・。』って・・・・・誰??と思いきや
琴子が借りてきたレンタルDVD・・・・勝手に思い込んだバスローブ!!(この時の私・・・・まだ大丈夫・・・!)

そして、いざ問題の≪バスローブ≫が無い!!!
フロントに電話して・・・・・「ディスイズアペン!!」・・・・・って、荒井注じゃあるまいし(知ってはる?)・・・・・・・・・・・・・・・
私、仕事中だったんですけどね、もう普段、すましたお局状態の私が・・・『アハハハハハ・・・・!!!!』と高笑い・・・・・・・(汗)
静まり返る事務所・・・・・・・(汗 × 汗)  ←汗の二乗

次の言葉は、「私は、琴子です!日本から来ました!」って・・・・・・(バスローブの話だろ!!)
挙句に来たのは・・・・・レッド・・・ロープ・・・・・・・・・・
流石にね、笑い転げて・・・・私ね、自慢じゃないけど笑い上戸なんですね。

水玉様
私は喉からくる風邪って喉の痛みが治まってきたら、すぐ咳に移行するんですね。そしてなかなか止まらなくて・・・・・咳ばかりすると胃からお腹にかけての筋肉が痛くなるんですが・・・・・笑いすぎても同じようになるんだということに気づかされた一日でした!!
私の会社での威厳は・・・・どうしてくれるんですか~~~~~~!!!!





なおピン |  2011.02.01(Tue) 21:14 |  URL |  【コメント編集】

★ありえる お話し(笑)

      こんにちは
 琴子の心配の種だった 秘め事始めの前の姿・・・琴子らしいと思いつつ頑丈なぁ紅いロープですよねぇ・・・。そりやぁ~ホテルの方々も・・・妄想してますよねぇ・・・。間違いなくですよぉ。ニシャァ~。

 直樹がイジワル?して言わなかったからもあるけれど・・・バスローブが届かないのが二人らしいですよねぇ。 

 
吉キチ |  2011.02.02(Wed) 13:08 |  URL |  【コメント編集】

★お勉強するんですね

バスローブって、日本人ってあんまり着ないですよね?

因みに台湾のイタキスはグアムの新婚旅行で、何故か甚平(浴衣)でしたよ?

お勉強した甲斐なく、Tシャツにズボンでも、直樹にしたら着てるもんなんて関係なかったでしょうね?

だって、すくに脱いじゃいますもん!
kobuta |  2011.02.02(Wed) 23:47 |  URL |  【コメント編集】

★運命の赤いロープ!!

スゴくイリコトらしいお話ですね。直樹に嫌われない為右往左往するほほえましい琴子とツンデレ直樹。琴子にとって初夜に欠かせないアイテムだったバスローブなのに、直樹の意地悪。まぁ、ずっとおあずけを喰らっていた直樹の細やかなお仕置きというところですか。でも遥々ハワイからロープを持って帰るとはホント、琴子らしい。その内2人の寝室には「思い出の詰まったクローゼット」が出来るんじゃないですか?
祐樹'Sママ |  2011.02.03(Thu) 17:58 |  URL |  【コメント編集】

★nomariさん、ありがとうございます。

お久しぶりです♪コメント、ありがとうございます!

琴子ちゃんはあれよあれよという間に結婚してしまったので、本当に入江くんが自分のことを好きなのか半信半疑だったのじゃないかなと。
だから隙あらばと、入江くんが逃げ出すんじゃないかと心配していたのではと思い、そんな風に書いてみました。

そして『赴任先…』読んで下さりありがとうございます。
私もその読み方、小説とかでよくやりますよ(笑)だからnomariさんの気持ち分かります。
とりあえず、最後がハッピーエンドになるの?とか一人ぶつぶつと思いながら最後をサラリ、またはあとがきをサラリ、で「あ、これならいいか」と思って買います(笑)。

水玉 |  2011.02.03(Thu) 21:19 |  URL |  【コメント編集】

★miyacoさん、ありがとうございます。

確かに!!(笑)

最初は驚くでしょうが、
「…無駄な手間が省けた」
とかなんとか言いながら、喜びそうな入江くんが目に浮かびます。

でも琴子ちゃんは恥じらいがとてもあるような感じなので、本当にいつももじもじしていそうで…。
そこが絶対入江くんは可愛いんだろうなって。

ホテルの人も「ロープなんて何に使うんだ?こんな夜中に」とか疑問に思いながら届けたんでしょうね。
そこに涙目の琴子ちゃんが現れたあかつきにゃ~あらぬ想像もするってもんです(笑)。
水玉 |  2011.02.03(Thu) 21:23 |  URL |  【コメント編集】

★なおピンさん、ありがとうございます。

いや~そんな!!
なおピンさんの、気高いイメージを壊すつもりは毛頭なかったのですが!!(笑)
でもこの話は私自身がかなり楽しんで書いていたこともあり、読んで下さる方も笑って下さるといいな~と思っていたので、その目的は達することができたので、とても満足しております!!

