日々草子 美男と野獣

美男と野獣


「やあ、どうも、どうも!!」
医学部への編入を決め、勉強に専念する直樹の前に、また「あの男」が現れた。
「…。」
相手にしている暇はないので、無視し医学書に目を戻す。
「あ、わかった。ヤキモチ妬いているんでしょ?おたく?」
「は…?」
無視していればどこかへ消えてくれるかと思ったのに、その男は直樹にぴったりとくっついてくる。

―― 暑苦しい…。

2月だというのに暖かい日である。それなのにこの男はマフラーをぐるぐると首に巻いている。勿論、体は熱をもち額からボタリ、ボタリと汗が落ちている。
直樹は膝の上の医学書にその汗が落ちないよう、また体を離す。



「あ、入江くんだ。」
じんこの声に琴子はダダダと窓辺に駆け寄る。外のベンチに腰掛けて読書をしている直樹の姿がそこにあった。
「…またあの人と一緒ね。」
理美の呟きに、琴子の目がつり上がった。
「本当だ…。」
直樹は一人じゃなかった。
「最近、よくつるんでいるよね。入江くんとあの…琴子の先輩?」
「違う!!」
琴子は理美を睨んだ。
「だって、あんたの先輩でしょ?ええと、アニメ部だっけ?」
「違う、違う!!私はアニメ部なんて入部してないもん!!」
琴子は否定し、また窓の外へと目をやる。



「そうだよねえ。今まで自分を好きだと思っていた子が、違う男に乗り換える…おたくのエレベーターより高いプライドが許さないよね。」
「…エベレスト。」
つい間違いを訂正してしまう直樹。だが本人には聞こえていないらしい。

「毎日毎日、俺につきまとうのやめてもらえません?」
「あ、ヤキモチだ、ヤキモチだ!」
男――アニメ部の青木はキャーキャーと騒ぎ始める。



「しっかし…違う意味で注目を集めているわよね、あの二人。」
青木と直樹を見ながら、じんこが呆れる。
じんこが言うとおり、青木と直樹の二人を、道行く人が遠巻きに見ていることは琴子たちの目にも明らかだった。
「うん、うん。こういうのって何て言うんだっけ?」
「え?」
窓にはりついて直樹を見つめて、時に「シッシッ」と青木を追い払う声を出していた琴子が聞き返した。
「ああ、美女と野獣みたいな?」
じんこが答える。
「そうそう。でも入江くんは男だから…美男?」
「それじゃあ…あの琴子の先輩は…野獣?」
「だから先輩じゃないってば!!」
琴子はまた抗議をした後、その「美男と野獣」へ目を戻す。



「これ、欲しかったんでしょ?」
その野獣、青木はマフラーの端を直樹の頬に撫でつけていた。直樹は鬱陶しそうにそれを乱暴に払う。
「いりませんよ、そんな変なもん。」
「んもう、嘘ばっか!」
青木は懲りずに直樹の首にこちょこちょとマフラーを動かした。
「ごめんね、おたくにとっては残酷な事実を突きつけるようで。」
「残酷な事実?」
「だから、おたくを捨てて僕を選んだっていう…。」
「俺はあいつに捨てられた覚えはない!」
直樹は手にしている分厚い医学書の角で青木の頭を殴りたい衝動を堪えた。



「いやあ、じゃれあってるわねえ。」
理美が面白そうに口にする。
「本当。こうやって見るとカップル…。」
「…みたいね」と続けようとしたじんこだったが、またもや琴子の怒りの視線に気が付き口を閉じる。

だが琴子の目から見ても、理美とじんこと同じ感想だった。

―― あれ、入江くんのために編んだマフラーなのに…。

何の手違いか、直樹ではなく青木の手に渡ってしまった琴子の手編みのマフラー。
今、二人は琴子の愛が籠ったマフラーで…じゃれあっている。



「もうあっちへ行って下さい。」
一応先輩なので敬意を払っているが、犬のように「シッシッ」とやりたい気分の直樹である。
「ごめんね、本当におたくには悪いことをしたと思っているんだ。」
そんな直樹の気分に全く気がつかない青木は、なぜか謝る。
「コトリンのことは、僕が全責任を取るから。」
「はい?」
直樹の目が一層釣り上がる。
「おたくの分までさ、コトリンのことは…。」
勉強の邪魔をされた上、勝手に勘違いされたことにとうとう直樹の堪忍袋の緒が切れた。



