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2011.01.26 (Wed)

赴任先には誘惑が待っている 19


【More】






よかった…二人とも元に戻って。」
今までのことを森川と美久が二人そろって頭を下げて謝罪した後、帰って行く姿を見送りながら琴子は安堵していた。
「そうだな。」
「でも素敵…別れても何年も想い合っていたなんて、ね?」
「まあな。」
うっとりとしている琴子を横目に直樹は、
「で、俺たちはどうする?」
と訊ねる。
「へ?俺たち?」
キョトンとしている琴子に、直樹は「やれやれ」という顔をした。

「これ、どうする?」
直樹が取り出して見せるのは…例の離婚届だった。
「あ…あ…ああ!!」
やっと琴子は神戸に来た目的と、自分が置かれていた状況を思い出した。

「記入漏れはない。」
そして直樹は腕時計に目をやる。
「確か、婚姻届と離婚届は365日24時間受け付けてくれるんだっけ。」
「あ、あの…た、大安にするとか…言ってた…よね?」
「思い立ったが吉日って言葉を俺は座右の銘にしている。」
「いや、そんな…。」
「よし、行くか。」
直樹はヒラヒラと離婚届を振りながら歩き始めた。

「待って!!」
その直樹の背中に、琴子は抱きついた。
「待って、待って、待って!!」
「…邪魔。」
「行かないで!!入江くん!!」
「邪魔だってば。」
「ごめんなさい!!私が悪かったの!!」
琴子は直樹に抱きついたまま、「うわーん」と泣き出したのだった ――。



「ったく、だったらこんなもん書くなよ。」
「だ、だって…。」
直樹は自動販売機で買って来たコーヒーを琴子に渡す。
「何でこんなもん、書いたんだ?」
「そ、それは…入江くんを…自由に…。」
「俺を自由に?」
「入江くんが…その…他に好きな人ができたんだったら…私は…。」
そこまで話すと琴子はまた「うっうっ」と泣き出す。

「ったく…一番ショックだったのは、お前に疑われたことだな。」
「ごめんなさい…。」
それは本当に申し訳なかったと思う。結局直樹を信じていなかったも同然なのだから。
「まあ、しょうがないな。俺の態度も悪かったし。」
「でも…私だって…。」
「え?」
今度は直樹が琴子を驚いた表情で見た。
「お前が何だよ?」
「私が…一緒に…付いて行かなかったから…。」
「お前が?付いて来なかった?」
「だって…入江くん…神戸に私も一緒にって考えてくれてたじゃない…。」
「ああ…。」
そうだったと直樹は思い出した。
「だから…私の事情で離れ離れになった訳だし…だから…その…。」
「…俺が浮気しても仕方ないと思ったってわけか。」
琴子は頷いた。

「で、これを書いたってわけか。」
直樹は再び離婚届を広げた。


「つまり、俺を麻生さんに譲ろうって思ったわけか。」
コーヒーの次にポケットティッシュを差し出しながら、直樹は呆れる。
「だって…あの時はもうだめだって…思って…。」
確かに、当時の状況は誰が見たってそう誤解されるのも無理はなかった。
ピーッと鼻をかむ琴子を見て、直樹は自責の念にかられる。

「にしても、よく森川さんのことまで調べ上げたな。」
直樹は話題を変えた。
「え?あ、それね、裕樹くんのおかげなの。」
「裕樹?」
確かに直樹に森川のことを仄めかしたのは裕樹だった。
「そう。あのね…ええと…お義父さんには内緒だよ?」
「親父?」
「実は…。」
琴子はたどたどしく、パンダイ本社に裕樹と一緒に乗り込んだことを話した。

