日々草子 赴任先には誘惑が待っている 18
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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「え?」
そしてまた目を丸くする森川。一体、どういうことか?あんなことを口走ったから解雇宣告だろうか?
「解雇じゃないです。円満退社。」
そして直樹も森川の求めている答えをすぐに返した。
「あの…よく意味が…。」
聞く所によると、この入江直樹という社長代行の若干20歳を少し超えた大学生はIQ200の持ち主だとか。
―― 凡人にも分かるように話をしてほしい。
正直、森川はそう思った。

「パンダイって元はどんな会社だったかご存知ですか?」
「あ、はい。確か先代の起こした会社を今の社長が大きくされたとか…。」
入社試験に備え、調べ上げた知識を森川は懸命に掘り起こした。
「ええ。俺の祖父が起こした小さなおもちゃの製作所を親父がここまで成長させたんです。」
「はあ。」
何だろうか?自分がサラブレッドという自慢をしたいのだろうか?森川の謎は深まる一方である。
「実は、祖父が健在だった時に付き合いのあったおもちゃ製作の会社があるんですが。」
直樹は一枚の名刺を差し出した。
「これ…業界では知る人ぞ知るって会社ですよね?」
名刺を見るなり森川は声を上げる。会社のサイトすらない、小さな会社であるが、森川が作りたいと思っているおもちゃをどんどん誕生させている会社だった。

「後継者がいないらしいんですよ。」
「後継者…。」
小さな会社は後継者不足、この会社のように手作り感を重要視しているような所はその技術を伝える人間がいないとは聞いたことがある。
「森川さん、行ってみませんか?」
「お、俺が?」
思わず「俺」と言ってしまった。それくらい森川は仰天した。

「ええ。森川さんに合っていると思うんです。」
「合っているって、でも…。」
森川は机上に目をやる。そこには青木たちが精魂込めて作った『コトリン』のフィギュアがあった。
「この仕事を放り出しては…。」
「これはもう、忘れて下さい。」
「へ!?」
天才は次々と無茶なことを言い出す。森川は付いていくのが精一杯である。いや、付いていけているのかどうかも定かではない。

「森川さんの力は、この仕事では発揮されないでしょう。」
「で、でもそんなこと言ったら…。」
そんなこと言ったら、会社員で君はこの仕事は合わないからあっち、という勝手な言い分が通ることになってしまう。
それだけじゃない。

「あの入江さん…。今、この会社がどんな状況かは…。」
「知ってます。」
愚問だった。直樹が知らないはずがない。
「今、社員一丸となって立て直すために頑張っているわけで…。」
「そこから自分一人が抜け出すわけにはいかないと。」
「はい。」
森川は頷く。

一旦はこの御曹司の政略結婚により、会社は救われることとなった。しかし、その縁談は見事に破談。何でも御曹司がどうしても好きな人間と結婚したいと言ったためだとか。
それを知った社員は「ふざけるな」という者と、「それは当然だ」という者に分かれた。

その御曹司、直樹はその分かれた社員をまとめるため、こうして自ら家にも帰らずに泊り込んで新製品開発に取り組んでいる。
そこから自分が抜けるということを森川はできない。



「俺のことは気にしないで下さい。」
この男は超能力者か。またもや森川の考えていることを言い当てた。
「辞めにくいでしょうから、俺があなたを解雇したことにしますから。」
「はあ!?」
この男は正気だろうか?しかもそんなことを顔色一つ変えずに口にしている。
「か、か、解雇って!」
「ご安心を。それは表向き、社内の噂好き向けの理由です。ちゃんと退職金もお支払いします。」
「いや、そういう問題じゃなくて!」
「じゃあ、何ですか?」
「ちょっと待って下さい!!」
気がつけばどんどん直樹のペースに乗ってしまう。森川はそれを止めようと叫んでしまった。
「あの!俺を解雇なんてことにしたら…あなたが悪人扱いですよ?」
確か、直樹は「社員をクビにするようなことはしない」と宣言したと聞いた。それを表向きとはいえ、裏切ることをしようとしているのだからどんなことになるか。
「構いません。」
直樹はまたもや平然と言ってのけた。
「あなたの人生の方が大事です。」
「俺の人生…。」
出会って1週間かそこらしか経っていない人間の人生をそこまで考える人間が、いるだろうか?