そして、荒井注!
知ってます、確か志村けんが入る前にドリフにいた人ですよね?
志村けんだけ、どうしてあんなに年齢が離れているのかなあと不思議に思っていたら、そういうことかと納得した記憶があります。

あ、すみません。関係のない話で(^^ゞ

DVDのところは、書きながら私も、
「琴子ちゃん、一体どんな映画を観ているのよ~」
と突っ込んでおりました(笑)。

そして自己紹介。
これ、きっと自分が誰かをまず名乗らねばと、琴子ちゃんなりに必死で考えた結果なんでしょうね。

なおピンさん、もう大丈夫!!
会社でありのままのなおピンさんを出して下さい(笑)

さあ!!レッツゴー!!
水玉 |  2011.02.03(Thu) 21:28 |  URL |  【コメント編集】

★吉キチさん、ありがとうございます。

いろいろ思うようにいかなかった結婚式、そしてハネムーン…。

最後までこんな感じだったら楽しいかも…そう思って書いてみたお話です♪

必死な声で「ロープ、プリーズ!!」と叫ばれたら、まあ…そういうことかとあらぬ想像されても無理はないですよね。

入江くんは一生懸命電話する琴子ちゃんを楽しんでいたんだろうな~。
水玉 |  2011.02.03(Thu) 21:30 |  URL |  【コメント編集】

★kobutaさん、ありがとうございます。

そうなんですよね!!!

家庭でも着ている人って…あまりいないですよね?
私は子供のころ、母につくってもらった覚えがありますが(笑)←ただ単に体をよくふけなかったから。
ドラマの世界(しかもホテルで密会限定)だけじゃないかな?
現実のホテルだって今はバスローブ置いている所ないですよ~。

台湾は甚平ですか!!
ていうか、台湾自体が暖かいらしいからハワイとかグアムにわざわざ行く必要があるのか…(笑)
水玉 |  2011.02.03(Thu) 21:33 |  URL |  【コメント編集】

★祐樹'Sママさん、ありがとうございます。

琴子ちゃんって思い出の品とか大事にしそうだから、きっとこれらのグッズ(?)も大切に持ち帰ってきたんじゃないかな~と思って。

この二人は赤い糸よりも、もっと頑丈な赤いロープで結ばれているイメージなんですよね!!
簡単には切れないって感じで♪

入江くん、もうやっと念願のその時が目前という時だったんで内心「さっさとシャワー浴びろ!!」って感じだったんでしょうね。
でも入江くんが電話した方がもっと早く終わっただろうに…。
水玉 |  2011.02.03(Thu) 21:35 |  URL |  【コメント編集】

★拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます♪

るんるんさん
とりあえず、身近な二人に相談してみたんでしょうね。
この二人は付き合いも長いし…でもあまり参考にならなかったけど。
入江くん、琴子ちゃんだけが恥ずかしい思いをしないよう、ちゃんと合わせてあげたという優しさを書いてみました♪

TOMさん
そう言えば…私婚約期間の話を全く書いたことがないような(笑)。
あそこは妄想の宝庫だというのに、なぜ?
初めての夜も沢山の素敵なお話があるので、その翌朝くらいしか書いてませんわ~^^;
私は初めての夜を意識した、入江くんなりのツンがあるんじゃないかと憶測しております~。
というか、家族が来ていることが分かっていたから、そんな隙は見せないぞって感じだったのかも。
琴子ちゃんはこの期に及んでも、きっと自分のないバストを気にしていただろうし(笑)。

あけみさん
もうバスローブがないと、全て成功しないと思い込んでますからね!!
琴子ちゃん、ラッキーアイテムのつもりだったんでしょう!
この時は、きっと琴子ちゃんが今まで見たこともないくらい優しい入江くんだったと私はいつも想像しております♪

佑さん
そうですか?ありがとうございます!!
久々に現代版が続いたので、ちょっと自分でもびっくりです。
現代版は本当に色々な方が素敵な話を書いているので、私の潜り込める余地などもう残っていないのですよ…ハハハ。

Foxさん
ありがとうございます!!
私もこれ書いた後、「ジャパーン」が頭の中をめぐっておりました^^
それはさておき、「俺のエクレア」!!まだです、まだです。
実は昨年、「俺のティラミス」なるものを知り、探しに出かけたのですが近所のファミマは置いてなくて(涙)
ていうか、うちのファミマ、ろくな品揃えじゃな―い!!(怒)
無印良品の文具はいつも品切れ状態だし!!
鬼盛りプリンは食べたんですけどね…これはローソンでしたっけ?ファミマでしたっけ?
これも一人じゃ食べきれない量でしたよ~。
ああ、「俺の」シリーズ、早く会いたい!!

ぴくもんさん
ジョンとサラに反応して下さり、ありがとうございます!!
サラの方が名前が浮かばなくて、「エリザベス」しか浮かばなくて、もう…。
もっとシンプルな名前はないのかと探しておりました。
あの初夜のTシャツは謎ですよね(笑)
普段もあんなパジャマ着ていないし…。でもシャワーは浴びているんだろうなあとか色々考えると…妄想は膨らみますね♪
そうそう…フフフ。
例のブツがいつお目見えするかと、首を長くしてお待ちしております。
楽しみ、楽しみ!!

紀子ママさん
そんなに褒めて下さり、ありがとうございます!!
「赴任先…」がちょっとシリアス風味だったので、軽めタッチのお話が連続してました。
琴子ちゃん、一緒に暮らしていたからお互いのあれこれは理解しているでしょうけれど、男女としては…ですよね?
ものすごーく不安だったと思います。
本当にこれくらいで疲れたら、琴子ちゃんの旦那はやっていけないですよね!!
そして石倉三郎!!(笑)
そうそう、別ぺで出したことありましたよ。まあ、この時は「そういえば最近テレビで見ないけど…」と思っていたのですが、この間映画で見て「ああ、元気そうで良かった」とか思ってやったのにー!!
水玉 |  2011.02.04(Fri) 17:36 |  URL |  【コメント編集】

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