「人事部にアクセス…ばれたら大問題だな。」
直樹は眉を潜めた。
「うん…でも裕樹くんがね…それくらいの危険を冒してもやるべきだって言ってくれて…。」
裕樹にそこまでさせるほど、心配をかけたのだということを直樹は思い知らされた。
「まあ…終わったことは仕方ない。それに親父も親父だ。簡単過ぎるんだよ、パスワード。」
「え?入江くん、パスワード知ってるの?」
琴子は目を丸くする。
「親父が入院していた間に仕事を任されていたからな。その時聞いていた。まあ…聞かずとも予想ついてたけど。」
「そっかあ。」
琴子はコーヒーを両手で握りしめ、俯いた。直樹は琴子が何を考えているかも分かった。

「おい。」
「はい?」
直樹は鼻をかんで赤くなっていた琴子の鼻をギュッとつまんだ。
「ふがっ!」
「お前、“お袋はいいなあ、親父と愛し合っていて”って思ってるだろ?」
「はひ(はい)…。」
苦しそうにジタバタしている琴子を見て、直樹は鼻を離す。

「…琴子に会いたい。」
「へ?」
つままれた鼻を擦りながら、琴子は直樹を見つめる。
「会いたい?私に?今、ここにいるよ?」
「ばあか。」
相変わらず察しの悪い琴子に直樹は悪態をついた。
「…俺のパスワードだよ。」
「え?」
まだ意味が琴子は分かっていない。
「俺が医局で使っているパソコンのパスワードは“kotokoniaitai(琴子に会いたい)”だって言ってるんだよ。」
「え…。」
琴子は直樹が何を言っているのか、いや、言っていることは分かるのだが信じられずに呆然と直樹を見ている。

「…どうしてそんなパスワードか教えてやろうか?」
そんな琴子に直樹は笑いかける。
「うん…。」
「俺はお前を東京に残してここへやってきた。」
「うん…。」
「一年間、離れ離れになることを自ら選んで。」
「うん…。」
「だから…どんなに寂しくてもお前に会いたいなんて軽々しく言えない。そうだろ?」
「…。」
「だけど…どんなに我慢しても、その気持ちに嘘はつけない。会いたいものは会いたい。」
直樹は琴子ではなく、まっすぐ前を見て話す。琴子はその直樹の横顔を見ている。

「だから…パスワードにこの言葉を設定した。」
「…?」
琴子は首を傾げる。
「パスワードにすれば、毎日、俺は“琴子に会いたい”と何度も心の中で呟くことが出来る。堂々と。」
「あ…。」
やっと琴子にも意味が分かったらしい。そしてそれは直樹の精一杯の告白であることも。
直樹は琴子を見た。その目は優しい。
「…俺は毎日毎日、お前に会いたいと思っているよ。」
「入江くん…。」
また琴子の目に涙が溢れ始める。琴子はゴシゴシと目をこすって誤魔化す。そんな琴子を直樹は笑う。



「そんな俺の前に…お前に似ている女が現れて…。」
「それが麻生さん…。」
正直、自分ではどこが似ているのだろうかと思う。だが幹も遠くから見ると、一瞬ドキっとすると言っていた。
「雰囲気が似ていたんだよな。仕草とか。それで結構困った。」
直樹はクスッと自嘲気味に笑った。

「麻生さんのこと…。」
訊きにくそうに琴子は口を開く。
「いいや、そういう気持ちは全く起きなかった。」
直樹はきっぱりと答えた。琴子はホッとした。
「まあ、翻弄されたって感じかな?」
「翻弄かあ…。」
こうして正直に話してくれるのだから、嘘ではないだろう。
「でも…。」
直樹は琴子を見た。
「…こうやってお前を見ていると、全然似てなかったな。」
琴子は直樹をじっと見つめた後、
「…でしょ?」
と、クスッと笑った。



