日々草子 赴任先には誘惑が待っている 20(最終話)
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い

当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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「入江先生。」
患者のレントゲンとカルテに夢中になっていた直樹は振り返った。そして微笑む。
「…誰かと思ったよ。」
「そんなに変わりましたか?」
自分の髪を触りながら、美久は笑った。

「また思いきったね。」
直樹がそう言うのも、美久は今までのロングヘアをばっさりと切っていた。耳にかかるくらいのショートヘアにしている。
「…今までの自分を捨てるつもりで。」
「心機一転ってわけか。」
「はい。」
こうして見ると、もう琴子と似ている部分は全くなかった。ここにいるのは紛れもない、「麻生美久」という女性である。

「でも、師長は残念がってただろ?俺にまで泣きついていたから。」
「入江先生にまでですか?」
「仕方ないといえば、仕方ないんだけどね。将来の師長候補が退職するわけだから。」
美久は退職届を出したのだった。神戸医大病院にいるのもあと半月である。

「彼に全部話しました。私が入江先生と奥さん…琴子さんにしたこと、全部。」
森川は黙って美久の話を聞いてくれたという。
「そこまで私を追い込んだのは自分にも責任あるって。」
「森川さんならそう言うだろうな。」
パンダイにいた時から、人柄の良かった森川である。
「それでも、私と一緒にいたいって言ってくれて…。」
そして森川は美久にプロポーズをしてくれたのだという。

「で、昨夜うちに来たわけか。」
「琴子さんから聞いたんですか?」
「ああ。夜中に電話かけてきやがった。」
昨夜、直樹は病院に泊まり込んでおり家に帰れなかった。あれから滞在している琴子が一人でこの二人に応対したのだった。

琴子の話によると、ドアを開けた瞬間、二人で頭を下げ土下座までする勢いだったという。勿論、琴子が懸命に止めたため、そこまで至らなかったが…。
「逆に琴子さんから謝られてしまいました。」
「何を?」
そんなこと、琴子は直樹には言っていなかった。
「クッキーを捨ててごめんなさいって。」
「ああ…。」
ヒステリーを起こしクッキーを処分したことを、琴子は気にしていたのだろう。
「捨てるのも当然だと思います。それなのに…。」
「あいつはそういう奴だから。」
その時の琴子の顔を思い浮かべながら、直樹は話す。きっと森川と美久が戸惑うくらいに頭を下げ謝っていたのだろう。
「だから、もう謝らなくていいって言って下さって。」
「うん、俺もそう思う。」
「でも私たちというか、私の気がそれじゃ済まないって言ったら…。」
「…クッキーをもう一度焼いて下さいって言った?」
直樹の台詞に、美久は目を丸くした。

「はい…何で分かったんですか?入江先生、やっぱり聡が言った通りエスパーなんですか?」
「エスパー?何だ、それ?」
直樹は笑った。そして、
「夫婦だったら、お互い何を考えているか分かるもんなんだよ。」
と説明する。
「そうなんですか。」
美久は素直に感心した。そして、
「それで、焼いてきました。」
と、クッキーを差し出した。
「麻生さんも素直だな。」
笑いながら直樹はクッキーを受け取る。
「…思い出した。」
「はい?」
「パンダイにいた頃、森川さんがこれを開発チームの人間にせっせと配っていた。」
「嘘!!何をしているの、あの人…!!」
美久は真っ赤になった。どうやら知らなかったらしい。
「ああ。嬉しそうに自慢してたっけ。」
「もうやだ…信じられない!!」

恥ずかしがる美久に笑いながら、直樹は琴子と一緒に食べると約束した。

「入江先生。」
美久は真顔になり、頭を下げる。
「本当に先生と…琴子さんには申し訳ありませんでした。謝っても許して頂けないことを私…。」
「もういいよ。」
直樹は美久の頭を上げさせようとした。が、美久は下げたままだ。
「本当に…ごめんなさい。」
「いいって、もう。」
あのまま琴子との仲が終わりを迎えたら、こんなことは口にできないだろうが、今となってはもう過去のことだと直樹は思う。