「うげーっ!!!」
青木の断末魔の叫びとも思える悲鳴は、琴子たちの元まで届いた。
「入江くん、マフラー引っ張ったわねえ…。」
「あれも愛情表現かしらね…。」
「入江くん、そんな…私のマフラーで…。」
三人の口からは全く青木への同情の言葉は出なかった。



「にしても、入江くんってやっぱりこの手の人だったのかしらね?」
直樹が立ち去るのを見送りながら、じんこが首を傾げる。
「この手?」
「んもう、琴子ったらにぶいわね!」
どうやら理美にも分かっているらしい。
「女より男が好きってこと!」
「ち、違うわよ!!」
理美の言葉に、琴子は顔を真っ赤にして反論した。
「入江くんは、女の人に興味がないわけで、決してそっちの人じゃ…!」
「いや、私たちもそう思ってたわよ?」
じんこが琴子を落ち着かせながら話す。
「そうそう。でもさあ。」
「でもさ、何よ?」
琴子はむくれて二人を見る。

「入江くんって美人ですら相手にしてないじゃない。」
「松本姉のこと?」
「そうそう。あの人頭も良くて美人で運動もできて。それなのに入江くんは好かれているにもかかわらず、彼女と付き合おうとしない。」
「それは好きじゃないからよ。」
琴子はきっぱりと言った。
「そして、そんな美人も相手にしないわけだから、あんたも当然相手にされない、と。」
「…うん。」
悔しいが事実である。

「そうなると、答えは一つよ。」
理美は人差し指を一本、琴子の前に突き出す。
「…入江くんは女に興味がない。女を好きになれない体質。」
「そう!男好き!」
じんこも理美に同調した。

「そんな…。」
「いや、だって今の光景、見たでしょ?」
「今の?」
「そう。入江くんがあのアニメ部と仲良くしているところ。」
「あれ、仲良くしているのかな…。」
琴子には疑問である。だが、そんなことはないとハッキリと否定する材料も持ち合わせていない。

「考えてもみなさいよ。あのアニメ部、入江くんにここんとこ、毎日付き纏っているのよ?」
「確かに…バレンタインの辺りから…。」
初めて青木が現れたのは、そのあたりからだと琴子は思い出す。
「てことは、バレンタインに二人に何かあったのよ!!」
理美の言葉に、琴子はまた思い出す。
「あ、そういえば…入江くんのいた部屋を借りようとしたとかで…。」
「ほら、それよ、それ!!」
じんこが琴子を指さした。

「二人は…同棲するつもりだったのよ!!」

「…嘘。」
呆気に取られる琴子。
「いや、そう考えると入江くんはああいうタイプが好みかもって思うわ。」
理美は一人頷く。
「美人はだめ、あんたみたいな普通もだめ、で、あのタイプに走ると。うん、分かるかも。」
「そうそう。入江くんみたいに自分が恵まれた容姿の人間って、自分にないものを相手に求めるのかもね。」
「それで…あの人に?」
琴子は青木と直樹が仲良くしている様子を想像してしまった。すぐにそれを頭から追い払う。
「ちょっと変わった好みだけどね…でも、毎日ああやって二人じゃれあっているのを見ていると、外れてもいないんじゃない?」
「…。」
段々そんな気がしてくる琴子。

「琴子。」
理美はその琴子の肩に手を置いた。
「…仕方ないよ。相手が女に興味なくてああいうタイプが好きなんだから。」
「そうそう。」
反対側の肩に、今度はじんこが手を置く。
「あんたは頑張った。でもね、入江くんの趣味には口は出せないわよ。」
「そんなあ…。」
同情の笑みを浮かべる親友二人を、琴子は今にも泣き出しそうな顔で見つめたのだった。