「森川さん。」
「はい。」
直樹は森川の正面に立った。
「正直に言います。これからのパンダイは…あなたの力を発揮できる場所は減っていくでしょう。これから立て直すまで何年かかるか分からない。今手がけているゲームが成功するかどうかも分からない。」
「はい…。」
それは森川も感じていることだった。自分の居場所はここではないと思う。
「でしたら、今のうちにあなたの力を求める場所へ移った方がいいと思うんです。」
「でも…。」
「これは、あなただけじゃない。この会社を救うことにもなるんです。」
直樹は名刺を見ながら森川を説得する。
「そしてパンダイも。」
「パンダイも?」
「あなたが辞めたら、その分の給与で優秀なゲームデザイナーを雇うことが可能でしょう?」
直樹は笑った。その笑いは森川を軽蔑しているわけではなく、安心させるかのようなものだった。きっと森川の背中を押しているのだろう。

「大丈夫。この会社はあなたを雇ってくれます。」
「入江さん…。」
「善は急げです。あなたの人生です。好きなことをするべきです。」

そして数日後…森川は退職届をパンダイへ出したのだった ――。



**********

「あの時は本当に驚きました。でも…。」
話し終えた森川は、直樹を見た。
「入江さんも他にやりたいこと、好きなことがあったんですね。」
「ええ。」
「まさかここで再会するとは思っていませんでした。医者になられたんですね。」
「はい。」
森川はフッと笑った。
「だからあの時、俺の背中を押してくれたんですね。」
「それもありますが…森川さんの才能を生かす場所を知ったから…。」
直樹は無駄な時間を過ごすべきではないと思ったのだった。

「今は?」
直樹は訊ねる。
「ご紹介下さった会社にお世話になっています。一応このようなものを…。」
森川は懐から名刺入れを取り出し、名刺を直樹に差し出した。
「専務ですか、すごいですね。」
心からの賛辞を直樹は森川に送った。
「少人数ですから。」
森川は謙遜する。だが、それでもやはり才能があったからだろう。

森川は琴子を見た。
「あの時、どうして入江さんは知り合ったばかりの俺にそこまで肩入れしてくれるのかと思いましたが…今日分かりました。」
「?」
琴子は首を傾げる。
「…奥さんの影響ですね?」
「え?私?」
琴子は自分を指さす。
「私、何もしてません…けど?」
「さっき、こいつを褒めてくれてたじゃないですか。」
森川は美久を指した。
「美久のことを自分のことのように喜んでくれて。」
「あれは素直にそう思っただけで。」
「でも、こいつ、とんでもないことをお二人にしたんですよね?」
「いや、それは。」
琴子は手を振る。
「そんな人間にあんなに一緒になって喜んでくれる人なんて滅多にいませんよ。」
そして森川は直樹を見て、
「あまり知らない人間のことに一生懸命になって、喜んで…似たもの夫婦なんですね。」
と、笑顔で言った。
「…ええ。」
直樹も笑顔で答えた。



「というわけだ。お前の勘違いなんだよ。分かったか?」
森川は真顔になり、美久に言った。
「パンダイを辞めたから…私と別れたってこと?」
美久は森川に問い質す。
「ああ…。」
森川は答えた。
「…言えなかった。」
「何がよ?」
「…パンダイを辞めた俺が、大企業勤務の人間好きのお前について来てくれだなんて、言えなかったんだ。」
「だから…本当のことも言ってくれなかったってこと?」
「…ああ。」
森川は悲しそうに美久を見つめる。
「ついてきてくれと言って…お前に断られるのは怖かった。だから…。」
「最初から言わなかった。そして辞めたって…。」
「だって本当だから。」
森川の頬に美久の手が飛んだ。