「琴子が許したんだから、俺からは何も言うことはないし。」
「入江先生…。」
美久は顔を上げる。
「俺は、琴子の人を見る目は100%信頼しているんだ。」
直樹はきっぱりと言い切った。その顔は誇らしげでもあった。
「だから、琴子が信じる人間は俺も信じる。」
「入江先生…いいえ、入江先生ご夫婦って…。」
「え?」
「…本当に信頼し合っているんですね。」
それには何も言わず、直樹は微笑むだけだった。



結婚が決まったものの、森川の勤務先は神戸からは遠い。なので看護師を辞めようと思っていた美久だがそれを止めたのは森川だった。
「麻生さんの看護師としての技術は優秀だから。森川さんが止めたのは正しいと思う。」
直樹も森川と同意見である。



「今度の病院は、ここよりもずっと規模が小さい民間病院なんです。」
「でも、地域拠点病院だろ?」
「はい。でも看護師一人に対して入院患者の数は、ここよりずっと少ないから、その分手厚い看護ができるんじゃないかなと思います。」
かつて、大病院にこだわっていた美久からは想像もつかない言葉だった。
「麻生さん、根っからの看護師だな。」
「そうでしょうか?」
「ああ。」
そして二人は顔を見合せて笑った。

「本当に麻生さんがいなくなるのは困るよ。」
「そんなこと言って…。」
美久は直樹を睨む。
「来年には、琴子さんが来るのに。」
「どうだろうな?」
直樹は首を傾げる。
「…あいつが国家試験を突破するかどうか、疑わしい。」
「そんなこと…。」
「それに、奇跡が起きて試験を突破したとしても、とてもとても麻生さんの代わりは務まらないさ。」
そう言いつつ、直樹はそれを待ち望んでいる。それは美久にもよく分かった。



デパートで買った弁当を二つぶら下げ、
「ただいま。」
と直樹はマンションのドアを開けた。
「お帰りなさい!!」
すぐに琴子が飛んでくる。
「わっ!!すごい、今日の夕食は豪華だ!!」
弁当を直樹から受け取り、琴子はいそいそとお茶の準備を始める。

「お前、いつまでこっちにいるんだ?」
着替えながら直樹は琴子に訊ねた。琴子はテーブルの上に広げられている勉強道具を片付けながら、
「うーん…そうだなあ。」
と考える素振りを見せた。

「入江くん、いつまでいてほしい?」
琴子は直樹を見上げる。
「ずっと」と言いそうになった直樹は口を閉じる。
「ね、いつまで?」
「…今すぐ帰れ。」
自分の気持ちをごまかし、直樹は琴子に背を向けた。後ろから「ひどい」「いいもん、今週いっぱいは居座る」と琴子が喚く。

「はあ…すごい豪華。」
弁当を広げた琴子は感嘆の声を上げる。勉強に頑張る琴子を激励する意味で、直樹も奮発したのであるから当然だった。
「ね、私が夕食作ってもいいのよ?ほら、気分転換になるし…。」
「お前に作らせたら、夕食作りの気分転換に勉強することになる。」
直樹は琴子の提案を即座に却下した。琴子は口をとがらせつつも、「おいしい」と顔を綻ばせる。

そして。
「すごい、おいしい!買った物みたい!!」
食後のデザートに美久のクッキーを頬張った琴子は、これも感嘆の声を上げた。
「私もこんなクッキー、作ってみたい…。」
「無理、無理。お前には一生無理。」
直樹は手を振る。
「入江くん、食べないの?」
その直樹がクッキーに手をつけない様子を見て、琴子は訊ねた。
「おいしいよ?」
「いいよ、俺は。」
そして直樹は、口の周りにクッキーの欠片をつけた琴子を見つめて言った。
「…うまそうに食ってるお前を見ているだけで、腹いっぱい。」
一瞬、きょとんとした琴子だったが、
「そ、そう…?」
と少し顔を赤くして、照れた笑いを浮かべたのだった。

「なあ?」
「なあに?」
クッキーを食べながら、琴子は返事をする。
「…お前、よく許したな。」
「何を?」
「麻生さんのこと。」
昼間、美久にはああ言ったものの、やはり直樹も琴子がよく許したなと不思議には思っていた。