「うわっ、何だよ!!」
裕樹の悲鳴に紀子が、
「どうしたの!?」
と、二階へと駆けつけた。

「んまっ、琴子ちゃん!!どうしちゃったの!!」
今度は紀子から悲鳴が上がった。
「ったく、何事だよ…。」
新聞に目を通していた直樹が、面倒くさそうに立ち上がり二階へと上がる。


「何だ…?」
さすがに直樹も目を丸くした。
「何だ、その格好?」
「こ、これは…。」
琴子がオドオドと話す。
その琴子は、いつもの琴子じゃなかった。

「か、髪、切ったの!?」
紀子が訊ねる。
「いえ…カツラです…。」
琴子が答える。
「お前、勉強もしないくせにメガネいるのか?」
「…伊達メガネ。」
裕樹の問いに、またもや答える琴子。

琴子はおかっぱ頭にメガネという、いで立ちだった。


「そ、その服…個性…的ね?」
言葉を選ぶ紀子。それもそのはず。琴子が着ている服はどこから探してきたのか、いや売っている場所があるのかというくらいのダサいトレーナーなのである。
「古着か?」
しかもそれは薄汚れている。

「ていうか、お前太ってないか?」
裕樹がずけずけと口にする。琴子の上半身はどこか不自然に膨らんでいる。

「何だよ、その格好。」
黙って様子を見ていた直樹がとうとう口を開いた。
「だ、だって…。」
おかっぱ頭のメガネの向こうから、琴子は直樹を見つめる。

「だって…入江くん、こういうのが好みみたいだから…。」

「ええ!?」
更に大きな声を紀子と裕樹は同時に上げた。そして直樹を振り返る。
「お、お兄ちゃんの趣味って…。」
「う、嘘!」
直樹に紀子と裕樹は取りすがった。その二人を追い払いながら、
「俺がいつ、そんなのが好みだと言った?」
と琴子に直樹は詰め寄った。

「だ、だって…。」
「だって、何だよ?」
「入江くんは…美人も相手にしないし。」
「ああ、それがどうした?」
声を小さく潜め、琴子は、
「…私も相手にしてくれない。」
と呟いた。
「だから、何だ?」
「でも…あの人とはいつも一緒にいるじゃない。」
「あの人、誰だ?」
「…アニメ部の青木さん。」
琴子の答えに、紀子がまた叫ぶ。

「あ、あ、アニメ部!?誰なの、その青木さんって!お兄ちゃん、どんなお嬢さんなの!」
「あ、おばさん。青木さんは女の子じゃないです。…男の子。」
「男…!!」
今にも卒倒しそうな紀子。その隣で青ざめる裕樹。

「だから、入江くんは青木さんが好きなのかと思って。」
「はあ!?」
「最近いつも一緒にいるし。」
「あれは…。」
「向こうが寄って来る」と直樹が言いかけたところ、
「…何でも一緒に暮らす相談までしてたとか。」
と、琴子は理美たちの想像をそのまま話してしまう。

「ど、ど、同棲!?お兄ちゃん、男と同棲ってどういうことなの!!」
「ああ、もう!お袋は黙っていてくれ!!」
直樹は紀子を止めた。そして琴子に向き直る。

「まあそれは置いておいて。で、お前のその格好は?」
「だから、その…。」
琴子は慣れないおかっぱ頭の毛先を引っ張りながら、口を尖らせる。
「私も…ああいう格好をすれば、入江くんが振り向いてくれるかなと思って。」
直樹は空いた口が塞がらなかった。

―― それじゃあ…俺がまるであのオタクの外見に惚れているみたいじゃねえか!

「どうかなあ?これだったら…一緒にご飯食べたりしてくれる?」
慣れないメガネがずり落ちそうになるのを何度も直しながら、おかっぱ琴子は直樹を見つめた。

「…。」
直樹は琴子の問いかけには答えず、その手を琴子の体に伸ばす。
「え?やっぱりこの格好だからその気に…?」
突然の直樹の行動に、おかっぱ琴子は顔を赤くした。
しかし、直樹は琴子を抱き寄せることもせず、体の脇を叩く。

ボスッ、ボスッ!