「あの時は…ごめんね。」
コーヒーをすすりながら、琴子は直樹に謝った。
「クッキー捨てたり…ヒステリー起こしたり…。」
「しょうがないだろ。お前の事情も事情だったしな。」
まさか美久がそんなに琴子を追い詰めていたとはあの時は知らなかった。
「あそこまで我慢していた方が不思議だよ。」
「我慢なんて、そんな…。」
「さっきも言ったけど、俺の態度も悪かったんだし。誤解されるようなことしてたしな。それに…。」
「それに?」
二人は目を合わせる。
直樹は琴子の頬へとっと手を伸ばした。
「…痛かっただろ?」
あの時、直樹にぶたれたことを琴子は思い出す。
「あれは本当に悪いと思っている。ごめん、琴子。」
琴子の事情を知らず、ただ疑われたことに腹を立ててぶってしまった。
「ううん…。」
琴子は首を振った。そして頬の上の直樹の手に、そっと自分の手を重ねる。

「琴子。」
そのままの状態で、直樹が琴子を呼んだ。
「何?」
直樹は手を離した。上に乗っていた琴子の手も下へと下りる。もう少しこのままでいたかったのに…琴子はそう思った。

「俺を殴れ。」
「へ!?」
先程までのいいムードはどこへ行ったのか、直樹は唐突にとんでもないことを口にした。
「な、殴れって!?」
「文字通りだ。殴れ。」
「そんなこと、できないよ!!」
ブンブンと首を振る琴子。
「いや、やれ。」
なぜか命令口調な直樹は一歩も譲らない。
「嫌よ!」
「殴れ。」
直樹は琴子の手を握る。
「今回、俺はお前をひどく傷つけた。殴った。だから同じことをお前にされるべきだと思う。」
「入江くん…。」
直樹の真剣な様子に、琴子は覚悟を決めた。そこまで本人が言うのなら仕方がない。

「分かった…。」
琴子の返事を聞き、直樹は目を閉じる。
「ハアッ…」という琴子が息を吐いている声が聞こえた。手に息を吹きかけたのだろう。

「行きます!」
「ああ。」
直樹は同居したばかりの頃、琴子に殴られたことを思い出していた。
―― あの時、結構痛かったよな…。
あれから成長した今、力もきっと…。

―― !?
ところが、直樹の頬に琴子の手は飛んで来なかった。その代わりに…直樹の唇に温かい感触が走った。

直樹は目を開ける。そのすぐ前には涙をこぼしている琴子の顔があった。

「もう、キスができないと思ってたよ…。」
「琴子…。」
「こうやってキスすることも、入江くんからキスをされることもないと思ってた…あの時は本当に思ってたんだから…。」
直樹の唇を撫でながら、琴子は話す。

「…殴る代わりに、恨みごと言っていい?」
「ああ…。」
琴子は両手で直樹の顔を挟み、覗き込む。
「…入江くんが私に会いたい時は、私も入江くんに会いたい。」
「うん…。」
「だから、パソコンに会いたいなんて呟くようなことしないで?私に直接言って。」
泣きながら琴子は訴える。
「…似ている人なんて見ないで。本物の私をいつも見ていて。」
「そうだな…。」
直樹は琴子の手首を握り、それを自分の肩へと回す。そしてそのまま琴子の腰へ自分の手を回し、抱き寄せた。

「琴子みたいな人間は他にいないってこと、俺が一番知っているのにな。」
「そうだよ…入江くんみたいな人をずっと好きでいられるのは私だけなんだから。」
「俺みたいな人って…それはけなされているのか?」
直樹は笑みを零した。
「だって…本当は優しいのにわざと嫌われるようなことしたりして…入江くん、不器用だよ。」
「…嫌われるのは慣れているから。」
「そんな悲しいこと言わないで!」
琴子は直樹を悲しげに見つめる。
「入江くんの優しさは、私が一番知っている。世界中の人が入江くんを誤解しても、私だけは入江くんのことを信じているから。」
懸命に話す琴子。
「…それならいいよ。お前に信じてもらえれば、俺はそれでいい。」
直樹は琴子を更に力を込めて抱きしめた。
「琴子…本当にごめん。苦しませて。」
「入江くん…!」
琴子は直樹の顔を見上げる。直樹は琴子の頬を優しく拭いた。
「…大好きだよ、琴子。ずっと会いたかった。」
「私も…私も入江くんのこと大好き。」

そして二人は…長い時間をかけてキスを交わしたのだった ――。









☆あとがき
す、すみません…。拍子抜け…してます…よね?
あと一話、一話御辛抱下さい!!