「え!」
琴子は突然の美久の行動に青ざめた。直樹も驚いている。

「何よ、何よ、何よ!!」
「何するんだ!!」
泣き叫ぶ美久と、怒鳴る森川。先程の雰囲気は一変してしまった。

「ふざけるんじゃないわよ!!」
「そうよ!!」
美久の後に続いた声に、直樹、森川、美久は「え?」と同時に声を出した。

「そうよ、ふざけないで!!」
叫んだのは琴子だった。三人は呆気に取られた。
「森川さんが悪いわ!!」
琴子は顔を真っ赤にして、自分のことのように怒っている。
「琴子、お前は何を!」
直樹が琴子を止めようとした。が、琴子は直樹を無視した。

「どうして何も言わなかったの!美久さんに何で言わなかったんですか!」
「それは…。」
森川は琴子の迫力にたじろぐ。美久はまだ呆気に取られている。
「麻生さんが森川さんについて行かないって勝手に決めつけて!どうして話をしなかったんですか!」
「だからそれは…。」
「言い訳は無用よ!!」
「訊いておいて、何をお前は…。」
無茶苦茶な琴子に直樹は困り果てる。

「何も言ってくれなかったら、不安になるのは当然でしょうが!!そんな人についていけない!!それって男の人が悪い!!」
琴子を止めようとした直樹の手が下りた。それはまるで自分に言われているようだった。

「勝手に自分で決めて…どうして美久さんに一言相談しなかったんですか!」
「断るに決まっているから!」
「そんなこと相談してみないと分からないでしょう!」
琴子は森川に食ってかかる。森川は後ずさりする。

「美久さんは…美久さんは…。」
そして、琴子はボロボロと涙を零し始めた。

「美久さんは…何も言ってくれなかった森川さんの態度が悲しかったんです!!森川さんを嫌ってなんてない!!」

「…もういい。分かった。」
これ以上はもう必要ないだろう。直樹は琴子を後ろから優しく抱きしめる。
「可哀想…美久さんが可哀想だわ…。」
琴子は直樹の胸に顔を押し付けて泣き始めた。
「…ああ、そうだな。」
直樹は琴子の背中を、幼子をあやすように擦る。



「そうよ…。」
そんな二人を呆然と見ていた美久が口を開いた。
「何も言ってくれないあなたが…嫌だったの…。悲しかったの…。」
美久の目からも涙が零れ始める。
「美久…。」
「私は…もうパンダイだろうが何だろうが…どうでもよかったの…。あなたと一緒に…おもちゃ店巡りをして、おもちゃの話を沢山聞いて…そんな日を過ごしたかったの…だから…どこにでもついて行くつもりだったのに…。」
そして美久もしゃくり上げる。
「ごめん…美久…。」
森川も、泣いている美久の肩をそっと抱く。

「ごめん…本当に…ごめん…。」
「ひどい…ひどい…。」
「ごめん…でもな、美久…。」
森川は美久の顔を見つめた。
「俺もお前のことがどうしても忘れられなくて…それで今、こうして来たんだ…追い返されることを覚悟して…。」
「…忘れるわけないじゃない。」
「ああ…よかった…。」
そして、一際大きな美久の泣き声が夜の公園に響いた。



「入江くん…。」
美久が泣くのと同時に泣きやんだ琴子が、直樹を見る。
「よかったね…麻生さん…よかった…。」
「ああ…そうだな…。」
森川と美久を見守る二人の手が、そっとまた重なったのだった ――。










☆あとがき
ということで、ここまでUPしました…が!!

すみません、強引を通り越してめちゃくちゃな展開に!
「こいつ、何を書いているんだ!?」と思われた方も大勢(いや、そんなに来てないと思いますが言葉のあやってことで(笑))おいでかと思いますが、ここはひとつ…ノリで!!
「よく分からんけど、ま、そういうことか」と頷いておいて下さい!!!

ここで「ジ・エンド」にしてもいいんですけど…もうちょっとお付き合い下さい♪

余談ですが…。
ここのプロット(いえ、UPしているものもプロット以下なんですが、一応存在しているんです)を母に見せた感想…

「夫、いい人じゃない!!」

でした(笑)
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コメント

わぉ~!!