叩かれた脇から、大量のバスタオルが落ちた ――。

「ったく、こんなもんを服の中に仕込みやがって。」
直樹はジロリと琴子を睨む。
「いや、あの豊満な肉体も入江くんの好みかと…前にCカップがいいとか言ってたし。」
バスタオルを拾いながら琴子は答える。

「ったく、人間は外見じゃねえだろ、外見じゃ。」
そして直樹は琴子のおかっぱカツラをカパッと持ち上げた。琴子が一つにまとめた髪の毛がパサッとその背中に落ちる。

「ほら、その似合わないメガネも外せ。」
「…はあい。」
渋々と琴子はメガネを外した。直樹が差し出したおかっぱカツラの中に、それを入れる。直樹はカツラごと琴子へ押し付けた。

「それじゃあ、入江くんは青木さんの中身が好みなの?」
「青木変身セット」を手にしたまま、琴子は直樹に訊ねる。
「お前、いい加減にしろよ。」
直樹は付き合ってられないと言わんばかりに首を振る。
「だってマフラー…私のマフラーがあいつの手に渡っちゃった時、すごい優しい笑顔で「どうぞ」って言ってたじゃない!」
「あれは、お前が下手過ぎだからだ!」
「それじゃあ、上手に編んだら巻いてくれる?」
ずいと、琴子に近寄られ直樹は少したじろいだ。

「…いいけど?」
「え?」
自分で言い出しておきながら、琴子はキョトンとした。
「本当?」
「ああ。買ったものと俺が見間違うくらいのマフラーをお前が編んで来たら、巻いてやるよ。」
その途端、琴子の顔に明るい笑顔が広がった。

「分かった、私、頑張るね!!頑張る!!」
そして琴子は紀子を見た。
「おばさん!!」
「聞いたわ、琴子ちゃん!さ、頑張るわよ!!」
二人は今から編み始める気らしい。

「これ、もういいや。」
琴子は邪魔になった「青木変身セット」を、
「あげる。」
と、裕樹に押し付ける。

「さ、琴子ちゃん、始めましょう!」
「はい!」
「その前に、それ着替えないと。」
「あ、そうだった。」
着ていたボロのトレーナーを見て、琴子は着替えるために自室へと走る。
そしてあっという間に着替えて来て、紀子と一緒にリビングへと向った。



「…お兄ちゃん、これ。」
後に残された裕樹は「青木変身セット」を手に困った顔をして直樹を見る。
「…勉強の合間にでも被って、気分転換しろ。」
他にかける言葉が、直樹には見つからなかった ――。



リビングで紀子から特訓を受ける琴子を傍目に見つつ、直樹は思う。

―― 俺がつい青木に構うのは…。

琴子のマフラーを誇らしげに巻いている青木が憎たらしいからだなんて、直樹には口が裂けても言えない。
そしてそれが青木の言う「ヤキモチ」だということに、直樹は気が付いていない。

―― 早く編めよ。あのマフラーなんかより上手なやつをさ。



だが…。
「あー、琴子ちゃん!一つ目を飛ばしているわ!」
「おばさん、今数えたら目が10も増えてます!」

この分だと、まだまだ先は長そうである ――。




**********

「やっと…やっと…。」
琴子は感涙にくれた。
「…長かったな。」
鏡に自分の姿を映しながら、直樹はモスグリーンのマフラーを巻く。

「ここまでの間…私と入江くんは結婚し、入江くんは卒業して…神戸に行って…。」
「ああ、本当によく頑張ったよ。」
毎年毎年、本当に琴子はマフラーを編み続けた。
少しずつ形にはなってきたものの、直樹は琴子に自信をつけさせたいがために、心を鬼にしてやり直しさせて来たのである。

そして今日、やっと直樹は完成したマフラーを巻いてくれたのだった。



「今日はお祝いだね!!」
その直樹のマフラーを外そうとしながら、また琴子は涙ぐむ。
「じゃ、出かけるか。」
ところが直樹は、その琴子の手をやんわりと止めた。
「へ?」
突然の直樹の言葉に、琴子はキョトンとした。
「だって今日はどこに行く予定もないし…大体、寒いし。」
「寒いからマフラーがいるんだろ?」
直樹はマフラーを巻いた上、コートを着込んでいる。
「ほら、仕度しろ。」
「…どこ行くの?」
「どこでもいいよ。」
ドアに手を書けながら、直樹は言った。

「このマフラーを見せびらかせる所だったら、どこへでも。」

そして「先に下で待っている」と言い残し、直樹は部屋を出て行った。

後に残された琴子はポカンと相変わらずの顔をしていたが、やがて、
「エヘヘ…。」
と照れ笑いを浮かべながら、急いでコートをクローゼットから出し着る時間も惜しみ、直樹の後を追いかけたのだった ――。


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ダメだ・・・お腹が・・・!!