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*Comment

★したらば代わりに。

琴子ちゃん……僭越ながら私が代わりに一発…!
というのは冗談ですが、よかったです。二人がちゃんとキスできる仲に戻れて!
うう、本当によかったよぉ~~~(涙)
最後のキスシーンは原作の絵で浮かぶほど嬉しかったです♪
もういっぱいいっぱいキスをして、大好きって気持ちを伝えあえばいいよ!と思いました(^^)

今となっては後一話で終わってしまうのも寂しいですが(勝手でごめんなさい)どんなラストを迎えるのか楽しみにしていますね!

miyaco |  2011.01.26(Wed) 00:46 |  URL |  【コメント編集】

なんで~~?!水玉様!!
拍子抜け??そんなんするわけない!!どこが?!拍子抜け?!
もう、嬉しくって嬉しくって!!ありがとうございました!!これを待ってたの~~~~~~~~!!!!
『琴子に会いたい』のパスワードのところからは、特にもうダメ~~!!私の顔がニヤケちゃって どれほど締りのない顔になってたことか・・・
ここまでくるのをどれほど待ち望んでいたか・・・出口の無い地下牢にとじこめられてるような(実際、牢屋に入ったことは無いのでよくわかりませんが・・・当たり前だ!!)・・・・・な~んてね!!
この次が最終話・・・なんかそれも寂しいよう(泣)
やっと仲直りした二人を嬉しく思いながらも、そうなるとこのお話が終わるのも近いと・・・複雑~っ!!
でも、ここまでほんとうにお疲れ様でした。
最終話・・・UPして下さったら今まで以上に気持ちをためて しっかり読ませていただきます!!
なおピン |  2011.01.26(Wed) 00:57 |  URL |  【コメント編集】

★良かったー

万事上手くいったのですね!

二組共仲直り出来て、万々歳!

久しぶりの、甘甘な二人、うれしい!

今回、裕樹に助けられ、落とされ、助けられ、それでも裕樹はこの事件の立役者ですね!

直樹が琴子に、自分の気持ちを素直にさらけ出すなんて、神戸に雪がふるかも?
kobuta |  2011.01.26(Wed) 01:20 |  URL |  【コメント編集】

★ほっとしました

拍子抜けなんて、するわけありませんよ~~!!!

私も入江君のパスワードのあたりからにやけてしまって、
相当気持ち悪かったと思います。。

10話あたりは本当に二人が離婚しちゃうかも!?と心配でしたが、
仲直りできて本当によかったぁ~~~~(泣)
久しぶりに二人の幸せそうな顔が浮んできました♪


次回で最終回なんですね・・・。毎日の楽しみだったのですごく寂しいです、が!!どきどきしながら待っております!!!

はる |  2011.01.26(Wed) 01:49 |  URL |  【コメント編集】

★よかった、よかった♪

漸くみんな幸せになれた!直樹、今回はかなり堪えたみたいですね。気持ちわるい位素直。まさかパスワードを琴子に教えるとは!琴子に何回も謝ってるし。琴子は人より察しがわるいんだから、ちゃんと言葉にしないと駄目だってやっと気付いたか。「琴子ならわかってくれる」なんて、琴子に甘えている証拠。言葉を惜しんじゃ駄目ですよ。たった一言素直に言えば琴子はこんなに喜ぶんだから。琴子の幸せが直樹の幸せでもあるんだから!やっぱり琴子は直樹を殴れなかったか。琴子らしい。それから、2人を心配して今回ヤバい橋を渡ってくれた裕樹君に感謝忘れず。あと、幹ちゃんにも!
祐樹'Sママ |  2011.01.26(Wed) 04:11 |  URL |  【コメント編集】