「だって。」
琴子は直樹を見る。
「入江くんがあんなに褒めた麻生さんだもん。悪い人じゃないでしょ?」
「え…?」
琴子の返答に、直樹は目を丸くした。

「入江くんが認めているってことは、心から悪い人じゃないよね。入江くんが信じる人は私も信じる。」

ポリポリとクッキーを食べながら、琴子は平然と言ってのけた。


少しの間の後…部屋に直樹の笑い声が響いた。

「な、何?どうしたの?入江くん?」
突然の直樹の豹変ぶりに、琴子は顔色を変える。
「働き過ぎ?」
「違う、違う。」
心配する琴子に、直樹は手を振る。そしてまた、「アハハハハ」と笑い転げた。

「何なのよ…一体…。」
訳が分からない琴子はそんな直樹を茫然と見つめるしかない。

まさか琴子も同じことを考えていたとは。自分が昼間口にしたことと同じことを琴子の口から聞くとは思っていなかった。

「ねえ、入江くん、どうしたの?」
琴子は何度も直樹に訊ねる。
「…内緒。」
直樹はそれしか答えなかった。


そして琴子は勉強に戻る。
「分からない所あったら、ちゃんと訊けよ。」
「うん。」
「寝るなよ。」
「はあい。」
琴子に言葉をかけ、直樹はベッドの上で医学書を広げた。

「…。」
琴子は今まで見たことがないくらい、集中している。
―― この分なら…合格するかもな。
集中すると琴子は予想を超えるパワーを発揮することは、高3の試験勉強で立証済みである。

だが少し経った後…。

―― つまらない…。

勉強が進んでいるのか、琴子は直樹に背を向けたまま一言も言葉を発しない。放っておかれているような気分を直樹は感じた。

そんな琴子の背中を少し見つめていた直樹は…手を回す。

「な、何!?」
突然後ろから抱きすくめられた琴子は顔を赤くして、素っ頓狂な声を上げた。
「ほら、続けろよ。」
「続けろって言っても…入江くんにそんなことされると…。」
手は止まってしまった。
「これじゃ勉強できないよ。ちょっと離れて。」
「…やだ。」
直樹は更に力を入れる。
「もう、入江くんってば!」
琴子は直樹の手をペチペチと叩くが、直樹は離れない。

「こんなことに動じているようじゃ、合格しないぞ?」
「え?」
「考えてみろ。試験なんて何が起きるか分からないんだ。」
言われた通り、琴子は考える。

「確かに…怪我したりすることもあるもんね。」
「お前、思い出さなくていいことを思い出したな。」
直樹の大学受験のことを琴子は思い出したらしい。

「あ、分かった!」
直樹に抱かれたまま、琴子は声を上げた。
「突然、試験監督にこうやって抱きつかれた時でも、動揺せずに試験を受けられるためでしょ!」
「…。」
直樹は想像する。試験中、試験監督に抱きつかれても、表情変えずに試験を続ける琴子の姿…。

「…そうなった時は、すぐに叫べ。助けを求めろ。」
「ええ!入江くん、言っていることが変!!」
「お前が変だ。」
そう言いつつも、直樹は琴子から離れなかった。

「ね、入江くん?」
自分の肩に顎を乗せている直樹に、琴子が話しかける。
「麻生さんと森川さん…結婚できてよかったね。」
「…そうだな。」
「嬉しいよね、人の幸せって。」
「…まあな。」
「でも麻生さんいなくなって、困るでしょ?有能だったから。」
「…ああ。」
「…私が来年行くまでの我慢だよね?」
「ああ…って、なんだ、それ!」
驚きのあまり、直樹は琴子から離れてしまった。

「え?だって、ほら。来年私が神戸の病院に行けば、麻生さんの代わりになるし。」
「…お前のその自信はどこから来るんだ。」
やはりまじめに勉強させないと。直樹は邪魔をするのはやめた。

「来年楽しみだなあ。入江くんと私…みんなから羨ましがられて…。」
「…二人揃って追い出されるんじゃないかと思うと、俺はヒヤヒヤするよ。」
再びベッドに戻り、医学書を手にして直樹は答えた。

「琴子。」
「なあに?」
「…絶対、一発で合格しろよ。」
いつになく真剣な直樹の声に、琴子は振り返った。
「そうじゃないと…。」
直樹はベッドから身を乗り出し、琴子の前に顔を近づけた。

「…俺、あと一年なんて絶対待てない。もう限界まで来てる。」

直樹の意外な言葉に驚いた琴子だったが、その口元がすぐに綻んだ。
「…了解。」
琴子が笑うのを見て、直樹はその可愛い唇に激励の意味を込めたキスをしたのだった。






☆ご挨拶
最後までお付き合い下さりありがとうございました!!