水玉様~~~!!!
何ですか これ?!
もう、先程覘いて・・・ん?美女と野獣?!!
ワォ~!!新しいお話~~~?!!って・・・・

もう、どうしてくれるんですか~~!!
笑いすぎて、お腹が痛いよう!!
はぁ~~ダメだ・・・コメント入力しようとしても
手まで笑ってしまって・・・!!ブレるし間違うし!
ふと、ここまで笑った事、最近あったっけ?と・・・

なんと、あのオタク青木ですか・・・
直樹へプレゼントするはずだった琴子の手編みのマフラーを引っ提げて・・・
挙句に直樹のホモ疑惑まで・・・(ププ~)
あ~また私のお腹が悲鳴を上げてる~~!!
そして、純粋な琴子の青木ショー・・・
あ~、顎まで痛くなってきた・・・
とどめは、裕樹に押しつけらた青木仮装グッズ・・・
もう、だめ~~~!!止まらない!!

飛び火

       こんばんは
 読み進めるうちに、笑いが止まらなくなり美男と野獣に引きずり込められました。私には野獣と言うより
小動物臭プンプン、にしか思えず・・・小動物先輩にしゃぁなしにつき合わされてるように思えて笑いのツボをしっかりと抑えられました。 なんか直樹はマフラーを人質に取られたみたいで・・・すいません・・・仕方なく付き合ってるようで、コトリンに反応してマフラーに力が・・・ヨォ~そこまで辛抱できたんだぁ~と思えました。

 理美、じん子から始まった妄想は、傍から見るとソウ見えるのもツボに刺さり笑えますよねぇ~。直樹が今回付き合ったのもあるんだけど、琴子からママにも飛び火して、裕樹にはあのセットまで飛び火して・・・腹痛いですって水玉さん・・・私には笑いが飛び火しました。
 オモシロ過ぎてぇ・・・続きがあれば見たいようなぁエヘヘ・・・

青木,シリーズ化なるか!

水玉さんたらもう可愛いんだから~♪
「青木ストーリー書いちゃぉ~」っと、返信コメでちらっちらっと予告があったから、そのうち青木に会えると思っていました~!(笑)
PCの前でキーボードを打つ、イタズラ心いっぱいで生き生きと楽しんでいる水玉さんを想像しました!!(笑)

琴子ちゃん、入江くん好みの女(青木?)になるためはに努力を惜しまず、
まず青木をしっかり観察し、なりきりアイテムを一生懸命調達し~。
これでよし!と入江くんの前に登場しようとしてたのかな~(爆)

入江くんらしい天邪鬼な言い方で何気にマフラーを琴子ちゃんに催促している、
入江くんの「・・・巻いてやるよ。」←ツボ(笑)
変身セットを押し付けられた裕樹くん!!(爆)

○年後~~~
琴子ちゃんいったい何度マフラーを作り直したのかな?
見た目はよくなっても、毛糸が毛羽立ってきて巻いたら入江くんの首が痒いのではと、
ちょと余計な心配もしてしまいました!(笑)
~~入江くんも琴子ちゃんも望みが叶ってめでたし、めでたし!!
(笑~お腹の筋肉が動いています)

水玉さん!!とっても面白い!!
つい先ほどまで火サスモード突入って感じでしたが
今回は火スペね♪
「これ、もういいや。」のくだりから
もう笑いが止まらない止まらない!!←もう膝をバシバシ叩きながら笑っています。
そしてマフラーが完成してからの入江君の優しさ!!
凄くいい!
最後の琴子ちゃんのシーンは絵に浮かんで温かくなりました♪
↑どのシーンも絵が浮かぶんです!!けど琴子ちゃんの笑顔がいい!!
青木ストーリーって結構好きかも・・・私。

可愛いすぎる!!