★良かった~。

全部丸くおさまって良かった良かったです。
入江君すごく変わりましたよね~、ものすごく優しくなったというか。
やっぱり琴子と居る内に感化されてきた部分があるんでしょうね。人間的に本当に丸くなった気がする。
話は変わりますが、水玉さんとお母さんとのやり取り大好きです。息の合い方が絶妙で。秘かに楽しみにしてます。これからも裏話(?)があったら教えて下さい。
それではまた~。
ルナルナ |  2011.01.26(Wed) 07:36 |  URL |  【コメント編集】

水玉さん、おはようございます^^

ほんわかして、ぐっときました♪

入江パパのパスワードの発想がすごく新鮮で可愛くっていつか使わせていただこうと思っていました♪
息子も負けていない~♪
入江くんが・・・・
「パスワードにすれば、毎日、俺は“琴子に会いたい”と何度も心の中で呟くことが出来る。堂々と。」
琴子ちゃんに想いを伝えてあげて~~嬉しい!満足!

さりげなく裕樹くんの活躍も~~♪

素敵な気分で一日を送る事が出来そうです♪
お話ありがとうございました!!!



あお |  2011.01.26(Wed) 08:03 |  URL |  【コメント編集】

みんなが上手く行ってよかったです。
パスワードの事を直樹が話す所が嬉しくて~
琴子に会いたいってパスワードが最初に出た時には、琴子が知る事はないんだろうなって思ったので本当に嬉しくって。私のツボです
さりめい |  2011.01.26(Wed) 08:06 |  URL |  【コメント編集】

★だけどな~

水玉さん更新有難う御座います~!

良かったね~♡琴子!
ホント琴子って健気!見習わなければいけないわぁ私~物凄く!~
そんな素直な愛、私の中に有ったっけ?
直樹くん君は本当に幸せなヤツだよ!
私なら直樹のことビンタ(多少は手加減?)しちゃいます エッヘン←威張るな
麻生&森川のお二人さん!うにゃ!麻生さん!!!に言いたい、
傷つけて置いて「感謝、じゃ~さよなら~」って・・←心の狭い私 
だから尚更、妙に落ち込むな~(琴子は好い娘だ♡~) 爪の垢を煎じて飲まなくちゃ~
???ってこんな好い娘を描いているの水玉さんだ!←再確認
爪の垢お送りください!少しでもピュアな私になるように!
美優 |  2011.01.26(Wed) 10:41 |  URL |  【コメント編集】

★ワァ~イ 仲直り

       こんにちは
 パスワード告白直樹ですねぇ・・・。 『何も言ってくれなかったら・・・』って言われて反省したんでしょうねぇ。  お互いに別れる気なんて無かったので良かったんですがぁ・・・
 水玉さん・・・愛再確認の長ぁ~いKissなんですけど、ここ公園ですよねぇ。誰かに見られちゃったりしてぇ・・・ヤバそうですねぇ・・・エヘヘ  
 
吉キチ |  2011.01.26(Wed) 13:56 |  URL |  【コメント編集】

琴子ちゃんにコーヒーを渡す入江君。
何だか嬉しくなっちゃいました。
琴子ちゃんがシュンっとなった時にコーヒーを渡す。
いい、いい!!

そして、優しいけど、やはりどこかオレ様な直樹ににやけちゃいました♪

もう本当に琴子ちゃんがかわいい!!
入江君こんなかわいい子、何処にもいないよ!!
もったいない!!
これから、ずーーーとラブラブでいてね♪
そして、入江君、裕樹とモトちゃんと琴子ちゃんに
心から感謝してくださいな♪

けど、最終回ちょっと寂しいわ・・・・
このお話拍手数もとっても多いから
皆さんも大好きなのよね♪
ゆみのすけ |  2011.01.26(Wed) 15:00 |  URL |  【コメント編集】

★ご感想、ありがとうございます!!