全体のあとがきをこちらに書かせていただきました。
よろしければ、お付き合い下さい♪
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コメント

お話ありがとうございました!

水玉さん、最終話おめでとうございます!

髪型を変えた麻生さん、その表情も、もう美久と呼び捨てしていた時の顔つきではなく、本来の可愛い美久さんの表情に変わっていたのでしょうね。幸せそうな♪

美久さんと森川さんを許すのではなく、クッキーを捨てた事を謝る琴子ちゃん!!
もう!琴子ちゃんらしいというか。。。そんな琴子ちゃんのエピソードを知るだけで優しくなれる気がします!!

・・・「すごい、おいしい!買った物みたい!!」何事も無かったように無邪気にクッキーを美味しそうに食べている可愛い琴子ちゃん♪~なんて素敵なの~~☆

“琴子が信じる人間は俺も信じる”
“入江くんが信じる人は私も信じる”
なかなか言えない言葉を簡単に言える二人!!すごいですね!!

入江くんの“もう限界まで来ている”
でしょう!そうでしょう~~!我慢!我慢!!(笑)

素敵な激励のキスで終わった『赴任先には誘惑が待っている』。
水玉さん、『イタキス』~『イリコト』の面白さをいっぱい届けてくださりありがとうございました!!!

☆素直な入江くんがツボでした!(笑)

はじめまして

はじめまして。刹那と申します。
イタキスの小説読ませていただきました。すると見事にイタキス熱が再発(^O^)
原作が再びみたくなり、通販で注文してしまったほどです(笑)

文章がお上手なんですね。私は文才がないので、うらやましいです(^w^)

これからも頑張ってください。
また更新を楽しみにしています。

刹那

お疲れ様でした!

良かった(^_^)
みんな 上手くいって心から 安心しました。
自分が 泣くほどつらい思いをしたのに 一言も嫌な事を 誰にも言わず 自分がした事を謝る 琴子
なんて健気な…!琴子の明るさ人間力の高さはIQ200にも勝るものがありますね。
そんな琴子だからこそ 直樹が心から愛して信頼できるんですね。

美久と森川さんも二人のように信頼しあえる夫婦になるんでしょうね。
そして この赴任先には誘惑が待っている を書かれた水玉さんも いろんな人たちの気持ちがわかる人間力の高い人なんです! さすが!と膝を叩きっぱなしで 私の膝が 割れそうですf(^_^;
本当にぐいぐい引き込まれました。またラブラブな二人を いろんな形で見せて下さいね
楽しみに待ってます!
まずはゆっくり休んで下さいませ
ありがとうございました

お疲れ様でした~~!!

遂に最終話・・・感慨深いです。
途中ほんとに冷凍人間になる手前だったり・・・、地下牢に閉じ込められたようだったり・・・、仕事が手につかなくてそわそわしっぱなしだったり(これ、実話!!)・・・一喜一憂しっぱなしでしたよ~!!
でもね、美久のことも、すっごい悪女をイメージさせてる中にもちょっと?!もしかして・・・??
またまた水玉様の術中に嵌りそうになりながらも、水玉様の所々に効かせたスパイスあってね、いつもの感じとは違うドキドキ感で一杯でしたよ!!

琴子も直樹も正反対のように見えても、心で思うことは一緒って、もう本当にどちらが欠けても成り立たない夫婦の絆が見えてきました!!
ほんとうに、ありがとうございました!!

また、時代物もあしながおじさんも大蛇森シリーズも・・・要は全てなんですが(勿論新シリーズも)よろしくお願いします!!

あおさん、ありがとうございます。

こちらこそ、最後までお付き合い下さりありがとうございました!!