どう考えてもじん子達、琴子をからかって楽しんでますよね♪そんな事とはつゆ知らず、真に受けて「青木化」する琴子が可愛すぎる!そして、キモい青木セットを押し付けられた裕樹君に同情します。関係ないのに何故巻き込まれるんでしょうか?直樹の為に何年もかけてマフラーを編み続ける琴子は凄い!直樹って果報者ですよね。PS「二つの報酬」では直樹、こっそりマフラーを取り返してますよね。直樹も可愛い所がありますね。

なおピンさん、ありがとうございます。

私は、「青木ショー」で大爆笑しちゃいましたよ!!
琴子ちゃん、そんなショーを開催して何の芸を披露する気なの!?(笑)

そこまで笑っていただけて嬉しいです♪

ちょっとしんみりとした話を書きあげた後だったので、こういうアホ話を書きたくなったのかもしれません^^
裕樹くんに何もなかったかのように「もういらない」と押しつける琴子ちゃん…。
ちょっとそこが一番のお気に入りポイントだったりします。

吉キチさん、ありがとうございます。

あ~確かに小動物って感じかも!!!
こう書くと可愛いですけどね(笑)

でも青木も憎めないキャラですよね~(え?そう思うの私だけ?)
入江くんがさっさと借りていた部屋を「思っていたより高かったからやめた」とかって、原作のセリフがすごいリアルだったのが印象深い…。

最初は相手に本当にしてなかったんですよ、この話の入江くん。
でも青木の図に乗る様子がどんどんエスカレートしてきたもんだから…とうとう武力行使に!

続編、私も密かに青木シリーズを考えているんですが…原作で青木シーンとかだけ拾い上げたりしてみたんですが、なかなか難しいです!!

あおさん、ありがとうございます。

もう、すっかりあおさんにはお見通し!!

そうです、もう楽しくてたまらなかったです。
青木の出番があまりなかったのが心残りですが…(笑)

琴子ちゃん、青木コスを入江くんに受け入れてもらえたら、本気で美容室で髪の毛を切りに行きそうです(笑)
なんだかんだと、売り言葉に買い言葉で青木にマフラーを譲ってしまったことを後悔していたに違いない入江くん!!

マフラーも何年も編んでいたんでしょうね。
紀子ママも根気よく教えて…。

よかった、よかった。
その努力が実って!!!

ゆみのすけさん、ありがとうございます。

もうね、火スペ!!大爆笑を狙ってみました!!!

この前の話が静か~なタッチだったので、おもいきりはじけてみちゃいました~!!!
ゆみのすけさんにも笑っていただけてうれしい~!!!

どんな言葉よりも、実際に巻いて外へ出てくれることが一番ですよね!!
琴子ちゃん、うれしくてたまらなかっただろうな~。
言葉じゃなく、行動で気持ちを示す入江くんです♪

青木シリーズ、本気で狙いたい…あ~でも意外と出番がないんですよ!!青木!!!

祐樹'Sママさん、ありがとうございます。

いやいや、じんこたちは本気だったのかも(笑)
だってこの三人、同レベルですし!!

あまりに入江くんがどんな女性にもなびかないから、そんなことを考えてしまったんでしょうね。

青木変身セットを受け取った裕樹くん、一体何に使ったんでしょうか?

そしてマフラー、琴子ちゃんは入江くんに巻いてもらう日を夢見て頑張ったんでしょうね♪
「二つの報酬」…覚えていて下さってありがとうございます!!
確か最初の頃に書いた話で。あの頃は「こんなブラックな入江くんを書いてお叱りを受けないだろうか」と、ドキドキしていた記憶があります…。

拍手コメント、ありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます。

吉キチさん
そうだ、私、ネギ克服したんですよ~!!
いえ、昨日本を見ながら料理していて、「ネギを入れる」って書いてあっていつもだったら「こんなもん抜き抜き」とネギ抜きにしているんですけれど、昨日入れてみたら…おいしかった!!
だから吉キチさんの教えて下さったネギレシピ、試してみますね!!
ありがとうございます!!
…生ネギはまだ無理ですが(笑)。