まさか、続けてUPしてくださるなんて、もうヤダ、嬉しいですやんか~~~!!
なんで、琴子と直樹ってこんなに他人の為に・・・自分の事のように・・・一生懸命になれるのか・・・
直樹の森川さんへの優しさも、琴子の影響で元々隠れてた潜在的なものが開花したんでしょうね・・・とても人間らしく!!
途中、沈没しかけた(いえ、ほとんど撃沈でしたね)私の心も、冷静さを取り繕いなんとか浮上し、あのやきもきした日々を思うと・・・今日は、嬉しさのあまりまた眠れませんやんか~~~!!と、嬉しい悲鳴が!!
水玉様、ありがとうございます!!お陰で今日もね・む・れ・ませ~~~ん・・・・・
☆お母様のさりげない一言にまた、一票!!

直樹、いい人!!

水玉さんのお母様の感想、本当にその通りですね。直樹がここまで他人に優しくなれたのは、琴子が直樹を変えてくれたから。そして自分の好きな事が出来ない辛さを知っているから。自分が悪役になることを買って出た直樹の優しさに感動しました。そして琴子。自分を苦しめた麻生さんの為に怒って、泣いて、どんだけ優しいんですか?直樹、ますます琴子に惚れてしまいますね。しかし、男ってつまらないプライド持って。森川さんが麻生さんに「ついてこい」って言ってたらこんな事にならなかったんじゃ。ということは諸悪の根源は森川さん!?でも、麻生さんが悪者になる前にこうして迎えに来たなんて、愛の力ですね♪

一安心です・・・

水玉さん、おはようございます
2話更新ありがとうございます

直樹、森川さんを解雇にしたのではなく、森川さんに会い職場への移動をうながしたのですね。
取りあえずは、直樹が悪者に成る事で。
でもそんな事情を知らない、麻生さん、大変な事をしてしまったのよね。
でも彼女もブランドが好きだったから。
チャンと彼女に真実を告げていたら、こんな事には・・
でも本当の事を言ったら、彼女が付いてこないのではという思いが。そこで琴子が一発ですかぁ。
彼女も言って欲しかったと、お互い好きだという事ですよね。
直樹の優しさが、二人の間に誤解を。
でもその誤解も解けたようですね。
一安心ですが、琴子の話した内容、直樹の心に響いたでしょう。
二人の関係もどうにか無事に収まりそうですから。
本当に二組のカップルにも嬉しいことが。
やはり、男は好きな人には好きだと、はっきり言わないとね。好きなら、チャンと付いていくから。

琴子~~!

優しすぎですよ、琴子ちゃん~!!
なんていい子なんだ……でも、琴子の叫びには確かに入江くんもギクッとしますよね。言葉にする大切さをもう少し知ってほしいのが入江くんですし(^^;

麻生&森川カップルはまとまりそうですね。後はイリコト!
こっちはまだ山場が残ってますもんねぇ……。
連続アップでお疲れとは思いますが、負担にならないペースで続きを書いていただけると嬉しいです。

…ところで、私一度でいいので、水玉さんのお母様とお話してみたいです(笑)

「夫、いい人じゃない!!」

うんうん!!いい人だから
琴子ちゃんは入江君にどんなに冷たくされても
好きでい続けたのよね♪
そして、お医者さんにもなれたのよね♪

さぁ~後はイリコト!!
琴子ちゃん♪しっかりと直樹にお仕置きしてよ♪
けど、琴子ちゃんかわいいから怒ってもこわくないんだよね~。

上辺だけじゃない人付き合いが出来る!!それが琴子ちゃん!!そして直樹もそうなったのね~
琴子ちゃんって本当に素晴しいわ♪←琴子ばかり褒める私。えへへ

似たもの夫婦

こんにちは
 直樹には人を見抜く力があるから、適材適所で自身が悪人になっても、表向き退職させたんですねぇ。
良い人ですよぉ・・・ヤッパリ・・・だから琴子と結婚したんだしねぇ・・・。

 直樹にも人を見抜く力あるけど、琴子にもあるんですよぉねぇ~。 理由もきちんと言えるんだから・・・
森川さんがおっしゃる通り、自分を陥れた彼女の気持ちも理解し・・擁護するし・・・ やっぱ琴子と思いました。  