麻生さん、琴子ちゃんたちに許してもらえてすごくホッとしたんだと思います。
それに書いていた私が言うのも何ですが、琴子ちゃんに嫌がらせをしながら心のどこかではやめたかったんじゃないかなあと。
人間って、悪いことを口にしたりしているとすっきりするようで逆にドロ~ッとしてしまうんじゃないかなと。
悪いことをしても平気な人間って、そん何いないと思うんです(いたら相当の極悪人)。

最後は本当にぐだぐだになってしまって。
わりと短い文章なのに、思いのほか時間がかかってしまいました^^;

最後は入江くんの素直な気持ちを琴子ちゃんが受け止める…という形にどうしてもしたくて、こんな終り方に。
本当は公園の辺りで終わってもいいなと思っていたのですが…それもあっさりしすぎなのかなと思って。

本当に最後までコメントもありがとうございました!!

刹那さん、ありがとうございます。

はじめまして!!

うわ~見事に私と同じハマり方です!!
私はアニメ放映していた時に再燃したので、原作を探そうにも在庫切れでした…。
意地でも集めましたが(笑)。

文才なんてないです…もうボキャブラリーが乏しくて、読み返すと「何、これ!」
と毎回叫んでいます。
だから読み返すのが辛いので…誤字も多いかも^^;

そんなものなので、気楽にまた遊びに来て下さいね♪

さくらさん、ありがとうございました。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!

みんなうまくいったこと、よかったと言って下さりありがとうございます。
こういう展開って「うまくいきすぎ」とも取られてしまうので…そこが心配だったので。
だからこのような展開を受け入れて下さったさくらさんや他の皆様が人間力が高いというか、お優しいんだと思います♪

琴子ちゃんって、全てを理解したらもう過ぎたことは気にしない感じですよね。
看護実習のエピソードの時に本当にそう思いました。
ああいう性格だから、看護師に向いているのかもなあって…。

こちらこそ、きっとまた、変わったイリコトを書いてしまうと思いますが、よかったらぜひ遊びに来て下さい♪

なおピンさん、ありがとうございました。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
そして励ましのコメント等、本当にありがとうございます!!
もうどれだけ感動したことか…。

そして恒例の私の拙いお返事です^^;

最初は美久は100%悪女にしようかと思ったんです。
でも書いていると、途中で「うーん」と勝手にいい人になってしまって。

私も書き始めた時は「これ、どうかなあ?」と本当にすごく不安だったので、そんなに夢中になっていただけるとは思っておりませんでした。
だから本当に今回は皆さんの反応が新鮮で楽しかったです!!

そして、どんなイリコトでも受け入れて下さるとのお言葉、ありがとうございます!
ここを私のすべてを受け入れると脳内変換させていただきます(笑)

本当にありがとうございました!!

お疲れさまでした。

    こんばんは
 お疲れ様でした。ハラハラドキドキしながら読んでました。お互いがお互いを理解しているので、最強夫婦かと・・・意見が合致した二人を敵に回したら・・・シッポ降って降参しないと・・・と思っちゃいました。

 最後の琴子に構って欲しくて直樹が言った試験監督と琴子のお話し想像しただけで、直樹の嫉妬が顔に丸出しだろう・・・矛盾してるじゃんと、ツッコミ入れたかったです。 ありがとうございました・・・。

最強カップル

連載お疲れ様でした。やっぱり琴子と直樹の絆を壊す事は出来ませんでしたね。麻生さんもホッとしてるんじゃないですか?本当の悪女にならずに済んで。ブランド好きだったかもしれないけど、森川さんとすごすうちにそんな事つまらない事だと気付いたんでしょうね。もしかしたら琴子と森川さんって似てる?直樹が琴子に出会って変わったように麻生さんも森川さんに出会って変わったんじゃ。そして今回も琴子の素晴らしさに感激させられました。どんな酷い人でも良い所はある。そんな僅かな光を琴子は見つける事が出来る。そして絶対に他人を憎まない。直樹って凄い女性に愛されていますよね。それから素直な直樹もいいですね。ほったらかされて拗ねたり、離れて暮らすのが寂しいって言葉にしたり、琴子の方が大人にみえました。でも、試験官に抱きつかれても平常心の琴子って。私のツボにはまるエピソードを入れて下さる水玉さんが大好きです!!

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