まあちさん
「アオナオ」時代突入(爆笑)
いや、想像したら怖いですね…
入江くんに振りむいてもらうためにはどこにも、どんなこともする琴子ちゃん!
それがまさかの青木コスへいくとは(笑)。
琴子ちゃん、そのままでも十分可愛いんだからいいのよ~。
でも最後はやっぱりそのままの努力琴子ちゃんの愛が実ってよかった、よかった。
ちなみに入江くんは琴子ちゃんが失敗してきたマフラーを密かに保存しているという設定です^^

Ayahaさん
お久しぶりです!!
…もしかして、私前に初めましてとか言ってました…?そうだったらごめんなさい!!!
まさか青木に感動していただけるとは…(え?違うって?)
ありがとうございます!!
青木も可愛いところがあるんですよ?(きっと!)

佑さん
久しぶりに書いてみました!!可愛い話♪
琴子ちゃんが健気に入江くんへの想いを貫く話、久しぶりに書いてみるとやっぱりホンワカします!!
入江くん、ずっと待っていてくれたんですね~。

ぴくもんさん
とにかく一度!!一度は青木ネタを書きたかったんです!!
もうそれが書ければ、その後はどうなってもいい…それくらい思ってました(笑)←どんだけ青木LOVEなの、私?
そしてマフラーの話、ぴくもんさんも覚えていて下さってありがとうございます!!
あの時は…スキマという言葉すら知らず。でも多分…あれが一番最初に書いた私のスキマ話だったような!!
やっぱり青木とは運命だったのかしら~←どうしてもそこに結び付けたがる私。
この時期はマフラーはかかせませんものね!!
でもぴくもんさんのそのアイディアとマフラーがどんな風に結びついたのかを知りたかったです♪

りあさん
初めまして!!コメントありがとうございます。
初めましてのりあさんにまで、青木命と思われている私って一体(笑)。
確かに最近、出没率高いですもんね。
しかも原作は別に悪役でもなんでもないのに、悪役に書いている私…ああ、ごめんなさい、青木!!
入江くん、琴子ちゃんの頑張りが嬉しくて密かに自慢したいんじゃないかなと思って。
やっぱり見せるっていう行為が一番感情が出ているんじゃないかと思って、そんな風に書きました!!
ぜひまた、コメントがしたくなったら来て下さいね♪
私もりあさんが「コメントしたい」と思って下さるような話を書けたらいいなと思っております^^

Foxさん
そうですよね!!
あの時の入江くんは、琴子ちゃんの言葉がきっかけで医者を目指し始め、しかも琴子ちゃんにだけそれを教えているというのに…その琴子ちゃんの愛のマフラーを「俺はいらないから」とニッコリと笑って渡す所が憎い!!
あの入江くんの笑顔は結構好きなのですが(笑)。
でもあの後、自分がしてしまった愚かな行為をとても後悔したに違いない!!

紀子ママさん
そうですよね。
私も入江くんがたとえゲイだったとしても、青木はパスだと思います…。
「俺にも好みはある!!」と言われなかっただけマシかと(笑)
本当に…気をつけないとすぐに青木体型になりそうな私です^^;
そして、根性の琴子ちゃんはここでも頑張りました!!
こんな予想もつかないことをしちゃって、でも誰にも負けない根性がある琴子ちゃんを入江くんは好きなんでしょうね!

TOMさん
この時は絶対琴子のことが好きだって自覚があるはずなのに、相変わらずのツン…素直じゃない!!
でもそんな入江くん、やっぱり素敵…と思ってしまう自分が憎いです(笑)
そして青木について。
とにかく、今までのお返事でも書いたのですが青木ネタに一度は挑戦してみたかったんです!!
いや、もう青木、青木…頭の中が青木に侵食されそうになってましたもん!!
こうして書けて…ああうれしや!!
もう思い残すことはないです…ええ、ないです。
でもさすがに青木エンドはちょいとあれなんで、その後の二人を書きました。蛇足かなあと思ったのですが、皆さんに褒めていただけて、ちょっと安心しました♪
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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