miyacoさん
やっぱり殴らないと気が済まないんですね~(笑)
確かに私も一発パンパン(あ、これじゃ二発だ)やりたい気分ではありますが。
…というのも冗談でして。
キスは二人には欠かせないスキンシップですよね。
きっとこの後、何度も何度もキスをしたんでしょうね!!
本当はこの後、「一晩じゅう、抱きしめてキスをして」って琴子ちゃんに言わせようかなと思ったのですが、蛇足になりそうなのでやめました。
あと一話、ぜひお付き合い下さると嬉しいです♪

なおピンさん
ありがとうございます!!
パスワードは絶対最後に入江くんの口から琴子ちゃんに伝えさせようと決めてました!!
入江くんにとにかく、琴子ちゃんへの愛情を口にしてほしかったんです。
でも素直に愛していると言わせるのも何かなあ~と思って。
なのでニヤけて下さるなんて、嬉しい!!
そして、「実際牢屋に入ったことは…」のくだりでこちらも爆笑してました!!
そりゃ、そうだ!!私だってないですから!!
でもそんな風にこの一連の話を感じて下さっていたんだなあと、すごくよく分かりました。
最終話…どうエンディングを迎えようかと頭を悩ませております。
そんな最終話ですが、ぜひお付き合いいただけたらと思います♪

kobutaさん
私も久々の甘甘です。やっと書けて嬉しい♪
思えばずっと離れ離れでしたもんね…。はあ。
本当に裕樹くんとモトちゃんにしっかりと感謝してほしいです。東京に戻ったら二人揃って「ありがとう。お世話をおかけしました」と頭を下げてほしい(笑)。
入江くん、誰も他にいない神戸だからこそ、素直になれたんでしょうね♪

はるさん
あそこで本当に離婚したら…入江くん、早とちりもいいところですよね(笑)
いや、よかった、よかった。
何かこうしてみると、この話、皆早とちりですよね~。
副題に「早とちりたちの挽歌」とかってつけてみるのもありかも?(挽歌には意味はなく、ただかっこいいからつけてみただけですが)
琴子ちゃんはいつも素直ですから、入江くんも今日くらいは素直になってもバチは当たらないでしょう♪
毎日の楽しみ、ありがとうございます!
私も皆さんのコメントを毎日拝見する楽しみがもうすぐなくなると思うと、やはりさびしさを感じます。

祐樹'Sママさん
かなり堪えたでしょうね~。だって琴子ちゃんに疑われて、離婚届まで書かれたんですから。
きっと病院でも「どうしよう、どうしよう」と気が気でなかったはず…。
何とかお互いの想いを伝えることができてよかった、よかった。
本当に入江くんは琴子ちゃんに甘え過ぎなんですよ!!だからこうやって痛い目に遭う時もあるんです。
これに懲りて、もっと琴子ちゃんとコンタクトを取ってほしいものです。
本当にたった一言で、琴子ちゃんは大喜びするんですから♪

ルナルナさん
原作で結婚後の入江くんは本当に変わりましたよね。
金ちゃんの恋のキューピッドをしたり、以前は考えられなかったですもん!!
面倒だから人とかかわりたくないって感じだったし。
これも琴子ちゃん効果なんでしょうね。いい意味で変わってよかった。
私たち親子のやり取り…ありがとうございます(笑)。
全て終わった後、母が考えたこの話の別の話を暴露する予定ですので、ぜひ読んでやって下さい(笑)

あおさん
パスワードって、英数字の羅列なんかを考えがちですが…案外こういうものの方がばれないかもしれませんね。
入江くんの考えによると、イリちゃんパパは「のりちゃん大好き」と何度も口にしているわけか…(笑)
入江くん、パソコンよりも生身の琴子ちゃんにちゃんと伝えた方がいいと分かったことでしょう!!!