  

水玉さん、こんにちは♪

夢を諦めようとし、夢(琴子ちゃん+医者になる)を取り戻しそれがどれだけ大切な物か分かった入江くん。
森川さんに自分を重ねほっとけなかったのでしょうね。
琴子ちゃんの夢は入江くんの夢について行くこと、麻生さんの夢は森川さんの夢について行くこと。。。

入江くんが、琴子ちゃんの愛情たっぷり弁当を食べるシーン大好きです♪
その時々でいろんな表情をお弁当に投げかけていますよね!(笑)
・・・・・・・
ガリ、ガリ、ガリ!(爆)←(でました!水玉さんの音のセンス♪)
・・・・・・・
ガリ、ガリ、ガリ!(爆)
・・・・・・・
「あ、すみません。あの…いい音がする…タクアン…かな?」(爆)
・・・・・・・
・・・自分がサラブレッドという自慢をしたいのだろうか?(笑)
・・・子どもの心に残るおもちゃを作りたい・・・・・・
森川さんのあわてんぼうで人がよく、優しい人柄がお話から楽しく想像できました♪

早とちり大賞の競い合の結果!
優勝は最後に登場の森川さんに決定です!

「言い訳は無用よ!!」 ~~~
みんなの大好きな琴子ちゃんの一言。。。
いつも、パワーだけではなく相手のことをちゃんと分かっての一生懸命な言葉に、
みんなが心を動かされるのですね!!
琴子ちゃんのこのパワーのすごさを改めて『赴任先には誘惑が待っている 』を読み感じました。素敵なお話に感謝です!!!

あとは、入江くんの頭の中の“琴子~琴子ぉ~~(ゆみのすけさんバージョン)”
の続きを楽しみにしております!!(笑)


☆水玉さん、お母様からの「夫、いい人じゃない!!」が、
「○○(水玉さんのお名前)、いい話じゃない!!」と、水玉さんのお話へのお褒め言葉のように聞こえてきました♪(拍手ーーー)

皆幸せに(o^∀^o)

水玉さん、こんばんは~(^O^)

今日一番の主役森川さん(^w^)
森川さんの告白により、勘違い悪女の誤解が解けましたね! 良かったです(*^o^*)
以前の入江くんなら、森川さんの心の奥深い所なんか、全く無関心だったでしょうし、勘違い悪女にも普通に無視を決め込んでいたでしょうが、琴子ちゃんと出会い愛する事で、人間に興味を持つようになり、色々な想いや感情が判るようになったのですね!
だからこそ自分を犠牲にしてまで森川さんの夢を 応援したくなったんですょね(≧∇≦)
ほんとの入江くんは熱くて、優しい美男ですょね“お節介”………入江くんは琴子ちゃんの事笑ってたけど、これこそが入江くんの中に眠っている色々な感情の中でも、一番熱くて、琴子ちゃんに一番影響されて、一番に琴子ちゃんによって引き出された感情ではないかと思います(^O^)

琴子ちゃんのパワーにはまだまだおよばないけど(^_^;)

そっかあ 森川さん
謎が解けました!何もなく 直樹も解雇はしないって(^_^)
直樹が自分のように夢を追いかけて欲しいって思えるほど 他人に優しく 背中を押してあげたなんて! なんて いいやつ!そして琴子も 自分を陥れた美久の味方をして
森川さんに ズバリと意見する姿!
格好よすぎて 惚れちゃいます。
夫婦揃って 人がいい
なんて素敵な二人\(^_^ )/
ここまで来たら あとは二人が仲直りしてラブラブになってくれるって信じてます。 水玉さん 素敵なお話ありがとうございます!
続き 待ってますo(^o^)o

コメント、ありがとうございます!!

すみません!!
続けてアップするので、コメント欄を閉じておくつもりだったのですが…うっかり解放したままで。
そういう理由なので、17と18、まとめてのお返事で失礼いたします。

なおピンさん
お弁当のシーンはちょっと和んでもらおうかなと思って。
あの琴子ちゃんの手作り弁当がどんな風に食されたかも私も見てみたかったので^^
入江くん、社員を一人も解雇しなくて済むように一時は自分を犠牲にするくらいでしたもんね。だから絶対、そういう真似はしないと思います。
入江くんの優しさは琴子ちゃんと結婚して花開いた…私もそう思います。
琴子ちゃんに感化されて、入江くんも人に優しくするようになったんじゃないかなあと。これまでも優しい所はあったのですが、どちらかというと照れくさいというのもあったんじゃないでしょうか?
そして、私の拙い(もう本当にお恥ずかしいくらい…)コメントのお返事にお気づかい、ありがとうございます!!すごく嬉しかったです!!
もういつもいつも、楽しいコメントにどうしてこんなお返事が上手にできないんだろうと悩んでいるので…ありがとうございます!!

祐樹'Sママさん
琴子ちゃん、麻生さんに自分を重ねちゃったのかもしれませんね。
琴子ちゃんって自分が片想いに色々苦労したからか、片想い等含めて恋愛に悩む女の子を見つけると放っておけない感じですよね。
きっとみんなハッピーになってほしいって、思っているんでしょうね。
玉子の殻入りの玉子焼きを食べている入江くん、確かに親近感わきますよね。
そんな入江くんの魅力(?)に、きっと森川さんも参ってしまったのかも。
本当に半分くらい丸ごと殻が入ってしまっているんじゃないかなっていうくらいの音ですよね!
本当にこうして考えると…諸悪の根源は森川さんかもしれないです(笑)。

tiemさん
美久も森川さんもちゃんと自分の考えをお互い話していれば、こんなことにはならなかったのかもしれませんね。
お互い好きだったのに。
琴子ちゃん、好き合っているものが別れてしまうのが辛くて耐えられなかったから、二人の間に割って入ったんでしょうね。
何とか二組が収まるところへ収まりそうでよかったです^^

miyacoさん
入江くんは自分のことは琴子ちゃんが一番理解してくれていると思っていて、だからいちいち口にしなくても分かってくれると思い込んでいるんでしょうね。
でも、自分が他人には理解されにくい人間だっていうこともちゃんと覚えておかないと(笑)。
「山場が残っている」ということを拝見し「山場!?何だっけ!?」と焦りました^^;
多分、伏線はほぼ回収できていると思いますが…どこか抜けている部分があったらごめんなさい。
ところでうちの母と話がしたいと…(笑)なんと奇特な方なんでしょうか(笑)

ゆみのすけさん
入江くんが琴子ちゃんの何気ない一言で医者を目指す…このエピソード、素敵ですよね!!
だからこうやって二次の世界でも使われるんでしょうね♪
琴子ちゃん、確かに怒っても怖くない。入江くんのことを好き過ぎて怒るなんてこと、考えられないんでしょうね。
そこが可愛いんですけれど…たまには、入江くんが手を突いて謝る姿も見てみたい…かも(笑)

吉キチさん
実は私…ネギが苦手でして(笑)
でも最近、永○園の『鶏南蛮蕎麦』がマイブームでして、これに入れるようになったら少し食べられるようになりました。
でも生のネギは苦手ですけれど。外でお蕎麦を食べる時も、小皿のネギを入れることはしないです(笑)
吉キチさんのネギレシピ、おいしそうですね。生じゃないから今度作ってみようかなと思いました♪
ネギは確かに健康にいいんですよね!風邪にもいいし。そして料理に加えると一味違うし。
ネギの良さは分かるんですよ、ええ、本当に(笑)
話が脱線しましたが、本当に悪い人だったら琴子ちゃん、とっくに愛想尽かしていますよね。やっぱり入江くんもいい人なんですよね~♪

あおさん
自分が一度はあきらめようとしたから、人にはあきらめてほしくなかったんですよね。
入江くんも自分が味わった苦しみを他人には味あわせたくなかったんでしょう。
だから森川さんの背中を押して(よく知らない人なのに)。でもこれはきっと琴子ちゃんの影響でしょうね。琴子ちゃんを見ていたら自分もそんな風に生きたくなったのかも。
いい影響を受けて、いい家庭を築いてね、入江くん♪
森川さんはほのぼの系な感じに描きたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。
そういう人を選ぶ時点で、美久も悪い子ではないんですよ~ということが私は言いたかったんです。
ありがとうございます。