さりめいさん
パスワード、これは琴子ちゃんに伝えないと!!そう最初から思ってました。
逆に皆さんが「伝えることはないと思っていた」というその感想が新鮮で!
だからコメントは楽しいんですよね~。
ありがとうございます!!
さりめいさんのツボに入って嬉しいです♪

美優さん
あ~確かにそうかも!!
大丈夫、私は後味スッキリ派なので、その辺もまだ書く予定です(笑)。
あまり書くと…最後のご挨拶で書くことがなくなるのでこの辺にしておきますが(笑)←なんてネタの少ない私。
いや~私の爪の垢なんて煎じて飲んだら、いい加減な人間になっちゃいますよ?
私は楽しいコメントを下さる美優さんの爪の垢が欲しいです^^

吉キチさん
そうだ、公園でした(笑)
でもこの二人、しょっちゅう色々な所でキスしているからもう慣れっこでしょう(笑)
夜だし。
入江くん、かなり反省したんでしょうね。自分もちゃんと気持ちを伝えないと、琴子ちゃんに逃げられると思ったのではないでしょうか?
琴子ちゃんは入江くんが何をしても逃げることなんて絶対ないでしょうけれど…。

ゆみのすけさん
そうそう!
謝っているのに、どこか偉そう、それが入江くん(笑)
そしてそんな入江くんを許す寛大な琴子ちゃん(笑)
ある意味、いいコンビといえば、いいコンビですよね…。
ゆみのすけさんが思っているとおり、こんないい子、どこを探してもいないから入江くんも大事にするんでしょうね(実際はあまりしている様子がないけれど…)
釣った魚にえさをやらないのが入江くんだからなあ…。
私もこの話にこんなに拍手をいただけて、驚いております。
かなり賛否両論あるだろうなあと覚悟していたので。
嬉しいです♪ありがとうございます♪

紀子ママさん
入江くんの評価、おもいきりアップしましたね!!(笑)
うちの入江くん、琴子ちゃんに優しくなると評価上がるんですよね~。
でも私、紀子ママさんとクソミソ(笑)に言い合っていたの、すごく楽しかったですよ。
ややMな所のある私です(笑)

ぴくもんさん
そうなんですよね。
四六時中「お前が好きだ、ラビンユー、オンリーユー」って言っていると、たまに口にするこんなセリフが響かないんですよね(笑)
やっぱり入江くんは冷たいから、時折見せる優しさに胸をドキューンと撃たれてしまうんです♪←そんな私は読者その2です(笑)
どうもこの二人が甘い言葉を囁き合うシチュエーションは…苦手です!!
言い合っているシチュエーションの方が何十倍も書きやすい!!!
と、そんな私がお送りするこの話もラスト1話となりました。名手ぴくもんさんのご期待に沿えるような内容じゃないですがお付き合い頂けると嬉しいです^^

あけみさん
謝っただけでこんなに感動される入江くんって一体(笑)
今までどんなに冷たい入江くんを私は書いて来たんだろうかと思い知らされます(笑)
取りあえず、琴子ちゃんをめちゃ可愛いと褒めていただけたので、そこに安心しました♪もう他には何も望みません。私は琴子ちゃんが可愛ければOKです(笑)。

chan-BBさん
どっちかというと、琴子ちゃんの方がウサギさんですよね♪
着ぐるみ着せて「構ってくれないと死んじゃう…」と言わせた暁には、入江狼にパクリとやられるのは明らかでしょう(笑)。
でも入江くん、どこかウサギっぽい所ありますよね?分かる、分かる!!
そんなウサギ入江くんの話にそこまで思って下さりありがとうございます♪
そして読み返さなくていい!!!!!
私も勢いで書いているので(そうしないといつまでもエンディングを迎えられないのです)、もう読み返されたら穴が山のように見つかり(いつものことですけれど)、「ここ辻褄が合わない」とか、絶対バレる!!
取りあえず、私としては2時間ドラマよろしく、「そうよ、全て私がやったのよ」みたいな台詞を書くことが出来て満足しています(笑)。