ナッキーさん
琴子ちゃんと知り合う前の入江くんだったら、本当に他人が我慢しようが何しようが無関心だったでしょうね。
何せ…琴子ちゃんの家が大地震で崩壊しても無関心だったくらいですし(笑)
きっと自分から他人の心の中に飛び込んで行く琴子ちゃんを見て行くうちに、どんどん自分もそうしたくなったのかも。そうしないと勿体ないと思ったりして。
そして入江くん、そんな自分を嫌いじゃないはずです。自分をそんな風に変えてくれた琴子ちゃんが必要なのでしょうね。

さくらさん
本当に夫婦揃って人がいいですよね!
でもお人よしって確かに馬鹿みたいだけど、悪い人よりはいいなあと思います。
琴子ちゃん、もう完全に美久の味方ですよね(笑)。あれだけ辛い目に遭ったのに…。
本当にお人よし。でもそんな所が入江くんの好きな所なんでしょう。
森川さんの全てを自分の責任にした入江くんを、琴子ちゃんも惚れ直したんじゃないかなと思います。

佑さん
彼女、なんとか理解してくれたみたいですよ(笑)
琴子ちゃんのパワーに驚きつつ、でもこの二人もそんな琴子ちゃんに影響されたでしょうね。
琴子ちゃんのパワーは本当にたくさんの人を変えたり、幸せにしたりするんですよね。

ぴくもんさん
そうなんです!美久は悪いことしちゃったけど、でも根っからの悪人ではないんです。
そこが伝わって嬉しい~。
「この子は悪い子じゃない」、なんか田舎のお母さん!って叫びたくなりました(笑)
森川さんのキャラは、最初からこんな感じにしようと思っていました。
エリート然としてなくて、どちらかというと冴えない…みたいな。
でもそういう人の懐の広さにエリート好きだった美久が変わった…という感じにしたかったんです。
それも伝わったみたいでうれしい~♪
そしてぴくもんさん、本当にいつも素敵な文章を!私、凝視してますよ。
「ああ、ここでこういう熟語を使うのね…」とか国語の勉強も兼ねたりして(笑)

あけみさん
私も真相を無事に皆様にお伝えすることが出来て肩の荷を下ろしました~。
ホッとして何か大事なことを忘れているんじゃないかという不安もありますが(笑)
甘甘ですか!私のウィークポイント(かっこつけてカタカナにしてみました)を突いてきましたね~。頑張ってみます!!と、思い頑張った結果が19です(笑)。

紀子ママさん
罪状少しは軽くなりました?(笑)
でも悪人と思っていた人物が実はいい人だった…って、読んでいるこちらも爽快感みたいなものを感じます。
で、今回はそれが入江くんだったと(笑)
確かに蛇子ちゃんのしたことは許せませんが、元はといえば蛇子の彼がちゃんと言うべきことを言わずに「幸せになれよ、あーばーよ」(とは言ってないだろうけど)と出て行ってしまったから琴子ちゃん達がしなくてもいい苦労をしてしまったんですよね…。
その辺はきちんと反省してほしいです(笑)。
そして展開ですけれど、私もこんな展開になるとは思ってませんでした。
当初というか思いついた時は全3話くらいで、しかもエンディングが浮かばなかったのでアイディア事態をお蔵入りしていたくらいなので。

Foxさん
そうなんですよ!!!
私も琴子ちゃんを放置しておきながら、パンダイで入江くんがどんなことをしていたのかが非常に気になります。
強いて言うのなら…青木たちとどんな生活を(笑)
そしてなぜ青木たちはボロボロだったのに、入江くんは綺麗だったのか(笑)
そこが臨時バイト(ですよね?)と社長の御曹司の待遇の違いなんでしょうかね???
爽快感を感じて頂きありがとうございました!!

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