がっちゃんさん
いや~そう言っていただけるなら、入江くん、落ちる所まで落としておいてよかった!!(笑)
もう書いていた時は好感度なんて気にもしませんでした(笑)。正直、「入江くん最低」と言われ爽快感すら味わってました!!
その分、「実はこんなことしていたんだよ~」と楽しく書けましたし♪
前半酷い男に書いていなかったら、あれだって「だから、何?これが偉いってか?え?」と皆さんに思われたでしょうね(笑)
そしてこちらもコメレスのお話を…。
がっちゃんさん、自分の想いを伝えるのが苦手と仰いますが、全然そんなことないです!!
私、いつもコメントさせていただきながら「こんなに難しいことを皆さんして下さっているのか…。」と思います。
でもやっぱり読んでいて「この気持ちを伝えたい!!」って思うと、下手なくせにコメント欄を探し始めるんですよね(笑)
すみません、いつも本当に意味不明なコメントとコメントのお返事で。
本当に申し訳ないです。
『相棒』、大丈夫!私の予想では今年中に絶対テレビでやるはず(笑)

Foxさん
一発どうぞは、多分読んで下さった皆様のほとんどがそう思われたかと(笑)。
ちょっと見てみたい気もあります。琴子ちゃん、怒ると手が出るし。←でも可愛いから許す。
琴子ちゃんは素直に気持ちを口に出しますが、入江くんはそこが不器用だからできないんですよね。
だからパソコンに向かって…なんて寂しい結果になるんでしょうか?
今度はぜひ琴子ちゃんに向かって言ってあげてほしいなと思います。

TOMさん
大丈夫ですか!!!
それは年齢関係なくて、単に症状が重かったからですよ!!
今年の風邪は本当に厄介らしいですから…。こうやってコメント拝見出来るようになって、少し良くなったのかと安心しております♪
そんな大変な中、本当にありがとうございます!
そして病み上がりでも、TOMさんのユーモアは衰えていなかった!!(笑)
大映ドラマって(爆笑)
大映ドラマの悪女って一番に浮かぶのが「ヒロシ…」の片平なぎさなんですけれど、あの人の悪事って「ヒロシ…」って言いながら手袋外すくらいしか浮かばないんですよね~。
まあ束縛しているってことなんだろうけど…。
あと、伊藤かずえ!!
実の所、年齢が年齢だったので大映ドラマを観るのは親に禁止されてたんです(笑)。だから本当に内容は殆ど覚えていないのですが、伊藤かずえがやたらと堀ちえみをいじめまくっていて、最後すごいいい人に改心していたのが印象深いです。
で、何の話でしたっけ?(笑)
確かに土下座…いつの人だよって感じ!!よくこんな古い話に付き合って下さいました…本当にありがとうございます!!

佑さん
そうですよね。
イリコトはやっぱりハッピーエンドで、ラブラブが一番ですよね。あとコメディタッチも♪←それが分かっていながら、どうしてこんな話を書くんだ、私。
仲直りも終わり、ラスト1話、どうかお付き合いくださいますようお願いいたします。

とんちゃんさん
ありがとうございます!!
何とかラストの山場を越えることが出来て、ホッとしております!!
最後の琴子ちゃんの恨み事は、本当にどんな風に書いたらいいかなと悩みました。
この辺がボキャブラリ貧困の証拠なんですけどね^^;
入江くんも琴子ちゃんもお互いしか見ていないのが素敵ですよね♪
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!!

qhggx021さん
初めまして!!
コメントありがとうございます!!
このような話で癒されているなど…勿体ないです。
でもそう言っていただけると、もっと頑張ろうと思います♪またお気軽にコメント下さると嬉しいです♪
水玉 |  2011.01.26(Wed) 23:58 |  URL |  【コメント編集】

★(●´∀`●)アヘー

水玉さんこんばんは(^-^*)/
今回は久々(?)だからでしょうか、ラブ萌え・悶絶度がすげーッス!
ヾ(≧∇≦*)〃
やっぱり二人はこうでなくっちゃね☆

そして、とってもほっこりしました♪
ステキなお話、ありがとうございました!!
scor |  2011.01.27(Thu) 00:19 |  URL |  【コメント編集】

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